システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性 -4ページ目

システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性

システムエンジニアの業界の優秀な社員が、フリーランスに転職していくその魅力(年収・やりがい・将来性)についての解説。

私のブログを覗いてくれている人
の中には、システムエンジニアを
やっている人が多いのだろうと、
思います。


中にはそうでないという人も、覗いて
くれているかもしれません。


私は、システムエンジニアの仕事を
フリーランスという形で続けてきました。


たまたま偶然、フリーSEになったのです
が、その生き方が物凄く居心地が良かった
ので、紹介しています。


フリーSEという生き方は、未だ未だ少人数
で、プロパーに比べれば、ほんの数割
程度しかいません。


私もフリーSEになろうと思ってなったわけでは
なく、たまたま偶然、転職した先がフリーSE
という契約形態だったんです。


フリーSEの立場で現場に}出向すると、必ず
数人から「フリーSEにはどうやればなれる
のですか?」と、訊かれることがしばしば
あります。


その数も相当なもので、裏を返せば、たくさん
の人が「フリーSEになりたい」と思っている
ということです。


しかし、大半の人がフリーSEになって、何の
保証も無くなるということを恐れていて、
フリーSEになるということを躊躇している
んです。


みんな、フリーSEで将来を終えようと考えて
いるから、フリーSEになることを躊躇してしまう
んですね。


でも、そこまで大袈裟に考えなくてもよくて、
フリーSEは自分の夢を実現するための一時的
な手段と考えれば、もう少し気が楽に考えられる
のではないですか?


サラリーマンなんかやっていても、何の夢も
持つことができないでしょう!?


安月給では、夢もへったくれもあったもんでは
ありません。


夢と言うものは、何かを行動する時の源。


昨日のブログでも書きましたが、夢というものは
モチベーションを維持するための最も大事な手段

なんですよ。


自分が本当にどれだけ本気で夢を実現したいのか?


そう思う力によって、夢の実現に向けた行動力を
発揮することができるようになるんです。


夢を持っていないという人も世の中にはたくさん
います。


夢は持っているけれど、ただ漠然と夢を持っている
だけで、夢に向けて何か行動しているかというと、
何もしていないという人になると、さらに多くなります。


夢に向けて何か行動しているかというと、大半の
人が何もしてはいないんです。


そんな中で、自分は夢に向けて何かを行動している
というと、極々少数派になってしまうんですよ。


これって、物凄くチャンスだと思いませんか?


夢に向けて行動するというライバルが少ないと
いうことを意味しているんですよ。


ライバルが少ないということは、やれば一人勝ち
の可能性があるんです。


何でみんな、そのことに気がつかないのでしょう?


夢を実現するということは、やったもん勝ちなんですよ!!


しかし、夢に向けて何か行動を起こすということは、
昨日も言った通り、夢を細分化していき、自分の
今の現状まで何をやればいいのか、具体化する
必要があるんです。


具体化できなければ、夢に向けて何をどう行動
していけばいいかがわからないので、漠然と
している夢で終わってしまうんです。


夢を実現するために夢をミクロ化していくことは
システムエンジニアの皆さんなら、フローチャート
はお手の物でしょう。


みんな夢を実現するためのミクロ化する術をみなさん
持ち合わせているんですよ。


試しに1度、フローチャートを作ってみたらどうですか?


自分が夢を実現するためのフローチャートを。


すると、大半の人が、そのフローチャートの途中で、
フリーSEという選択肢が現れてくるのではないでしょうか?


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このように、システムエンジニアにとって、フリーSEと
いうものは、自分が夢を実現するための有効な手段
のひとつに過ぎないわけなんですよ!!


何も一生、フリーSEで終わるということでは無いんです。


システムエンジニアである皆さんは、夢に向けての
資金集めにフリーランスという恵まれた手段を有効
利用することができるということなんです。



「有吉ジャポン」 でやっている
「下流社会からの脱出」を
観ていますか?


井戸 実(いど みのる)という人
が3000万円出資し、店の
オーナーを探すという番組です。


年収が200万円も無い、下流社会
のオーナー希望者を面接していき、
徐々に排除していって、最終的に
オーナーを選ぶのですが、下流社会
の人たちからは確かにみんなやる気
が感じられません。


その点、井戸 実という人からは、
当たり前ですが、自信に充ち溢れて
いて、物凄いやる気がみなぎって
いるように思います。



明らかに、下流社会代表の人たちと
出資者の井戸 実さんとは、かなりの
温度差が感じられます。


出資者の井戸 実さんは「今がチャンス
の時だ」と言って、もう少し下流社会の
人たちに自分をアピールするように促します
が、下流社会の人たちは何かをアピール
するわけでもなく、オーナーの話しを訊く
のが関の山と言った状態です。


井戸 実さんだけに限らず、世の中の成功者
はみなあのように、自信に充ち溢れた態度
を取ることができるんです。


しかし、下流社会の人たちにはあの場で何かを
発言することさえ、できるわけがないんですよ。


では、何であの場で何も発言することができない
かというと、自信が無いので怖いから何も発言
することができないんです。


片や、オーナー側の立場で3000万円出資を
するからと言って、集められた下流社会の人
たちとは、立場が違うので、オーナーは自信も
くそもなく、何かを発言できるのは当たり前で、
その態度が顆粒社会の人たちには、尚更
脅威に感じるものです。


オーナーは、下流社会の人出1番最初に発言した
人を、無条件に第一面接を突破させていましたが、
それって当たり前のことで、みんなが怖がって
何もアピールできないでいる中で、一番最初に
アピールできるということは、それだけの価値が
あるんですよ。


私も偉そうに、オーナー側の立場でものを言って
いますが、決してそうではなく、自分自身で改めて
成功する人としない人の違いについて、何が違う
のかを細かく分析しているに過ぎません。


大きな違いは、やはり行動力にあると思います。


やるかやらないか、違いはそれに尽きます。


言葉でいうのは簡単ですが、やる気を持続する
ことって、そう簡単ではないんですよ。


成功するには、人よりも強いやる気を持ちながら、
それを行動に移して、行動し続けなければならない
んです。


俗に言う、モチベーションを如何に持続して、行動
し続けることができるかできないかの違いなんですよ。


それには、強靭な精神力を持っていないと、できるもの
ではないんです。


だから、やるかやらないかということであっても、
やり続けることが物凄く難しいということなんです。


殆どの人が、途中で挫折をしてしまいます。


だから、成功するには、精神力を鍛えなければならない
んです。


精神力が強くなければ、成功はありえません。


モチベーションを持続するための目的意識を持つことは
物凄く大事なことなんです。


如何に夢を実現するかということは、言葉で言うと
生易しい夢物語で終わってしまいますが、実際には
辛いことの連続であるということを認識する必要が
あるんです。


私は、夢の実現の手段として、フリーSEをず~っと
やってきました。


ちょっと予定より長い期間、どっぷりと浸かってしまいましたが、
これからは夢に向かって、ひたすらと走り続ける覚悟
です。


モチベーションが下がった時は、再びモチベーションを
上げる方法を取りながら、夢に向かって突き進んで
行こうと思っています。


モチベーションを持続するための最大の有効手段は、
夢なんですよ!!



だから、何かをやらせようとする時に、「夢を持て!!」
とか、夢を語らせるんですよ。


どこかのセミナーなどでは、夢を持てとか言って、
リスナーにその場で何でも良いから夢を語れと言って、
「家が欲しい」とか、「ベンツが欲しい」などと、言わせる
ものがありますが、その場しのぎの夢を語らせたところ
で、そんなもの屁のつっぱりにもならないんです。


何が何でも、夢の為なら頑張れると思える夢を持たなければ、
意味が無いんです。


夢を持っていない人が、夢を見つけることだって、そう簡単な
ことではないんです。


仮に、「贅沢な暮しがしたいので、将来は高層マンションの
最上階に住みたい!!」という夢を持つとするじゃないですか?


それでは、モチベーションの持続なんて、あり得ないんです。


その夢をミクロ化して行き、それを実現するには何をどうすれば
いいのかを考える必要があるんです。


細分化することにより、何をどうすれば良いか?ということが、
より身近になって来るので、そこで初めて自分は夢に向かって
何をすればいいのかが見えてくるんです。


例えば、高層マンションの最上階に住みたいのであれば、
買うのに1億円かかるので、1億円稼がなければならない。


1億円貯めるには、将来年収1億円位稼ぐ会社を作らなければ
ならない。


会社を作るには、1千万円用意しなければならない。


1千万円貯めるには、システムエンジニアをフリーでやった方が
早く稼げる。



IT系フリーエンジニア案件6000件以上【ギークスジョブ】



と、このように、逆算して行って、今の生活に繋げるんですよ。


そうすることによって、夢が具体的になってくるんです。


具体的になったところで、何をして行けばいいかがわかるので、
忠実にそれらを実現して行くだけで、着実に夢に近づいて
行くことは確かです。


これができるかできないかで、夢が実現できるかできないかが
決まるんです。






フリーSEを派遣ベースでやっていると、
色々な現場を体験することができます。


それは本人のやり方次第ですが、私は
同じ現場で仕事をしていると飽きてしまい
耐えられなくなってくるので、最長でも
3年で現場を変わるようにしてきました。


しかし、これってスキル的にいいかというと
1つの現場が長続きしていないので、
あまり良い印象はつきません。


しかし、短期間で現場を変わることにより、
確かに有識者になる機会は少なくなります
が、その代わりに即戦力になるという技術
は身に着くと思います。


新たに出向する現場では、いつまでも
お荷物にはなっていられないので、自分で
すぐに何かの役に立ちたいという気持ちが
働き、どうすれば良いかが身について
くるんです。


勿論、それは本人のやる気にもよりますが、
私的にはこのような生き方もありだと思って
います。


スキル的には、業務知識が広く浅いものに
なってしまいますが、そのような人材も
現場では必要なものです。


私は、このブログでも再三に渡って言って
いますが、有識者にだけはなりたくないと
思っています。


というのも、有識者というのは、あちらこちら
から必要とされる重要な立場の人間なので、
再三の問い合わせや会議に参加させられて
とてもではありませんが、再三が合わないので
やりたくないというのが理由です。


しかし、現場ではなくてはならない人材で、
スキルも有識者を経験していれば、どこからも
文句なく、好印象をもたれることは必至です。


それの対価があの忙しさときたら、絶対に
自分ではなるものではないと、心からそう
思います。


しかし、有識者と言うのは、誰でもできると
言うものではないので、有識者という仕事が
向いているという人は、当然有識者には
なっておくべきだと思います。


私は、そこまで優秀では無いので、有識者は
できないだけなので。


ただ、有識者になってしまうと、そこの現場
からは長期間離れることができなくなるので、
その現場から離れて別の現場に行く時は
それ相当の苦労が強いられると思います。


というのは、同じ業務であっても、現場現場で
開発手段は変わって来るので、以前の現場
の技術が全く役に立たないなどという現場も
あることは事実です。


同じ業務内容なのに、ここまで開発手段が
違うと、どのように手を付けていけばいいか
わからないなど、ちょっとの間は中々要領が
掴めないなどということが発生してしまいます。


あまり長期間、一つの現場で作業をすると
いうのも考えものだと私は思っています。


ある程度、現場にはどこにもスッと入れるような
柔軟性も必要だと思います。



システムエンジニアの仕事をやっていると、
如何に現場から重要視されることが大切
かということがよくわかります。


しかし、重要視される人物になることは、
それほど大変な事ではないんですよ。


その立場によって、やることに専念すれば
いいだけなのですから。


プロジェクト全体を管理するリーダー的な
存在の人は、全体を管理すればいいわけで、
個々がやっている細かいことには首を
突っ込まないわけですから。


主には、全体の進捗管理をやっていれば
いいわけです。


1プログラムを任されている担当者は、
プログラムの内容を細かいレベルまで
熟知し、それに向けて最終的にはバグが
出ないようにプログラムを完成させれば
いいわけです。


このように、管理者と1プログラマーとは、
やる内容が全く違う体質なので、どちらが
凄いということはありません。


しかし、プログラマーからしてみれば、
プロジェクトリーダーは、システム全体を
把握しているので凄いと思いがちですが、
細かいレベルを把握しているわけではなく、
あくまでもマクロレベルで理解をしていて、
細かい所など理解してはいないんですよ。


それぞれが担当者別に別の仕事をしている
ので、比較の対象ではありません。


但し、有識者と呼ばれている人たちは、
システムの自分が担当する細かいレベルの
話しを熟知しておかなければならず、
色々な人から問合せが殺到する場所なので、
私は割が合わないと思っています。


何か問題が発生すると、細かい話を知らない
プロジェクトリーダーは突っつかれるわ、
1プログラム担当者からは内容に関する質問
が来るのも有識者のところなので、問合せに
応える時間で自分の時間が無くなっていって
しまうんです。


その分、時間外勤務が多くなり、休日出勤も
当然強いられるところが有識者のつらいところ
なんです。


時間外の手当等のことを、ちゃんと考慮してくれれば
いいのですが、中々そういうところはうやむやに
するのが企業というところなんですよ。


そもそも、今のシステム開発の予算って、明らかに
無理があるんですよ。


システム開発なんて、その時の担当者がどれだけ
真剣にやるかやらないかで、全く開発費が変わって
くるのですから。


いい加減な担当者が一人入るだけで、そのシステムは
致命傷になりかねないのですから。


バグの出現率を減らすために、チェックシートなるものを
どんどんと増やし、なるべくいい加減なものが入りこまない
ようにしているのですが、そんな手続きは面倒くさいだけで
無意味だと思っている人もたくさんいるんです。


全然画期的な手法ではないんですよ。


面倒くさいだけで無意味だと思っている人たちは、やりたくない
作業を無理やり強いられているだけなので、当然そこには
いい加減さが生まれてくるんですよ。


そもそも、システム開発の仕事はプログラム1つとっても、
その内容を説明するには10行あれば説明がつくようなことが
プログラムで実現するには、何千ものステップを組んで、
テストをしてバグを取り除きと、何千倍もの手間がかかる
んです。


そのようなものを何千人何万人でやっていれば、必ずと言って
良い程、バグだらけの世界になってしまうんです。


そのバグを1個1個取り除いたところで、そこには果てしなく
時間がかかるし、その時間分果たしてまともに予算が
組まれているかというと、それはありえないでしょう。


もともと無理がある世界で、みんながみんな犠牲になって
いるんですよ。


私は、自分自身がシステムで、一番楽に物事を進めて
行くには、一切手を抜かないことと、このブログのどこか
でも書いていると思いますが、それは実際に自分自身
システム開発を続けて来た結果、そのことにすぐ気が
付きました。


システム開発をやっていると、誰もが経験をしたことが
あると思いますが、「そういえば、このケーステストする
のを忘れてた!!」などということはありませんでしたか!?


「でも、似たケースはやっているので、多分大丈夫だろう!!」
と、素通りをすると、決まってその部分からバグが発生
するんです。


私は、新入社員の頃、何回かこのようなことがあり、
その都度すっとボケてきた憶えがありましたが、
その都度、その部分が立派にバグとして後後必ず
現れるんです。


そして、その部分のフィードバックがまた、果てしなく
大変になったりするわけです。


それ以来、私はシステムで苦労をしないようにするには、
一切手を抜かないことということに気が付いて、途中で
テストケース漏れに気が付いた時は、すぐその場で
フィードバックをしてその対応に当たるような術を身につけ
ました。


そんなの当たり前のことなのですが、そのように考えない
人がシステムには必ずもぐりこんでいるんです。


その人たちが排除できるようになれば、システム開発も
大分スムーズには行くはずなんですよ。


如何にそう言う人たちを排除するかという方法が思いつけば、
システム開発環境も、大分改善されると思うのですが。





【ギークスジョブ】は、フリーランス・フリーエンジニア
の登録数が7500名を超える、案件検索サイトです。




フリーエンジニア79.6%が金額アップ↑↑【ギークスジョブ】


運営会社であるギークスは12年以上の実績を持ち、
「豊富な案件数」と「懇切丁寧な対応」を強みとしています。


フリーSEをやっていると、仕事の変わりめには、自分
自身で営業をして、仕事を探さなければならないですが
【ギークスジョブ】で仕事をしていれば、仕事の切れ目も
スムーズに行き、次の仕事も一切間が空かない状況で
仕事を継続することが可能です。


成果条件を満たす条件で、次の仕事も1週間以内で紹介
してくれるからです。


そもそも、フリーSEをやっているからと言って、営業が
大変かと言うと、全くそのようなことは無く、相手の会社に
出向いて仕事の紹介を打診するようなことは無く、ほぼ
電話連絡で全然OKなんですよ。


大半は、間髪いれずに次の仕事先へ移行することが
可能なんです。


不景気の場合を除いては。


仕事の切れ目が、世の中不景気の状態の時は、簡単に
次の現場へ移行できないような場合が発生します。


どこの会社も不景気に備えて、予算を渋る傾向にある
からです。


そのような時は、軒並みSE単価も抑えられてしまうので、
中々希望通りの単価の仕事には就くことが難しくなります。


しかし、【ギークスジョブ】なら、そのような状況下でも、
単価が変わることなく仕事に就ける可能性があります。


というのは、幾ら世の中不景気になっても、会社の立場
からすると、やることはやらなければいけないわけで、
その仕事に安い単価で良い人材が集まるかというと、
それはそれで無理な話なんですよ。


そのような時は、いくら世の中が不景気で、予算を抑えながら
といつつも、使う時はお金を使わなければならないんです。


その時に、絶えず大量な人材を用意することが可能な
【ギークスジョブ】は、契約単価を叩かれることもなく、
相手の会社も通常料金で人材を募集してくれるんですよ。


私は、以前リーマンショックで仕事が3ヶ月以上決まらなかった
お話をしましたが、世の中一斉に不景気の影響で仕事が
無くなり、3ヶ月以上全く音沙汰が無くなるような状況に
陥りました。


私としても、いよいよ何も行動に移せなくなったような状況に
ダメ元で【ギークスジョブ】に登録をしました。


すると、1週間後に仕事が決まったというお話でしたが、
あのリーマンショックの真っただ中にそのような奇跡が
起こったんですよ。


私から言わせると、奇跡以外の何物でもありません。


私は、常日頃から、次の仕事を決める時は慌てず焦らずの
スタンスを取っていて、仕事の切れ目には1ケ月のリフレッシュ
休暇を取るようにしていました。


それぐらいの余裕を持って、次の仕事を選んでいたんです。


単価面の話しから、焦るとロクなことにならないので、ゆっくりと
のんびりしながら、条件の見合う仕事が来るのを待っていた
んです。


しかし、すぐに条件の見合う仕事が来れば、リフレッシュ休暇も
返上し、次の仕事に臨んでいました。


私が、【ギークスジョブ】と契約をしたのは、リーマンショック以降
になりますが、【ギークスジョブ】の場合は次の仕事がすぐに
決まってしまうので、中々リフレッシュ休暇が取れなくなった
というのが事実です。


だから、営業面には殆ど苦労せずに、後半は過ごすことができた
んです。


私的なスタンスとしては、自分が満足のいく単価以外は飛びつかない。


安い仕事に飛びついていたのでは、ロクなことにならない。


ということをモットーに、仕事を続けて来たので、仕事は追わないと
いう術を身につけてきました。


仕事は、条件が合う仕事が来るまで、ドッシリと構えて待つということが
大切な事だと思います。


しかし、【ギークスジョブ】では、すぐに条件が合う仕事を紹介して
くれるので、逆に遊んでいる暇が無くなってしまいます。


【ギークスジョブ】は、これほどの営業力があり、たくさんの良質な
仕事を抱えているということは、間違いありません。