あまうま王国へようこそ -40ページ目

バレンタインによせて

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甘味の国からこんにちは、甘味大王です。



2月ですから、時期的にショコラに目移りする機会が増えておりますね。



海外からのショコラティエの皆様、パティシエの皆様も誘致されて、限定品だらけで決めかねる今日この頃、皆様は何を基準に購入を決定されておりますでしょうか。



そんななか本日の小菓子の小部屋は、あまりに大量にあるショコラからこれというひと品を選びあぐねた甘味大王が購入した、結局、通年で置いてある定番の美味しいショコラをお届け。



目黒区八雲はタダシヤナギから「オランジェット」です。



自宅用なので、袋入りを購入ですが、贈答に最適な箱入りもございますよ。


でも、袋入りもリボンもしてありますから、さりげない贈答によろしいかと。



オレンジピールの蜜漬けの甘さ、ショコラとココアパウダーの苦みのバランスが秀逸です。



パリっとしたショコラの食感とオレンジピールのねっちりとした弾力のある食感の対比も素晴らしく美味しいひと品です。


ショコラオランジェットは香がいいですね、ほんのり温まるような柑橘の甘い香に癒されます。



今年は、男子から女子へと贈る‘逆チョコ’なるものがあるのだとか。



果たして企業の思惑通り、男性諸氏も美味しいショコラに群がる季節となるのでしょうか。

春はあけぼの

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甘味の国からこんにちは、甘味大王です。


本日の幸せ甘味は、ザ・ペニンシュラ東京から「フララ」です。


美しい寒緋桜のような濃いピンクと純白の色彩に目を奪われ購入です。


ライチと苺の、ふわふわで、儚く溶けていく美味しいムースでございます。


周りの白いムースがライチ、その中ほどに苺ムース、さらに中心部に苺のコンポートが忍んでおります。


寒風吹きすさぶなか、淡い春を感じさせるひと品でございました。



店名:THE PENINSULA TOKYO 野島 茂
電話番号:0362702888
所在地:東京都千代田区有楽町1-8-1
定休日:無休


淡い味わいのムースに合わせるには、やはりダージリンでしょうか。


ちなみに甘味大王自身は、甘味を食している間、お茶が放置されがちです………つい、飲むのを忘れてしまうのですね、甘味の美味しさに。


番外編

甘味の国からこんばんは、甘味大王です。


本日、甘味大王は甘味関連ではない催しに行っておりました。


目的の催しのフロア続きに、他の催しが開催されておりましたので、ふらふら見ていたらば、下を向いて一心不乱に作業をしているシェフが。


「はて、どこかで見たよな頭でいらっしゃいますねぇ…?」

、と思ったら、元デフェールシェフ・安食氏ではありませぬか。


‘渋谷スイーツコレクション’で拝見したばかりなので、見覚えのある頭でいらして当然です…。


渋谷スイーツコレクションとは異なり、スイーツの催しという会場ではありませんでしたので、周りにスイーツファンは群がっておらず、ゆっくりお話が伺えました。


なんでも、安食シェフが出店されているのではなく、シェフのお友達が経営するお店が出店するに当たり、あくまでも‘御指導’という形で会場にいらしたようでございます。


シェフがおっしゃるには、

こちらのお店が、最初から、‘アジキ’の名前を前面に出して、お客様を集めても、食べて戴いた時に、味の違いにがっかりされるよりは、もっと腕を磨いて美味しくなって、気に入って戴いた方が、お店をちょっと調べてみたら、アジキが手伝っていた、というのが解る程度でいいのです

、とのこと。


確かに、甘味大王も本日、そのお店の商品を戴きましたが、たいへん失礼ながら、同じ品でも雲泥の差、というものでした。


故に、安食シェフの考えを尊重したい大王は、本日は番外編として、商品ではなく、シェフのお言葉をお届けでございます。


出店のお店との関連性を匂わせないように致します、と、シェフと約束してしまいましたし…。



先だっての‘渋谷スイーツコレクション’参加についてもシェフは語って下さいました。


他のデパートでは外国のシェフばかりを招集していますが、東急さんは数年も前から、これからっていう日本人のシェフを使ってイベントをされていたから、今回も、バレンタイン前のこの時期に、シェフ達も東急さんなら、と参加したんですよ

、と、熱く語る安食シェフは楽しそうであり、また、輝いていらっしゃいました。


まだまだ他にも語られたことはあるのですが、それはまた次の機会に…。


最後には、渋谷ではとてもお願いする余裕もなかった写メにも快く応対戴き、更にはシェフから進んで握手までして戴きました。


正直、全く何の気無しに、通りすがりに立ち寄った催し場で、思いもよらぬシェフに遭遇することができ、お話を伺え、望外の喜びに浮かれる甘味大王なのでした。


ちなみに、写メをブログに載せる許可は、きちんと戴きました。


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この度の安食シェフも、アメブロで拝見するしおさんも、いち甘味好きの甘味大王には、雲上ビトと同じ。

そのお言葉はまさに、至上のものでございますね。


普段、商品を戴くだけでは解らないシェフの思いに触れられる機会に巡り逢えて、感無量でございます…。