ああは、なりたくない☆え~っと思った女性 | 私は、いくつになってもあきらめない♡自分で自分を幸せにしよう

私は、いくつになってもあきらめない♡自分で自分を幸せにしよう

好奇心の塊の私、ずっと自分の可能性をあきらめきれず、
生きてきました。
20年の別居を経て、8年前にやっと自由の身になり、66歳で再婚した、私の毎日からあなたが自由になれる&楽しく前向きに生きるヒントを見つけてくださいね(≧∇≦)b

今週の私にとっての

メインイベントの一つは

 

わざわざ 夏至の日に受けた

人間ドック 笑

 

検査は滞りなく終了

(胃カメラは過去最高に楽だった!)

 

そのクリニックで出会った女性を見て

ああは、なりたくない と思った話です

 

 

 

心とこころを結ぶ☆

あなたの幸せ探しサポーター☆鈴恵です

 

いつも読んでくださって

ありがとうございます

 

いろいろな活動を通して
あなたの幸せを探すお手伝いをしたい

 

そして

 

「自分を幸せにするのは自分」

「誰かにしてもらうのではなく、自分で幸せになる」

というマインドを広めていきたい

考えています

 

プロフィールは こちら

 

 

ここにも書きましたが

 

 

なぜか 最近 私より年配の方や同世代の方を

見かける機会が多く

 

いや、実際 今や

日本の人口の半分が 50代の女性?!

だったかな

 

まちがってたら、ごめんなさい

 

 

 

人間ドックでも

順番に各検査を回りながら

いろんな方を見かけることになります

 

ある女性 50代かな

ちょっと偉そうな 威圧感のある人でした

いわゆる 会社である地位にいる

立派な感じの女性

身なりや受付での態度で

私が勝手にそう感じてました

 

 

 

 

たまたまその女性と

別々の検査が終わって同時に

待合の椅子へ向かうタイミングで

 

私の斜め左前を

杖を突いた初老の女性が歩いていました

 

目の前にある一つだけ空いている

待合の椅子を目指しているのは 感じたので

私は 歩くスピードをゆるめ、止まりました

 

 

が、まさかのまさか

50代のある地位にいる立派な感じの女性が

 

するっと 初老の女性が目指していた

椅子に座ったの!!!

 

彼女から 杖をついた初老の女性が

見えないはずはない!

 

彼女の目の前にいたんだから

 

 

さすがの初老の女性も

驚いてました ぎょっとしてました

 

で、その初老の女性は仕方が無いので

もっと遠くにある椅子まで

杖をついて向かいました

 

 

ありえない!!!!!

 

同年代の女性として

すごく恥ずかしくなりました・・・・

 

 

いやいやいや

 

会社である地位についてるかどうかわからない

それは関係ないとしても

 

一人の人間としてどうなの?

 

もしかしたら

視界が狭いのかも・・・

 

 



 

 

私も 思い込みや

必死になりすぎて

視界がせまい 時があるのを自覚してます

 

が、

 

これは もっと

気をつけなさいよ って

メッセージ?

 

とにかく あんな女性にはなりたくない

と 思った出来事でした

 

 

 

検査の後

食事券をもらって行った

寿司屋さんでも たまたま

彼女の隣の席で

 

やっぱり 偉そうでした 笑

 

単に嫌いなタイプってわけじゃあないけど

ああはなりたくない なあ~ 

 

 

 

クローバー  クローバー  クローバー

 

先日受講した「怒りのコントロール」の

動画から分析すると

 

私が 彼女にいらっとしたのは

彼女自身に対してではなく

 

彼女の行いと 

私が「こうあるべき」と思う理想とのギャップ

から生じた「怒り」らしい

 

彼女の行いを まあ許せる範囲

私が 思えばいいらしいけど・・・

 

 

 

 

 

私はいくつになってもあきらめない

このご縁に感謝☆ありがとうございます

 

 

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