改めて、マヤ暦セッションをうけてわかったこと。
それは私が変化変容、落差が激しく魂が磨かれる(知ったら変化を楽しんだり、自分を理解してくれる人、協力者をたくさん作っておくといいんです)「青の時代の９年目」を生きていることがわかりました。
４年後にそこから抜け出せるわかり、希望の光✨がみえてきました。
そこで、
これから先自分がどんな人生を生きていけばいいのかわかっているといいかも
今、学んでおけば年をとってからも役立てられる
と
この２つの思いでマヤ暦を学ぶことにしました。
たまたま、商業施設で占いをしていて、みてもらったら
あんた向いているから占いやってみたら
と言われましたが、
その時はもうマヤ暦を学ぶと決めていました。
私がマヤ暦を学び始めたのが、２０１３年の1月、４７歳を迎える年でした。
この２０１３年にも意味がありました。マヤ暦は、１３×２０＝２６０日サイクルです。マヤ暦にとって１３と２０はとても意味のある数字なんです。
今、思うとこの２０１３年にマヤ暦を学ぶと決めてきていたのかもしれません。
当時の休みは、月６日。
この休みを利用し、マヤ暦を学び、２０１３年７月にマヤ暦アドバイザーになりました。
マヤ暦と出会い学んで良かったことの１つは、
父のことが理解できるようになったことです。
中学～高校と親元を離れるまで、毎日といっていいほど喧嘩をしていました。口うるさく厳しい父が大嫌いで「このクソ、おやじ」と思っていたくらい
大人になってからも父の態度、言葉に「カチン！」
とくることが多かったんです。
マヤ暦では、
父は、K５０ 白い犬 黄色い太陽 音１１ おまけに黒キン（エネルギーがたくさん降り注ぐ時に生まれているのでとてもパワフル）。
なんと、あの前総理大臣小泉純一郎さんと生年月日が一緒なんです。
小泉さんが血統書付きのワンちゃんなら、父はノラワンちゃん。
厳しく口うるさいのは、白い犬の「家族愛」から、そして自分が主人公意識が強く、家族の大黒柱的存在の黄色い太陽そのもの。
家族をとても大切に思っていてくれているのだと思えるようになりました。
手先も器用で、自分で使うものには手を加え、オリジナル性(音11は人真似は嫌い)のものを作っていました。
たまにワンワン吠えるので、心の中で「あんまり吠えるとご飯食べさせないからね」と思ってました😆
そんな父親も、晩年は１８０度変わり、穏やかになり、年々イラっとすることもなくなりました。
そして２０１５年、私に青天の霹靂(へきれき)が起こります。
つづく・・・