極限状態でのサバイバル術を身に付けよう！

今回の記事は、テクノロジー犯罪の被害が極めて酷い方向けです。

基本的なストレスコントロールについては、こちらをお読みください♪

ストレスコントロールを身に付けよう

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12437402268.html

体調管理とストレスコントロール

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431659970.html

テクノロジー犯罪被害者が身に付けるべき技術は、いかに理性と心身の健康を保ちサバイブ（生き延びるか）するかです。私は、システマの理論が参考になりました。

システマ　ピンチを生き延びるための原則
・呼吸、リラックス、姿勢、動き続ける
・恐怖心のコントロール
・キープ・カーム（揺るがぬ心）
・回復
・己を知る

テクノロジー兵器の攻撃は、体質や脂肪、年齢、免疫によって年間の総体蓄積ダメージは異なります。いかにダメージを減らし、回復力を高めるか、防御以外にもこの観点が必要です。

最初に覚悟を決めて、揺るがぬ心を身に付ける

テクノロジー犯罪の本質は、原爆やプルトニウム投与実験の延長線上の、超長期的な人体実験であり基本的に対象者が死ぬまで終わりません。これは国家犯罪であり、日本のテクノロジー犯罪はペンタゴン（CIA,NSA含む）、防衛省、公安の連合体が行っています。
ですから、警察などに訴えても基本的に相手にされません。

（伝えるならば、市民ジャーナリストがいいかも知れません。）

最初に自分が超長期的な人体実験に選ばれたと自覚し、死ぬまで被害が終わらないことを覚悟し、長期的なサバイバル技術を身に付けて、強く生きることを決意してください。

己を知り、敵の戦術を知るのも大切です。自分の強みと弱みを知っておくと、戦術と防御が練りやすくなります。孫氏の『兵法』もためになるので読んでみてください。被害者仲間が増えると、心も強くなりますので、イベントにも参加してみてください。

テクノロジー犯罪（人体実験）は、内容をレイヤーごとに分けて分析する

テクノロジー犯罪の基本は、電波（放射線含む）と超低周音波（微振動）の組み合わせです。その他にも放射線や毒ガスが利用されている被害者もいます。被害内容は被害者ごとに異なるため、自分に対して行われている被害を冷静に分析してください。

そうすれば、異なるプログラムの攻撃が重ね合わせて使われていることに気付きます。

テクノロジー犯罪には常時行われている組み合わせの基本形と、その場の環境に合わせて追加される補足プログラムがあります。私はこれをご飯とおかずの献立に例えています。毎日変わらない攻撃がご飯であり、場所によって追加されるプログラムがおかずにあたります。

（例）私の場合
レイヤー（１）頭部への電磁波干渉。
眼球、両側頭部、頚椎部、口への干渉波を常に感じています。

レイヤー（２）低周音波による振動攻撃
体が微振動する被害もよく感じます。

防振材で防げることから、明らかに音波攻撃です。

レイヤー（３）快楽刺激は性器に対する遠隔レイプ
指向性エネルギー兵器を利用した遠隔レイプも、基本的に毎日受けています。

レイヤー（４）精神工学兵器、脳へのデータ送信
つねに、脳に対してデータを送信してきます。基本は人工知能のデータです。
（正確には、人間オペレータと人工知能の時があり見分けがつかないため、面倒なので全部人工知能のアバターみたいなものと考えています。シーマンみたいなものと考えています。）

レイヤー（５）肉体の遠隔操作
つねに肉体の遠隔操作があります。これも、人為的な場合とコンピュータの自動プログラムのケースがあります。

他にも複数のレイヤーがありますが、わかりやすく説明するためにここまでにします。

レイヤーごとに分けることで、対策可能なレイヤープログラムと対策不可能なレイヤープログラムに仕分けることが出来ます。また、テクノロジー犯罪の中のどの部分に対して自分が過大なストレスを感じているかが見えてきます。

感情コントロールと洗脳解除は、必ず身に付けるべき

テクノロジー犯罪の被害が酷くなるほど、感情のコントロールが難しくなります。

感情のコントロールに失敗すれば、人々の理解も得られず、他の被害者とのコミニケーションも難しくなります。感情をコントロールする力を身に付けることは必須です。

精神工学兵器の利用は、被害者だけではなく周りの人たちにも使われます。

電磁波兵器で何が可能か、自ら調べて知っておきましょう。

マインドコントロールの原理を知り感情をコントロールして、洗脳を自ら解く技術を身に付けることが出来れば、被害を受けながらでも社会生活を続けることが出来ます。

洗脳については、特に音声送信や脳へのデータ送信の内容にはご注意ください。

加害側のデータを信じ始めると終わりの始まりです。決して信じてはいけません。私は脳へのデータ送信をすべて人工知能と考え無視しています。

この犯罪を知らない第三者、匿名の情報、加害勢力が脳に送るメッセージ、音声送信の情報を鵜呑みにして、この犯罪を解明できた人間は０人です。

ホワイトノイズも、音声やデータ送信被害を緩和する効果があります。個人差はありますが、一度試してみてください。イヤホンよりスピーカーで聴いた方が効果があります。

加害勢力が埋め込んでくる洗脳アンカーを解除する必要があります。大抵の被害者はパトカーや救急車の音を毎日聞かされており、これが洗脳アンカーに利用されています。洗脳の仕組みを解明した私は、サイレンの音もセミの鳴き声ぐらいにしか感じません。

３つ空間（防御、安心、自然）の活用がおすすめ♪

私のおすすめは、
１．テクノロジー犯罪の防御のためのシールドルーム
２．自分が好きなものに囲まれた快適な部屋
３．美しい自然の空間
この３つを上手く使い分けることです。

これらを使い分けて、心身のバランスを取り氣を巡らせると精神の安定が保ちやすいです。

豊かな自然がある田舎ほど有利で、自然が少ない都市部ほど不利な傾向があります。

都市部の周りに自然がない集合住宅で、刑務所の様な何もない部屋で１日中閉じこもりテクノロジー犯罪の拷問を受けている人は精神がやられるケースが多いです。

反対に、田舎で広い家を持ち、多様な趣味を持ち、意識的に様々な人に会い行動的な人は精神が安定しています。これは氣の循環が関係しています。都市部でも、探せば自然がある場所はあるのでぜひ工夫して、この３つの空間を使い分けてください。

自分の部屋が１つしかない方は、健康のためシールドルームを優先してください。

（シールドルームも、内部に居心地のいい素材を使用すると安らげます）

その分、外出した時にお気に入りの場所を複数見つけてください。自然の動物に触れることも、気分転換になります。ただし、檻に入れられた動物ではなく（牧場など）のびのびとした空間にいる動物と触れあってください。

電気製品は、電磁波過敏症患者の様に１室にまとめた方がいいかも知れません。私はできることならば電気配線も処分したいです。住宅価値が激減するため、おすすめはしませんが持ち家ならシールドルームだけでも電気配線を除去するといいかも知れません。自然の中でのアーシングも健康の秘訣です。

カオス・フラクタル理論を利用した波動療法（５感＋a）

テクノロジー犯罪には、カオス・フラクタル理論を利用した攻撃も利用されています。

皆さんは、電磁波攻撃で可能な精神の変調の効果を、特定周波数の音波でも再現できることを知っておいてください。これの仕組みを逆利用して、電磁波と音波を利用した洗脳をある程度妨害することが出来ます。

五感＋aを利用した周波数アイテム
１．肌触りのいい素材の〇〇、心地よい風
２．美しい自然の写真、美しい風景
３．香りのよいアイテム、自然の香り
４．おいしい食べ物（長期的に食べれるアメやガムがいいかも）、新鮮な味
５．美しい音楽（メッセージがない自然音やピアノの曲がおススメ）、自然の音
６．その他　第六感を刺激するアイテムやイベント

固有周波数を出す植物や石も使えます。
最も効果があるのは、多様な生態系のある美しい自然の中を歩き、滝の前などで深呼吸することです。定期的にこれを行うだけで、かなり洗脳を解除し自律神経が回復します。

石については科学的に、それぞれの石が固有周波数を発信していることが分かっています。

大切なのは自分が気に入ったしっくりした石を部屋に飾ることです。ただし、被害による盗難や紛失が想定できるため安いものか拾ったものを使ってください。貝殻もいいかもしれません。おすすめは予算１万円程度で３～４種類の異なるお気に入りの鉱石を購入することです。

私はヒマラヤの水晶の欠片とヒスイ、アイヌの霊石などを１つ２千円ぐらいで購入しました。

大切なのは、複数の異なる石を持っておくことです。その時々の気分に合わせて握ったりしてみてください。

私は美しい自然を歩くとき、水晶の欠片を持ち歩いたりします。

最も気分がいい時にそれを握り、情景を記憶します。被害が酷く家に閉じ込められている時に、その水晶の欠片を握り、気持ちの良い情景を思い出し気分転換したりしています。

※こちらは精神の回復術であり、指向性エネルギー兵器の防御はシェルタールームを作るしかありません。

歪みの波長を中和して、取り除く

私は被害初期のころは、１年ほど何の活動もせずにアニメとゲームばかりしていましたが、その時気付いたのは感性豊かな優しいアニメは、精神工学兵器による洗脳を僅かですが中和している効果があるとわかりました。可聴域の音波と、可視光の光を利用した洗脳電磁波の妨害の側面があります。

反対に、電磁波兵器が酷い中、エログロやホラーな作品を見ると、さらにダメージを増やすわけこともわかりました（肉体の遠隔操作による強制視聴の結果）。

なるべく自分が好きなリラックスできる作品を見てください。マイナスな作品を見るぐらいなら、何も見ないほうがいいです。なるべく美しい自然や作品を見てください。

私はあらゆる経験を通し、意識のチャンネルを変える大切さに気付きました。

星野道夫さんの本の様に、自らと全く違う世界の情報に触れることで意識が分散され、ストレスに押しつぶされずに済むようになります。

インプットする情報（映像、音楽、言葉、文字）に気を付けて、言霊を大切にしてください。

ネガティブな情報を取り入れない様にして、極力ポジティブで明るく楽しい情報を取り込んでください。人づきあいも、一緒にいて苦にならない人と接すると落ち着けます。

本を読んで気分転換も大切です。被害が酷い時は、短くわかりやすい本がおすすめです。ジェリー・ミンチントンの本や菜根譚などが、私には役立ちました。他には、ほのぼのとした４コマ漫画も気分転換になります。皆さんも、気軽に気分を変えられる本を見つけてください♪

肉体のダメージの軽減と回復力の底上げ

肉体の蓄積ダメージを少しでも軽減する

テクノロジー犯罪被害者は常に電磁波を浴びており、電磁波過敏症気味です。

日頃から、被害を除いた電磁波や放射線の被ばくを抑え、１年間の総被ばく量をなるべく減らすように心がけてください。

もう１つ大切なのは、内臓の蓄積ダメージを減少させることです。

暴飲暴食、特にお酒の飲み過ぎには気を付けてください。体調の悪い日は、日光を浴び体を動かすと同時に自然の水を飲み、軽い断食をして内臓を休ませると肉体が回復します。退廃的な性的な趣味も、心身への負担が大きいため自粛してください。

回復力を高め、隙間を見て休むコツを掴む

テクノロジー犯罪が酷い時は、とにかく部屋から出て外出した方がいいです。

ずっと電磁波被害を部屋の中で受けていると、同じ部分ばかりダメージが蓄積します。

なので、様々な場所を移動し少しでもダメージを分散させてください。

僅かな隙間を見て休み、免疫力を高め自然の食べ物を食べて日光を浴び回復力を身に付けてください。電磁波を浴びると肉体が酸化しやすいため、アルカリ性の天然の食べ物を口にするのも回復力を高める効果があります。