システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性 -11ページ目

システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性

システムエンジニアの業界の優秀な社員が、フリーランスに転職していくその魅力(年収・やりがい・将来性)についての解説。

私は、システムエンジニアの仕事を汎用機
というジャンルで参加してきました。


汎用機というのは、所謂大型コンピュータ
のシステム開発で、もっとも多くの人材が
投入される世界です。


多くのシステムエンジニアは、業務や機種
等によって、区分けされて、その道の
スペシャリストに育って行くのが大筋の
流れだと思います。


スマホでゲーム作り専門のプログラマーは、
決して汎用機でシステム開発に参戦する
などということは、ほぼありえないと思います。


しかし、スマホのアプリでも、銀行業務等の
アプリではある点で、汎用機と繋がるような
ことがあるかもしれません。


このように、システムエンジニアというのは、
細かく分類され、人材を募集する時は、
業務や開発機種、言語、リーダー経験の
有無等により、区切られてしまうんです。


次の現場に行く時も、今まで培ってきた
ものが活かされるので、即戦力となって
参加することができるんです。


優秀になれば、なっただけ新たな現場でも
重宝されるでしょう。


それはそれで良いと思います。


でも、私はそれが我慢できなかったんです。


初めて就職をした会社で、私は汎用機の
金融系の仕事に配属をされました。


最初は、証券会社でした。


その頃は、プログラムの開発自体が
物凄く面白かったので、業務云々は
関係ありませんでした。


その会社では、2年間務めて、いつまでも
揚がらない給与に嫌気をさして辞めたのですが、
次からはフリーSEの道を偶然選択しました。


しかし、スキルシートから次の仕事を決める
ので、私が紹介された仕事は、証券会社の
仕事でした。


同じ金融業界ということで、必然的に選ばれた
職種でした。


私の場合、金融業界という括りは同じでも、証券
や銀行、保証協会、クレジット会社等、意外に
ある程度の融通はききました。


それもこれも、フリーエンジニアとして、1箇所に
落ち着かず、次から次へと新しい仕事を求めた
からでした。


それだけに留まらず、その他には、物流や、
教育関係、さらには漁信連関係の仕事にまで
つくことができました。


それって、SEとしてはどうなの?というお話に
なるのですが、ある意味特化した業務がなく、
どこの業界からもあまり重宝されないような
スキルの人間となってしまいました。


しかし、新たな現場では即戦力になるように
鍛え上げてきたつもりです。


私の業務知識は、広く浅くですが、浅くと言っても
より深くなることを心がけてきたんです。


だから、業務知識は広く浅くですが、どこの現場でも
意外に重宝される存在ではありました。


ある意味、考え方を変えると、今どこの現場でも
頭を張ってやっている、所謂有識者と呼ばれて
いる人たちですが、その業務を離れた途端、
なんの役にも立たないような人材へとなって
しまうんです。


1つの業務に特化していても、それ以外では
全くの役立たずになってしまいます。


それらの業務が無くなるということはありえない
ので、その心配は無用かもしれませんが、
私からすると、ある意味カタワに思えてしまう
んです。


その特化した業務には、素晴らしい知識が
身に着いているでしょう。


しかし、私は自由自在という方に重きを置いている
自分がいます。


私からすると、毎日同じ流れ作業を行っている
としか思えないんです。


そのようなことから、私は1箇所の現場に留まって
同じ仕事をしたくないということから、有識者
にもならずに、さまざまな現場を転々とするような
道を選んだわけです。


でも、会社に所属をしていたのでは、そんな事は
許されるはずもありません。


会社とは、組織のことを第一に考えなければ
ならない場所だからです。


それで、会社にいれば会社の指示通りに行動
することが強いられるわけですが、その見返りに
会社は果たして自分のことを一生保障して
くれるのでしょうか?


日頃から安い賃金で働かされて、会社に尽くして
いても、いらなくなったらお払い箱なんていうこと
にはならないですか?


会社というところでは、1個人なんて、将棋の駒の
ひとつに過ぎないことはちゃんと理解していますか?


会社が大きくなるためには、「歩」の1個や2個、或いは
「香車」、或いは「桂馬」が取られることなんか
当たり前のことですから。


要は、最後まで「王将」が取られずに、残れば良い
のですから。


これって、社長が私腹を肥やせば良いということに
なればいいという解釈ができると思いませんか?


将棋の世界に置き換えてみれば、自ずと自分の
会社での位置関係がよく見えてくるのではない
ですか?


「王将」、「飛車」、「角将」あたりが取り締まり役で、
「金将」、「銀将」あたりが部長、課長と言ったところですか。


「桂馬」、「香車」が、係長、主任クラスで、
「歩兵」が平社員ということです。


平社員の1人や2人、辞めたところで、会社自体は
痛くもかゆくもなく、会社の規模が大きくなれば
なるほど、1人1人の価値は薄れて行くものなんですよ。


自分が「歩兵」から成り上がり、いずれはそこの会社の
取締役にまで上り詰めたとしても、今度は自分が会社
の恩恵を受ける立場となって、「歩兵」部隊に稼いで
もらうというだけなんです。


基本的な考え方は、このような流れだと思います。


しかし、そのままの直球だと、誰もが幻滅をしてしまうので、
そこには色々な哲学を混ぜたり、教育等で「歩兵」のやる気
等を促進し、うやむやにしているんです。


会社と言うものは、そもそも経営者が自分の私腹を肥やす
ために、他の人材が必要だから、集めているに過ぎない
んです。


「歩兵」が有意義に会社を利用するのであれば、会社で
ある程度の技術を身につけさせてもらい、後は自分の力
で世の中に出て行くんですよ。


それが私は、本来の人間のあるべき姿なのではないかと
思うんです。




フリーシステムエンジニアになると、
何の保証も無くなるので将来が不安
という人がたくさんいます。


そのくせ、今の会社の給与が安いと
お酒を呑む度に愚痴り、今の状況に
しがみついている人がたくさんいるん
ですよ。


かといって、正社員でたくさん給与を
もらえるようなところは、本当に限られて
いて、そのような会社にうまいこと就職
ができればいいですが、中々それも
難しいことでしょう。


そんな時は、思い切ってフリーSEに
なる決断をしてみたらどうですか?


給与に不満を抱えながらでは、絶対に
良い仕事というものはできないと、私は
思っています。


将来が不安なら、不安にならないように
自分で考えながら行動をするんですよ。


40歳、50歳の人には勧めませんよ。


フリーになるのだったら、30歳台までです
よ。


なってしまえば、後はやり方次第では、
50歳、60歳になるまで続けることは
可能です。


現に、そのような方も、たくさんいますから。


フリーSEというのは、個人事業主なので、
個人で会社を運営しているようなもの
なんです。


だから、1度経験をすると、会社はこのように
運営すればいいのか!と、会社の運営
方法が身に着くんです。


フリーSEで、40歳を超えて仕事が無くなると
言う人は、勤怠が良くなかったり、仕事に
やる気がないような人が対象なので、そうで
無い人は、あまり気にしなくても大丈夫
なんです。


みんな警戒し過ぎです。


もう少し軽い気持ちで、チャレンジしてみては
どうですか?


若いうちは、何にでもドンドンと、チャレンジを
して、積極的に行動できる力を身に付けた
方が、私は賢明だと思います。


保障があるからといって、それにすがっていた
のでは、いざその保障が崩れてしまった時、
何も行動ができないような、ダメ人間になって
いるかもしれませんよ。


どんな業界でもそうですが、私は生きて行くのに
必要なものは、強靭な精神力と行動力だと
思っています。


若いうちは、失敗を恐れずに、何にでも挑戦
していくことが、精神力のアップに繋がり、
それに伴い、行動力もアップして行くんです。


私の友人は、フリーSEの経験を元に、20代で
コンピューター会社を設立し、現在は数百人
の人材がいるコンピューター会社にまで発展
する会社の社長に収まっています。


彼は、若い頃から受託ベースで仕事をしていましたが、
受託ベースで仕事を受ける方法を身に付けた
ノウハウだけでここまで会社を大きくできたと
言っても、過言ではないと思います。


たったそれだけのことが、将来的に大きな飛躍
へと繋がるのが、世の中のおもしろいところです。


本人にやる気さえあれば、幾らでもそのような
夢は実現可能なことなんですよ。


しかし、会社に所属をしていたら、そのようなこと
は何も実現することができません。


安い給与で我慢しながら、クビにならないように、
ビクビクと活きて行く以外方法がありません。


若いうちは、それこそ自信満々かもしれませんが、
歳を取るに連れて、その自信は徐々に無くなって
いくものなんですよ。


常に新しい技術で入社してくる若者に、もうついて
いけないと思う時代が必ずやってくるからです。


それはそうですよね。


自分には、昔の技術が幾ら備わっていても、そんな
ものは過去の産物以外の何物でも無いわけですから。


老いた頭に鞭打って、新たな技術を学んで行かなければ
ならないわけです。


しかし、老いた頭では、若い頭に敵うわけがないんですよ。


そうなると、どうなるかというと会社からはお払い箱になって
しまうんです。


今の時代、終身雇用なんか当たり前の時代ではなくなりました
から。


管理をする立場で、会社には残ることができても、技術者畑で
育った人間に、管理の仕事だけというのもどうなんでしょう?


私には、とてもではありませんが、耐えることはできそうも
ありません。


人には、それぞれ、向き不向きがあるので、一概にこうだとは
決めつけられませんが、私の会社を設立した友人は、未だに
開発の仕事に携わっています。


それもこれも、受託で仕事を受けているからこそ、そういうことが
できるんです。


フリーSEになるということは、それがゴールではなく、あくまでも
将来の夢に向けての通過点に過ぎないんです。


だから、それほど悩む必要はないんですよ。


そう考えれば、少しは気が楽になるのではないでしょうか?


気楽に相談してみてください。



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私は、何十年もフリーでSEをやってきました。


しかし、1箇所で落ち着いていられない性格なので、
1つの現場で最長3年が限界でした。


大半の現場では、2年間務めて、別の場所に
行けるように調整をしてきました。


だから、私が行く現場では、火事場が多かった
んです。


火事場と言うのは、火が燃え盛っていて、毎日
残業やら徹夜を強いられているような、決して
楽ではない現場を差します。


そのようなところで仕事をするのが、自分には
向いていたようです。


火が治まり、システムが安定してくれば、私は
お役目御免となって、別の現場に移動します。


言わば、火消しですね!!


火事場の魅力は、火が燃え盛っているので、
物凄く忙しいんです。


もう、何もかもがひっちゃかめっちゃかとなって
いて、現場では怒号が響き渡るような、過酷な
現場も数々ありました。


しかし、忙しいから時間が経つのが早いんです。


ぶっつけ本番でやるような場面のドキドキ感が、
もう溜まらないんですよ。


失敗したら、一環の終わりなどという場面も
しばしば。


そのような現場は、とてもプロパーでは、割が
合いません。


フリーランスだからこそ、私はやってこれたんj
です。


私が参加した火事場の中で、最悪だったのが、
某携帯会社の開発です。


あの時は、本当に酷かった。


毎月2人は、コンスタントに救急車で運ばれて
いましたから。


多い時では、4~5人は、運ばれた時も
ありましたね。


その現場では、私の周りのプロパーSEが、
10人以上は辞めて行きましたから。


ロクに残業も付かないような環境で、月曜
~日曜まで家に帰れないのですから、
続けられるわけがありません。


それでも、1年以上は務めあげたのですから、
大したものだと思います。


そのうちの何名かは、私が「ギークスジョブ」
を紹介して、フリーでSEをやっています。


彼らは、みな私と違って、優秀なので、誰もが
有識者となって、1つの現場で主力選手となって
活躍をしています。


私は、その某携帯会社では、お役目御免に
なるまで、仕事を続けましたが、私が続けられた
のは、他でもない収入面が優遇されていたから
からです。


当時は、1月に400時間仕事をして、もらえる
金額も2人月分でしたから。


それが励みとなって、続けることができたんです。


私が、ギークスジョブを紹介した彼らも、ともかく
今は収入が自分に見合うだけの金額をもらっている
ので、出し惜しみすることなく、全力で仕事に
向かい合えるようになったんです。


正直、SEの金額と言うものは、どこの会社も
安過ぎるんですよ。


大手某ディーラー以外は、どこも安過ぎだと
私は思います。


まともに仕事と向き合いたいのなら、仕事に見合った
金額をもらうということが、とても重要だと思います。


じゃないと、ハッキリ言って、馬鹿らしくってやってられない
と、誰もが思うと思うのですが。


どういうわけか、多くのSEは、安い給料で我慢をして、
一生懸命仕事をこなしているんですよ。


でも、一緒にお酒を飲みに行くと、給与の不満で大爆発
する人ばかりなんです。


その証拠に、私が現場でフリーSEとして仕事をしている
ことがわかると、決まって、私の所に「私もフリーSEに
なりたいのですが、どうすればフリーになれるんですか?」
と、訊いてくる社員が10名はいますから。


その度に、私は「ギークスジョブを紹介しているんです。


ギークスジョブは、個別説明会を実施してくれて、フリー
SEになるに当たって、何から何まで教えてくれるので、
人に勧めやすいんですよ。



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保持している仕事だって、そんじょそこいらのコンピュータ
会社では出せないような単価の仕事を、たくさん抱えている
のですから。


1度契約をして、味をしめてしまうと、よそでの仕事ができなく
なってしまいます。


その結果、契約者の殆どがリピーターとなって、仕事を
ススメテします。


私も、後半は、「ギークスジョブ」の仕事オンリーでしたから。



システムエンジニアをやっていて、
見合った給与をもらっていると
思ったことってありますか?


私は、プロパー時代、満足のいく
給与をもらったと思ったことは、
1度たりともありませんでした。


周りの同期の間でも、給与の不満
ばかりが聞こえてくる始末でした。


そのことは、当たり前の話しで、
私が初めて務めた会社は、社員数
200名足らずの非常に小さな
コンピュータ会社でした。


中でも、私は高卒で、1年目の給与
は見習い期間中なので幾らも
もらえませんが、2年目に差し掛かった時
同期の大半は会社を退職していきました。


私はと言うと、2年目の初めから出張
が始まり、忙しかったので、それどころでは
ありませんでした。


1年間の出張が終わり、冬のボーナスを
迎えた時、私も会社を辞める決意を固めました。


出張期間中は、出張手当とか、毎日ホテル
に寝泊りをして、行き帰りの交通費などは
すべて経費だったので、そこそこ裕福な
気にはなっていました。


しかし、現実はそれほど給与ももらってなく、
ボーナスのあまりの安さに嫌気がさしたんです。


それで、3年目にはフリーSEの道を進んだ
わけですが、もらえる金額というのは、プロパー
だった頃とは雲泥の差でした。


私の場合、フリーSE1年目にして契約先の
会社に足元を見られてしまい、通常よりも
月単価の金額が10万円も安い金額で
契約をしてしまいました。


本来、35万円の相場だったにも関わらず、
25万円で契約をしてしまったんです。


しかし、それは私がフリーSEの相場という
ものを分からずに、相手の会社に希望金額
を言わされて、自ら25万円と言ってしまった
からなんです。


手取りで10万円そこそこの給与しかもらっていない
人間にとって、相場も何も知らずに35万円
希望するとは、とてもではないですが、言える
金額ではありませんでした。


本人から希望金額を言わせる会社も会社ですが、
精一杯背伸びをして、25万円としか言えなかった
自分にも責任があります。


そもそも、足元を観るような会社しか見つけられなかった
自分にも多分に責任があったんです。


「ギークスジョブ」というところは、契約者自ら希望
金額を言わせるようなことはなく、スキルシート
から契約金額をはじき出し、より的確な仕事先を
紹介してくれるんですよ。


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しかも、それが1次受け、2次受けの良質な仕事
ばかりなので、そんじょそこらの契約金額なんか
よりも、全然良い単価の収入が見込めるんです。


だから、1度「ギークスジョブ」で仕事をしてしまうと、
SEのリピートが物凄く、8割がたリピータと訊いたこと
があります。


これからフリーSEになろうとしたいる方に向けて、
何でも応えてもらえる個別説明会の実施は本当に
有難い限りです。


わからないこと全てに応えてもらえるので、不安材料
をすべて払拭できる場となっているんです。


「ギークスジョブ」なら、私のように足元を見られる心配
はありえないので、安心して契約をすることができます。


逆に、1度契約をしたら、絶対に信用を落とすようなこと
をしないようにする努力は必要です。


というのも、「ギークスジョブ」ほど高単価で仕事を紹介
してくれるようなところは、他には無いと思った方が良い
と思います。


信用を落としてしまい、契約が解除されるようになった時は
自分自身の損害に繋がるので、もったいないです。


仕事の信用を落としてしまうと、ドンドンドンドンと契約金額が
安い仕事にしかありつけなくなってしまいます。


私は、そういう人をたくさん観てきましたから。


そういう人たちは今、30万円、40万円の仕事に、50歳を
過ぎた今でもしがみつく以外に方法がないんです。


それは、自分自身で現場の信用を落としてきた結果なんですよ。



先週、以前一緒に仕事をしたことがある
人から、何年かぶりに電話がかかって
きました。


彼とは、もう5年位前になりますか!?


確か、プロパーで会社に所属していて、
秋田だか岩手の方から出張で、出稼ぎ
に来ている人でした。


その人が、フリーになりたいから、仕事
先を紹介してくれと、言ってきたんです。


私は、彼に「東京に住むの?」と訊いた
のですが、その気はないということでした。


地元でフリーとして、仕事をやっていきたいと
いうんです。


私は、東京以外で仕事を紹介したことが
無かったので、「そんな仕事ってあるのかな~
!?」と、疑問でした。


そして、取敢えず私は彼に、いつものように
ギークスジョブを紹介しました。







「秋田だか岩手だか、そんなところの仕事が
あるかどうかはわからないけど、取敢えず
相談をしてみれば!?」という感じで。


すると、何と!!さっき仕事が決まったと、
連絡があったんですよ!!


しかも、秋田?岩手?の仕事が!!


そんなところにも、システム開発の仕事が
あるもんなんですね~!!


しかも、彼が想定していた単価よりも、
遥かに高額だったようですよ。


今度の週末に、東京に来る用事があるので、
その時私に御馳走したいと言ってきました。


私は、ただ「ギークスジョブ」を紹介した
だけなのにですよ!!


そんなことでお礼されても困るので、一応は
断ったのですが、是非ということで新橋の
立ち飲み屋でごちそうになることにしました。


面倒くさいので、新橋の立ち飲み屋を引きずり
回し、潰してサッサと田舎に帰ってもらおうと
思っています。

それならそれほど高く着くこともなく、それなりに
量も呑めるので、場所的には好都合なんですよ。


新橋からなら、新幹線に乗れる東京駅まで2駅
だし。


5年ぶりに逢おうと言われてもね~。


大した事はしていないし、彼が田舎でその仕事を
続けられるのはうれしいのですが、もう40歳を
越えていると思うのですけど、今からフリーと言うのも
ちょっと疑問が生じる話です。


その仕事が、長く続けばいいのですが。