おはようございます。
Dr.スランプアラレちゃん、ドラゴンボールの作者、鳥山明さんがお亡くなりになりました。
私はアラレちゃん世代。
今の５０ 歳前後は、ドラゴンボール世代。
アラレちゃんの『ウンチャ』『 キーン』『バイチャ』という言葉も流行し、今もアラレちゃんのオープニング、エンディング 曲歌えます☺
鳥山明さんのキンナンバーは、
K２０２ 白い風 黄色い戦士 音７ ガイドキン 白い風
でした。
「少年ジャンプ」公式サイトでは、鳥山さんと親交のあった、『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎さん、『NARUTO -ナルト-』の作者・岸本斉史さんが、鳥山さんが急逝したことへの喪失感や敬意、偲ぶ気持ちをそれぞれ長文で綴っていたそうです。
年齢的にもリアルで鳥山さんの漫画を読んだり、みたりしていた世代。
もしかしたら、憧れて漫画家になったのかもしれません。
早過ぎる漫画界のレジェンドの死は、喪失感が大きかったことでしょう。
お亡くなりになる寸前まで、精力的にお仕事をされていたとのこと。
ご本人もびっくりされているのかもしれません。
ドラゴンボールは、今も続いてるっ
てすごいです。
黄色い戦士は、生涯現役といわれてます。
白い風は、メッセンジャー的な役割があるので、漫画という形でメッセージを発信し続け、没頭し集中すると宇宙と繋がりやすく、
宇宙からインスピレーションが降り注ぎ、人を魅了する作品作りができたのでしょう。
マヤ暦のキンナンバーそのもの生き方です。
今の漫画は、
大人も楽しめ、
弱きを助け強きをくじく
最後に正義は勝つ
仲間の大切さ
を教えてくれたりと、大切なメッセージ性もある作品も多いです。
そんな漫画の先駆けとなった、鳥山明さんのご冥福を心よりお祈りします。
ありのままでいるということは、子どものように喜怒哀楽を無邪気に現すこと。
子どもは邪気がないからこそ、無邪気でいられるんです。
子供のように右脳全開で、ハートで感じたり、飾らずありのままの自然体で過ごしてみましょう。
ありのままとは、ワガママは違います。
エゴの声なのか心からの声なのか、しっかり聞き分けましょう。
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