sylph(シルフ)大阪南船場のオーガニック&プライベートサロン -4ページ目

岐阜旅行 ⑥ (飛騨大鍾乳洞)

水鳳園を出発してから約1時間 車


鍾乳洞の看板がたまたま目に入ったのでこの日も元気に寄り道 


飛騨大鍾乳洞

岐阜県高山市にある広大な鍾乳洞です



だいたいどこの鍾乳洞も『恋人の聖地』だったりするのはなぜ はてなマーク

こういう鐘もあるあるですよね ベル



大鍾乳洞と言うだけあって全長は約800m

全部で3ヵ所出口はありますが、最後まで歩くと約30分かかるそうです

そもそもこの鍾乳洞の場所が標高900mという高い場所にあるので気温が低い 雪の結晶

当日は外気温が4度くらいでした 不安

当然 鍾乳洞内の温度はさらに低く約マイナス1度

さすがに軽装すぎて入るのを断念しました バツレッド

ダウンコートとかじゃないと30分もたない 真顔

敷地内を散歩するだけでも楽しめたので良しとします



ここから約50分ほどかけて奥飛騨の方へと向かいます 

4月上旬でもかなり雪が残っていて冬の気温なので、この時期に飛騨高山を旅行するなら冬の服装をオススメします 雪だるま

岐阜旅行 ⑤ (2日目 朝食)

翌朝 晴れ

早起きして露天風呂一番乗り 

貸し切り状態で最高でした

朝食は前日の夜と同じ 花香 でいただきます

豪華 乙女のトキメキ

そして美味しすぎる 爆笑


『 すしざんまい 』やん 笑笑い




水鳳園の本館3階にはライブラリーラウンジがあります

2024年にリニューアルした際にこちらもオープンしたそうです 

下呂温泉や飛騨、岐阜県、料理、温泉、アートや建築、自然にまつわる本が揃っていますよ 本


チェックアウト後、水鳳園のクラシックカーと一緒に写真を撮っていただきました リムジン後ろリムジン真ん中リムジン前



せっかくなので温泉街を散策

下呂温泉ならではのお土産を購入 むらさき音符

さるぼぼ がいっぱい居ました



こちらが水鳳園の正面玄関です

記念に カメラ




下呂温泉では一泊のみ

ここから奥飛騨に移動します ダッシュ

岐阜旅行 ④ (日本料理 花香)

水鳳園のお食事処

日本料理 花香-KAKOU-

夕食はこちらでいただきます ナイフとフォーク


完全個室は嬉しい ニコニコ

人目を気にせずゆっくり過ごせました 


お品書きです

確か料理長の直筆だったと思います メモ

和食に携わる人はみなさん達筆なイメージ 
 


写真の赤丸で囲っているものはコースターなんですけれど母は躊躇うことなくマスクを挟んでいました 

ドリンクを運んできてくださった仲居さんが
「あれ…??」って顔をしたので気づいたんですけれど

その時は面白くて笑ってましたが今思えばL字型開口タイプだったのでマスク入れと勘違いしても仕方ないような気もする 笑い

ただしサイズ感は全く合っていません

大部分がはみ出てしまっていてもマスクケースだと信じて疑わないうちの母はやっぱり面白い 笑い泣き











なぜか〆の白ご飯があまり美味しくなかったのが衝撃的 真顔

古いお米のような感じで唯一残念な点でした 

お料理に関しては全体的に好みの味付けで本当に美味しかった 爆笑

和食の決め手となる基本のお出汁が最高だったので全てのお料理が文句なく大満足でした キラキラ


事前にオプションでお願いしておいたデザートプレート バースデーケーキ

ホールケーキも選べたけれど2人だと食べきるのが大変なので今年はプレートにしました 

春らしく描かれたプレートはとても素敵でした 桜

改めて『 お誕生日おめでとう お祝いケーキ 誕生日帽子 』



巾着はお宿からの誕生日プレゼント プレゼント

中身は入浴剤でした 

お心遣いいただき感謝です キラキラ

このあとお部屋の露天風呂を満喫してから就寝 

旅行の初日はほぼ移動なので疲れますよね

旅館にたどり着いた時点で既に眠かった zzz

大阪から下呂温泉までは300km弱なので寄り道をしなければ車で4時間かからないくらいです 車

自家用車での旅行は時間に縛られず行き先も自由に選び放題なのが良いところなので片道4~5時間で行ける所なら車一択かな 口笛