こんにちは!
マレーシアに留学予定のゆうなです
今年(2023年)の9月からマレーシアに留学することになったアラサー女子です。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生活もうすぐ3年目の26歳です。元々英語が嫌いだったけど、学生時代の国際交流の経験から一念発起して社会人留学を決意しました!
準備とか現地の生活とかを記録して、将来同じように留学する同世代のアラサー女子の方の参考になったらいいなあという気持ちでブログを書いてます。
二人暮らしの家事の分担
うちはどちらも日中やることがある人達なので、家事は同棲中からやれる方がやることにしている。
夫にも一人暮らし経験があるので、「家事をやらない夫」ではない。
私の好きじゃ無い洗濯物をたたむ作業や布団たたみの作業をやってくれるので、私は洗濯物を干したり、掃除機をかけたりといった、好きな作業に専念できる
ただ、夫の方は水回りの掃除が苦手というので、洗面台やお風呂の排水口の掃除は全般的に私が担ってきた。嫌いになるのはわからないでもないけど、目に見えてきれいになることが多いので、私は好きだ。バランスがいい。
パイプユニッシュの使い方を教える
さて日曜の朝、歯磨き中の夫が洗面台の排水口掃除の仕方を聞いてきた。「パイプユニッシュとかすればいいの?」とのこと。そこからかいけど、勝手にやるんじゃ無くて聞いてくれてありがたい
私がマレーシアに行ってる間は夫婦別居ということになる。
その間に苦手な掃除箇所を一年間放置されていても困るから、引き継ぎをしておかなくちゃいけないと思っていたところだったので、早速教えることにした。
とはいえ、見えるところのゴミを取ったらパイプユニッシュか洗浄タブレットのどちらかを入れるくらいしか私も掃除していないので、ちゃちゃっと
パイプユニッシュの説明文を一緒に確認して、「この目盛りまで入れてねー」ってやった後、彼にお任せしたら
パイプユニッシュまで出してきたならやってよ~
って言われた。あんまり人に言われてやるのが好きじゃ無い(のに聞いてくれて感謝!)から、不服そう
けど、やってもらった(笑)
実際にやってみないと、1目盛りの感覚がどれくらいかとかわからないから、頑張ってもらう意外とドバドバ入れることになるんだよね。
ちなみに、私はいつもパイプユニッシュ中に間違えて洗面台を使ってしまわないように付箋で貼紙してる。これも彼に伝授した。
これからも辛抱強く教えていこう
あとはキッチン・お風呂の水回りの掃除とトイレの掃除箇所とかについてかなあ。
家事やってくれる夫なのであんまり心配はしてないけど、私がどういうことしてきたのか伝えておかないと、買いためてるお掃除グッズが放置されちゃうかもしれないので、気をつけよう。
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