あまうま王国へようこそ -15ページ目

人生悔い無し

甘味の国からこんばんは、甘味大王です。


昨日、大王は、渋谷は東急東横店にて行われているスイーツの催しに詣でて参りました。


朝から整理券配布の限定ベルジアンワッフルがお目当てです。


お味は3種類、とりあえず全種類制覇が目標です。


まずは一皿目、キャラメルハニー(キャラメルと3種類のミエルのソース)


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まず生地が美味しいですねぇ、しかも、カウンターにて眼前に拡がる生地タネ作り、かなりの煽られ度でございますよ……卵白撹拌から溶かしバターへ少量の生地タネを混ぜ、合わさったところで巨大ボウルの生地タネへと戻してまた混ぜ合わせ……いやぁ、実に愉しい、惚れ惚れ致しますねぇ。


飾り付けだけは、今時はそこかしこでよく拝見致しますが、甘味大王はやはり、仕込みを観覧出来る方が何倍も愉しいです、おかしいでしょうかねぇ…。


さて本題はワッフルですよ、生地は外周りはカリっと、サクっと小気味よい食感、中はふんわりしっとり、さらに弾力と、申し分ない美味しさ。


ほろ苦いキャラメルに3種類混合蜂蜜(アカシア、春の花々、ラベンダー・配合2:2:1)、ほんの少量の塩振り(ゲランド)、マダガスカル産バニラビーンズとタヒチ産バニラビーンズのグラス…素晴らしい…。



二枚目、ショコラバナーヌ


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ヴァローナショコラにバナナとシャンティ、そしてキャラメルにも添えられていたバニラビーンズたっぷりグラス。



さて、三枚目…フロマージュクリュ(クリームチーズとフレーズソース)………有り得ませんが………写真が、消えました………


せっかくの美しい赤いソースが………無念です………切腹します。


せめてお味だけでも……フレーズソースは、イチゴ、フランボワーズ、フレーズデボワの三種類です、大王は実はソースは好ましくても、煮たイチゴの実自体は時たま不得手なことがあるのですが、こちらは味が濃くてめり張りが利いており、大変美味しく戴けました。


三枚目にクリームチーズががつんとくると、かなり苦しいものがありました、更にやはりグラスも添えられておりましたが、きちんと完食です、甘味を残すなど有り得ませんね。


連れが二枚目の時点で、食べ進めなくなり、手伝いと称して戴いたのも満腹感を増した原因ですねぇ、皆様、ワッフルはこう見えてかなり大きめなのですよ…厚みもございます……まぁ、ワッフル食し過ぎで昇天出来れば粉モノ大王としては本望でございますが、女子には三種制覇は辛い様子でした…皆様、食す際は、自分の収納スペースと甘味量は要相談でございますよ。


それにしましても、グラスを都合トリプル+連れの分、と、こんなに大量に食しましたのは学生以来でございますよ……普段、真夏でも温かい飲み物しか口にしない大王には驚異的な摂取量ですが、これも一重に‘マダガスカル産バニラビーンズ’ですねぇ…タヒチ産ブレンドですが。


大王はマダガスカル産ビーンズが好みなのです。


あれだけ食しても、まだ食し足りない気持ちを起こさせる、そんな幸せなひと時でございました…休んだツケがいきなり本日に皺寄せておりますが、本望です。

神楽の町でシチリア島の恵みを

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甘味の国からこんばんは、甘味大王です。


本日の大王は、素敵な甘味と出会って、少々浮ついておりますよ。


美味しい余韻にどっぷり頭の先から爪先まで浸りきっております、久々の感覚ですねぇ…。


そんな嬉しい気分にさせて戴いた本日の幸せ甘味は、新宿区下宮比町、パティスリー ボークレールから「シシリー」です。


シシリーと名が付けば、ピスタチオなのはもうお分かりですね、何しろ特産ですから。


夜なので、写真の色があまりよくありませんね……ピスタチオの美しい緑とフランボワーズ等との層が分かりづらく、残念です。


ジェノワーズにもピスタチオがたっぷり混ぜ込まれております、粒が大きめなのが珍しいですが違和感はありません、むしろその主張がとても良いです。


ふんわりとしたまろやかピスタチオムースとムースの合間に、甘酸っぱいフランボワーズのジュレ、更にジュレの下にはナッツとショコラがプラリーヌでコクを足しあげ、香辛料にシナモンが微かながらも確かな存在感で美味しさをまた高みへと引き上げます、このバランスの良さは、素晴らしいです。


しかし何と言っても生地が良いですねぇ…この薄さで、しかもピスタチオがぽこぽこ入っているにも関わらずひしひしと感じる生地の強さ、粉モノ大王としては虜になるよりほかありませんね…。



店名:Patisserie Beau Clair(パティスリー ボークレール)
電話番号:0367120513
所在地:東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル1F
営業時間:1100-2000
定休日:月曜日



さて、実は他のガトーをお持ち帰りしておりました。



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シェフ一押しはレモンタルトでした、かなり猛プッシュでございましたよ。


購入したあとも、熱く語られていらっしゃいました、相当思い入れがおありなのですねぇ、時間がなくて、根掘り葉掘り伺えなかったのが悔やまれます。


猛プッシュだけあります、イタリアンメレンゲ具合といい、レモンのすっきりした切れの良い甘さと香、タルト土台のざっくり感とバターと粉の香ばしい美味しさ、素敵です……。



しかし、流石に食べ過ぎで苦しいですねぇ………ディナー前にひとつ、ディナー後に二つ………良い子は真似してはなりませんよ。

桜の国から震える甘味を

甘味の国からこんばんは、甘味大王です。


昨日、新聞を読んでおりましたら、先だってのアフタヌーンティーを戴いた際、大王の真後ろでインタビューをされていた方々の記事を発見致しました。


真後ろで写真も撮られていらしたので、一応体勢は低めに致しました大王。



さて、本日の幸せ甘味は、神楽坂にて古都の香を感じる甘味をお届け……吉野葛の店 東京 松屋本店から「葛餅」です。


当初、甘味大王の目的は、同じ敷地内にありますテオブロマのジェラテリアにありましたが、こちらのお店を見た瞬間、驚きと共に懐かしさを覚え、つい、と入店。


神楽坂にいらっしゃる方ならば既に理由が飲み込まれてますね、松屋本店さんは以前は神楽坂の主な通りに面した位置に構えていらしたのですが、ある日伺ってみると閉まっておられました。


その後、幾度訪れても閉まったままの扉に、東京は早々に見捨てられて奈良にお戻りになられたのかと解釈しておりました…ので、場所を変えたとはいえ、同じ神楽坂で引き続き営業されていたことが判明し、喜ばしい限りでございます。



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雅やかですねぇ、奈良、吉野といえば桜ですね…



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甘味大王は、あまり冷たい食べ物が得意ではありません、果物もほぼ常温で戴きますが、葛餅は……多少、冷やします…ほんの少し、気持ち、冷気を纏うくらいが美味しいですね。


黄な粉と黒蜜のコクと、葛餅のむっちりつるぷる感が素晴らしいです、少し揺らすだけでふるふると震える葛餅……、うっとり致しますねぇ。


葛は、とてもとても手間隙のかかる食材です…、あの純白になるまでに幾つもの行程を経ております、それを思うと、美味しさもまたひとしおでございますよ。


また暫く、通わねばなりませんね……。




店名:吉野葛の店 東京 松屋本店
電話番号:0332694192
所在地:東京都新宿区神楽坂6-8ボルゴ大〆102
営業時間:平日10時30分-18時30分(日祝13時00分-18時30分)
定休日:水曜日



因みに、中程の箱も、商品案内も、桜色一色でございますよ。


いいですね、桜…。