クズな元ダンナが、再々入院してからのこと。
アルコール依存症の元ダンナとの過去をまとめています。元ダンナ、依存症専門の精神病院に入院。
病院がイヤで自分で退院手続きをとって勝手に退院してくる。
結局飲酒は止まらず、粗相を繰り返す。
やはりもう一度同じ病院に入院したいから連れていってほしいという。
連れていったら、もう自分で入院予約をしていたことを忘れていたことが判明。
入院予定日にも自力では病院にいけず、タクシーを予約してやり病院送りにする。
←今ココ
やっと元ダンナが依存症専門の精神病院に2回目の入院をして
我が家には平穏な日々が訪れました…！
タクシーにのせてやった後、午後に精神病院から電話があり、
ご主人の入院に関して保証人になれますかとのことでした。
なります、
なりますよ。
この平穏な日々に変わるものは何もないです。
3ヶ月間は平穏に暮らせる、それだけで
本当にありがたかったです。
しかし、また元ダンナが逃亡してくることも
可能性はゼロではなく、
私は既に離活を始めていました。
まず引っ越し業者にきてもらい、
見積もりを取りました。
引っ越し先はその時は決まっていませんでしたが、
長男ダイちゃんが転校しなくてすむ距離で
実家の近くがいいと思っていました。
なので、このあたりのエリアに引っ越し…
という想定で見積もりを出してもらっていました。
さらに、引っ越すとなれば迅速に動かなくてはいけない場面があると想定し、
荷造りも全部やってもらう見積もりにしました。
自分で箱詰めなどやっている時間はないかもしれないと思ったからです。
そして、
区役所から離婚届をもらってきました。
書き損じもあるといけないので、
3部も！
私の欄だけは３部全てに書き込みました。
ここで、離婚届には
婚姻届けと同じように
証人が２名分必要なことに気づきました。
調べると、協議離婚の場合は
証人が必要らしいです。
私の両親に書いてもらうこともできたと思いますが、
それだとなんか
一族で元ダンナを追い出した…的な
感じになりそうだったので、どうしようかな、
と思ってました。
LINEグループで離婚届をもらって来たと、
例の親友グループに送ったところ、
その親友たちの話はこちらから↓
離婚届に元ダンナが記入終わったところで、
3人のうち、1番早く都合のついた2人が証人になってくれると言ってくれました。
そして、兼ねてから
行くようにと言われていた
警察署の生活安全課へ
親友達のアドバイス通り、
「相談」
に向かいました。
続きます。
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