新たな旅路☆
皆さんこんばんは
長らくブログをサボっていて申し訳ありませんでした
途中、お店のホームページも見れなくなったりして『えっっ
フォセッタ閉店?』なんて電話をいただいたり、多くのお客様にご心配おかけしました
さっ、本題ですがフォセッタは只今新たな旅路を思いっきり突っ走っています
実は実は、フォセッタは
7月1日より新しいお店をオープンいたしました
鎌倉の長谷でジェラートです
その名も『鎌倉ジェラート』です
オープンするにあたって色々とありましたがそれはまた今度(笑)
毎日、新鮮な素材を使って全て手作りで販売しております
一生懸命です
皆様、長谷にお越しの際は是非鎌倉ジェラートへ
皆様のお越しお待ちしております
菅野雄也
Ps 菅野はバッチリフォセッタです(笑)
Android携帯からの投稿
長らくブログをサボっていて申し訳ありませんでした
途中、お店のホームページも見れなくなったりして『えっっ
フォセッタ閉店?』なんて電話をいただいたり、多くのお客様にご心配おかけしました
さっ、本題ですがフォセッタは只今新たな旅路を思いっきり突っ走っています

実は実は、フォセッタは
7月1日より新しいお店をオープンいたしました

鎌倉の長谷でジェラートです
その名も『鎌倉ジェラート』です
オープンするにあたって色々とありましたがそれはまた今度(笑)
毎日、新鮮な素材を使って全て手作りで販売しております
一生懸命です
皆様、長谷にお越しの際は是非鎌倉ジェラートへ
皆様のお越しお待ちしております

菅野雄也

Ps 菅野はバッチリフォセッタです(笑)
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ルバーブ☆
こんにちは
今日は天気晴れて良かったですね
実は最近久しぶりに珍しい食材をゲットいたしました、それがこちら
これはなんだと思います?これはルバーブといって西洋の野菜の一種でございます!
生のままだと酸っぱくて食べることがなかなか出来ないので、フォセッタではこれをジャムにして、タルトにしております
フライパンにバターと砂糖を入れて火にかけてことこと火を入れていくとあら不思議、
こんな感じになってしまうのです
面白いことにルバーブの繊維がほぐれていくように溶けていってジャム状になるんですね

不思議な野菜
それをこのように
空焼きしたタルト生地にルバーブのジャムをながしこんで、上にクリームブリュレの生地を流して、オーブンてじっくり火を入れて完成
お出しするときには表面にカソナードをかけてキャラメリゼしてお出しします!
この季節の食材、このタルトある時は要チェックです
では、天気もいいので波乗りしてきます
菅野雄也
Ps これから夏野菜か美味しくなる季節、あっ、スイカのソルベ作りました(笑)
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今日は天気晴れて良かったですね
実は最近久しぶりに珍しい食材をゲットいたしました、それがこちら
これはなんだと思います?これはルバーブといって西洋の野菜の一種でございます!
生のままだと酸っぱくて食べることがなかなか出来ないので、フォセッタではこれをジャムにして、タルトにしております

フライパンにバターと砂糖を入れて火にかけてことこと火を入れていくとあら不思議、
こんな感じになってしまうのです
面白いことにルバーブの繊維がほぐれていくように溶けていってジャム状になるんですね
不思議な野菜
それをこのように
空焼きしたタルト生地にルバーブのジャムをながしこんで、上にクリームブリュレの生地を流して、オーブンてじっくり火を入れて完成
お出しするときには表面にカソナードをかけてキャラメリゼしてお出しします!この季節の食材、このタルトある時は要チェックです

では、天気もいいので波乗りしてきます

菅野雄也

Ps これから夏野菜か美味しくなる季節、あっ、スイカのソルベ作りました(笑)
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生まれ変わりました☆
暑いですね、しカーしお陰で洗濯物はよく乾きますね
(笑)
話は変わりますがレストランではお肉を使う際、肉の表面に筋がある場合は固いため、肉自体を縮めてしまうなど良いことがないので処理を行います。
フォセッタの場合色々な肉を使います
子羊、鹿(冬季限定)、牛もも、鴨胸(今はありません
)など色々な肉を使います。その際に出ている筋。今までは正直捨てていました
が、去年ぐらいからそれを溜め込め賄いへとへんぼうさせております
それがこちら
すいません、若干量が少ないため見映えが良くないですが、そう皆さん居酒屋でお馴染みの『スジ煮込み』でございます!
しかし、フォセッタは明らかに子羊のスジの量が半端なく多いため味はワイルドでございます!(笑)

ベースを作り、それにキノコ、玉ねぎ入れればもう立派な賄いです
それにこの前はトマトの味噌汁を
これがなかなか旨いんです(笑)皆さん、ぜひお試しを

菅野雄也
Ps 今度からはもっと上手く写真とります
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(笑)話は変わりますがレストランではお肉を使う際、肉の表面に筋がある場合は固いため、肉自体を縮めてしまうなど良いことがないので処理を行います。
フォセッタの場合色々な肉を使います

子羊、鹿(冬季限定)、牛もも、鴨胸(今はありません
)など色々な肉を使います。その際に出ている筋。今までは正直捨てていました
が、去年ぐらいからそれを溜め込め賄いへとへんぼうさせております
それがこちらすいません、若干量が少ないため見映えが良くないですが、そう皆さん居酒屋でお馴染みの『スジ煮込み』でございます!

しかし、フォセッタは明らかに子羊のスジの量が半端なく多いため味はワイルドでございます!(笑)


ベースを作り、それにキノコ、玉ねぎ入れればもう立派な賄いです

それにこの前はトマトの味噌汁を

これがなかなか旨いんです(笑)皆さん、ぜひお試しを


菅野雄也

Ps 今度からはもっと上手く写真とります

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