欧米格付け会社フィッチ・レーティングスは7日、スペインの長期国債格付けを上から6番目の「シングルA」から、9番目の「BBB(トリプルB)」に3段階引き下げたと発表した。
 ギリシャのユーロ圏離脱懸念など、欧州危機の深刻化を受け、スペインの国内金融機関の再編や資本増強に必要な費用が最大1000億ユーロ(約10兆円)と、当初見込んだ300億ユーロから膨らむ恐れがあるとした。
 フィッチは1月にもスペインの格付けを2段階下げた。今回の水準から、あと2段階下がると、債務不履行の恐れが高まる「投機的水準」になる。格付け見通しは「ネガティブ(弱含み)」で、さらに引き下げる可能性を示した。フィッチはスペインの格付けを3段階引き下げ、さらに引き下げ方向としており、《C格》への格下げが時間の問題となってきています。
昨夜のスペイン国債入札は『出来レース』で乗り切りましたが、市場はそんなに甘くはなく、今後スペインを破綻に追い込む動きをするはずです。
ギリシャの破綻危機とは比べものにならない破壊が始まろうとしていますが、日本人はほとんどその危機に気付いていません。

地震の先生お知らせ・・・
行徳香取は収束しませんでした また異常スパンが復活 したがって今日明日ではなさそう?

ネコが人を元気にする科学的な根拠 寄生虫のなせる技?

 昔からネコは、幸運や商売繁盛を呼び込む「福ネコ」としてかわいがられ、魔除けや疫病払いの効果があると
されてきた。一方で、「妊婦がネコを触ると流産する」とする警告もある。ほとんどは、ペットの癒し効果とか、迷信と
して片付けられてきた。しかし、この2~3年、欧米の研究者からネコのもつ不思議な力の源泉が、病原体の原虫に
あるのでは、とする説が提唱されるようになった。

行動を変えるドーパミン仮説

 まずこの仮説のさわりを紹介しよう。動物に寄生する微生物の一種にトキソプラズマという原虫がいる。人をはじめ
さまざまな動物に寄生するが、最終的にはネコ科の動物が宿主になる。むろん、飼いネコも宿主になり得る。

 健康なネズミはネコの尿の臭いには敏感で、ネコの出没する場所は避けて行動する。天敵のネコに食べられない
ような回避行動を身につけたのだ。ところが、ネコのフンを食べることなどでトキソプラズマに感染したネズミは、行動が
変わってしまう。ネコの尿の臭いに誘われるようにうろうろ徘徊して、ネコに食べられやすくなる。食べられれば、原虫は
ふたたびネコの体内に戻って繁殖の場を確保できる。つまり原虫は、繁殖のためにネズミを操っているのだ。

 だが、なぜネズミの行動が変わるのかはナゾとされてきた。近年トキソプラズマのDNAの解析が進んだ結果、脳内
物質のドーパミンの合成に関与する酵素の遺伝子があることが突きとめられた。この原虫に寄生されたネズミは、
ドーパミンを分泌して「威勢よくなって」をネコを恐れなくなったというのが仮説である。

 そして、人もまたトキソプラズマに操られて、ドーパミンによって脳内の化学物質の伝達の一部が変えられている、
とする研究論文が増えている。トキソプラズマの慢性感染で人の行動や人格にも変化があらわれ、ときには精神
疾患も引き起こすというのだ。まっとうな研究者がかかわっているので「トンデモ説」と無視できないところがミソだ。

モーツァルト効果も?

 ドーパミンは、脳内で神経伝達物質の1つとして極めて重要な役割を果たしている。「脳内麻薬」ともいわれ、人が
快感や感動を覚えたときに脳内で放出される。スポーツ観戦で興奮したり音楽を聴いて感動したりしたようなときに、
脳内でドーパミンが放出されることは実験的に確かめられている。「自己啓発本」などでは人気のあるテーマだ。

 ドーパミンの役割は、興奮作用のほかに行動を起こす場合の動機づけとして分泌されることも、明らかになってきた。
人は無意識のうちに行動を起しているようでも、それぞれの状況でその行動が必要だと判断して動く。このときに、
脳内でドーパミンが分泌されるのだ。

 この分泌の多いと、食欲や性欲がわき、やる気がみなぎり、意欲的に生活することができる。ふだんから分泌量の
多い人は、あきっぽくてつねに新たな刺激を求め、冒険や探検、転職や転居が大好きで、恋人や自動車をひんぱんに
かえ、スリルを求めるタイプだ。

 だが、分泌が過剰になると、言動は異様にハイになり、リスクを恐れなくなって交通事故などが多くなる。日常生活の
なかで俳優のような演技的な行動をする「演技性パーソナリティ障害」も起こす。自分が注目されないと、自己破壊
的な行動に出ることもある。「統合失調症」はドーパミンの異常分泌がかかわっているともいわれる。
逆に、脳内のドーパミンの分泌量が少ないと、行動の動機づけも減って意欲が低下し、運動機能が低下する。うつ
状態になったり引きこもったりする。分泌量の少ない人は、冒険より安定を好み、急に行動を変えるのが苦手なタイプだ。
ドーパミンのレベルが極端に下がると、「手足の震え」や「仮面のような表情」が特徴のパーキンソン病の原因にもなる。

 須藤伝悦著『モーツァルトが求め続けた「脳内物質」』(講談社)には、モーツァルトはドーパミン欠乏に起因する病気を
患い、癒すために無意識のうちにドーパミンの分泌をうながす「心地よい曲」を作曲した、という説が述べられている。

 「モーツァルト効果」は、モーツァルトの曲を聴くと「学力が向上した」「病気が好転した」、あるいは「ニワトリの産む卵の
数が増えた」「キュウリの糖分が高まった」といった現象だ。しかし、否定的意見も少なくない。

 ドーパミンの受容体は人によって感度の違いがある。感度が低い人はドーパミンを多めに放出しないと情報が伝わり
難く、より強い刺激を求めるようになるともいわれる。

 原虫は単細胞の微生物で、この仲間には蚊が媒介するマラリア原虫や女性の陰部に炎症を起こすトリコモナスなどが
知られている。トキソプラズマも原虫の一種で、ヒトをはじめ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ネズミ、ニワトリなど、200種以上の動物に
寄生する「人畜共通感染症」だ。

 人へはシスト(膜で包まれた休眠中の原虫)で汚染された食肉やネコのフンを介した経口感染が主である。ネズミを
捕食したり、生肉を食べているネコからうつるケースもある。ただ、室内だけで飼って、ネコ砂とキャットフードで育てられて
いるネコに感染することはほとんどないといわれる。ただ、放し飼いにしているものは感染の機会がある。

 トキソプラズマに感染した人は、世界人口の3分の1程度と推測されるが、地域によって大きな差がみられる。たとえば、
感染率は韓国で国民の6%だが、ガーナでは92%もある。日本人では20~30%と推定される。ネコの放し飼いや生肉を
扱うなどの習慣や食文化の差が大きいとみられる。

 健康な成人の場合には、感染しても症状がないか、軽いカゼのような症状が出るぐらいだ。多くはないが妊婦が感染
して流産などを引き起こすこともある。肉は20度に冷凍するか66度以上に加熱すれば、感染力はなくなる。妊婦は庭の
土や砂場の砂などでネコのふん尿に触れないよう用心する方がよい、と専門家は忠告している。
寄生虫によるマインド・コントロール

 トキソプラズマがネズミを操っているように、脳などに作用して宿主の行動を支配する寄生虫がいろいろとわかってきた。
ディクロコエリウムという槍形吸虫がアリに寄生すると、ふだんは葉陰にいるアリが目立つ場所に移動するように行動が
変わる。すると、ウシやヒツジが葉もろともアリを食べることで、寄生虫は宿主をウシへ乗り換えて繁殖することができる。

 ロイコクロリディウムはカタツムリに寄生すると、ツノ(触角)に集まってシマ模様になって上へ下へと動き、あたかもイモ虫の
ような姿に変身する。だまされた鳥が食べると、寄生虫は鳥にすみかを変えることができる。鳥の体内でタマゴを産みそれが

排せつされてふたたびカタツムリに寄生する

ガラクトソマムの幼虫はイシダイやトラフグなどの魚に寄生する。すると、魚は鳥に捕食されやすい海面をぐるぐる回りながら
泳ぐようになり、食べられると寄生虫は鳥の体内に入り込む。

 ブラジルの熱帯林で最近発見されたタイワンアリタケの一種は、アリに感染して脳を支配し、ゾンビ化したアリが菌類の
成長と胞子の拡散に適した場所まで移動すると、そこでアリを殺し自分は新天地で繁殖する。

 原虫の一種のマラリア原虫も巧妙な手を使う。人が感染すると何時間かおきに高熱が出て動けなくなる。その間にマラリア
蚊がたかって吸血とともに原虫を取り込む。熱のおさまった人は別の場所に移動してふたたび動けなくなり、そこで蚊を通して
原虫をばらまく。人は原虫の運搬道具にされている。

ワールドカップと寄生虫の関係

 人の行動をトキソプラズマとの関連で説明する試みも多い。スタンフォード大学の神経科医パトリック・ハウス博士は
2010年に南アで開催されたサッカーのワールドカップでの各国の勝率に、こんな解釈をしている。博士によると、国民の
トキソプラズマ感染率とサッカーの強さには相関関係がみられるという。
引き分けのある予選リーグではなく勝敗のつく本戦の試合をみてみると、1回戦の8戦すべてにおいて感染率が高い国が
勝利を収めたという。前回のドイツ大会では8戦中7戦で感染率が高い国が勝った。

 FIFAの国別ランキングトップ25を感染率で並べ替えると、上位からブラジル(感染率67%)、アルゼンチン(52%)、フランス
(45%)、スペイン(44%)、ドイツ(43%)となり、このなかには過去10回のワールドカップの優勝国がすべて含まれている。
ただ、イギリスやイタリアなど感染率が低いサッカーの強豪国があることから、牽強付会(けんきょうふかい)という批判もでそうだ。

 ハウス博士は、トキソプラズマに感染した男性ホルモンの一種であるテストステロンの分泌が増え、より積極的で攻撃的に
なりそして権威に対して否定的になる傾向がみられるので、これが影響しているのではと推測している。

 人類史のなかでもっともネコを愛した民族は、古代エジプトであろう。そもそもネコはエジプトでリビアネコから家畜化され、女神
バステトとして崇拝された。ネコを殺傷することは犯罪として刑罰を受け、火事のときは消火よりもネコの救出が優先された。

 ネコが死ねば飼い主は悲しみを表すために眉を刷り落とし、死体をミイラにして手厚く葬った。1つの遺跡から30万体を超える
ネコのミイラが発見されたこともある。輝かしい古代エジプト文明は、ネコから人が感染したトキソプラズマによって「活性化」した
人によってもたらされたと唱える説もある。

 カリフォルニア大学サンタバーバラ校のケビン・ラファティ博士のように、ネコからのトキソプラズマ感染は、人の探求心や知的
好奇心を形成した重要な要素であり、人をより人らしくした、と主張する研究者もいる。


$シロップ_821とそよ風の語らい

「僕が支えなきゃ」貯金53万円で2700票

 AKB総選挙の会場となった武道館には、全国から約1万人が駆けつけた。
ファンとの近さ、個性あふれるメンバー。応援の形も様々で、多くの若者たちが
ひきつけられている。

 「何とか押し上げたい」。三重県から武道館に来た会社員北沢尚さん(22)は、
5月の中間開票速報で65位以下の「圏外」だった松井咲子さんを応援した。

 昨冬、握手会を訪れた。松井さんに「いっぱい票を入れるよ」と伝えると、
笑顔で「破産しないでね」と返された。「会いに行けるアイドル」を掲げるAKBに
ひきこまれている。

 AppleのiPhoneは向こう5年間で新興国市場を含む広範な市場に浸透し、買い換え
 需要に依存するようになるとIDCはみている。

 一方、現在Windows Mobileからの移行期間にあるWindows Phoneは、立ち上がりこそ
 遅かったものの、今後成長するという。その理由としてIDCは、Windows Phoneの
 中心的OEMであるフィンランドのNokiaが新興国市場に強いことを挙げた。

 米GoogleのAndroidは2016年まで首位を保つが、今年(2012年)をピークに緩やかに
 シェアを落としていくという。Androidのシェアおよび成長は、引き続き韓国Samsung
 Electronicsの売り上げに左右されるとIDCはみている。

 Appleはシェアを落とすものの、出荷台数は2016年まで増加し続ける。スマートフォン
 市場全体の2016年までの複合年間成長率は12.7%で、市場全体が拡大するのだ。


円は債務危機の混乱からの逃避先として、選好され、円の対ドル相場が戦後最高値を更新、低迷する日本経済を一段と悪化させた。これは1995年のことである。17年前、過去最大の為替介入で円高に歯止めを掛けようとした政策当局者にとって、既視感(デジャブ)を覚えることだろう。当時は円相場は5カ月以内で約30%押し下げられた。当時と同様に、現在も円相場は戦後最高値近辺で推移している。欧州債務危機でリスク回避の買いを集めているためで、円高は東日本大震災からの復興の足を引っ張っている。
 唯一の違いは、今回は介入の効果がなさそうなことだ。95年当時は米国と欧州が円売り介入に同調してくれた結果、効果を上げたが、今回は米国が反対している。さらに、介入を難しくしているのは、世界最大の純債権国としての日本の地位だ。ギリシャのユーロ圏離脱懸念が浮上する中、円への投資は増している。HSBCホールディングスのシニア通貨アナリスト、ポール・マケル氏(香港在勤)は、「逃避先通貨の価値を下げるのは、日本の当局者にとって、非常に困難だ」と指摘。「『衝撃と畏怖』をもたらす断続的な動きは、ごく一時的にしか効果がない」と話した。
<単独介入>
昨年行われた単独介入は、持続的な効果がなかった。6日の東京市場の円相場は1ドル=79円11銭程度で、3月の今年最安値(84円18銭)を上回った。戦後最高値の75円35銭を付けた昨年10月31日、政府・日本銀行は、過去最大の約8兆円規模の円売り介入を実施。昨年1年間では、介入規模は14兆3000億円強に達した。
 逃避先通貨としての円の地位を高めることは、日本の対外純資産価値の増加につながる。ブルームバーグ・ニュースが財務省統計を基に集計したところによると、国内総生産(GDP)に占める比率は昨年12月末時点で54%と、94年末の13%から上昇している。また、GDPの2倍強もの公的債務を抱えながらも、日本は経常黒字を背景にして、国債消化を海外投資家に依存しないで済んでいる。
債券ファンド世界最大手、米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の日本部門、ピムコジャパンのポートフォリオマネジメント責任者、正直知哉氏は、ブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、「基本的に円高圧力が強い環境が続く」と指摘。円高基調を反転させる「本当のゲームチェンジャーは、財務省の大規模介入と日銀による大規模な量的緩和策の連携に、円相場を押し下げるような宣言の組み合わせだ」と強調した。
<日銀の政策>
白川日銀総裁には、今年に入り国債購入を20兆円増額した資産買い入れ等基金をさらに積み増す意向を示す兆候はほとんど見られない。先週公表された4月27日の金融政策決定会合の議事要旨では、「消費者物価の前年比上昇率1%が見通せるまでは、機械的に基金の増額を続けていくという誤解が一部にみられる」との言及があった。
 白川総裁は過度の金融緩和は資産価格バブルのリスクを高めると主張しており、先月31日の衆院の特別委員会では、為替相場を規定する大きな要因は、グローバルな投資家がどの程度リスクを取れるのか、取れないのかという評価だとの見解を表明。総裁は今月4日に都内で講演し、円高が日本経済に与える影響について「企業マインドに与える影響を含め日銀として注意深く見ている」と述べた。日銀は次回決定会合を14、15の両日に開く。
 安住淳財務相は主要7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁による5日の電話会議で、欧州危機を背景とした円高が日本経済に「非常に悪い影響を与えており、日本として危機感を持っている」と各国に説明。安住財務相が電話会議後に記者団に語ったところによると、財務相はG7が昨年合意した「為替市場における行動に関して緊密に協議し、適切に協力する」などとした方針の再確認を要請し、異論は出なかったという。

地震の先生お知らせ・・・
行徳香取データは超異常ですが、まだ収束していません。消えれば三日後に巨大地震。しかし東北震災後、似たような異様なデータが数回あったものの、はっきりした結果が出なかった事もある。私は311以降、最悪の本番が近づいていると感じています。昨日のM6.3を前震とすれば、数日中に千葉東方沖の本震M7~8が発生、これを皮切りにM9巨大連鎖地震が起きると予想しています。その鍵は行徳香取データの収束にある。突如、データが途絶え、すべてが空白になることです。
そもそもM9.1のスマトラ沖巨大地震では、数年以内にM8前後の巨大余震が5回以上起きている。ところが東日本M9.1では昨年M7,4の余震が一度起きただけ。この意味は、東日本でさえ前駆地震にすぎない本番が控えているからと見ている。フォッサマグナを境に東西日本が分裂している状況。基軸は信濃川・利根川構造線だ。その付根、千葉東方沖に巨大な地殻変動が進行してる。もうすぐ、ここから311を上回る地殻変動が起きると多くの研究者が予測している。

今月14~23日までの間に太平洋岸で巨大地震発生の可能性が強い。庭でアリが移動をしている。3.11前にも同じ現象があったと。

 米アップルと韓国サムスン電子のスマートフォンやタブレット端末に関する特許訴訟。
 2012年5月21日と22日に、アップルのティム・クックCEOとサムスンの崔志成(チェ・ジソ  ン)
 CEOが米カリフォルニア州北部連邦地方裁判所にそれぞれ出廷し、和解に向けた
 話し合いをした。この交渉の行方が注目されていたが、両社は5月31日に同裁判所に
 共同声明を提出。和解の合意には至らなかったことを正式に発表した。

 アップルのクックCEOが4月、「アップルは和解を望む」という発言をして、これまでの同社の
 強硬姿勢を転換するなど、和解の環境は整いつつあるかと思われた。しかし、およそ1年、
 10カ国にわたって繰り広げられている訴訟合戦は、まだ収束しなさそうだ。和解交渉の
 決裂によって注目が集まるのが、交渉が行われたカリフォルニア州北部連邦地方裁判所で
 7月30日に開かれる予定となっている公判である。

 まずは、今回の訴訟合戦の簡単な経緯を振り返ろう。事の発端は2011年4月、アップルが
 サムスンに対して、アップルが持つデザイン特許などを侵害しているとして提訴したこと
 に始まる。
 その後、サムスンが米国のほか日本と韓国、ドイツなどで提訴。お互いが世界で訴え合う
 事態になり、訴訟は世界中に広がった。

 アップルは一時期、オーストラリアやドイツなどでサムスン製品の販売仮差し止めを勝ち取る
 など事を優位に進めたが、サムスンがインターフェースや外観のデザインを変更することで
 侵害を回避し仮差し止め処分を免れた。その後は大きな進展がない。

 こうした中でのCEOレベルでの和解交渉だったが、水面下ではまだ両社の激しい争いは
 続いていた。和解交渉の日程が決まった後も、まるで今回の和解交渉決裂を見越して
 いたかのように、両社がお互いを攻撃する場面が見られた。


マツダの山内孝社長は5日、電池の残量が少なくなると水素ロータリーエンジン(RE)で発電して
走行距離を伸ばす電気自動車(EV)を、来年にもリース販売する方針を明らかにした。
マツダはRE搭載のスポーツカー、RX―8の生産を今月に終える。RE車は当面、姿を消すが、
EVの電力を補うエコ技術としてREの活用を探る。
リース販売するEVは、通常は充電した電池でモーターを回し、電池の残量が減るとREが水素を燃料
に発電して電気を補う。中国新聞の取材に山内社長は、軽くて小さく、振動が少ないREはEV搭載に
向くと説明。「水素の供給網が広がった際に対応できるように準備する」と述べた。
マツダはこれまで環境対応車として、水素を燃料に走るRE車を開発。一方、EVは小型車デミオを
ベースにした車両のリースをことし始める。これらの技術を組み合わせ、走行距離が少ないEVの
弱点の克服を目指す。