クズな元ダンナとやっと離婚が成立して引っ越し準備中だったのに、病院から一時帰宅を許されていた元ダンナが帰ってくることに…。
アルコール依存症の元ダンナとの過去をまとめています。元ダンナ、依存症専門の精神病院に入院。
病院がイヤで自分で退院手続きをとって勝手に退院してくる。結局飲酒は止まらず、粗相を繰り返す。やはりもう一度同じ病院に入院したいから連れていってほしいという。連れていったら、もう自分で入院予約をしていたことを忘れていたことが判明。なんとかまた入院させた離婚を受け入れてもらい離婚届を提出別居の準備を進めるのにママ友が手伝ってくれた 病院から一時外出が許され、週末に帰ってくるようになってしまった←今ココ
手に負えない元ダンナを
依存性の専門病院にせっかく入院させたはずでした。
（2回目）
その間に引っ越しの準備をすすめたかったのですが…。
元ダンナは、一時外出が許されるようになり
日曜日には自宅に帰ってくるようになってしまいました。
ウザっ
帰って来ても
家事育児を手伝ってくれるわけではなく、
ムスっとしてテレビをみてるだけです。
次男のタンタンが
アニメのビデオを見たいと、
DVDを持ってお願いしても
頑としてチャンネル権をゆずりません。
それで、タンタンが泣くと
うるせえなぁ…
と言って無言で家をでてく
は？
何しに帰ってきてるんだろう？
そんな態度で家族に接して
家に帰ってくる意味ある？
邪魔でしかないんだけど？
家族で暮らす、とか
そういう意識ゼロ。
「どうせ帰ってくるなら、ダイちゃんをお昼食べに外に連れていってあげてよ」
と言ってやりました。
障がい児次男のタンタンが多動な為、
なかなか家族で外食などゆっくりできないことを
長男ダイちゃんが不満に思っていたのは知っていたので、
そのように言ってみました。
元ダンナは長男は猫かわいがりしていたので、
それはやってくれました。
後からダイちゃんに聞いたことですが、
ダイちゃんの食べたいもののあるお店ではなく、
結局自分の食べたいものの店しか
連れていってくれなかったようです。
それでも、これが、
ダイちゃんにとって
自分のお父さんとの
最後の「良い」思い出になってしまうのです。
続きます。
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