そして、2020年まだまだ長生きすると思っていた父が突然界しました。
何度も「今度はいつ帰ってくるの?」のSOSが出ていたのに、仕事が忙しく一息つけるの3日後。
実家に帰る予定にしていたので、かなりのショックでした。
この時に、真っ先に浮かんできた言葉。
父が生前言ったていた
「親を1人失ってもまだ1人いると思えるからいいけれど、2人ともいなくなると悲しみが大きくなる」という言葉でした。
これを身をもって経験、痛感しました。
この時もマヤ暦がメッセージをくれました。
父が旅立った日を改めて振り返ってみると、その日は浄化、新しい流れの赤い月、そして同じく浄化・改革の意味のある音11(父の銀河の音の日)。
そして最後に父を看取ったのは父と類似キン(似たもの同志)の青い嵐の弟。
弟は、あの世とこの世の橋渡し役でもある白い世界の橋渡しでお見送り役。
父はこの日を選んで旅立っていたのだと思えました。
周りの人の支えと、マヤ暦のおかげで思ったより 早くショックから立ち直ることができました。
マヤ暦知り、マヤ暦のリズムを意識して生きて11年。
私の中で印象に濃く残っているもの(小さなことは、まだまだ山ほどあります)を書いてみました。
こんな感じで、日々のマヤ暦のエネルギー意識して生きていると、マヤ暦が本当に色々教えてくれます。
メッセージを受け取るたびに、マヤ暦を知っていた本当に良かったと心の底から思います。
私がマヤ暦をもっともっとたくさんの人が知っているといいのになあと思うものは、こんな経移があるからです。
マヤ暦を知っているのと知らないのとでは、
本当に人生に大きな差があると思うんです。
でも、マヤ暦を知っているから毎日が幸せハッピーとは言い切れません。
人生には 、やはり人それぞれのバイオリズムや、魂を磨くためにまだまだ学ばないことが盛りだくさんです。
しかし、
その日がどんなエネルギーが流れ、
どんな日なのかがわかっていると、
色々な見方・考え方・捉え方ができるので、
発想の転換ができココロが幾分が軽くなり、
すべて意味があることなんだと、自然と思えるのです。
だからこそ、悩みや苦痛から解放され、
みんな自分が、本当に望んでいる世界を、生きていけるようにマヤ暦を伝えていきたいのです。
マヤ暦で本当の自分と出会い(想い出す)、自分らしく生きていくようになる姿を、見られることが1番の楽しみであり、喜びです。
4回に渡り、読んで頂いてありがとうございます。
これからもよろしくどうぞお願いします😊
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