第十回シンセサイズ関西 追記
定例会(?)の案内が告知されます。
参加希望の方はコメント欄へ。
新代表・みやっちちゃんのブログは
テンポ良くつづられるラブリーでガーリーな日々に
元気付けられます。
新会長・denくんのブログは
真面目なつぶやきから元気な日常生活の記録まで
幅広い文章が魅力です。
第十回シンセサイズ関西 ファイナル
更に、みやっちちゃんの彼の話で盛り上がったり、
コスプレの話題が出たり(私もしてみたいけど年が……)、
私もBL読んでたってカミングアウトしたり、
(よしながふみさんはまだ読んでいます。ニヤリ。)
とにかく私のテンションが上がるあがる。
酔ったみやっちちゃんがdenくんに抱きつくだきつく。
そして、和やかな雰囲気のまま一次会は終了。
飲み足りない二人は夜の街に消えていったのでした。
↑結局何もなかったらしい。ちえっ。
こちらこそありがとうございました。
ぜひぜひ。
さて、この↑小悪魔系女傑のみやっちちゃんが新代表になった
シンセサイズ関西を皆様もどうぞごひいきに。
このような、楽しい時間が過ごせます。
第十回シンセサイズ関西 PART3
私、お薬はエビリファイというのを飲んでいます。
再発してから10キロ太りました。
これを、お薬の副作用だと思っていたのですが……
denくん:「お薬は何を飲んでる?」
ぽこ:「エビリファイだよ。」
(……え?!)
かなりショックでした。
でも、教えてくれてありがとう、ゲーテちゃん。
エビリファイで太ったって言っているそこのアナタ、
それ、副作用じゃないらしいですよ。
この他にも、
ピアサポについてみやっちちゃんに教えてもらったり、
(私はピアサポをやってみたいのです。)
ゲーテちゃんとdenくんの話から
病気を抱えながら学校に通う難しさを知ったりしました。
社会人は転職すれば心機一転できるけど、
学校はなかなか変われないだろうし、
学生の方が、社会人よりも厳しい場合があるんですね。
シンセは更に続きます。
家路にて
元彼と「ロッキー」を見てきました。
私は実はロッキーを今までまともに見た事がなくて、
もっと大味な映画だと思ってたけど、
そうでもなかったです。良い意味でびっくり。
ただ、親子関係の描き方だけはちょっとひっかかって、
山本一力さんや重松清さんあたりが脚本に加わっていたら
もっと違う展開になったんじゃないかしら、と、
思わず考えてしまいました。
ロッキーの理論はある種のジャイアニズムじゃないのかと。
でも、アメリカ映画だからそれでいいのか。なるほど。
見た人しか分らない話ですみません。
「ロッキーは相変わらずだったなぁ。」
と、元彼は口先では軽んじるように言っていたものの、
内心はかなり憧れているようでした。
彼の洗練されない朴訥とした様子や教養の不足、
そしてそれを補って余りある男気というか、
野生味、あたたかさ、誠実さというのは
男性を惹きつけるものなのでしょうか。
さて、
まんがの2コマ目のシャツが突然黄緑になっているのは
純然たるケアレスミスです。だいなし……。
まんがの中で歌っているのは「ばらの花」です。
でも、最近現実の私がi-podでリピート再生しているのは
「美しく燃える森」です。
この曲を聴くと、「トリスタンとイゾルテ」を思い出します。
なぜだか。
どうでもいい話ですが。
……さて、遊んだ分だけ工芸をがんばるぞー!






















