安倍総理閣下が 「PCR検査を全力で拡充せよ」 と号令を掛ければ直ぐにでも、
数万件/日の検査が可能な筈だが・・
※ 総理が命じるまでもなく、財務官僚は森友文書を改ざん。
医療先進国?日本には、全自動PCR検査装置が33台、しめて63,000件/日 でも使ってません?

PCR検査滞らせている最大のネックは、安倍総理閣下自身であると、様々な状況証拠が示している。

『首相も、医師が必要と認めた人が検査を受けられるよう
国が仲介しながら、なるべく機能をフル活用できるようにしたい」と強調』
国の仲介そのものが、目詰まりの原因という自覚ゼロ。

反省出来ない、サル以下のアホボスは・・
PCR検査費1日1500件のア然…“1日2万件”は予算案から消えた

では、なぜ? 安倍総理は、PCR検査を滞らせてきただろうか?
最初は東京五輪開催のため、そして(憲法に)緊急事態条項を入れるため?総理自身の意思で?
東京五輪延期決定、緊急事態宣言後も、PCR検査を絞り続けたのは、官邸の茶坊主や感染学会の進言を聞き?
ドライブスルーPCR検査推進、しかし 感染2学会「軽症者に推奨せず」??
【「この病気は急速に症状が悪化することもある。」としながら、軽症者のPCR検査拒む 日本感染症学会・舘田理事長。

彼らが(新型コロナに備え)やったことと言えば、「オリンピックに向け、通常の数倍の量」を備蓄している7ワクチンの接種を強く推奨」??
つまり、余りそうなワクチンの在庫一掃セール?に協力しただけ?】

現代版インパール作戦? PCR検査軽視とクラスター対策偏重、下らぬプライドが招いた惨状
我々はPCR検査を押さえてクラスターを潰して行く21世紀の方法をとる、
韓国などのように片っぱしから検査をするのは19世紀の方法。??と、
新型コロナ専門家会議メンバー、東北大学・押谷仁教授は、得意げに語っていたが・・

安倍総理を操る?官邸の茶坊主どもは、日本が玉砕するまで、
無謀な現代版インパール作戦を、続けさせるつもりなのだろうか?】

安倍総理(星野源さん便乗)の動画投稿。アベノマスクに続くオウンゴール!官邸の茶坊主に踊らされ・・

コロナ対策より、コロナ失策への批判チェック? 外務省24億円、 厚労省35億円〝批判封じ予算〟

東京五輪断念で本気モード・・念願の?「緊急事態宣言」に向け、政府対策本部 25日にも設置

政府の無策でパンデミック危機?同時多発的感染拡大ー(金がかかると)民間の検査能力を活用せず

厚生労働省・報道資料に拠ると、電話相談窓口へのFAX・メールでの相談件数は一日数件程度、もしかすると、PCR検査に結び付く可能性は、電話より確率が高い?可能性も・・

【嘘つき】安倍総理、「3月中にPCR検査能力を1日8千件まで増やす」と宣言→実際は4千件すら超えた日なし!今度は「1日2万件まで増やす」と公言も、国民から疑いの声!

 時事ドットコム 2020年04月30日12時18分
安倍首相、PCR検査滞り認める 20年度補正、今夕成立
【首相は新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査について「さまざまな目詰まり、地域ごとの差がある」と述べ、検査件数の伸び悩みを認めた。その上で「医師が必要と認めた方が受けられるようにしたい」と強調した。

 PCR検査について、加藤勝信厚生労働相は「われわれも反省しなければならない」と指摘。保健所の負担軽減や検査施設の設置を支援し、検査能力の拡充に努めると訴えた。】一部抜粋

 日本経済新聞 2020/4/30 14:00
首相、PCR検査の滞り認める 厚労相も反省表明 参院予算委
【安倍晋三首相は30日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査数が依然少ないとの批判について「地域とも連携しながら努力している。様々な目詰まりや地域ごとの差がある」と認めた。加藤勝信厚生労働相も「反省しなければならない」と語った。

保健所や帰国者・接触者相談センターでの人員、PCR検査能力、患者の受け入れ先などの確保といった課題を挙げ「全体を解決しなければ進まない」と指摘した。

首相も医師が必要と認めた人が検査を受けられるよう「国が仲介しながら、なるべく機能をフル活用できるようにしたい」と強調した。】

 Yahoo!ニュース 4/30(木) 21:51
新型コロナ、日本のPCR検査数はOECD加盟国36カ国中35位。世界と比べても際立つ少なさ

【日本の検査数は1000人当たりわずか1.8人で、下から2番目だ。メキシコの0.4人に次ぐ少なさとなっている。

安倍首相は2月以降、国会や政府対策本部で何度もPCR検査の拡充を表明してきたが、思うように検査数は増えてきていない。世界の主要国と比べ、日本がこれまでPCR検査態勢をきちんと整えてきていなかったツケが明白になってきている。

OECDの報告書は「新型コロナウイルスの第2波の流行が発生するリスクを減らすため、感染者と接触したすべての人の70~90%を追跡し、検査で感染が確認されたら隔離する必要がある。これには大幅な検査の増加が必要になるだろう。新たなロックダウン(都市封鎖)がもたらす影響と比べれば、検査の大幅増加に伴う課題とコストの方がはるかに少ない」と述べている。

在日アメリカ大使館は4月3日、日本に滞在するアメリカ国民に対し、帰国を強く促す文書をホームページ上に掲載した。その中で、日本の検査態勢について、「幅広く検査をしないという日本政府の決定によって、新型コロナウイルスの有病率を正確に把握することが困難になっている」と指摘した。】一部抜粋

PCR検査を絞っているのに、なぜ「新規感染者が減っている」と言えるのか?専門家会議が答えた。

PCR検査、東北低調 機器稼働率4割未満、基準や人員運用に課題

PCR検査なぜ進まぬ? 宮城県疾病・感染症対策室 只野里子室長補佐に聞く

PCR検査陽性判明まで最長16日 宮城県内88人、経路不明者は平均8日

PCR検査、民間に依頼 岩手県が手順簡素化

厚生労働省・報道資料
新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談窓口 (コールセンター)の対応状況等について


帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別)期間:2月1日~3月31日


新型コロナウイルスのPCR検査の 1日あたり実施可能件数(都道府県別)4月27日時点



新型コロナウイルス陽性者数(チャーター便帰国者を除く)とPCR検査実施人数(都道府県別)【1/15~4/30】


新型コロナウイルスのPCR検査 総実施件数(都道府県別)(期間:1月15日~4月27日)


国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況(果判明日ベース)4月29日時点



国内の発生状況 国内の現在の状況について 5月1日12時時点