母の入院、実家帰省など色々ありましたが、
おかげ様で受験できました。次は一年後で再勉強は面倒なので、受けれて良かったです。
母は先生曰く、出血範囲は広く、記憶や判断に大きな障害が予想されるとのことでしたが、
すでに要介護4で数分前のことも記憶になく、単語レベルの会話しかできず、たまに喋るとファンタジーな脳内イメージがわかる、左手、足は硬直気味で歩けず、寝返りできずの状況はあまり変わらなそうです。私のことも確認できて、発音も滑らかで安心しました。前々回の右脳出血時は左唇や舌が動かず聞き取れませんでしたが、恐らくそこは左脳に機能移転したのか変化はありませんでした。前々回を超える出血範囲でしたが、もしかしたら影響少ないかもしれないと期待していますが、今後少しづつ機能低下が見つかるかもしれません。家族が認知でき、ご飯を口から十分な量飲み込めればラッキーだったと思うしかありませんね。右手でスプーン使って食べれれば恩の字です。
昨日、何とか7回目を読み終えました。
まぁ、8割36点は取れているかと希望的観測をしています。
記述25問はあまり迷う所はなかったので23点は取れてるとして、記述で8点と7点取れてるかですね。どれを問われているか、自信がなかったので複数の項目を合わせて書きました。
なのでどちらも390字以上になってしましましたが、採点が加点方式ならきっとそこそこ取れてるはずだと期待しています。
範囲が狭く中途半端に深く、8割も正解求める試験は中々大変ですね。