かん太はもうすぐ半年の月誕生日です。
5月にかん太が我が家に来て
今日でちょうど4か月が経ちました。
最初は戸惑うことばかりで
「私、室内犬を飼うことができるの?」
と不安でいっぱいになったことを思い出します。
主人と二人で手探りで
まるで子育てみたいね、と話してます。
自由は制限されてますが、
かん太のおかげで
毎日が忙しく、楽しくなりました。
かん太を連れて旅行がしたい。
これが主人の望みのようです。
まさか、本当に室内犬を飼うとは思っていませんでした。
かん太との出会いは
私たち夫婦の人生に必要だったんですね。
出会うべきして出会ったんだ、と思います。
これからもかん太との時間を大切にしていきたいです。
「半年だ~、めでたいゾ。」
もうすぐ俺の半年の月誕生日だゾ。
やっほ~。
もう、俺は半年も生き抜いたんだ。
5月に父ちゃんたちの家へやって来て、
室内犬を飼うのが初めての母ちゃんは
毎日、悩んで、「わかんな~い。」の連発。
ネットを検索しすぎて頭の中はパニックだった。
少しずつ、母ちゃんも俺も生活に慣れたゾ。
今では、俺はこの家で父ちゃんの次にエライ!
母ちゃんが買った大切なソファーも
今は俺と父ちゃんが独占さ。
俺はすっかり家族の一員になった。
もう大丈夫さ、心配するな母ちゃん。
だからヨ~、
父ちゃんは怒ってもいいが、母ちゃんは怒るなヨ。
俺のわがままは全て受け入れてくれ。
噛み噛みしているもんは取り上げるなヨ。
大好きな洗濯物の山を隠すなヨ。
散歩は短めか抱っこにしてくれヨ。
おばさんには近づくな、若い姉ちゃんがいいゾ。
父ちゃんより先に俺にエサをくれ!
これからも甘々の母ちゃんで、
よろしくな!!
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このブログにはかん太シリーズを連日投稿しています。
「親子の葛藤」や「心」関係の記事を投稿する日もあります。
今、「親子の葛藤」で悩んでいる方が読まれると
何かヒントになるのでは、と出来るだけ正直に
当時の気持ちを記事にしております。
「親子の葛藤」の経験の関連記事を抜粋して下記にあげています。
どうぞ、読んでみて下さい。
〇娘たちと私の葛藤の経緯の話しです。
→「人生の大切なピースがはまった瞬間 ① ② ③」
〇私が葛藤からどのように抜けたか。
→「押しても駄目なら、引いてみる ① ② 」
〇私の人生の転機となった話しです。
→「人生の転機~姉の死」
〇今度は、私は母と葛藤に悩みます。
→「お母さん。私はあなたの娘 ① ② 」
〇意識の変化の転機となった出会いです。
〇母への反応から「心の傷」と向かい合いました。
あなたの心が平和でありますように。
あなたが幸せでありますように。
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