集団ストーカー被害初期の方へ

 

 

 

集団ストーカー被害に遭って1年未満の方に向けた、応援メッセージです。

今までは技術的な内容ばかり書いてきたので、今回は素直な思いを書きます。

 

あなたは今、自分に何が起きているかわからなくて、とても不安な状態だと思います。

私が被害にあい始めた頃は、まるで暗闇の中、一人閉じ込められている感覚でした。

理解し合える仲間もおらず、何をしていいかもわからず、ただ1日をなんとか持ちこたえるので精一杯でした。

 

毎日、通勤時間も仕事中も嫌がらせばかりで、時には信頼していた人に裏切られ絶望することもあります。自分の頭の方がおかしくなってしまったのでは…と考えてしまうことさえあります。

 

今のあなたも同じ状況かも知れません。けれど、安心してください。

あなたは一人ではありません。この犯罪の被害者は、悲しいほど多くいます。まずは自分は一人ではないということを強く自覚してください。例え全世界があなたの敵に回っても、私たちはあなたの味方です。

 

集団ストーカー加害者がどんなに酷いことをしても、人間を嫌いにならないでください。彼らがどんなに醜いことをしても、自然の世界は相変わらず美しいままです。素敵な人たちも、この世界から消えてしまったわけではありません。恐怖や不安に捕らわれずに、この世界に残された美しいものにフォーカスを当てて下さい。

 

被害にあって最初の1年間は、とにかく生き延びることを目標にしてください。

被害の体感的ピークは、たいてい最初の1年間に過ぎます。この間は、情報収集と現状維持に努めて下さい。余裕のある方は、ベテラン被害者さんが主宰するイベントに出て、自分の理解者がいることを体感的に理解してください。

 

あまりにも苦しくて、自殺してしまいそうな方は、無理せずに休息する必要があります。

加害者は、まるであなたがこの世に必要のない人間かの様に洗脳を企ててきますが、そんなことは全くありません。あなたを大切に考えている人は必ずいます。共に、生き抜きましょう!

 

自殺しそうなぐらいなら、時には現実逃避したっていいんですよ。

だけど、少し休んで自分を取り戻せて来たら、少しずつ生活を取り戻していきましょう。

 

私はたびたび、自分より弱よわしかった被害者さんが、多くの被害者仲間と出会うことで前向きになり、物凄いパワーを発揮して、人々に希望を与える場面を見ています。もしかしたら、あなたにも、自分が気付いていないだけで素敵な力が眠っているかもしれません。自分と自分が信頼している人々を信じてあげて下さい。

 

加害勢力は卑劣に人間関係を壊そうと工作をしてきます。そんなものは真に受けずに、ご家族や友人を信頼してください。被害初期には、加害勢力がテクノロジー兵器を使用して、ご家族や友人を密かに洗脳して、あなたに誤解を与えるケースが現実的に存在します。ですが、それはご家族や友人があなたに悪意を持っているわけではありません。一時的に利用されているだけだと知ってください。

 

 

 

 TOMORROW 

 

 

 
 
 
被害初期に知っておくべきこと
 
被害初期の方に、知っておいて頂きたいことがいくつかあります。
集団ストーカー被害者は、自身が置かれた現実を正しく認識し、これを受け止め、冷静に対処する必要があります。なので、あなたを信頼してありのままを話します。
 
まず、集団ストーカーの被害は、基本的に一度始まると終わりません。被害者は早期に覚悟を決める必要があります。
 
次に、探偵は集団ストーカー解決の役に立ちません。集団ストーカーは国家も関与した犯罪であり、探偵に頼んでも、高額な金銭を取られるだけです。数えきれないほどの被害者が、被害初期に探偵を雇っていますが、誰一人解決に結びついておらず、数十万の依頼費を支払い金銭的に大きな痛手を負っています。
 
実は、免許証とスマホを持ち歩いているだけでもターゲットの動きを補足し、盗聴することが出来ます。集団ストーカーに利用されている盗聴・盗撮技術は軍事・諜報レベルのものであり、素人のモノではありません。最近では、スマートTVを利用した盗聴も存在します。実質的に、盗聴・盗撮は防ぎきれないものと自覚し、開き直ってください。
 
特に、テクノロジー犯罪被害者の方は、自身の人体そのものが盗聴器の役目を果たしてしまっており、電磁波と人体の通信を遮断しない限り、情報漏洩は防げません。
(何をやっても無駄だと考えるのは厳禁です。つねに、対策は続けて下さい。)
 
集団ストーカー被害初期は、自分がいつか殺されたり大きな事故に遭うと心配します。ですが、安心してください。集団ストーカーは長期的な人体実験であり、基本的に殺されることはありません。実際に、殺人や傷害に巻き込まれる被害者はごく稀です。私は、一度も加害者側から直接、殴られたり刺されたりしたことはありません。
 
人は、現状が理解できず、これから何が起こるか分からない時に恐怖を感じます。少なくとも、いきなり生命を奪われることはありません。そこは安心してください。
 
 
サバイバル心理を身に付けよう
 
集団ストーカー被害者の生活は、極限のサバイバル生活です。
サバイバル心理学を身に付けることが必須です。米陸軍サバイバル全書によると、サバイバル生活中の極限のストレス状況の中では、様々な影響が出ます。

 

・優柔不断さ

・怒りっぽさ

・忘れっぽさ

・行動の緩慢さ

・絶え間ない不安感

・間違いの多発

・死や自殺への思考傾斜

・共同生活者とのいさかい

・消極的妥協の頻発

・責任回避

・不注意

 

まずは、自分が現在極限なストレス状態にあると自覚してください。ストレスは、孤立化するほど高まり、信頼できる人と繋がることでストレスは弱まります。信頼できる被害者仲間を、早期に見つけるのも有効です。

 

人間は、ストレスに対して戦うか逃げるかを選択する傾向にあります。

理想はストレスに対して戦うことです。私は戦ったり逃げたりですが(笑)

 

サバイバル生活中は、孤独や鬱の誘惑の波が来ます。一人で出来る趣味があると助かります。何も趣味がない方は、庭造りや料理を始めてみてはいかがでしょうか? 庭造り(土いじり)は、心身に良い影響を与えますし、料理をしていると嫌なことを忘れます。

 

集団ストーカー被害者の生活は、サバイバルであると同時に、監視が行き届いた強制収容所の生活ともよく似ています。どんなに酷い強制収容所でも、人の認識を変えることは出来ません。加害者は、被害者を精神的に追い詰め、人生をコントロールしようと試みてきますが、それに負けないでください。

 

相手がどんな精神破壊工作をしようと、その工作をどう受け止めるかの認識は、私たち自身でコントロールできます。加害勢力の洗脳に打ち勝ち、自分自身の人生のコントロール権を奪い返しましょう。

 

認識のコントロールには、コツがあります。加害勢力が植え付けてくる負の記憶は、小さく色褪せさせてみましょう。逆に、美しい記憶や素敵な出会いは、拡大し、鮮明にさせて心のビタミンにしてください。たったひとつの素敵な出会いが、今まで蓄積された嫌な思い出をいっぺんに吹き飛ばすこともあります。

 

そんな出会いを手にするためにも、小さくてもいいので勇気を持って行動を起こしてください。あなたが諦めない限り、必ず幸せになる権利は残されています。

 

 

当り前の主張を忘れないで

 

集団ストーカー被害者は、恐怖心、罪悪感を植え付けられて臆病になりがちですが、悪いのは加害者であり、あなたは全く何も悪くありません。これは当たり前です。基本的な権利を主張することを忘れないでください。

 

嫌なことに対してはNO!とはっきりいう癖をつけましょう。そして、事実に基づかない批判は真に受けないでください。心配は、何の役に立たちません。ユーモアを忘れずに、洗脳や障害を乗り越えて突き進み、一歩一歩、失われた自分を取り戻してください。

 

最終的には被害前の自分より、豊かな人生を送ってやる!

…ぐらいの意気込みで、前向きに生きていきましょう。

 

テクノロジー犯罪被害にあっているか自己分析してください

 
集団ストーカー被害初期に、人体に異変を感じる場合は、テクノロジー攻撃にあっている可能性があります。テクノロジー攻撃は、長期的な不快を感じさせる拷問、短期的に強いショックを与える攻撃、科学的洗脳が主です。
 
スパイの拷問の中には、対象の頭部に水を滴らせ続けるというモノがあるそうですが、被害初期のテクノロジー攻撃も、長期的に不快を感じさせる拷問が広く行われます。この攻撃にあうと、電磁波過敏症と、風車病と、原爆(原発)ぶらぶら病を合わせたような体調不良が発生します。

 

テクノロジー犯罪には、各種電磁波、各種音波、放射線が利用されています。私の体験からすると、体がだるく、目が乾きやすくなり、頭が痛くなります。また、低周音波攻撃で体が微振動することもしばしばあります。

 

電磁波過敏症の症状

皮膚症状(発赤、チクチク感、灼熱<しゃくねつ>感)、神経衰弱症、自律神経系症状、倦怠感、疲労感、集中困難、めまい、吐き気、動悸、消化不良など。

 

風車病(超低周音波)の症状

不眠症状、血圧上昇、めまい、動悸、頭痛、腹痛、耳鳴り、肩こり、手足のしびれ、吐き気、脱毛、顎の痛み、腹・胸の圧迫感、幻覚、癲癇、イライラ感、脱力感、不安、集中できない、疲れやすい、気持ちが悪くなる、自律神経の失調など。

 

原爆(原発)ぶらぶら病の症状

放射線の被害を受けている人が、発症します。

何故かやる気が出ない、体が常にだるいなど。

 

※電磁波攻撃を防ぐために防御素材として利用しているアルミなどが、ボロボロに破けていたり、ペットボトルの水にキャピテーション(微細な泡)が見られる場合は、高確率で超音波攻撃を受けています。

 

テクノロジー犯罪の被害 図

 

 

 

大沼安史‏ @BOOgandhi

電磁波被曝症状を米海軍が解説です。そういう攻撃もできるし、受ける得ることを示したものでしょう。対人電磁波は軍事技術であり兵器です。そういうものを、日本でもヤクザやカルト、闇部隊が一般人に使っています。警察はこれをなぜ取り締まらないか?そこに重大な問題が潜んでいます。

 

 

テクノロジー被害にあっていると気付いた場合
 

テクノロジー被害が始まったばかりの方は、非常に苦しいと思いをします。テクノロジー犯罪は科学的な拷問であり、慰めや応援で乗り越えられるものではありません。ですが、私たちはあなたの苦しみがよく理解できます。まずは、計測器で冷静に証拠を取り、科学的な防御対策を取っていきましょう。 

 

脳へのデータ送信、音声送信がある方は、送信されたの情報を完全に無視してください。彼らの言葉は絶対に信用してはいけません。発狂しそうなほど多重に情報を脳に送られてきても、内容は全て戯言なので、影響を受けない様にしてください。

 

テクノロジー犯罪の被害を受けている方は、テクノロジー攻撃の防御だけではなく、心身を意識的に回復させる必要があります。太陽の光を浴び、自然の中で体を動かしてくださ。バランスの取れた食生活して、部屋を清潔に保ち、ストレス発散の趣味を持ちましょう。集中できる作業があれば、日常の不安を和らげることが出来ます。

 

※テクノロジー被害が弱く、本を読むことが出来る方は、読書もおすすめです。私自身、多くの書籍に助けられてきました。今回の記事も、散髪の帰りに古本屋で購入した2つの書籍が役立ちました。

 

 

 

 

 

 

大丈夫です、あなたなら必ずこの被害を乗り越えられます。

集団ストーカーシステムも、いつか必ず終わりが来ます。

そのためにも、理性的な行動を続け、共にその日を迎えましょう。

 

 

参考資料:

被害が始まってまもないターゲット被害者の方へ

https://ameblo.jp/mujiemon/entry-12249225113.html

 

集団ストーカー 被害が始まった時の心構え

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431601387.html

 

 

 

 

Mr.Children - 終わりなき旅

 

 

 

 

 

 

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