ひさびさ、花見。

BBQです。


場所は名古屋は南区。荒子川公園です。
社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。

社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。

ちょっと、満開からは過ぎたけど、3月19日の開花宣言があったにもかかわらず、まだ花が残っている。

それも、風に吹かれて、花びら舞い散る中の花見です。

気持ちいいねえ。


社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。

乾杯後、ちょいとワイン。

その後はビールに。


社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。

焼肉でっす!


社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。

なにげにダッチオーブンも登場してました。


社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。

ウインナー焼いてる最中に花びらのトッピング。


社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。

私のお持たせは、最後にデザート代わりに焼きマシュマロ。


社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。

ビスケットに挟んでおもてなししました。

けっこうよろこんでくれました。


社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。

結局最年長者だったようです。

けっこう飲んだような、そうでもないような。


でも、いろいろ楽しい一日でした。

チームwのみなさん。


またよろしくね。

今度は何差し入れるかを検討しますw。


好きな音楽の話でも

ちょっと大きなイベントを終えて、気持ちの余裕が出てきたのか、少し音楽が聴きたくなりました。

久しぶりにYou Tubeを検索したら、



http://www.youtube.com/watch?v=LdEMnJ6OXjQ


2:40過ぎからノリノリの激しいピアノです。

元々ラテン系ですからね。


久々良い感じです。


時々こんな感じをアップしてみようかな。

たまには良いよね。


これから時々アップしてみようかな?

こんな事やってるんですね。

宮崎県美郷町で”脱肥満”プロジェクト

「脱みさとメタボリックだいさくせん!」

を行っているようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090404-00000746-yom-soci


実施内容は、3ヶ月間 朝と夜、第十を測定し、記録していくと言うこと。

それだけで半数以上のひとが、減量に成功しているようです。


意識を変えなきゃいけないようです

町に提出しなきゃいけないという、内容に威力があるんじゃないのかな?


意識を変えれば変われるという照明です。

試してみるかな?



ゴミ袋を有料化することで、袋6億枚の削減効果。

6億枚とは凄いですね。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090404-00000013-maip-soci


ちょっと不便になったとは感じましたが、この削減は効果ありと見てよいのではないでしょうか?


この動きは実績がこれだけ出ると、どんどんと進んでいくはず。

よいことではないでしょうか?

少なくとも、6億枚分の原油の節約にはなっています。


少しづつ、いろいろ見直しが始まっていますね。


凄いねえ。

開幕の浅尾、2試合目吉見、昨日のチェン。

3連続完封。


今まで見ても、あまりないんじゃないでしょうか?

何時かの開幕11連勝を思い出します。

まあ、このままということはないでしょうけど(爆)


いろいろ言う方はあるかとは思いますが、ちょっと良い気分にさせておいてください(笑)


野本、藤井も頑張ってるしね。


ちょうど代替わりだと思ってたタイミングです。

これは運がいい。


ぼけぼけしてると、平田や堂上兄弟出る場所なくなるよ。

良い状態でのチーム内競争を期待しています。


立浪もマサも良い弾き方ができるんじゃないかな?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00000018-mailo-l24


鈴鹿で地下水からフッ素が出たようです。

フッ素は地下鉱脈によって出てくることがありますね。

けっこう事例はあるので、割合簡単に除去は可能です。

問題は、ランニングコストです。


あと、ヒ素も出てきます。

工場団地の造成地でヒ素除去の仮設装置を作ったことがあります。

山を崩したときのわき水に含まれるから、下流の田んぼなどに影響が出るので排水処理装置を付けないといけないんです。


泉のようにわき出る水の処理なので、コンクリートの水槽で作るのですが、

分離した後の汚泥など、運転管理が結構大変です。

工業団地になった後からも、流れる水にヒ素が入るみたいですから、後々の世話も大変みたいです。


土の中だから、掘ってみないとわからないしね。

土木工事との絡みもいろいろありますね。



私の先輩にもこの業界の人が多くいるので、あまり声を大きくしては言えませんが、


http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090326/101174/


廃品回収などでも大量の紙が出てきますが、一人当たり、247.4kgいったいどこでそんなに使っているのでしょうか?

古紙の回収などの技術はダントツではあるでしょうけれども、ちょっと考えなければならない問題とも言えると思います。

そんな中で、紙の町、静岡県富士市で行われた、

「花エコプロジェクト」

ひまわりの茎から、パルプを作る計画で、高校生の取り組みがある。


明るい町づくりのため、小学生達にひまわりを育ててもらったりしてこのプロジェクトは進められたようです。

2tの茎から100kgパルプが得られたようです。


こんな事から、自分たちができることという意識が根付いてくれればなあと思います。


気候変動の取り組み姿勢を表明するために、28日20:30から1時間一斉消灯する「アースアワー」が実施された。

どこが参加していたかというと、


アメリカ連邦議会議事堂(ワシントン)

エンパイヤステートビル(ニューヨーク)

セントラルパーク(ニューヨーク)

ビックベン(ロンドン)

オペラハウス(シドニー)

国家体育場(鳥の巣) (北京)

国家水泳センター(ウオーターキューブ) (北京)

ピラミッド(エジプト)

ナイアガラの滝

エッフェル塔(パリ)

アクロポリス(アテネ)

カジノ街(ラスベガス)

バチカン市街

フィリピンの 650の自治体


上記のような場所です。

世界自然保護基金(WWF)が支援しています。


日本でも聞いたことはあるけど、実際どのくらいが実施しているのでしょうか。

流行ものではないこういうものは進んで取り入れるべきだと思います。


ちょっと報告が遅れてしまいました。


ドイツが基本に戻った。

世界初の自動車のイメージで水素燃料電池の車を作ったようです。

http://wiredvision.jp/news/200903/2009033023.html


今の車の形にしないで基本に戻るところがドイツらしいというかなんというか。

昔に戻れば機能も少なく、構造も簡単なので、実際の物作りには役立ちますね。

これでじぞく15km達成とのこと。


実際この技術、日本とドイツどちらが進んでいるんでしょうか?

ドイツの情報がいまいちわかりませんね。


車も、ガソリンか軽油かという考え方も全く違います。

アプローチが違うから、進め方も違うし、いろいろ勉強となります。


そういえば、燃料電池に使う純水の資料頼まれたけど、

技術的には10年ぐらい進んでないんだよな。

EDI(電気再生式純水装置)の小さいキットまだ販売されていないみたいですからね。

作るには、経済的に厳しいですw。

最初はなんのことかぴんときませんでしたが、

外来種の雑書卯が浸出してきてるみたいですね。


http://mainichi.jp/life/ecology/archive/news/2008/08/20080816ddm012040024000c.html?inb=yt


バスルートがあるので、意識的ではなくても、服とかタイヤ、靴底などに知らないうちにくっついた種が芽吹くというのは充分考えられます。

しかし3000mの高地で、1年のうち8ヶ月ぐらい雪に覆われているので、普通の植物は体制がないと思ってたけど、けっこう耐えるものなんですね。


プチトマト等が芽生えることにもびっくり。

たしかに、手作業で雑草をとるのは難しい。

いくら選択制ができてきたとはいえ、雑草を撒くのは問題ですね。


対策としても、靴を脱げとは言えないし。

いつか、何らかの対応が必要になると思いますが、どうしたら良いんだろう。

環境保護とは良いながら、観光資源ですしね。

どこで折り合いを付けるか。

興味深いところです。