おはようございます＾＾
正しい勉強法と継続で英語は上達する
基礎を固める英語日記コーチングサービスを
提供しているSumi（すみ）です
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生徒さんの感想・実績一部
子どもの英語教育が大事と確信した日
先日、kids duoの代表の方から子育てコンサルティングを受けました。
実はこちらの会社の商品開発のための
子育てのインタビューを受けまして、
その謝礼の１つが、子育てコンサルティングでした。
私が相談したのは、
子どもの進路について。
私は現在東京に住んでいますが地方出身です。
地元に住んでいた時は、高校までの進路の選択肢は狭く、
そこまで悩むことはなかったのですが、、
都内となると私立の中学校は200校ほど…！！！
「お受験」なんて言葉をよく聞きますが、
何をしていけばいいのか、、、
最近は小学受験という言葉も耳にしますよね。
まだ子どもは２歳ですが、
頭の片隅に全体像があるといいなと思って、
進路という漠然な質問をさせて頂きました。
それに対して頂いた回答は、、、
ズバリ、、、
将来子どもにどうなってほしいのか？
を決めることが大事
最終的に進路を決めるのは子どもですが、
どうなったらいいか？という
親の理想を設定するのは大事とのこと。
いざその質問をされて、
スパッと答えは出ず
英語やITのスキルがあって～
働き方にも縛られない方がいい…？
選択肢の多い人生、、、？
そんなよく分からない回答をしていると（笑）
代表の方から働き方に関して、
今よりもっとプロジェクト単位で行う仕事が増える。
そうなると他の人とコミュニケーションを取る力や言語化する力が必要になるとのお話がありました。
そうなると！
学校教育でグループワークやプレゼンを行う学校を選べるといい。
偏差値の高い学校や御三家と呼ばれる学校は、新しい教育を取り入れたり、変革を起こさなくても
生徒が来る。逆に中堅校は変わっていかないと生徒が来ない。
だから中堅校の方が新しいことを取り入れている可能性が高い。
〈なるほど！
またどこの地域にいても受験は避けられない訳で、
その受験をいつするのかというのも進路を決める上で大事だなと感じました。
小学受験をしたら、中学高校の受験をしなくていいケースもあるし。
中学受験をしたら、高校の受験をしなくていいケースもある。
私の中で子どもが小学受験をするというのがあまりしっくり来なくて…。
受けるなら中学なのかな～とその時ぼんやり思いました。
その気持ちをお伝えすると、
中学受験を考えるのであれば、
英語は絶対にやっておいた方がいいとおっしゃっていました。
英語が得意だと中学受験の際に役に立つのだとか！
そして幼児期の英語への投資はとてもいい！
とのことでした。
インターの紹介をされたほど！
もちろん将来役に立つだけではなくて、
受験にも有利になるんですね。
代表の方とお話をして、
子ども英語継続しよう
英語が得意で良かった！！！
（子どもに教えられるので）
と心から思いました。
英語がある生活が当たり前すぎて、
英語ができてよかった！！
なんて思うことがあまりないですが、、
この時ばかりは感じました
ただ何度もお話していますが、
子ども英語を自宅で実践するために、親がペラペラじゃなくて全然いいんです。
大人の勉強と一緒でいかに継続ができるかが大事なんです。
お家子ども英語頑張っている人、
めげずに頑張りましょう！
もし下記興味がある方いたら、
ご連絡下さい
現在、大人向けのサービスを提供していますが、
英会話学校で子ども部門の責任者をしていました
またオーストラリアにて子どもに英語で英語を教える資格取得。現地幼稚園実習経験ありです。
〈子どもお家英語相談会〉
日時:随時募集
場所:Zoom
時間:30分程度
費用:1,500円
対象:〜5歳のお子さんがいるお母さんまたはお父さん
内容:幼児英語教育に関するご質問を時間の限り受け付けます。
※お子さん同席可能
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