第6回健康セミナー資料 2月セミナー資料
発芽玄米ごはんの炊き方講習と健康セミナー
目 次
1、健康セミナーのテーマ
(1)健康のために発芽玄米ごはんを食べよう
(2)認知症になるな!〈ボケ老人になるな!〉
(3)がんになるな!(がん回避法を学ぼう)
2、1回~12回のセミナーの参考資料
(1)日々の映像 12年間4380回の記録から
(2)エッセイ「癒しの森」1000回の記録から
(3)会報 「生涯青春の会」会報 1号から41号の記録から
(4)ヘルシーライフの会報
(5)参考文献
・「抗ガン剤で殺される」 船瀬俊介著 共栄書房
・「『薬をやめる』と病気は治る」 安保徹著 マキノ出版
・「ガンは自分で治せる」 安保徹著 マキノ出版
・「免疫革命」 安保徹著 講談社
・「 ジェイソン・ウィンターズ・ストーリー」ジェイソン・ウィンターズ著
・「発毛・ミネラル検査のすすめ」 大森隆史著 株コスモトゥーワン
・「NPO法人ガンの患者学研究所」 http://www.naotta.net/index.html
(2)認知症になるな!〈ボケ老人になるな!〉の参考
1、1997年1月1日 年の初めに目標(夢)があるか 日々の映像から
2、1997年1月3日 心の健康 同上
3、1997年1月5日 目標(悩み)のない人生?(脳がボケる) 同上
4、2003年11月18日 老いぼれない方程式 癒しの森から
(3)がんになるな!(がん回避法を学ぼう) 参考文献の紹介
・ガンには自然治癒もある・・・・驚異の食薬「霊芝健康法」東洋医学舎
・三重大学研究グループの発表 同 上
・メッセージ NPO法人ガンの患者学研究所 代表・川竹文夫
以上の内容はアメブロ 「NPO法人生涯青春の会」に配信されています。
1、健康セミナーのテーマ
2、セミナーの参考資料
(1)日々の映像 12年間4380回の記録から
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/22831/
(2)エッセイ「癒しの森」1000回の記録から
(3)「生涯青春の会」会報 1号から41号の記録から
(4)ヘルシーライフの会報 発芽玄米ごはん特集号目次〈会報6号から〉
1、発芽玄米の炊き方
2、ごま塩の作り方
3、発芽玄米ダイエット
4、発芽玄米ごはんの素晴らしさ 2004年 7月23日の癒しの森から
5、栄養バランスに発芽玄米ごはんを 2003年 12月24日の癒しの森から
6、発芽玄米食の補足 2004年 1月14日の癒しの森から
7、発芽玄米ごはんの薦め 2004年 5月30日の癒しの森から
8、発芽玄米ごはんの栄養素 2004年 8月15日の癒しの森から
9、カドミウム汚染 省略 2000年 3月11日の日々の映像から
10、カドミウム汚染農地 省略 2002年 6月24日の日々の映像から
11、カドミウム汚染米 省略 2002年 7月27日の日々の映像から
12、いつもの玄米の注文 2004年8月12日の日々の映像から
13、発芽玄米おにぎりの注文 2005年1月6日癒しの森から
14、発芽玄米ごはんの威力 2005年1月13日癒しの森から
15、ヘルシーライフの活動に自信 2005年1月14日癒しの森から
16、玄米の食物繊維の効用 2005年1月18日癒しの森から
17、玄米の栄養素 2005年1月19日癒しの森から
18、日本人の食のふるさと:おこげ 2005年1月22日癒しの森から
19、発芽玄米 病気にならない体を作る 2005年1月23日癒しの森から
20、発芽玄米ごはんで糖尿病にならない 2005年1月25日癒しの森から
(4)~2 会報13号発芽玄米ごはんの栄養素特集号
1、栄養バランスに優れている玄米
2、玄米と白米の栄養価の比較
3、玄米には有害物質の排泄作用
(5)参考文献(目次の表示)
---------------------------------------------------------------------
1、健康のために発芽玄米ごはんを食べよう
第1回セミナーでは体験と目次の概略の説明です。
2認知症になるな!〈ボケ老人になるな!〉の参考
1、年の初めに目標(夢)があるか
1997年01月01日(水)日々の映像から
年の初めである。昨年散発的に書いた日々の映像を今年から毎日書くことにした。新年に当たって誰しも今年こそはと目標を持つのが普通である。不思議なもので1日1枚エッセイを書くぞという目標が定まると新聞などの情報が目の中に飛び込んでくるような錯覚を覚える。
社会に溢れている情報はいやなことが多いが、きらめく音楽も身近な生活文化もある。「君がいるだけで」という歌の一節にこうある。
「たとえば、君がいるだけで
心が強くなれること
何より大切なものを
気付かせてくれたね」
私が書き進めようとするエッセイと短歌が、僅かでも参考になれば幸いである。
エール大学の驚くべきデータを読んだ。20年前エール大学の卒業生に「人生の目標を定めてどこかに書き留めているか」との質問に対して答えは3%であったという。20年後その学生の追跡調査をすると目標を書きとめていた3%の人が幸福感と成功感を強く持っていたという。
私も日々の映像を書き始めるにあったって目標を立てようと思う。健康に恵まれたら日々の映像を20年書き続けようと思う。1ヵ月を1冊に纏めようとすると、20年とはナンバーが240冊になる。57歳からの書き始めであるので、20年後は77歳になっている。もし書き続けることが出来れば、幸福感と成功感に浸ることが出来るような気がする。
・今年は 目標書きとめ スタートだ 定めし心が 勝利の因か
--------------------------------------------------------------
2、心の健康
1997年01月03日(金) 日々の映像から
私は昭和14年4月生まれである。よって、今年4月で58歳になる。「もう58歳か」とも思うし「いやまだ58歳これからだ」とも思う。自己分析すれば後者の気持ちが強い。一定の年齢になって来たので、60代、70代で活躍している人に強い関心を持つ今日この頃である。ある医師のリポートが目に留まる。リポートの要点を31文字にまとめる。
・ いつまでも 心の健康 保つ人 年齢超えた 若さの輝き
心の健康と一口に言っても、その内容となるとなかなか難しい。自分以外の第三者に何かを働きかける行き方をしている人が「心の健康」を保っている人といえると思う。
---------------------------------------------------------------------
3、目標(悩み)のない人生?(脳がボケる)
1997年01月05日(日)日々の映像から
新聞の調査によると、今の若い人は「悩みがない」と答えるひとが30%もいるという。調査の質問方法も悪かったのかも知れないが、我々の年代では考えられないことである。希望・夢を持っていれば、それを達成することが、悩みになるのではないだろうか。悩みがないということは、希望・夢・目標を持っていないことになる。これでは余りにも感性の乏しい生き方といわねばならない。
ベートーベンは偉大な音楽家である。ベートーベンの解説を読んだが、次の言葉が鮮烈に私の胸に飛び込んできた。
「希望よ お前は心を鉄に鍛える」
次のような句を綴ると今の若い人の30%は、相手にしないのだろうか。1月1日に書いたエール大学の事例が真実だと思う。20年後に幸福感と成功感を強く持てる人生を送るには目標を掲げることが絶対に必要なのだ。この目標は、別に若い人だけのものでなく、60歳で定年を迎えた後の人生にも明確に必要なのだ。定年後何の目標も持たずに日々を送ると、数年でボケ老人になってしまう例がある。
・目標を 掲げることが 人生だ これが無ければ 脳がボケ行く
今日は日曜日。俳優の西郷輝彦さんが中心の日曜てい談を読む。話す内容も理路整然としており、魅力のある人である。特に芸術の道をひたむきに進もうとする目標に気迫がこもっているようだった。
・生涯を かけてやりたし この道を 文化知る人 心ひろびろ
4、老いぼれない方程式
2003年11月18日(火) 癒しの森から
一昨日の養老さんのアドバイスを引用したい「人間ってのはいつも頭を使い、手を動かさなきゃいけないの。脳で考えたことを出力できるのは筋肉だけなんですよ。だから僕はいつも言うの、『頭だけで考えるな、身体を使え』って。たとえば頭で考えたことを、声を出したり文章を書くことで相手に伝わり、そこからコミュニケーションが生まれ・・・・脳ミソと身体を絶えず使っていたら、老いぼれる暇なんかなくなりますよ」とのこと。老いぼれないポイントは、手を動かす、口を動かす(会話)ことなのである。
1998年12月31日の日々の映像で「手の不思議」と題して、日々の映像を900枚書いての感想を記述した。その中の一部を引用したい。「手を動かすとは、肉体の一部を使うことである。どうもわれわれの脳は、身体の一部を使わないと記憶を預かる脳が作動しないようである。・・・情報・知識に触れても、手を動かす(書く)か、口を動かす(話す)行動がないとほとんど脳の記憶に残らない」(要旨)と書いた。
「手は第2の頭脳である」という言葉があるが、西洋では「手は脳から飛び出した頭脳である」と表現する。手を使うことがいかに重要であるかを示唆している。
・手と口を 動かすことで 生き生きと 脳がまわって 老いぼれ知らず
------------------------------------------------------------------
* がんになるな!(がん回避法を学ぼう) 参考文献の紹介
驚異の食薬「霊芝健康法」東洋医学舎から
第1章 癌には自然治癒力もある
末期がん患者の1000人に1人は自然治癒力するという」驚異的なデーターがあります。これは昭和55年6月に開催された「第21回日本心身医学会総会」で大阪PL病院・中川俊二院長が「癌の自然退縮及び長期生存例に関する心身医学的考察」と題して発表しました。
中川院長は、癌の宣告を受け、余命1ヶ月から3ヶ月といわれる患者30名の自然治癒例は「自分は癌である」という自覚のもとに、癌への不安や恐怖を克服して生きがいを発見し、意欲的に行動していくという方向に気持ちの転換をした人々であるということです。
研究報告の年齢層は、30歳から70歳までと広範囲にわたり、胃ガン、肺ガン、腸ガンと広い分野の各種ガンですが、なかには死線をさまよう末期ガン患者が、5年から19年間も生存して、なおかつ日常の仕事に従事して働いているという報告です。
そのもっとも驚異的な一例は、開業医の本田和夫(仮名)さんです。本田さんは、胃ガンの宣告を受けて、開腹手術を受けたのですが、時すでに遅く胃だけではなく、結腸やリンパ結節にまで転移し、完全に手遅れのひどい状態だったので、転移した夫々のガンを残したまま縫合し、生きても1ヶ月は持つかどうかという容態でした。治療の手段のないまま、ただ見守っていたのですが、幸いにも次第に精力を回復して、19年もの長い間、再発することなく、医業に従事していたというのですから、ただただ驚嘆するばかりの体験です。
このように生還できたもっとも大きな理由は「ガンを恐れない精神力」ですが、ガン宣告を前向きに捉えて、「一日一日を感謝して生きる」という精神力に秘訣があったようです。精神力でガンを治そうという運動は、アメリカやヨーロッパでも熱心に行われています。
アメリカのサイモントン博士が提唱する精神療法は、ガンと積極的に戦う精神力を養うテクニックを指導する方法です。それを“サイモント療法”として普及し、その療法を受けている人々は400万人ともいわれていますが、夫々すばらしい成果を挙げているということです。
またヨーロッパでは、西ドイツのベルトラッシュ博士の着想で、ガンと精神面の研究が30年ほど前から熱心に行われ、この方面のパイオニアとして、その功績が高く評価されています。
日本で先駆者といえば、前九州大学教授の池見酉次郎博士で、博士は心身医学という新しい分野を開拓して、ガンの予防と治療の応用をされています。これらの心理療法の効果は、からだの免疫能力を賦活させてガン細胞を抑圧し、がん細胞の自然退縮が行われるものと考えられます。
「病は気から」という名言は、ガン療法にも適用すると同時に、あらゆる病気を治す秘訣でもあります。
自然治癒力をするということは、実は不思議でもなんでもなく、私たち人間が発生する段階で、実に巧妙に仕組まれているのですが、一般にその恩恵を忘れて、発揮する能力を失っているともいえます。それほど自然は偉大であり、とうてい人間の考える学問の領域をはるかに越えているのです。
*三重大学研究グループの発表
第3章 ここまで来ている霊芝研究
三重大学研究グループの発表 伊藤 均助教授・志村圭太郎助教授・成瀬千助助教授
三重大学の研究報告によると、ハツカネズミに固形肉腫ガンを移植し、それを2群に分けて、一方にはマンネンタケ霊芝の抽出液を与え、他の群には全く与えないで観察したところ、マンネンタケ霊芝を与えた群はガン腫瘍が見事に消失しましたが、他の群のマンネンタケ霊芝を与えなかったハツカネズミは3~4週間で全部ガン腫瘍のために死にました。
また、固形肉腫ガンの消失したハツカネズミに再度固形肉腫がん細胞を移植しましたが、肉腫ガンの発育することがなく、予防効果が顕著であることが証明されました。
-----------------------------------------------------------------
*メッセージ
http://www.naotta.net/index.html
あなたは、もうこれ以上、苦しんではいけない!
あなたは、決して一人ではありません
ガンは治る。再発・転移はもちろん、
医師から手遅れと言われた末期ガンも、やはり治る。
治す力は、すでにあなたの中にあるのです。
このことを世に知らせ、一人でも多くの方たちが
健康を取り戻す手助けをしていきたい…。
そんな願いから、このボランティア団体は生まれました。
あなたは決して一人ではありません。
ストレスをやわらげ、生活習慣を根本的に改め、
絶望的な状況から生還した先輩たちが、
あなたの手助けをしたいと待っています。
このサイトには、治す戦略が詰まっています。
すぐには信じ難い記事も、中にはあるかもしれません。
けれど、せっかく訪れて下さったのです。
まずは、じっくりとお読み下さい。
そして、胸一杯の勇気と希望をお持ち帰り下さい。
NPO法人ガンの患者学研究所
代表・川竹文夫
――――――――――――――――――――――――――――
参考
2つのブログの紹介
NPO法人生涯青春の会(1月22日現在)
http://ameblo.jp/syogai1/
ブログテーマ
1、会 報 ( 41 ) ・・・・ 1~41号を収録
2、エッセイ「日々の映像」・・・2008年12月以降の収録
3、癒しの森 ( 50 ) ・・・・・№1~№1000までの収録
4、時折の記録〈日記〉 ・・・時折の記述
5、コミュニケーション・・・
6、米国発金融危機関連情報 (目次の配信)
7、新型鳥インフルエンザ情報 〈目次の配信〉
8、ヘルシーライフ ( 3 ) ・・・発芽玄米ごはんの基礎資料
9、健康セミナー資料 発芽玄米ごはんの炊き方講習と健康セミナー
10、私のすきな言葉 ( 1 ) 収録の完了。時折加筆
11、英夫の愛の日記 ( 5 ) ・・・収録完了。追って加筆の予定。
12、地球・宇宙の神秘 ・・・収録の完了
13、高齢者情報資料室 ( 4 ) ・・・過去はミクシイ・新規はここに収録
14、高齢者情報 ・・・ 2006年3月以降の高齢者情報
15、生涯青春の会・定款 ( 1 ) ・・
16、介護情報
―――――――――――――――――――――――――――――――――
危険・危機情報
http://ameblo.jp/syougai3/
ブログテーマ
1、新型鳥インフルエンザ情報目次
2、新型鳥インフルエンザ情報
3、鳥インフルエンザセミナー資料
4、米国発金融危機関連情報目次
5、米国発金融危機関連情報
6、金融危機セミナー資料
7、時折の記録(日記)
参考資料
1、 2つのアメブロのご紹介
1、危険・危機情報
http://ameblo.jp/syougai3/
ブログテーマ
1、新型鳥インフルエンザ情報目次
2、新型鳥インフルエンザ情報
3、鳥インフルエンザセミナー資料
4、米国発金融危機関連情報目次
5、米国発金融危機関連情報
6、金融危機セミナー資料
7、時折の記録(日記)
NPO法人生涯青春の会(1月22日現在)
http://ameblo.jp/syogai1/
ブログテーマ
1、会 報 ( 41 ) ・・・・ 1~41号を収録
2、エッセイ「日々の映像」・・・2008年12月以降の収録
3、癒しの森 ( 50 ) ・・・・・№1~№1000までの収録
4、時折の記録〈日記〉 ・・・時折の記述
5、コミュニケーション・・・
6、米国発金融危機関連情報 (目次の配信)
7、新型鳥インフルエンザ情報 〈目次の配信〉
8、ヘルシーライフ ( 3 ) ・・・発芽玄米ごはんの基礎資料
9、健康セミナー資料 発芽玄米ごはんの炊き方講習と健康セミナー
10、私のすきな言葉 ( 1 ) 収録の完了。時折加筆
11、英夫の愛の日記 ( 5 ) ・・・収録完了。追って加筆の予定。
12、地球・宇宙の神秘 ・・・収録の完了
13、高齢者情報資料室 ( 4 ) ・・・過去はミクシイ・新規はここに収録
14、高齢者情報 ・・・ 2006年3月以降の高齢者情報
15、生涯青春の会・定款 ( 1 ) ・・
16、介護情報
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー