お子さんの食事に関する質問で多いのが

 

「好き嫌いが多いんです・・・」

 

という内容。

 

 

まず、選手たちには「食べられた方が有利」ということは話します。理由は、

 

食べられない食材があることで、その食材に含まれる栄養素を摂ることができない

 

合宿や遠征、選抜チームなどでは、なんでも食べられた方がパフォーマンスが上がる

  そこでメンバーと差がつく(疲労回復が遅れる、ケガをしやすくなるなど)

 

 

食べられた方がいいに決まってますよね。

 

 

 

さて、好き嫌いと一言で言っても、そのレベルは色々です。

 

 

お子さんに嫌いなものがある場合、好き嫌いレベルは、どのあたりですか?

 

右に近づくほど、食べられる可能性が大きくなりますね。そして、アスリートとして有利に働きます。

 

以前、「お母さんが作ったおにぎりじゃないと食べられない」という選手がいました。

母の味が大好きなのはとても素敵ですが、遠征でマネージャーや保護者の方が補食としておにぎりを作ってくれることもあります。

 

食べられなかったらどうなるかは、わかりますよね・・・。

 

 

一番左の「絶対無理!」「どう頑張ってもキビシイ」というレベル以外なら、なんとか食べる方向に持っていきたいものです。

 

 

 

こんな声かけをしてみたらどうでしょう。

 

 

「〇〇選手(憧れの選手)も食べてるんだって。きっとあんなふうになれるよ!」

 

これは、憧れの選手がいる場合、そして年齢が低いときほど使えますグラサン

ほんとじゃなくてもいいんです秘密

がんばって食べられるようになれば、強くなるんですから。

 

バリエーションとしては

「足が速くなる」「頭が良くなる」「背が伸びる」など、お子さんのやる気に火が付くものがいいですね。

 

ちなみに私は小学生の頃、「しいたけを食べると頭が良くなる」と言われて育ち、全く疑うことを知りませんでした。

間違いではありません。そして私は素直なよいこだったので、おかげでしいたけは、一番右の「抱えて食べたいレベル」です。

あ、頭がよくなるというところは残念ながらエビデンスを作ることはできませんでした笑い泣き

 

 

 

「すごい!頑張って食べられたねキラキラ きっと強くなるよ!」「〇〇を頑張って食べたから良いパフォーマンスができたんだね!」(試合や練習でよい結果が出たとき)

 

とにかく少しでも食べられたら褒めましょう。努力を認め、その努力がきっと実を結ぶと希望を持つ。

よい結果が出たら、結果だけでなく努力を褒める。

 

これは食事だけでなく、スポーツでも勉強でも、親の姿勢として大切なことだと思います。

 

「頑張ったことを見ていてくれたんだ」という思いは、子どもの自信につながり、また頑張れる力になります。

 

 

負けず嫌いのお子さんなら、前述のように

「なんでも食べられると、ライバルに負けない体になるよ」

「なんでも食べられると、遠征でも(家の食事でなくても)いいパフォーマンスが出せるよ」

というような声かけもいいかもしれません。

 

このとき気を付けたいのは、二重否定にならないようにすること。

 

「なんでも食べられないと、ライバルに負けてしまうよ」

「なんでも食べられないと、いいパフォーマンスが出せないよ」

 

などはNGワードですよ。

 

 

成長したい気持ちは必ずあるので、その気持ちを高めるためには、

「頑張らないと悪いことが起こる」のではなく「頑張ればよいことが起こる」という考え方ができる子にしたいですよね。

 

 

 

問題は、一番左、「絶対無理!」の食べ物がある選手です。

 

私の経験上、嫌われ度No1は、私が大好きな、しいたけをはじめとするきのこ類タラー

 

 

ニオイや食感が無理・・・みたいですね。

 

きのこ類には、腸内環境を整える食物繊維や、エネルギーを生み出すビタミンB群、そしてなんといっても、カルシウムの吸収を高め骨を強くするビタミンDが豊富なのです。

 

背を伸ばしたい、強い骨を作ってケガを防ぎたいアスリートには、必須の栄養素。

 

 

それを伝えてなんとか食べられる嫌いレベルなら良いのですが、本当に受け付けないこともあります。

 

そんなときは

 

 

とりたい栄養素がとれる他の食材を積極的にとる

 

先ほどの例のきのこなら、ビタミンDがとれる他の食材を考えます。

ビタミンDは鮭やしらすなどの魚介類、卵に多く含まれていますし、紫外線にあたると体内で合成できるビタミンでもあります。

 

完全に代わりになるわけではありませんが、ビタミンD=きのこでないとダメというわけではありません。

 

パウダー状になった食品を使う

 

しいたけやまいたけ、納豆、ひじき、かぼちゃなど、さまざまな食材が、乾燥してからパウダー状に加工した商品として販売されています。

私はしいたけパウダーを試食したことがありますが、においも味もまったく気になりませんが、栄養素はそのまま摂れるそうです。

汁物やサラダなどにふりかけて手軽につかうことができます。

サプリメントではなく食品なので、安全・安心でもあります。

 

 

もちろんお値段的にはそこそこかかりますので、本当に苦手なものがあるときは検討してもいいかもしれません。

 

 

私のように、大人になってからピーマンが食べられるようになったみたいに、味覚が変わることも多いですよね。

食わず嫌いだったとかも。

 

 

誰にでも苦手なものはありますから、それを無理に好きになろうとする必要はないと思います。

 

選択肢はいろいろありますから、焦らず、でも確実に、お子さんのからだづくりのために試行錯誤していきましょう。

 

 

 

 

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【プロフィール】加藤 扶美(ふみ)

【資格・経歴】
元小学校教諭(中学校・高校保健体育教員免許あり)
調理師(5年間飲食店勤務)
アスリートフードマイスター1級(静岡県で3人)
健康食アドバイザー
生活習慣病予防アドバイザー
ジュニア食育マイスター
アスリート料理アドバンスプランナー
身体に優しいアスリート料理認定講師
身体に優しいアスリート料理認定教室


【活動実績】
静岡県内強豪高校サッカーチーム栄養サポートスタッフ
静岡市・藤枝市・牧之原市等小中学校食育セミナー講師
J-STAR SPORTS FESTIVAL2019 「アスリートフード講座」講師
藤枝市生涯学習講座「時短・簡単バランス料理」講師
静岡市・藤枝市小学生サッカーチームセミナー講師

リビングカルチャーセンター静岡「アスリートごはん塾」セミナー講師
静岡大学サッカー部セミナー講師・食事提供
アスリートパーソナルサポート:
大学生フィギュアスケート(女子)
大学生・高校生器械体操(女子)
高校生やり投げ選手(女子)
高校生サッカー選手(男子)
二人のサッカー小僧たちを育てた母

 長男・二男とも静岡県内強豪校(二男は在学中)

 長男は関東大学リーグ一部蹴球部出身(日本代表選手、Jリーガー多数輩出)

 

【メディア】
SBSラジオ「鉄崎幹人のWASABI」出演
KMIX(FM静岡)「野菜をMOTTO presents おかえりマルシェ」出演