大切な貸借対照表(バランスシート)のこと 1
僕は貸借対照表について、細かい解説はできません。
ただ、ある経験から、独特の大枠での理解をしているつもりです。
2回、ボロボロの会社を引き継いだことがあるのです。
1社は何とかある程度は立て直して、他社に売却するところまで
もう1社も何とか立て直して、本社がつぶれた後も維持してきました。
その経験から、この貸借対照表が大切なことが実感としてわかります。
また、大切なんだけど所詮は、健康診断書のようなもので、
健康状態をよくする企業活動をしなければ意味がないことも
痛いほどわかります。
驚くのは、会社経営の経験がなくても優秀な投資家は、
普通の経営者以上に貸借対照表の細かい、そして本質的な
意味を理解していることです。
僕は痛い思いして、や っとある程度実感としてわかったところです。
続く。
一番記憶に残る思い出 死ぬときに話すこと
前回のブログで 私が入院中、
死が迫った人達の話をきいたことがあると書きました。
最初、僕は話をきいてあげることで少しでもその人の
気持ちがラクになればと思っていました。
ところが、話をきいて
心を動かされたのは僕のほうでした。
僕が聞いたのは数人の方ですが、人間は死期が迫ると
誰かに自分の
人生で鮮明に心に残っていることを話したくなる
ことが多いようです。
例えば、とんかつやさんをやっていた人は
自分の父親が漁師で、若い頃一緒に漁に出かけたこと、
そのときの海の様子、魚の様子、海面の輝き、
それが、まるで映像として、情景として浮かんでくるように
話してくれました。
戦争経験のあるおじいさんは 中国大陸を戦車で走って、
クリーク (川のようなものをさしているようです。)で顔を洗ったこと。
それも、その情景が目に浮かぶように話してくれました。
アメリカの戦車とロシアの戦車を捕まえて性能をくらべたら、
砲弾の飛距離も装甲の強度も日本より遥かに性能が高かったこと。
そんな話をしてくれました。
日本が勝てるわけがなかったといいたかったようでした。
死期の迫った人の話をきいて、私が思ったのは、
人間は成功したか、失敗したかという観点でなく、
心に一番残った記憶
が最後には一番大切になるらしいということでした。
僕はそれに強く影響を受けました。
勝つか負けるかよりもそのとき自分が夢中になれ
記憶に残る経験をできること
を優先してきました。
それが、勝ち目のない仕事に一生懸命頑張ってみたりするような
精神構造になる大きなきっかけになったようになりました。
別に反省もしていませんが、
ただ、これからは少しやり方を変えて行きたいと思い、
金を稼ぐということで成功している人を調べてみる気になり
このブログを書き始めました。
変な天気の夏ですが、
この夏も人生の記憶に残るようなことをしたいと思っています。
あたなにもよい夏となりますように。
金と人生
もちろん、金ないのは困るでしょうが、僕はそうなったとしても
へこたれないで、普通に頑張っていくつもりです。
貧乏生活ブログとか書きながら。
だって、今 生きている。生きていられるっていうことに
比べたら、金なんて、今やゲームのポイント
みたいなものです。
努力と頑張りは大切にしたいけど、失敗している自分だって
自分の人生の一部ですからね。
実は、僕は今まで入院生活をおくったことが結構あって、
死んでいく人を何人もみてきました。
死んでいく人を慰める方法なんてなくて、
最後はもう話をきいてあげることくらいしかできないんです。
それで、まずは生きていられることを単純に有難いと思うのです。
傷ついていく感情も、嬉しい感情もそれをまっすぐに感じて
前に進む限り、きっといつか良い経験となります。
カッコつけすぎたかもしれませんが。
(よく泣き言いってるくせにね。)
今の任天堂をどうみりゃいいのやら
前に書いた、”任天堂株” 実は未だ持っています。
損きりするでもなく、持ち続けることへの確信もないまま。
ああ、典型的なダメなパターンですね。 このままじゃ。
ずっとバフェットのこと取り上げてきて、かなり彼にには
詳しくなりましたが、
やはりそれがすぐ実践に役立つわけではありませんした。
ただ、自分の何が ハズレた判断で、何が当たっていたか
後から検証できるように書き出して起きます。
1.成長している会社でPER 12 は魅力的なハズ。
2.配当利回り 5%も良い。 (利息のほとんどない銀行貯金よりずっとよい)
3.株価が昨年からスーッと下がってそこかから基本的には25000をほとんど割らずに
横ばいなので、多分ここを割らないで、そろそろ上がるんじゃないかな。
4.ゲーム業界の世界的で一番ハードもソフトも売っている会社らしい。
5.きっとゲームビジネスは世界的にはまだ成長するだろう。
つうところくらいです。
買ってすぐに今年の4月ー6月の利益が66%減というくらい発表があり、買ってすぐマイナス14万円。
株価はそこからほとんど動いていない。
ドラクエが売れて、DSの売上が7月に急に伸びた。
モンスターハンターが売れて、Wiiの売上も8月から急に伸びた。
でもそれはまだどのくらいの伸びかよくわからない。
普通に考えれば、任天堂はこれからもゲーム業界でリーダー企業で
ありつづけるでしょうが、
アップルのiPhoneがゲーム機としてもとても優秀らしく、
競合することになるかもしれない。
日本の証券会社数社は任天堂のレーティングを下げました。
考えすぎると余計にわからないですね。
こんなこと考えるより、動きの良い銘柄をバンバン買ったり売ったりしている
デイトレのほうがよほど、よいかもしれません。
でも、上記の要素をもう一度考えると、あと三ヶ月もすれば、
任天堂は上がっているように思えます。
たまたま前四半期に大きなソフトのタイトルがなかったことと、
世界的な不況の影響が重なりました。
おそらく業績は回復するだろうと思うからです。(自信ないけど)
バフェットならおそらく、買ってなかったでしょうね。
自分にはゲームはわからないとか言って。
実は私もゲームは全然やらないのです。
自分の人生がかなりハラハラゲームですから。
(;^_^A
僕は現在、無職なので、こんなことやって所持金
減らすと、さらにやばくなります。
(;´Д`)ノ
でも何もしなくても、ダンダンやばくなるだけです。
(>_<)
どうしても、投資で儲けたいのです。
デイトレのほうがいいのかなあ。
自分にあった投資方法を早く身につけたいです。
神様あああ。
お祈り投資法。
頑張れオイラのサバイバルゲーム。
経営者よりビジネスモデル バフェット22
今日はこれで3つ目の記事です。
スランプ脱出なるか。
もし、あなたが今日のタイトル
「経営者よりビジネスモデル」
をみて、
「そんなのあたりまえじゃん。」
と思うなら、きっとあなたは、現実派なのでしょう。
私はこれについては、思いっきり苦い経験をいくつもしてきました。
要は、厳しい状況にいる会社は、どんなに頑張っても
復活させられない。
復活させられたようにみえても、その会社の立上時からの
DNAがまたピンチを呼び込んでくる。
という経験を何度もしたのです。
自分は痛い思いを何度もしてやっとわかったことなのですが、
バフェット先生は、あっさり、ばっさりそれを最初から見抜いていたようです。
彼が好きな
1.保険ビジネスにしても、
2.コカコーラにしても
3.アメリカンエクスプレスにしても
日銭が入ってくるところが目に浮かぶように具体的に想像できますね。
こいういう会社にまともな経営者がいればそれは順調に成長する
ことが想像できますね。
ところが、例えばですが、
1.ジェット戦闘機を作っている会社とか
2.10年後に画期的な電気自動車を発売することを目指している会社とか
3.今からスーパーマーケットつくるぞとか
これらのことにどんなに優秀な経営者がいても、
経営が安定して成長するのは難しそうですよね。
個人的にはそこで、夢をもって、馬鹿みたいに頑張る奴が好きで、
自分もそういうタイプだったのですが、
いい加減現実を直視しなければいけません。
バフェットは最初からビジネスの現実を直視し理解していたのでしょう。
ビジネスとはいくら儲けられるかだと。
だから、以前このブログにかいたように
http://ameblo.jp/swimmerx/entry-10307601798.html
彼は12歳にして既に競馬予想表を作って売ったりしたのではないでしょうか。
ただ、これは彼がビジネスの本質を理解しているだけでなくて、
兎にも角にも、根っから、生まれつき、お金を儲けるのが好きなんでしょうね。
特に使いたいものもないらしいのに。
彼が保険業を好きな理由 バフェット21
今日は続けてもう一つ書きます。
目指せスランプ脱出!
バフェットの率いるバークシャー・ハザウェイ社の1番の仕事は
保険業です。
バフェットは確率を考えるのが好きで・・・・・・・・・・・
なーんてことだけじゃ説明つかないほどもう保険業にどっぷりです。
彼が若い頃、例のその後師匠になるグレアムのことを調べたら
グレアムが
GEICO (HPにみると面白い。ケロヨンみたいだ。)
(ガバメント・エンプロイーズ保険会社)
の取締役だと知ります。
どうしてもグレアムに会いたくて、GEICOにいってドアを強くノックし続けた
というエピソードがいくつもの本に載ってました。
この会社は保険代理店を通さず、ダイレクトメールで自動車保険を売っていました。
さらに、事故歴のない優良ドライバーにだけ販売しているようです。
それで高い利益率を確保できる保険会社なんですね。
バフェットはこの会社を非常に気に入り、結局
彼の会社にしてしまうわけです。
この会社が倒産危機で株価が急落したときにまた買いまくりました。
彼だけがGEICOが倒産しないという確信をもってバンバン買えた、
その知識と金と確信が彼にだけあったんでしょうね。
しかし、若いころ急に訪問して、ドアをノックし続けたところから
結局その会社のオーナーになるのだから、凄いことです。
保険業は彼の投資家としての成功に
単なる投資先以上のチャンスを与えてくれました。
保険会社は保険料という定期収入あるけど、
保険金の支払いはいつくるかわからないことが多いですね。
事故や病気で保険金の支払いがくるまで、現金がたまるわけです。
しかもそれは利益としてでなく、将来支払うことになるかもしれない
お金として、税金もあまりかからないらしいです。(アメリカでは?)
バフェットなら、それそ思いっきり有効に運用して増やせますね。
それも彼が急速に資産を増やせた一因ですね。
バフェットはハイテク企業への投資が嫌いで、
インターネットバブルのころも浮かれて投資しないで
偉いという評価があります。
でも、おそらく彼はそれを忍耐とは考えてないでしょう。
彼には将来どうなるか予測できないハイテク企業より
確実に ”確実” リターンをえる手法が血肉となって
いるのですから。
潤沢な資金をつかって、キャッシュリッチな会社を買収して
その会社のキャッシュをつかってまた他のキャッシュリッチな
会社を買収して、
こりゃええわ。 ってな感じかもしませんよ。
金融帝国をそうやって作っていったんですね。
うーむ。
なんか、かわりに私にお金使わせてくださいって
いいたくなっちゃいそうです。
ここまでいくと。
鬼のように自分だけは損しない男 バフェット20
しばらく、ブログの更新が滞っていてすみませんでした。
今日からまた書き続けていきます。
自分の私的ブログ 「バイク ゴルフ 水泳 音楽」 も
最近前ほど頻繁には更新できていません。
スランプですねーー。
自分の趣味の水泳のほうはここのところかなり調子良いのですが。
このブログと連動するメルマガ 「投資家列伝」
のほうは、なんとか平日刊を続けています。
ところで、今日のこのタイトル全然大げさじゃないです。
この顔写真みていると鬼には見えませんが、
バフェットはまさに契約条件の詰め方が ”鬼のよう” なのです。
まあ読んでみてください。
また、日本語でも多くでているバフェットに関する本で
彼を無邪気に褒めているだけの本がいかに馬鹿げているか
わかってもらえると思います。
彼は褒めるべき点も多い人物ですが、それだけでこんなに
大金持ちになれるほど、世の中は甘くないです。
バフェットは自分が得しても、損する可能性は最小限にできるように
細心の注意でいつも契約条件を作り出してきました。
それは、彼の投資の能力と相乗効果をもって、彼の資産形成に
大きな役割をはたしてきました。
例えば、ソロモン・ブラザーズという現在はシティーグループに
吸収された、投資銀行がありました。
1987年9月28日、バフェットはこの会社の新規優先株式に
7億ドル投資しています。
この優先株の条件は普通株式に転換可能で 9%の配当がつく
というものでした。
既存の普通株式の株主からしたら、たまりませんね。
バフェットがこの条件で優先株を受け取れたのは、
そのときのソロモン・ブラザーズのトップと深い関係にあり、
彼が、他の株主から交代を迫れらたことを助けることと
引換えだったということです。
評論家の中には以下のように決め付ける人もいたそうです。
「このCEOは事実上、一般株主のお金から数億ドルを支払って、
バフェットと終身雇用契約を結んだも同然だ。」
私には ここに、バフェットの非常にずる賢い二面性をみます。
というのは彼はいつもは、株主に対して誠実で、株主への利益を
最大化できる経営者しか認めないという発言をしているからです。
ところが、この件に関しては、既存の一般株の株主には不当に不利な
行為をして、自分だけに有利な条件をだすCEOと話をすすめました。
実際に自分だけに有利な条件の優先株を手にしました。
この会社が倒産しない限り、株価は落ちれば、9%の債権として保有でき、
株価が十分上がれば、そのときは売ればよいだけです。
バフェットにとってはどっちに転がっても利益はだせるのです。
さらに、このソロモン・ブラザーズはいわくつきの会社でした。
1991年にアメリカの財務証券の入札取引についての
不正行為で結局そのCEOは辞任します。
その後任ににソロモン・ジャパンの社長が就任します。
ここで
”ソロモン バブル” で検索すると
この会社が日本のバブル景気崩壊のどのように具体的に
関わったかたくさんの情報がでてきます。
それは1989年から1990年にかけてのことです。
まあ遅かれ早かれ破裂する運命にあったバブル景気ですが、
ソロモンはその引き金を引いたようです。
日経平均に大量のプットオプション
(注、現在の株価で株を売る権利だけ保有できるもの)
を仕込んでアメリカでファンドとして売りだしました。
そのタイミングで
大量に買っておいた日本の国債を、一気に売出すことで
金利を上昇させパンパンに膨らんだ風船に針を
さすようなことをしたようです。
そして莫大な利益(一兆円くらい?)を上げました。
その時期バフェットはそのソロモンの優先株を大量に
もつ大株主だったわけです。
2008年にもこれと非常に似た形式にみえるのですが、
バフェットはゴールドマン・サックスから約5000億円分の
優先株(今度は10%の配当利回り)を受け取っています。
こんなにずるいほど有利な取引ができるのは
バフェットが、本当においしいチャンスがきたときに
それをがっちりつかめるように、キャッシュをいつでも用意
できるようにしているというのもあるのでしょうね。
日本のバブル崩壊の引き金引くほどのことをやったソロモンより
最強の投資銀行といわれるゴールドマン・サックスより
この優先株を買うときのバフェットは一枚上手だったわけです。
これはバフェットの行動が表に出てきたごく一部にすぎません。
彼は
”鬼からすら自分に有利な条件を引き出せる鬼”
なのです。
投資家列伝 ブログとメルマガの差とバランス
ここ数日、このブログを更新できていませんでした。
でもメルマガのほうはきっちり平日刊でやっています。
このブログでバーと書いてから、数日しすると、
加筆修正したほうが良い点に気がつくので、
それをメルマガに反映しています。
それとメルマガには編集後記もつけて、
そこで関連したエピソードもつけています。
それで、ブログとはまた違う感じになっています。
例えば昨日は楽しんで投資することの大切さを
書いた後に以下の編集後記を書きました。
僕は力をメルマガとブログに分散してしまっているかもしれない
のですが、 両方の違うメディアに書くことで自分の文章が
微妙に違ってくることを楽しんでいます。
おそらく、ブログはあとからいくらでも修正がきき、
メルマガは、それができないこと、
またメールを送信するという行為も、ブログに書くのとは
意識が変わってくるから文章も換わるのだとおもいます。
まあ平たく言えば、メルマガの読者にもなってくださいねということです。
お願いします。このブログにも ”まぐまぐ” 登録フォームありますので。
よろしく
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編集後記
今日のメールを書いて、私自身、楽しんで何かをすることの
大切さを、また思い出すことができました。
これ大切だけど、私はよく忘れてしまうのです。
最近私が、楽しんでやっていることの一つは、カレー作りです。
ちょっとづつつくり方変えて、味の変化を楽しんだり、
カレールーの種類を毎回変えて、どれがよいか試したり。
材料もエリンギをいれたり、
ニンニクの欠片を丸ごと大量にいれたり、
(これが百合根みたいに ホクホクトローとなります。)
肉の種類も、牛、豚、鳥、シーフードと試したり、
一度鍋ごと水につけて冷やしてみたり、
と色々と面白がって試しています。
それで昨晩も16皿分も大きなズンドウ鍋に一杯つくりました。
そして、一番楽しいのは、家族やお客さんたちが、
おいしいといって、おかわりしてくれることなんです。
だから、最初の一杯ちょっと少なめによそったりもしてます。
(*^ー^)ノ
このメールも読んでくれるあなたが喜んでくれて、
それを私も楽しめるものとして続けていきたいと思っています。
そして、投資でも儲けられるようになれたら最高ですね。
カレーつくりのことは下のブログでも何度か写真入りで書いてます。
☆発行人私的ブログ:http://koenjihachioji.blogspot.com/
それでは、今日も楽しい良い一日にしていきましょう。
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研究することと株式売買で利益をだすことはイコールではない。 バフェット19
タイトルのとおりですが、これは根本的大問題かもしれない。
でも、何かの役に立つのとそれなりに面白いことはできると信じています。
というのは、投資家として、成功した人から、投資以外にも
役に立つこと、面白いことを学べるからです。
ビジネスと株式投資がゲームだとしたら、
その根本にあるルールと法則を誰よりも詳しく知ったうえで、
自分が他人より詳しいと確信もてる分野の中でだけ
このゲームをできるだけ有利にもっていけるようにして
戦おうとしている人にみえてきました。
このバフェットという人は。
そしてその範囲からはみ出ることはいくらチャンスが大きそうでも
手をださない。
たくさんのバフェット本から共通する部分が多いのは特にそういうことでした。
それと、大きな謎で僕がまだわからないのは、
彼は、投資が成功したときは大きく儲けるのに、
失敗したときも自分のお金をあまり減らしてないようなのです。
まさに負けない仕組みを作っているらしいのです。
この辺を次から探ってみます。
読者からの貴重な指摘 バフェット18
このブログと連動して配信している メルマガの読者さんから
大変ありがたい指摘をもらいました。
親切な読者さんが、僕が任天堂株であっさり損したのを
心配されて、メルマガに返事をもらったのです。
本人から快く了承をいただきましたので、その本文をそのまま掲載させてもらいます。
---------読者さんからのメール------------------------------------------------
ウォーレン・バフェットの思想と格言の場合、
。
日本株は違うんです。
実は日本株は、短期で売買して利ザヤ稼ぎしなきゃならないほど、
相場なんですよ。
日本人は黄色人種で白人じゃありませんから、
無いんです。
かのウォーレン・
日本株は長期投資に不向きな金融証券なんです。
ちなみにバフェット神話に騙されないで下さい。
http://blog.livedoor.jp/
↑
ここは、
だけでなくこのブログを隅々までよく見ておくと勉強になりますよ
任天堂に関しては、ファミコン・
0年遊んでても大丈夫なほど内部留保あるそうです。
利子受け取りのための、長期保有がその株は適切だと思います。
------------------------ここまで----------------------------------------------------------------------
大変有難いご指摘なので、皆さんにもよく読んでいただければと思います。
バフェットのことを紹介してきて、彼について書かれた日本語の
資料はあまりにも彼を美化しすぎていると感じられました。
前回それで、彼のムーディーズへの投資が疑問に思えることを書きました。
この読者さんに指摘してもらった、ブログを見てもそれが書いてありました。
そのブログの作者はアメリカで活躍している日本人の女性のファンドマネージャー
らしく、英文の情報源からそれらのことを知っているようです。
この世界経済を大きく動揺させるきっかけとなったのがサブプライムローン問題です。
それが起きる大きな理由の一つには、そもそも安全性が高くもないサブプライム証券に
高い格付けが与え続けられたことがあります。
ムーディーズはそういった疑惑の格付けを与え続けた最大手の格付け機関です。
バフェットはそのムーディーズの大株主です。
AIGは確か世界最大の保険会社でしたが、経営破綻しました。
アメリカで2番手の保険グループをバフェットは率いています。
ゴールドマンサックスは、バフェットに特別有利な条件の優先株を譲渡しました。
あの狡猾さで誰にも適わないと思われる投資銀行の頂点にいるゴールドマンサックスすら
特殊な状況だったとはいえ、バフェットに特別な条件を与えたのです。
これらの事実から考えて、バフェットは少なくとも、単純なファンダメンタリストではないです。
ものすごく、自分に有利にゲームを運ぶことができる、狡猾さをもち、
かつ、非常に良い自分のイメージを作りあげるということを彼はできたわけです。
以下もバフェットの言葉です。彼は、長いこと上手にカモを探してポーカーで
勝ち続けてきたともいえるわけです。
「ポーカーをやり始めて20分経ってまだ誰がカモか
わからない人は、自分がカモなのだ。」
