持つべきものはやっぱり〇〇！
切れる縁は早く切っておくべし。
アルコール依存症の元ダンナとの過去をまとめています。依存症治療専門病院に入院したものの治療に非協力的な上に、
他の患者さんにも迷惑発言を繰り返す元ダンナは
強制退院直前の状態。
疲弊した私を精神的に助けだしてくれたのは
市区町村の無料カウンセリングと
親友たちでした。
親友①の旦那様が警察官だったので、警察を味方につける方法を教えてもらいました。
すぐやりなさい、と言われていたのですが、
すぐやらなくてはと実際思っていたのですが、
警察に電話するとか
訪問して相談するとかって、
やはり勇気がいりました。
それに、なぜか
9時ー5時の時間帯に連絡しなくてはと
思い込んでいたのです。
実際は、警察では
こういった相談は
24時間受けてくれるのです！
なので、
もしこの記事を読んでいる方で、
この時の私のように
家族の事で困っていたら、
困っているということを
いますぐ、警察署に電話して
相談して欲しいと思います。
多分
皆さんが思っているより、
警察の方は優しいです。
「は？だから？」
みたいな反応は一切なかったし、
解決に繋がるようなアドバイスや
必要な所に繋いでくれたりしました。
今から思えば、
さっさと電話しておけばよかったんです。
そして、
ある日のことでした。
いつものように
ダイちゃんを学童にお迎えに行き
タンタンを保育園でお迎えして、
家に帰ると、
やっとのことで
依存症専門の精神病院に
入院させたはずの
元ダンナが
家にいました。
しかも、
すでに泥酔していました。
続きます。
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