英語を話せないことは、恥ずかしいことでは全くない | 個人の英語日記コーチング

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今日のタイトル
 

英語を話せないことは、恥ずかしいことでは全くない

 





私はカナダとオーストラリアに住んでいたことがあって、


・学校

・仕事

・ボランティア

など色々経験しました。


その時に痛感したのは、

英語圏の文化の中で「話さない」でいても

大抵の人はあまり配慮しないということ。


日本だと、誰か話していない人がいると、

「あなたは?」と話を振ってもらえることがありますが、英語圏だと少ないと思います。

(0ではないですが。)


それは無視をしているとかではなくて、

発信をしないと、特に発信したいことがない人だと思われることがあるということ。


話せないことは恥ずかしいことでは全くなくて、

逆に話さないことの方が恥ずかしいことかもしれないと私は思う。







だから英語を話す機会がある人には、

間違いを恐れず英語を話してほしいと思う


間違いから学ぶことは多いし、

発信しないと間違うこともない。


間違って、躓いて、恥かいて、悔しい思いをして、

その繰り返しで少しずつ英語が楽しくなっていく。






オーストラリアで働いていた時に

お客さんと雑談をするというミッションを自分に課していました。

(退職間際はやっていなかったですが真顔


毎回ドキドキで、聞き取れなかったらどうしようとか思うこともありました。

(特に年配の方の英語が聞きづらくて泣き笑い




たくさん悔しい思いもしましたが、

それが今に繋がっていると私は思います。





自分の間違いは相手はそんなに気にしていないものです。


逆もそうじゃないですか?


仕事で「あの人、今日間違っていたー」とか

思わないですよね?


トライしてるな。

自分もがんばろ!

となりませんか?







話はちょっと逸れましたが、

話せないことは恥ずかしくない

話さないことが恥ずかしい


そんなことを今日は伝えたくキメてる




以上!


 

 

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