習慣化コンサルタントの古川です。
習慣化には、ジャーナルという相棒があると最高です。
まさに鬼に金棒です。
自己管理としての習慣。
睡眠、運動、食事という生きていく上での習慣があります。
ここをおろそかにすると、命の危険、リスクが出てきます。
重視しようがしまいが、人間である以上、
この健康という基盤をつくらないといけません。
そのときに、書くことほど、最高の自己管理ツールはありません。
日記でもない、手帳でもない、ジャーナル。
そして、自己実現としての習慣。
継続は力なり、3年、5年、10年で作られていく未来。
1万時間の法則とも言われる、一流になるための磨き上げ。
営業でも、経営者でも、コーチングでも、なんでも、
「続けるという精進」が本物になっていくために必要であることは
自明の理ではあります。
この自己実現のための習慣を強烈に、支援し、進化させ続けるのも
ジャーナルの力です。
私は、この習慣化のjournalをメソッド化しました。
今、HRPの説明会で、本邦初公開しています。
そもそも、ジャーナル単体というよりも、私たちが自己実現していく
ダイナミックなプロセスとジャーナルを
組み合わせたマップを紹介します。
内省と行動をダイナミックに循環させていくことしか、
進化はないと私は考えています。
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