フェーズが変わり?PCR検査 拡大へ と転換した筈が、
相変わらず、軽症者はPCR検査対象から除外とは?
感染拡大を招いた自覚のない、人でなしの唐変木には、引っ込んでいていただきたい。
これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記 
隠れ感染者の(悪意なき?)バイオテロ誘発ー 安倍官邸の「検査させない」という感染拡大(防止?)策

この病気は急速に症状が悪化することもある。」としながら、軽症者のPCR検査拒む 日本感染症学会・舘田理事長。

彼らが(新型コロナに備え)やったことと言えば、「オリンピックに向け、通常の数倍の量」を備蓄している7ワクチンの接種を強く推奨」??
つまり、余りそうなワクチンの在庫一掃セール?に協力しただけ?
罪なき少女らが、ワクチンビジネス=官製薬害の犠牲に・・
日本感染症学会・舘田理事長 新型コロナウイルスで「パニックにならないよう」呼びかけ ミクスONLINE 2020/01/23 04:50

PCR検査を拡大させたくない?方々は、医療崩壊を招くとか、検査技師が足りないとか、出来ない理由を並べ立てるが、
周囲の反対を押し切りPCR検査を行い、院内感染を未然に防いだ例も・・
医師の機転でPCR検査・・「まさか0歳児が…」山梨大病院56人濃厚接触も、院内感染は未然防止

最新の全自動PCR検査装置は、黙って見ているだけ・・
医療先進国?日本には、全自動PCR検査装置が33台、しめて63,000件/日 でも使ってません?
【にわとりたまご論争】? PCR検査しないで感染拡大 vs PCR検査し過ぎで医療崩壊
日本への名指し避け・・WHO「疑い患者全員の検査を」 新型コロナで各国に要請


  Yahoo!ニュース・読売新聞オンライン 4/16(木) 19:25
ドライブスルーPCR検査の推進、厚労省が自治体に通知
【新型コロナウイルスのPCR検査を迅速化するため、厚生労働省は、車に乗ったまま検査を受けられる「ドライブスルー方式」の導入を推進するよう、15日付で都道府県や政令市などの各自治体に通知した。1日あたりの検査数は2月の平均約1000件から最近は7000件超に増えたが、各地で検査待ちの状態が続いており、検査時間の短縮や検査数の増加が期待される。

 感染が疑われる患者は現在、病院などの専用外来で医師の診察を受け、のどや鼻から検体を採取された上で、検査機関の検査に回されている。医師が患者ごとに防護服を替えるなど時間を要するため、専用外来の受け入れ数には限界があった。

 ドライブスルー方式では、医師が患者の検体を車の窓越しに採取するため、手袋の交換だけで済み、時間を短縮できる。先行実施する新潟市によると、1日に採取できる検体が10検体から20~30検体に増えた。屋外で感染リスクが低いというメリットもあるという。】

日本でも既に・・ドライブスルーPCR検査、新潟市保健所で今月1日から。1日に20~30採取 2020-03-18 21:02:20
【フェイクニュースではありません 念のため。
安倍官邸の申し付けに背き? 新潟市保健所が、今月1日から密かに?行っていました。

日本中どこの保健所でも、その気があれば出来た筈ですが、安倍官邸から睨まれるのが怖くて??

新型コロナ検査、韓国では「ドライブスルー」でも・・「検査させない」?日本とは大違い

  Yahoo!ニュース・時事通信 4/17(金) 11:43
PCR検査、軽症者に推奨せず―新型コロナ  感染2学会「考え方」まとめる
【ポイントの一つが、軽症の患者に対してはPCR検査を勧めていないことだ。さらに、医療崩壊を防ぐために重症患者の治療に特化することを提言している。

「考え方」では現状を踏まえ、感染者が感染症病棟のベッドを占拠する率が高まっていく中で感染症診療の在り方を柔軟かつ適正に変えていくことが必要だとしている。

 感染の有無の判定に欠かせない一方で、「検査を受けさせてもらえない」といった批判が続くPCR検査を最初に取り上げた。

 検査対象を改めて「入院治療の必要な肺炎患者で、ウイルス性肺炎を強く疑う症例」と規定。同時に「軽症患者」に対しては、現状の帰国者・接触者相談センターを介した検査体制の中では「基本的にPCR検査を推奨しない」と明記した。

◇最優先は重症患者の救命

 舘田理事長は「この病気は急速に症状が悪化することもある。長引く倦怠感や食欲不振といった自覚症状、高熱の持続なども合わせて、診療に携わる側は経過観察中でもこれらの項目の変化を注意深く見守ってほしい」と話す。

 舘田理事長は「感染者の8割が軽症ですむことを考えれば、重要なのは重症化した患者を救命することに尽きる。現在亡くなられた方の数は欧米に比べてかなり少ない数字に抑えられている。感染経路の解明とともに、重症者を発見して対処し治療することを最優先すべきだ」と訴えている。】