仕事の効率を上げるためには、
完璧主義思考から、「力の入れどころと抜きどころ」を知り、
仕事にメリハリをつける最善主義思考へ
移行することが効果的です。
そしてそれは、個人の仕事の進め方だけではなく、
チームプレイを考える際にも有効だと考えています。
今回は、最善主義思考に基づき、
他人の力を上手に活かすための
ノウハウを紹介していきたいと思います。
POINTを5つに絞って
ご紹介いたします。
完璧主義の人は、八方美人になる
上手に力を抜く人は、一部の人に圧倒的に支持される。
「人に嫌われたくない」という感情は、
誰しも持つものでありますが、
過剰になると自分のやりたいことが優先できなくなったり、
断れないといった問題が起こってきます。
人間関係において、
全員に認められようと頑張ると、
嫌われたり批判されると、
それだけで落ち込んでしまうのです。
上手に力を抜く人は、嫌われること、
否定されることをある程度許容できるのです。
本当に支持してくれる人に
認められればいいと割り切り、
「嫌われない努力」を手放せば、
時間的・精神的な余裕が生まれてきます。
明日は、
POINT3:キーマンを見抜き、良好な関係を築く
をご紹介します。
習慣化が身につくお役立ち情報が満載!
会員限定や優先の割引やキャンペーン、お得な最新情報をお届けします。
ご登録は、こちらをクリックして下さい。↓
『習慣化オンラインサロン』リニュアルオープン!!
今、申し込むと月額がお得に!
詳しくは、こちらをクリックしてください↓
~サロンメンバーさんの声をご紹介~
【達成感+やれてよかった感が大きかったです】
マインドフルネス部で
『ガッツリ瞑想タイム』という企画を開催してみました。
始まる前は、参加者はいるのか?しどろもどろにならないか?と、
緊張もしましたが、部員以外の方もご参加くださり、
笑顔で終えることができました。
開催の許可、アドバイスをいただきありがとうございました!
専業主婦だけやっていたらきっと味わえなかっただろう
程よい緊張感と、適度なストレス。
終わった後の達成感+やれてよかった感が大きかったです。
次回も、頑張ります!
(女性 20代 主婦)