大気汚染が世界的に広がっているようです。

これは、発展途上國に激しく、先進国、特にヨーロッパは汚染状態が少ないようです。

これは、石炭中の硫黄分の規制に関するおかげのようです。


これも排気ガス規制法で項目に入っている二酸化硫黄でしょう。日本でもその処理は盛んに行われており、(特に火力発電所)脱硫装置と呼ばれて設置されていますね。

石灰と反応させて石膏として硫化物をとる技術です。

このあたりの技術は、アメリカよりヨーロッパの方が進んでいるようですね。

これも、ひとつの大陸がいくつもの国に分かれているからでしょうか?

水だけでなく、大気も大切にしなければ!


光りの波長より小さな物質(窒素、酸素、水蒸気などの分子が光りを産卵させることにより、空の青い色は生まれ、光りの波長よりも大きな微粒子は、白みがかった色を発生させ亮です。



レストランの水でマダガスカルを救えるって知ってた? ブログネタ:レストランの水でマダガスカルを救えるって知ってた? 参加中
本文はここから

日本から世界の子供達を救うことができます。
ここに出ているレストランの金額の一部が、水を供給するため使えます。
「日本だけでなく、世界にも目を向けないと・・・・・・・・」
僕らができるなにかってどういうことかな?

いろいろかかわりたいですね。

これは特に水にかかわることだから。
みんなにぜひ紹介したいと思いました。

TAP TOKYO ※PC専用サイト
ALTテキスト1:TAP TOKYO 

ノートの画面が点かなくなりました。

突然死。


いちお販売店の5年保証に入っていますので、修理に出せました。

3週間ぐらいかかるかも。


デスクトップは九十九電機なくなっちゃったからな。

でも、もうすぐ5年目。

そろそろ買い替え時期か。

もう少し持って欲しいけど。


そうそう、WBC

8回表 一点追加。

3:1で勝ってます。

優勝に向かっていけ~~~~。

ウクライナと排出量取引が進んでいるようです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000999-reu-int


結局日本の排出量が下がっていないということです。

こんな事でいいのか!


先進国が、東欧等の余裕分を搾取しているだけですね。

最大のCO2排出国であるアメリカは調印してないし。

どれだけエコが進んでいるんだろう。

(エコの一言で片づけるのも問題ではあるけれども・・・・・・)


根本的に何か違うような・・・・・・・・・。


オバマがのグリーンニューディール政策は、成功するのか?

あちらは太陽光など、具体的に少しづつ進んでいるよう。


日本の具体的な行動が気になるところです。


魅力ある経営者づくり講座


第1部

テーマ:魅力ある経営者はまず健康である

     (セルフツボ押しの実践・二日酔いに効くツボ、花粉症に効くツボ、元気になるツボ、あがらないツボ)

講師:北山純子


第2部

テーマ:人前での魅せ方

     (マナー、ウォーキング講座)

講師:遠山眞樹


日時:2009年3月17日 19:00~21:00


会場:IMYビル 9F

住所:名古屋市東区葵3-7-14

TEL :052-930-3922


会費¥4000


当日参加もOKのようです。

皆様こぞって如何ですか?

  

さかのぼれば10年ぐらい前かな。

まだサラリーマンだった時代に知り合ったお客さん。


たまたま僕の学校の先輩で、それ以来仲良くしてもらってました。

しかし、会社の事情で仕入れメーカーに半年の約束で出向したと思ったら、転勤で東京へ。

すっかり関係がとぎれてしまっていました。


そうしたらたまたま電話がかかってきて、再度繋がりました。

再び会えるというのはおもしろいですね。

覚えていていただいて、ありがたかったです。


で、話題といえば、燃料電池。

これを維持管理するのに、どうやら純水が必要なようです。

で、私に白羽の矢が立ったとの頃。

強豪はO社。

超大手ジャン(爆)


そうはいいながらも、最新資料があれば出すと約束しておきました。

どこでどんな縁が繋がるか・・・・・・・。


わからんもんです。


JRや、各私鉄は駅からのCO2排出ゼロを目指すために、太陽光を利用する計画が活発化しているようである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090302-00000023-fsi-bus_all


従来の白熱灯や蛍光灯の電力消費量は、太陽光での発電量ではまかなえなかったが、LEDの発達のおかげで、徐々にまかなえる部分が増えてきたことが、採用される要員のひとつと考えられます。

蛍光灯の取替回数も減るなど、メンテナンス費用の削減効果も狙えそうです。


雨水利用、自然換気システムの採用で換気、冷房設備の省エネを狙うなど、CO2削減については、注目されているようです。

これも、オバマさんの影響か?


そうではなく、日本人の環境に対する関心が深くなったためと考えたいですね。

いたずら書きは、気を散らせ、時間を無駄にする習慣と考えられているかもしれないが、どうやらそうではないらしい。

http://wiredvision.jp/news/200903/2009030222.html


メインの思考から気をそらし、空想にふけることを防止する効果があるようです。

留守電のメッセージの内容を記憶しているかどうかという実験では、いたずら書きをしていた方が、30%も記憶力が優れていたようです。


車を運転しながら、携帯電話するという行為は、運転よりも電話に気をとられるという意味から、これは駄目なようです。


とはいえ、学生のみなさん。

授業中落書きで遊んでいて、先生のに子のいいわけをしたら・・・・・・・・・。

こっぴどく叱られること、間違い無しですw。