マズル刑事 -105ページ目

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

今日もおなじみ、昔紹介した

映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」

「今日は2年くらい前のもの!

では、お楽しみください!」

 

「マズル刑事、昨日見た

ジェラルド・バトラー主演の
グリーンランド、よかったっすね!」

「そうだな、巨大隕石の衝突による
滅亡まで48時間。政府によって選ばれた、
建築技師のジョンと妻のアリソン、

息子のネイサンは避難すべく空港に

たどり着くけど、車にネイサンの薬を忘れて
ジョンは取りに行くよな」

「インスリンっす!糖尿病なんすね。
先に乗ってろと言われて、

奥さんのアリソンと息子のネイサンは

手続きしようとすると
搭乗を拒否されるよな」

「病気がある人は搭乗できないと言われて
別のところに連れて行かれるっす」

「薬をとってきたジョンは
2人に会えないまま、

飛行機に乗り込むけど病人は

乗れないと知って、ギリギリ降りるっす!」

「車に戻ると奥さんからの

メモが残されてるよな。
アリソンの父親の実家で会おうって」

「はいっす!それで各々家を目指すっすけど
息子が誘拐されたり、ジョンも搭乗許可証を
狙うやつから命の危険に見舞われたり
隕石の破片は降ってくるし、
もう、大変っす!」

「でも、スーパーお父さんの

設定じゃやなくて、普通の人って

ところがいいよな、この映画」

「もう、第二弾が決まってるんすね!」

「しかし隕石が落ちてくるって
怖いよな?」

 

「なんか昔ロシアかなんかの

あったっすよね?動画が!

すごい衝撃波で窓割れたり、、、」
でも、予測できそうなもんすけどね、

最新化学で」

 

「ミケット!!

なんだこの捜査資料は!」
「ボスのカミナリが落ちるのも

予測できそうなもんだけどな、、、

ちゃんと処理してれば。
まだまだダメだな」

「マズル刑事!

なんなのこの出金伝票!

こんなの落ちないわよ!」

「はっ!!

落ちない!?」

 

................マズル刑事のオススメ映画.................

「グリーンランド 地球最後の二日間」
突如現れた彗星の破片が隕石となり地球に

衝突。平和な日常は一瞬で吹き飛んだ。各国

の大都市が破壊され、更なる巨大隕石による

世界の崩壊まで残り48時間に迫る中、政府

に選ばれた人々の避難が始まり、建築技師の

能力を見込まれたジョン・ギャリティと妻の

アリソン、息子のネイサンも避難すべく空港

の輸送機を目指す。しかし搭乗寸前に、息子

のネイサンの持病によって搭乗を拒否されて

しまう。一旦家族と離れ、車に忘れたネイ

サンの薬を取りに行ったジョンは、2人と

はぐれてしまう。アリソンの父親の家で再会

を果たすべく、別れて家を目指すが、輸送機

への搭乗許可証を狙う夫婦に、ネイサンが
誘拐されてしまう。息子の救出に向かう

アリソン。2人を探しながら義理の父の家に

向かうジョン。一帯がパニックによる無法

地帯と化すなか、ギャリティ一家は生きる

道を探るのだが…。ジェラルド・バトラー

主演のディザスタームービーに、

マズル刑事も背中ゾク!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

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「マズル刑事、
物静かで可笑しみもある

不思議な映画っすね」

「うん、
記憶喪失を引き起こす奇病が

蔓延する世界で、家から出かけた男が、

バスの中で寝てしまい
終点で起こされると記憶を失っている」

「覚えてるのは
林檎が好きなことだけっす!
俺はしばらく林檎はいらないっす!」

「医者から記憶が戻る見込みがないと
言われた主人公は、医者のすすめで
新しい記憶を作り直す回復プログラム
「新しい自分」に参加する」

「用意された新しい家で、
毎日送られてくるテープに吹き込まれた
ミッションの指示をこなして、
それをポラロイドで撮影。
アルバムに貼っていくっす」

「ヘンテコなミッションもあるけどな、
自転車に乗りなさい。
釣りをしなさい。
10メートルの飛び込み台から

プールにダイブしなさい。
ホラー映画を見なさい。
仮装パーティーで友達を作りなさい。
自動車事故を起こしなさい
酒を飲んで一夜限りの関係を持ちなさい。
などなど…」

「その過程で、自分と同じように
ミッションに参加してる女性と
徐々に親しくなっていったりもするっすね」

「段々と新しい生活に慣れてくる男。
でも、公園で偶然で会った、前に住んでいた
アパートにいた犬の名前を呼んだり、
その住所を口にしたり…」

「記憶が戻ったのかと
思わせるシーンがあるっすね」

「それがきっかけで、男の記憶をめぐる
悲しい真実を明らかにしていく」

「監督のクリストス・ニクは
「6歳のボクが、大人になるまで」の監督とか
「女王陛下のお気に入り」の監督とかの
助監督を務めていて、

これがデビュー作なんすね」

「俳優のケイト・ブランシェットが
映画祭でこの映画を見て、才能に惚れ込んで
エグゼクティブ・プロデューサーに
名乗りを上げたらしいな」

「いいっすね!
誰か俺のエグゼクティブ・プロデューサーに
名乗りをあげてくれないっすかね」

「どんな作品を見せるんだ?」

「俺の食べっぷりを
たっぷり見せつけるっす!」

..................マズル刑事のオススメ映画...................
「林檎とポラロイド」
記憶喪失を引き起こす奇病が蔓延する世界。

ある日バスの中で目覚めた男は記憶を失って

いた。覚えているのはリンゴが好きなことだけ。
医者から記憶が戻る見込みは薄いと言われた

男は治療のための回復プログラム「新しい自分」

に参加し、毎日送られてくるテープに吹き込ま

れた様々なミッションの指示をこなしていく。

自転車に乗る。仮装パーティーで友達をつくる。

ホラー映画を見る。そして、その新しい経験を

ポラロイドに記録していく。様々なミッション

をこなして行く中で、ある日、男は同じ様に

プログラムに参加する女と出会い親しくなって

いく。しかし、「新しい日常」に慣れてきた頃

男は忘れたはずの以前住んでいた番地をふと口

にする。果たして記憶はどこにいったのか?

様々なミッションが、男の過去を徐々に

紐解いていくのだが…。
物静かで可笑しみもある物語に、

マズル刑事も背中ゾク!

予告編・公式サイトはこちら

 

この度の震災で

被災された方々にお見舞い申し上げます。

 

 

 

 

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「年が明けてからもう2週間以上経ったのに

被災地は生活も道路もまだまだ、、と

連日ニュースで流れてます。

そんな時にこの災害がテーマの映画、

コンクリートユートピアを

ご紹介すべきか悩んだけど、フィクションの

世界として、映画として、俳優たちの活躍を

中心にご紹介します。」

「もう、すごい映画でしたね」


「そうね、いろんな意味ですごかった」

「3人で見たっす!居眠りとか

全然しなかったっす!」

 

「そりゃそうだろ!」

「ストーリーはたまさんが

紹介してください」

 

「そうね、行くわよ」

「大災害により荒廃した韓国・ソウルが舞台!

ある日、突然に全てが崩壊するの!

ソウルが崩壊したのか?と思いきや

後から調べたら、世界が同時に崩壊したのよ」

 

「そうなんすよね、俺、いつ海外から

助けが来るのか?

国連から助けが来るのかって待ってたっす!」

「そうなのよ、まず、今回は新作にも

かかわらず、少しネタバレします!

なぜならネタバレせずにこの映画を

説明すると、世界を未曾有の大災害が襲い、

世界が廃墟と化した。ソウルでは

崩落を免れたマンションに集まった

生存者たちの争い、生存競争が起こった、

終わりって感じで」

 

「それっす!」

「まず、こういう映画のラストとして、

普通、いろんな争いがあった後、

国連の飛行機がやってきて助かった、、

ああ、、恐ろしかった、、で終わるんだけど

最後まで誰もこなかったもんね」

 

「世界中が災害って、どこかに

そんなセリフあったすか?」

 

「それよね」

「おまけにこの災害の原因もわからないまま。

世界が壊れたから、当然どこの国のテレビ局も

壊れたし、ニュースもないし、情報もない」

 

「たまさんこれを一言で言うと、、」


「はじめ人間ギャートルズの世界が

やってきたわけよ」

 

「はじめ人間、、、、」

「たまさん、ネタバレしてもいいですから

ストーリーを進めましょうよ」

 

「うるさいわね、今からよ」

「世界を未曾有の大災害が襲い、

韓国の首都ソウルも一瞬にして廃墟と化した!」

 

「だからその話は終わったっす!」

「だって、最初から言わないと。で!

唯一崩落しなかったのがファングンアパート!

よその国はわからないけど、ソウルでは、

この唯一残ったアパート(マンション)に

生存者が押し寄せ、不法侵入や殺傷、放火が

続発する!この舞台は韓国で、監督も

韓国人、もしもこんなことが起こったら

我が国の人々はこうなる!って

考えて作ったんだと思うけどさ」

 

「なんですか?」

「日航機の火事見た?もうね、全員が無事

脱出できたのは、日本人のこのね、譲り合いや

助け合い、パニックの時も人の言うことを

聞くって姿勢があるのよねえ。」

 

「いやたまさん、映画の話を進めましょうっす」

「だ、か、ら、この災害は世界で起こったって

設定でしょ、これね、カメラを複数で

日本、アメリカ、イギリス、、って

やってほしかったな」

 

「たまさん!映画の話を進めてください」

「マズル刑事、、このまま

脱線してたら、いつ肉が食えるか

わからないっすよ、俺たちお年寄りに

なってしまうっす!話は巻き巻きで!」

 

「そうだな、俺が脱線を止めるよ!」

 

「話を続けるわよ!このマンションの住民は

マンションに住民以外が、入り込んできて

不満爆発よ!乗っ取られるとか思うし怖いし。

で!危機感を抱いたマンションの住民たちは

主導者を立て、居住者以外を追放していくの」

 

「その代表者が、我らのイビョンホン!」

 

「それ!」

「うん!でも、実はいつもの、

イビョンホンじゃない」

 

「なんか弱っちいのよ、器が小さい感じ。

生まれてきてすいません、、

みたいな態度なのよ。

でも、これはやがて独裁者になってゆく

イビョンホンの、進化の過程だったの!」

 

「おおおお」

「大切なことだから、2回言いますよ。

今回のイビョンホンは、映画の中で

進化してゆきます!最初は、

オドオド、、次に自信を持つ、

最後には独裁者として君臨よ!」

 

「おおおおおおお!」

「他にイケメンは出てないんでしたっけ?」

 

「何を言ってるの!天下のイケメン!

パク・ソジュンが準主役よ!」

 

「パクソンウン、、出てなかったっすよね」

「ミケちゃん!パクソンウンじゃないのよ

あのパク・ソジュンよ!梨泰院クラスの!」

 

「知ってるっすよ、冗談す!」

「、、早く調べろよ!」

「、、、わかってるっす!」

 

「もう、パク・ソジュンをわからないようじゃ、

ダメね、、ミケちゃん、、」

「いや、、あの、、たまさんの

紹介してくれた俳優は頭に入ってるっす!

今回、みんな被災者で、顔を汚してるから

わからなかったっす」

「それよ!実はわたしもパクソジュンといえば

キラキラ王子様系イケメンで、似合うのは

お金持ちおぼっちゃまキャラ、さらに

俺様キャラだと思っていたから、今回あまりの

地味キャラプラス顔汚れで、

一瞬わからなかったのよ。」

「たまさんがわからないなら、

俺たちは尚更わからないっす!」

 

「そうよね、、いつもなら、

脇役のガヤでお馴染みのおじさんや

おばさんも見当たらないしって

思ったけど、みんな顔にスミ塗って

汚してるしわかんないのよ」

 

「全員汚れ!」

「家が無くなって、このマンションに

やってきた政治家役の方!Dさんとこで

詳しく読むまで誰だかわからなかったし。

要するに、イ・ビョンホンと

パクソジュンと妻役のパクポヨンと、

婦人会会長のキムソニョンさん以外、

ガヤとしか見れなかったわ。」

 

Dさんのブログはこちら!

詳しくわかります!


「でもかわい子ちゃんが出てきたっすよ!」

「ああ、イ・ビョンホンの隣の

住人の子!この子は、ハチドリって

映画の主演で!!ああ、みずみずしいのよ。

どれだけ瑞々しいかっていうと」

「いやたまさん、みずみずしさの話は

また今度で(巻き巻き)」

 

「またゆっくり後で!」

「そうね、今回、この映画はイ・ビョンホンの

素晴らしい進化論演技と、こだわりのCGや

セットで、評価は高いけど、

わたし的には、ラストでなんなん?って

なったのよ。これオチがないやんって。

どうなるのよ、この先?中途半端な

終わり方すぎる!って憤りだったけど、

監督のインタビューをよんだら、

この映画には結末がなくて

みんなで疑問を持って帰ってくれたら、みたいな

ことが書いてあり、わたしまんまとやられてる!

監督の手のひらでコロコロやん!って

なりました。」

 

「コロコロ、、ププ」

「要するに、世界が同時に大災害にあったことは

ないし、まさに未曾有だから、

さて、ギャートルズからはじめなきゃね。

でもこれって、人生のリセットを夢見てる人とか

親ガチャとか言ってる人には、

それこそみんな平等に全てなくしたんだから、

ゼロからどうする?って話なのよね。

友達なんかいらない、1人で引きこもって

いたい、、とか言ってられないからね。

そんなことしたら、死んじゃうんだから。

死んでもいいや、って人は置いといて、

生きる!をテーマにするなら、

これは、わたし的には続編を見たい。

これはね、普段文句ばっかり

言ってる人への挑戦でもあるわよ」

 

「普段文句!」

「俺っすか?」

 

「お前以外に誰がいるんだよww」

「映画に戻ると、マンションから住民以外を

追い出すときに、イビョンホンはすごく頑張ります。

よそ者から鉄骨で殴られて、頭から血を流しながらも

マンションは住民のものだ!って叫んで、

マンションの住民の生活を守ろうとする。

この勇敢な姿に住民は感動。イビョンホンの

声に続いて、みんなも声を上げるの。

やがてよそ者を追い出すことに成功すると、

みんながイビョンホンの役名ヨンタクの名前を

連呼、俺たちの代表!俺たちの神!みたいに

崇めるのよ。するとね、イビョンホンは覚醒!

今まで、冴えない人生を送ってきたであろう自分が

まるで政治家のように、人々の中心に!

目が爛々と輝いてくる」

 

「俺たちも、おおおおってなりましたよね」

「私、思ったわ。最初からスターなんていない。

最初から政治家なんていない、周りがそれを

作るのよね。民衆の声で、覚醒していくのよ」

 

「このシーンは好きっす!

いつか俺も、ミケット、ミケットって

299署の中心に、、」

 

「なるわけないだろ、、ププ」

「この後、生活を守るために

ルールを決めたり、食べ物などを探しに

マンションの敷地外の下界に出たり

するんだけど、このシーンがまた

はじめ人間ギャートルズを思い出させたわ。

男は狩りに、女たちは炊き出しにみたいに。

今は豊かな世の中だから、男女平等が

叫ばれるけど、一旦世界はゼロになったら

また狩りに行く、食事を作るって

男女で分担するような気がする。」

 

「ああ、、、」

「俺は絶対狩りには行きたくないっす!

俺は味噌汁の味見係とか

みんなが楽しめるゲームを考えるとか

そんな仕事がいいっす」

 

「楽したいだだろ!」

「まあ、ミケットみたいな人は、

生活に必要ない人材として、配給が

少ないのよ、ビスケット1枚とか。

マズル刑事も体力ないしね」

 

「ええ!、、、」

「この映画は、最後まで助けが来ません。

ネタバレになるから言わないけど、

イビョンホンは、やがて独裁者になり、

マンション以外の人を匿った住民を

晒し者にしたり、罰を与えたり、

だんだん顔つきも変わってくる。

でも、独裁者は失脚する、そのあたりから

またイビョンホンの進化があるから

もう目が離せないわ」

 

「すごい俳優ですよね」

「うん、、俳優目線でいくと、

イビョンホンはあっぱれだけど、

脇役に徹したパクソジュンもすごい。

あんなにキラキラ王子様が、地味で

惨めな役を演じきってます。パク・ボヨンも

可愛いだけの女優から、もう驚く演技派へ。

そして婦人会役のキムソニョン、、ああ!

素晴らしいわよね。」

「ん?リアクション少ないわね」

「え?」

「なんだお前、どうした?」

(もう、腹へり限界だろ?

言ってしまえ!)

「ああ、、お腹すいたっす。」

「なあんだ、お腹空いたのね」

「そうね、ミケちゃんとマズル刑事で

たまにはお店を探してくれる?

こんな映画の後だし、北陸の災害も心配で

食欲もあまりないの、、、」

「あ!たまさん!俺、この恵比寿のよろにくって店の

シルクロースってのが食べてみたいっす、

ああ、うしごろって店もおいしそう、、

それから、、」

「お前って、よくこの映画見た後で

高級な肉を食べようって気になるなあ」

 

「いや、見たからこそっすよ!

体力をつけなきゃ、いつ何時!」

「マズル刑事、、この映画から

何一つ学ばない、港区女子のような

ミケットには、どのような試練が

必要かしら?」

 

「肉攻めで!ぜひ限界まで食べる試練を!」

「はあ?」

 

「さあて、みなさんとはこの辺で。

今日は、ネタバレしてるようで

実は映画の芯の部分には触れてません。

イビョンホンがどういう人物なのか、

この物語は何を伝えたいのか、

私なりにはいろいろ意見はあるけど

あえて書いてません。まだ公開中で

ぜひ見て欲しい映画だからね!

ただ、監督については、本当に

この投げっぱなしのラストでに良かったんですか?

って聞いてみたいわ。もしかしたら続編を作って

その主演はドンちゃんじゃないんですか?とか。

監督は実は、ドンちゃんの隠された時間が

初の長編映画で、この作品は2本目、、、、

ドンちゃんは撮影時、監督とじっくり

語り合った様子で仲よさげだし。

まあ、イミョンセ監督との仲良しぶり以上か?

って言われたら知らないけど、、笑

まだまだオム・テファ監督を語るには2本しかないし。

インタビューも熟読したけど、これからの人よね。

私はこの映画3・5マズルかな

それでは来週までちゃお!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

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「いらっしゃい!
マズル刑事、ミケット刑事。
去年はラグビーワールドカップ
盛りあがりましたね」

「南アフリカ対ニュージーランドの対決で
南アフリカの優勝だったね」

「これと全く同じ組み合わせで
同じ結果になった、1995年の
ラグビーワールドカップを描いた
クリント・イーストウッド監督の

作品があるんです」

「ああ!あれ見てないんだよね!」

「当時の南アフリカは、アパルトヘイト下で
反体制活動家として27年も投獄されていた
ネルソン・マンデラが釈放されて、
初の黒人大統領に選ばれた時なんです」

「ああ!当時ニュースになってよね」

「ネルソン・マンデラ大統領を演じるのは
この人が出てたらほぼハズレなしの
モーガン・フリーマン。
ラグビー代表チームの主将を演じるのは
マット・デイモンです」

「もう、面白そうっす!」

「当時黒人初の大統領になったものの
まだまだ根強い人種差別や
経済格差が残っていることを痛感していた
マンデラは、前政権で

大統領の警護についていて黒人危険分子の

弾圧などにも関わっていた
白人の人たちもそのまま雇用します」

「ええ!そんな奴ら
クビにしないんすか?」

「黒人中心の過激な政府だと思われたら
ダメなんです。新しい南アフリカ像を作って
経済的に海外からの投資を呼ばないと
この国の未来はないと確信してるから
黒人と白人の混成チームを作ったんです」

「すげー人っすね!」

「そしてマンデラ大統領は、
アパルトヘイトの象徴として
黒人の国民には人気がなくて、
代表チームには1人しか黒人がいないような
ラグビーに目をつけます。」

「急に?」

「当時は、ラグビー代表のチーム名や、
ユニフォームを変更しようという
機運が盛り上がってたんですが、
マンデラ大統領は、このチームを
白人と黒人の和解の象徴となると

考えていたんですね」

「頭いいっすねえ!俺みたい!」

「マンデラ大統領は、チームの主将である
マット・デイモン演じる
フランソワ・ピナールを大統領府に招き
自らイングリッシュ・ティーをすすめながら
リーダーシップのあり方について
意見交換し、励まします」

「ふんふん」

「その後、マンデラ大統領の意向で
代表チームは貧困地区の黒人の子供たちに
ラグビーの指導に行きます」

「ウザがられなかったんすか?
チームのみんなに」

「もちろん最初は不満タラタラですけど
ニュースに取り上げられたりしたこともあって
次第にチームの人気は上がって

やる気も出てきます」

「メディア戦略だ!
マンデラ大統領の!」

「そして代表チームは
自国開催のワールドカップで大躍進!
優勝するんです」

「ああ!でも結末のネタバレ?」

「いいんです。この映画は
ラグビーを通して、
ネルソン・マンデラという人自身を
描いてる映画でもありますから」

「おお!じゃあ
借りていくよ!」

「マズル刑事!
よかたっすね!この映画
さすがクリント・イーストウッド監督っす!」

「27年間も投獄されていた
ネルソン・マンデラが
映画の中で言う言葉が象徴的だよな。
「赦しが魂を自由にする、
赦しこそ、恐れを取り除く最強の武器なのだ」

「強い人っすね!

マズル刑事も、奢ってもらってばかりの俺を、
どんどん赦して、どんどん魂を
自由にしてくださいっす!」

「なんか違う…」

....................マズル刑事のオススメ映画...................

「インビクタス/負けざる者たち」
アパルトヘイトによる27年間もの投獄の後、

黒人初の南アフリカ共和国大統領となった

ネルソン・マンデラは、依然として人種差別や

経済格差が残っていることを痛感する。誰もが

親しめるスポーツを通して、人々を団結させら

れると信じたマンデラは南アフリカのラグビー

チームの立て直し図る。マンデラの不屈の精神

はチームを鼓舞し、団結させ、奇跡の快進撃を

呼び起こす。それは暴力と混沌の時代に初めて

黒人と白人が一体となった瞬間だった…。
クリント・イーストウッド監督の真実の

ヒューマンドラマに、マズル刑事もトライ!

予告編はこちら

 

 

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「マズル刑事、怖かったっすね

この映画のラッセル・クロウ」

「シャイニングのジャック・ニコルソンとか

ケープフィアーのロバート・デ・ニーロとか

ブチ切れおじさんの恐怖だよな」

 

「懐かしいっす!

シャイニング!」

「仕事に遅刻したレイチェルが、

子供を学校に送って仕事場に行く途中で

信号が変わったのに進まない前の車の

ラッセル・クロウ演じる男に

クラクションを鳴らしたことが

きっかけだよな」

「まあ、鳴らされたら

ちょっとイラっとするっす!

チリンチリン」

 

「自転車かよ!」

「クラクション鳴らされて、

ブチ切れてアオラレ発生するっすけど

最初は男も謝ってるっすよね?」

 

「そうなんだよ!考え事をしてて

すまなかったってな」

「自分も謝罪するから、あなたも謝罪しろ

それでいいって言ってるのに、

レイチェルは謝らなかったっす!」

 

「それ!レイチェルは遅刻して

仕事をクビになるし、子供を抱えて

離婚訴訟の最中らしいし、

男もどん底状態だよな」

「映画の冒頭で、その男が元妻らしき人の

家に乗り込んで、殺して放火してるっすけど

ギリ、首の皮一枚で、謝罪するよって

正常な感じを保ってる風味だったのに

レイチェルの謝罪なしでプッツンっす!」

「いや、殺してるんだから

正常ちゃうやん!もうそこからは、

怒りが、開けたら最後、

You Can,t Stop!」

 

「懐かしいっす!

プリングルス!」

「原題はunhingeっすから

精神的に不安定なとか、錯乱したって

感じっすもんね」

「そうだな、2人とも不安定で

怒りをコントロールできてない感じだよな」

 

「アンガーマネジメント大事っすよね!」

 

「ほんとだな」

「さあ、そろそろ出前を

取ってくださいっす!

自分のおごりだからってケチケチせずに、

たまには肉とか取ったらどうっすか?

可愛い後輩のために」

「どうしたんすか?」

 

「怒りをコントロールしてるんだよ、、、」

「お!アンガーマネージメントが

終わったら呼んでくださいっす!

出前の相談したいんで!」

 

................マズル刑事のオススメ映画.................

「アオラレ」

寝坊した美容師のレイチェルは、息子の

カイルを学校へ送りながら職場へと急ぐが、

高速道路が大渋滞。遅れると顧客に電話する

が、度重なる遅刻にクビとなる。下道に降り

るが、前の車が信号が青になっても発進せず

クラクションを鳴らし、イラついた

レイチェルが追い越すと、ドライバーの男

から運転マナーがなっていないと言われ、

自分も謝罪するから謝罪をしろと求められ

るが拒絶して車を出す。息子を学校に送り

届け、立ち寄ったガソリンスタンドの売店

で男に尾けられていることに気づく。車に

戻り走り出したレイチェルに、ブチ切れ男

のあおり運転が、ノンストップで

始まるのだが…。

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

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