帰還
4時半にホテルを出発
そして空港にタクシーで行き
日本に出発しました。
そして空港にタクシーで行き
日本に出発しました。
テキサス4日目
テキサスラストライブは
ジプシーナイトでした!

色々なブンチャカバンドが出演している中
我々もちゃっかり登場◎

こういうイベントに来る人って
どんな反応するんだろうか…とか
思っていたりしたのですが
楽しかったです。

ハバナギラ以外全部日本語なのに
言葉も関係無しに普通に音楽を楽しんでる感じでした。

楽しそうな毒キノコたち

ハバナギラで盛り上がりの渦ドーーン


ふーちんもドラムが暴走

あっという間のラストライブ!
楽しかったなぁ。えへへへ。

持っていったCDはいい具合に殆ど売れました◎
よかったよかったー帰りのスーツケースは軽いぞーー

お疲れチャラン・ポ・ランタン。

次の日は朝4時半に出発という事件的なスケジュールです。
恐怖のあまり眠れなかったのですが
一緒の部屋のふーちんと交互に就寝し合うという
遭難した時の山小屋状態な夜を過ごしました。
ジプシーナイトでした!

色々なブンチャカバンドが出演している中
我々もちゃっかり登場◎

こういうイベントに来る人って
どんな反応するんだろうか…とか
思っていたりしたのですが
楽しかったです。

ハバナギラ以外全部日本語なのに
言葉も関係無しに普通に音楽を楽しんでる感じでした。

楽しそうな毒キノコたち

ハバナギラで盛り上がりの渦ドーーン


ふーちんもドラムが暴走

あっという間のラストライブ!
楽しかったなぁ。えへへへ。

持っていったCDはいい具合に殆ど売れました◎
よかったよかったー帰りのスーツケースは軽いぞーー

お疲れチャラン・ポ・ランタン。

次の日は朝4時半に出発という事件的なスケジュールです。
恐怖のあまり眠れなかったのですが
一緒の部屋のふーちんと交互に就寝し合うという
遭難した時の山小屋状態な夜を過ごしました。
テキサス3日目
3日目の本日は真っ昼間からのライブ。
笑えるくらい
人が来なかった…
そうだなぁ…ホテルの外も朝までうるさかったし
みんなまだ寝てるんだろ?そうなんだろ?
こ、このやろう…
という事で宣伝業を行ってからの開始。

あのーチャラン・ポ・ランタンていいますー
ここで今からライブするんで来て下さいー
たのんますーーーたのんますーーー

そしてどうにかこうにかお客さんを集める事に成功。
よかった…そしてUST配信もやったみたいなので
日本でちゃっかり観れちゃった人もいたかな?ラッキー!

ライブが終わってからはなんかどっかの取材。
みんなどこの取材の人も
「なぜこんなジャンルの曲を演奏してるのですか?」
という質問ばっかり。そんなに珍しいんかな…

その後は外出。ああ…暑い…暑いよぅ

私暑さに弱いんですよ…だめなんすよ…夏とか…

完全に不機嫌な姉。
とりあえず3歩あるけば人に絡まれる。
妙な格好してるからかな…
うちらよりも妙な格好してる人にも絡まれる。

ももの壁画発見。

そんでもってちょっとホテルに戻っておやすみしてから
日が落ちてきたのでストリートでドッコイ演奏◎

ムスタファとハバナギラは安定の人気。

みんなバシャバシャ記念写真。
おう、写真をフェイスブックかなんかに載せて
君たちも宣伝に貢献してくれ。

自転車のトゥクトゥクみたいな乗り物のお兄さんが
ノリノリだったので勝手に乗車。

タダ乗り宣伝ありがとうございますーー。うふふ。

そしてあっという間にミッドナイト。
出演時間になったのでステージに出没!
もも様が楽しそう…

ライブ中なのに電話をかけるもも様

やたらエラそうなもも様

なんか気持ちが入り込んでる風なもも様

スネを自慢げに見せびらかすもも様

このスカート、お母さんとばぁばが作ったの、と
スカートも見せびらかすもも様

やかましいもも様。

ももたんの英語なMCの邪魔をする姉

邪魔な姉

小春のソロが盛り上がっております。


いやああああジャパンナイトのエネルギーは
事件的なものでした。いやはや…

みんな何だか楽しそう。楽しそうで良かったなぁ。

カメラを向けられれば何でもかんでもキメてみる。

うわーい

ラストに行くにつれてうなぎのぼり。
いろいろがうなぎのぼり。
ハバナギラを唄うもも様に群がる男たち

わらわらわら

グッズも沢山の人が購入!ありがたやあああ
よかったあー帰りのスーツケースは軽めかしら。
よかったなあーよかったよかたーー
あっという間のライブでした!

たのしかったな!

あと残るは1ステージ!
ジプシーナイト!おっもしろそーーーー
笑えるくらい
人が来なかった…
そうだなぁ…ホテルの外も朝までうるさかったし
みんなまだ寝てるんだろ?そうなんだろ?
こ、このやろう…
という事で宣伝業を行ってからの開始。

あのーチャラン・ポ・ランタンていいますー
ここで今からライブするんで来て下さいー
たのんますーーーたのんますーーー

そしてどうにかこうにかお客さんを集める事に成功。
よかった…そしてUST配信もやったみたいなので
日本でちゃっかり観れちゃった人もいたかな?ラッキー!

ライブが終わってからはなんかどっかの取材。
みんなどこの取材の人も
「なぜこんなジャンルの曲を演奏してるのですか?」
という質問ばっかり。そんなに珍しいんかな…

その後は外出。ああ…暑い…暑いよぅ

私暑さに弱いんですよ…だめなんすよ…夏とか…

完全に不機嫌な姉。
とりあえず3歩あるけば人に絡まれる。
妙な格好してるからかな…
うちらよりも妙な格好してる人にも絡まれる。

ももの壁画発見。

そんでもってちょっとホテルに戻っておやすみしてから
日が落ちてきたのでストリートでドッコイ演奏◎

ムスタファとハバナギラは安定の人気。

みんなバシャバシャ記念写真。
おう、写真をフェイスブックかなんかに載せて
君たちも宣伝に貢献してくれ。

自転車のトゥクトゥクみたいな乗り物のお兄さんが
ノリノリだったので勝手に乗車。

タダ乗り宣伝ありがとうございますーー。うふふ。

そしてあっという間にミッドナイト。
出演時間になったのでステージに出没!
もも様が楽しそう…

ライブ中なのに電話をかけるもも様

やたらエラそうなもも様

なんか気持ちが入り込んでる風なもも様

スネを自慢げに見せびらかすもも様

このスカート、お母さんとばぁばが作ったの、と
スカートも見せびらかすもも様

やかましいもも様。

ももたんの英語なMCの邪魔をする姉

邪魔な姉

小春のソロが盛り上がっております。


いやああああジャパンナイトのエネルギーは
事件的なものでした。いやはや…

みんな何だか楽しそう。楽しそうで良かったなぁ。

カメラを向けられれば何でもかんでもキメてみる。

うわーい

ラストに行くにつれてうなぎのぼり。
いろいろがうなぎのぼり。
ハバナギラを唄うもも様に群がる男たち

わらわらわら

グッズも沢山の人が購入!ありがたやあああ
よかったあー帰りのスーツケースは軽めかしら。
よかったなあーよかったよかたーー
あっという間のライブでした!

たのしかったな!

あと残るは1ステージ!
ジプシーナイト!おっもしろそーーーー
テキサス2日目
2日目は早朝8時15分集合という
事件的な早さで出発。
テキサスの番組の取材に
英語タジタジながらに参戦。

可愛い場所で取材。なんてこったい。

一体何の為の施設なんだ…

なぜ音楽を始めたのかとかいう部分まで
英語で語るという難題。
もも様に任せてみたものの
会話が続かなすぎて日本語にする事に。

とかなんとか色々やってたから
予定より大幅拡大インタビューに
なっておりました。

無意味に楽しんでみる我々。

演奏シーンも録ったの巻。
ま…まぶしい…

いいなーこんな所に住んでみたい…

てかうちらなにしにきたんだっけ…
ライブの事とか忘れてきちゃったなぁ

なんか色々なアーティストの人が
ガラクタで壁アートを製作中の所にも遭遇。

そして本日のライブ会場に向かうのでした。

SXSWのジャパンステージ!だったっけな。
もはやここの会場が何の会場なのか
よくわかってないまま会場入り。

セットリストを大急ぎで考えてみるチャランポふーちん

みんながチャラン・ポ・ランタンうちわを片手に
ライブを見てくれていて何だか嬉しい。

ハローエブリワーン
ウィーアーチャランポランターーン!

天気がいいよぉおおおぉおおお

あついよぉおおおおおぉおおお

そんな時はコレっ!
チャラン・ポ・ランタンうちわーー

裏に予定も書いてあるよーー!!!
そうです。今回のイベントでは
うちわを制作してみました。
小春画伯でっせ。今回も。
もも様とおっぱいのデカイ小春のツーショット。
事件的な早さで出発。
テキサスの番組の取材に
英語タジタジながらに参戦。

可愛い場所で取材。なんてこったい。

一体何の為の施設なんだ…

なぜ音楽を始めたのかとかいう部分まで
英語で語るという難題。
もも様に任せてみたものの
会話が続かなすぎて日本語にする事に。

とかなんとか色々やってたから
予定より大幅拡大インタビューに
なっておりました。

無意味に楽しんでみる我々。

演奏シーンも録ったの巻。
ま…まぶしい…

いいなーこんな所に住んでみたい…

てかうちらなにしにきたんだっけ…
ライブの事とか忘れてきちゃったなぁ

なんか色々なアーティストの人が
ガラクタで壁アートを製作中の所にも遭遇。

そして本日のライブ会場に向かうのでした。

SXSWのジャパンステージ!だったっけな。
もはやここの会場が何の会場なのか
よくわかってないまま会場入り。

セットリストを大急ぎで考えてみるチャランポふーちん

みんながチャラン・ポ・ランタンうちわを片手に
ライブを見てくれていて何だか嬉しい。

ハローエブリワーン
ウィーアーチャランポランターーン!

天気がいいよぉおおおぉおおお

あついよぉおおおおおぉおおお

そんな時はコレっ!
チャラン・ポ・ランタンうちわーー

裏に予定も書いてあるよーー!!!
そうです。今回のイベントでは
うちわを制作してみました。
小春画伯でっせ。今回も。
もも様とおっぱいのデカイ小春のツーショット。
テキサス1日目
チャラン・ポ・ランタンinテキサス。
13日の夕方
新宿に集合して向かう先は成田空港。
だったのですがもうその新宿の時点で
強風によりメンバーがそろうのが遅れ
なんとなく予測していた事態が現実に…
飛行機が
4時間遅れ!

おい!強風!
日本を出発するまえから待ちくたびれ…
到着の日にライブがあったので
なんとなく出演時間に間に合うか心配しながらも
無事離陸…よかった…
そして11時間半のエコノミー症候群との戦いにも耐え
めでたくヒューストンに到着。
大急ぎで会場に向かうチーム・チャラン・ポ・ランタン。
そしてライブ会場に到着。即座に

ライブ開始。

もはやノープランで望ませていただきました
初回のライブでしたが大盛り上がり。

1曲目の「荒野の七人」からもりもりあがり。
やっぱり荒野の七人だよね!この曲名作だよね!

そして「中野から新宿までの間にカバンを電車に忘れた」
も、相変わらず海外では人気者な曲。

愛の讃歌もやったりしましたよ。
いや、勿論オリジナルだってやったよ!三人の男!
みんな楽しそうで何よりでした。
いつもの如くグッズを買えとカタコトで頼んだせいか
みんな買ってくれました。優しいヒューストン。

サインもカキカキ。
今回テキサスツアー限定うちわを制作!
みんなが持ってるとなんか変な感じ…
そして…もう1つめでたいグッズも
新発売!
後ほどご紹介いたします。うふふ。
日本でも売り始めると思うよ…うふふ。

そんな初日ヒューストン!
1日の最後はいかにもなお食事でシメ。

次の日からはSXSW!!
オースティンに出発!!

めでたいツアー初日でしたとさ。
いやあ飛行機間に合って良かった。
そんな1日目。
13日の夕方
新宿に集合して向かう先は成田空港。
だったのですがもうその新宿の時点で
強風によりメンバーがそろうのが遅れ
なんとなく予測していた事態が現実に…
飛行機が
4時間遅れ!

おい!強風!
日本を出発するまえから待ちくたびれ…
到着の日にライブがあったので
なんとなく出演時間に間に合うか心配しながらも
無事離陸…よかった…
そして11時間半のエコノミー症候群との戦いにも耐え
めでたくヒューストンに到着。
大急ぎで会場に向かうチーム・チャラン・ポ・ランタン。
そしてライブ会場に到着。即座に

ライブ開始。

もはやノープランで望ませていただきました
初回のライブでしたが大盛り上がり。

1曲目の「荒野の七人」からもりもりあがり。
やっぱり荒野の七人だよね!この曲名作だよね!

そして「中野から新宿までの間にカバンを電車に忘れた」
も、相変わらず海外では人気者な曲。

愛の讃歌もやったりしましたよ。
いや、勿論オリジナルだってやったよ!三人の男!
みんな楽しそうで何よりでした。
いつもの如くグッズを買えとカタコトで頼んだせいか
みんな買ってくれました。優しいヒューストン。

サインもカキカキ。
今回テキサスツアー限定うちわを制作!
みんなが持ってるとなんか変な感じ…
そして…もう1つめでたいグッズも
新発売!
後ほどご紹介いたします。うふふ。
日本でも売り始めると思うよ…うふふ。

そんな初日ヒューストン!
1日の最後はいかにもなお食事でシメ。

次の日からはSXSW!!
オースティンに出発!!

めでたいツアー初日でしたとさ。
いやあ飛行機間に合って良かった。
そんな1日目。
ヒューストン
何時間も成田で強風による遅延に
ソワソワしながらも無事到着!
ヒューストン!ドーン!
そして初ライブがどっこい終了。
セットリストもドタバタで
考えてみたものの
お客さんの盛り上がりに乗って
めでたく初日を終了。
こちらは夜中でございます。
今日のチャラン・ポ・ランタン。
ヒューストンに
馴染んできてるね!小春!
ももはまだまだ緊張してる感じが
するけど…明日はどうかしら!
写真もバシバシ撮ってもらったので
後で載せるのが楽しみやいやい!
さて、明日は8じ集合でテレビ収録?
なんだかスケジュールが
よく分かってない小春なのでした。
いや、ちゃんとプリントで
貰ってるんだけどね…スケジュール…
とりあえずアメリカで
演奏するということだけは
知っております!
ではー。写真をお楽しみに◎
ソワソワしながらも無事到着!
ヒューストン!ドーン!
そして初ライブがどっこい終了。
セットリストもドタバタで
考えてみたものの
お客さんの盛り上がりに乗って
めでたく初日を終了。
こちらは夜中でございます。
今日のチャラン・ポ・ランタン。
ヒューストンに
馴染んできてるね!小春!
ももはまだまだ緊張してる感じが
するけど…明日はどうかしら!
写真もバシバシ撮ってもらったので
後で載せるのが楽しみやいやい!
さて、明日は8じ集合でテレビ収録?
なんだかスケジュールが
よく分かってない小春なのでした。
いや、ちゃんとプリントで
貰ってるんだけどね…スケジュール…
とりあえずアメリカで
演奏するということだけは
知っております!
ではー。写真をお楽しみに◎
ニコニコ動画
先日はチャラン・ポ・ランタンで
ニコニコ動画配信の夜でした。
ももアナウンサーと
ゲストの方々。
そしてゆるキャラ。
[photo:04]写真を見ても
もはや何が何だか…
といった感じではあるとは
思うのですが
またやると思うので
次回もお楽しみに。
ももちゃんが二人。
ももちゃんになるコツは
歯を出さずにニコッと頬をあげ
上の方から写真を撮ること。
そして赤系を身につける。
まあこんなゲストも出てきたりな
盛りだくさんな二時間でした。
見逃した皆さんは次回見てみてね。
いつやるか分からないけど…
ブラックサンダーのCMソングと
柿の種のCMソングが
めでたく番組中に出来上がり
その曲が今でも耳から離れません。
ブラックーーーー
サンダーぁーーー
ニコニコ動画配信の夜でした。
ももアナウンサーと
ゲストの方々。
そしてゆるキャラ。
[photo:04]写真を見ても
もはや何が何だか…
といった感じではあるとは
思うのですが
またやると思うので
次回もお楽しみに。
ももちゃんが二人。
ももちゃんになるコツは
歯を出さずにニコッと頬をあげ
上の方から写真を撮ること。
そして赤系を身につける。
まあこんなゲストも出てきたりな
盛りだくさんな二時間でした。
見逃した皆さんは次回見てみてね。
いつやるか分からないけど…
ブラックサンダーのCMソングと
柿の種のCMソングが
めでたく番組中に出来上がり
その曲が今でも耳から離れません。
ブラックーーーー
サンダーぁーーー
最後の晩餐
きっと色々な人が
ワクワクしてくれたりビックリしてくれたり
ソワソワする曲なのかもしれません。
今回のフルアルバムの中で唯一
今のところ曲が公開されている
ミュージックビデオにもなった「最後の晩餐」
アルバムが発売されてからこういう話とかしようかなぁ
と思ったんだけど、この曲の思い入れだけでも
先に話したくなったので文章を打っています。
まだフルアルバムを聴いていない人に
フルアルバムでの自分の音楽制作の色々だとかを
こうして話す必要とかは無いのかもしれないんだけど
小春にとってお客さんて、なんていうか色々なことを
教えてくれるお父さんだとかお母さんみたいな存在なので
今回の遠足はこんなことがあったんだよーー て
子供が話しているような感じで読んでくれると嬉しいのだけど…。
半分くらいが新曲の「ふたえの螺旋」
連続で出す3枚目にもなると自分でも分かってきました。
自分の音楽制作のレベルと引き出しの数というか。
今までは自分の曲を作って並べてみるだとか
そういう風に自分の曲を聴いたりしてこなかったので
つがいの歯車、たがいの鍵穴、2枚のCDの後に
2枚のCDとはまた違った、2枚のCDよりも階段を上った色々を
ベストな順序で並べて自分の作品として表に出す という
新曲が出来上がるまでは別にそこまで気にもしていなかった課題が
曲の中で行ったり来たりしていました。
今までの生活がそうさせているのか
自分の性格がそうさせているのか
多分両方なのかもしれないけど
明るいメロディというのは
すごく考えたりしないと出てきません。
全然頭から出てこないんだよね、なんでだろ。
だから明るいメロディな「墓場までご一緒に」とかも
結構考えて考えて出来た中の一つ。
最初はとてつもない違和感…
というかこういうメロディに
自分が触れた事無いからなのか
作った自分がオドオドしちゃうことがしばしば。
でも、自分にとってもアルバムにとっても
こういう曲は必要なんだ、ということは
色々な曲を並べて眺めるうちに分かってきました。
あっという間に作った曲が良い曲とは限らないし
じっくりつくったら見えてくる色々もあったり無かったり。
もしかしたら、マイナー調の、暗い曲に慣れてない人が
チャラン・ポ・ランタンの曲を聴いたりした時に
ビックリする、の、反対の現象なのかもしれないです。
明るい曲にビックリする…
そして、考えに考えた「最後の晩餐」の
メロディの上に乗った言葉は
小春の性格とは正反対のような
ももさんの性格を書いているような
「旦那を寝取った女も
子供を置いてった男も
死後の世界では
一緒に仲良くしてあげようよ」
と言っている優しい歌詞。
今の自分の性格だったらあり得ない歌詞を
今の自分が曲に乗せているという
もはや自分でも何が何だか分かりません。
歌詞を眺める度に
小春だったら
絶対に死んでも許さないし
晩餐なんて誰ともやりたくないし
会いたくもない奴を乾杯なんてしたくない
という気持ちがグルグルして
なんでこんな歌詞なんだろうという
気持ちにもなったりしてました。
自分で書いたはずなのに…
小春よりも優しい人のことを書いた曲なのかも。
とか ふと自分の出てきた歌詞を読みながら
死んでまで誰の事も許せない性格が
昔から何も変わっていない自分に気づいて
成長していないなぁ、何も変わってないや
なんて思うと自分の曲に泣かされるのです。
気分も悪くなる。
何だか曲に自分が負けている気がして…
変わりたいのに変われない自分。
この曲は理想の自分なのかなぁ。
死後の話だけど。
理想なんて言いたくもないけど。
意地っ張りだし曲げられない性格だから
きっとこういう風に
今まで出会った色々なことがあった沢山の人たちと
この曲のように
ドンチャン騒ぎも出来ないんだろうなと思うと
自分のせいなのに何だか悲しくなってきます。
誰ともパーティなんて出来ないよ
と、呟く事しか出来ない小春に
ラストのフェードアウトが
”じゃああっちでパーティしようよ
小春なんか放っておいて"
と、みんなに置いていかれていくような気がして
楽しそうなみんながどんどん遠くなって
頑固な小春は1人置いてけぼり。
勿論色々な風に感じてほしい曲なので
別に小春みたいにこんなに悲しくならなくても良いんだけど
色々な意味で意外性抜群、色々な想いが詰まった曲になりました。
押し曲にしよう!と周りの皆さんが喜んでくれたので
この曲でミュージックビデオを作ることになりました。
最初は、その色々な自分の気持ちの整理が付いてないままだったので
マジかよ… てな感じだったのだけど
こうして文章にして改めて曲を聴いてみると
頑固な自分には唄えない唄が
流れていました。
なんて曲を作っちゃったんだろ…
いつかこの曲のように
自分もなれるんだろうか。
「最後の晩餐」
私の分まで優しくなって下さい。
頑固より気楽で楽しいはずです。
この曲みたいに。
ワクワクしてくれたりビックリしてくれたり
ソワソワする曲なのかもしれません。
今回のフルアルバムの中で唯一
今のところ曲が公開されている
ミュージックビデオにもなった「最後の晩餐」
アルバムが発売されてからこういう話とかしようかなぁ
と思ったんだけど、この曲の思い入れだけでも
先に話したくなったので文章を打っています。
まだフルアルバムを聴いていない人に
フルアルバムでの自分の音楽制作の色々だとかを
こうして話す必要とかは無いのかもしれないんだけど
小春にとってお客さんて、なんていうか色々なことを
教えてくれるお父さんだとかお母さんみたいな存在なので
今回の遠足はこんなことがあったんだよーー て
子供が話しているような感じで読んでくれると嬉しいのだけど…。
半分くらいが新曲の「ふたえの螺旋」
連続で出す3枚目にもなると自分でも分かってきました。
自分の音楽制作のレベルと引き出しの数というか。
今までは自分の曲を作って並べてみるだとか
そういう風に自分の曲を聴いたりしてこなかったので
つがいの歯車、たがいの鍵穴、2枚のCDの後に
2枚のCDとはまた違った、2枚のCDよりも階段を上った色々を
ベストな順序で並べて自分の作品として表に出す という
新曲が出来上がるまでは別にそこまで気にもしていなかった課題が
曲の中で行ったり来たりしていました。
今までの生活がそうさせているのか
自分の性格がそうさせているのか
多分両方なのかもしれないけど
明るいメロディというのは
すごく考えたりしないと出てきません。
全然頭から出てこないんだよね、なんでだろ。
だから明るいメロディな「墓場までご一緒に」とかも
結構考えて考えて出来た中の一つ。
最初はとてつもない違和感…
というかこういうメロディに
自分が触れた事無いからなのか
作った自分がオドオドしちゃうことがしばしば。
でも、自分にとってもアルバムにとっても
こういう曲は必要なんだ、ということは
色々な曲を並べて眺めるうちに分かってきました。
あっという間に作った曲が良い曲とは限らないし
じっくりつくったら見えてくる色々もあったり無かったり。
もしかしたら、マイナー調の、暗い曲に慣れてない人が
チャラン・ポ・ランタンの曲を聴いたりした時に
ビックリする、の、反対の現象なのかもしれないです。
明るい曲にビックリする…
そして、考えに考えた「最後の晩餐」の
メロディの上に乗った言葉は
小春の性格とは正反対のような
ももさんの性格を書いているような
「旦那を寝取った女も
子供を置いてった男も
死後の世界では
一緒に仲良くしてあげようよ」
と言っている優しい歌詞。
今の自分の性格だったらあり得ない歌詞を
今の自分が曲に乗せているという
もはや自分でも何が何だか分かりません。
歌詞を眺める度に
小春だったら
絶対に死んでも許さないし
晩餐なんて誰ともやりたくないし
会いたくもない奴を乾杯なんてしたくない
という気持ちがグルグルして
なんでこんな歌詞なんだろうという
気持ちにもなったりしてました。
自分で書いたはずなのに…
小春よりも優しい人のことを書いた曲なのかも。
とか ふと自分の出てきた歌詞を読みながら
死んでまで誰の事も許せない性格が
昔から何も変わっていない自分に気づいて
成長していないなぁ、何も変わってないや
なんて思うと自分の曲に泣かされるのです。
気分も悪くなる。
何だか曲に自分が負けている気がして…
変わりたいのに変われない自分。
この曲は理想の自分なのかなぁ。
死後の話だけど。
理想なんて言いたくもないけど。
意地っ張りだし曲げられない性格だから
きっとこういう風に
今まで出会った色々なことがあった沢山の人たちと
この曲のように
ドンチャン騒ぎも出来ないんだろうなと思うと
自分のせいなのに何だか悲しくなってきます。
誰ともパーティなんて出来ないよ
と、呟く事しか出来ない小春に
ラストのフェードアウトが
”じゃああっちでパーティしようよ
小春なんか放っておいて"
と、みんなに置いていかれていくような気がして
楽しそうなみんながどんどん遠くなって
頑固な小春は1人置いてけぼり。
勿論色々な風に感じてほしい曲なので
別に小春みたいにこんなに悲しくならなくても良いんだけど
色々な意味で意外性抜群、色々な想いが詰まった曲になりました。
押し曲にしよう!と周りの皆さんが喜んでくれたので
この曲でミュージックビデオを作ることになりました。
最初は、その色々な自分の気持ちの整理が付いてないままだったので
マジかよ… てな感じだったのだけど
こうして文章にして改めて曲を聴いてみると
頑固な自分には唄えない唄が
流れていました。
なんて曲を作っちゃったんだろ…
いつかこの曲のように
自分もなれるんだろうか。
「最後の晩餐」
私の分まで優しくなって下さい。
頑固より気楽で楽しいはずです。
この曲みたいに。
初お茶会
ひな祭りライブの後
同じ会場で
女の子だけが集まったお茶会を開催いたしました。
色々なチャランポ女子の好みの男の子のタイプが分かって
なんだかビックラ仰天です。
けっこう堺雅人派 そしてまずは塩顔…

初の試みすぎて…というか自分たちが全然
女子会みたいなのに参加した事も無かったので
もはやこんなに女の子が集まったという事だけで
嬉しかったのですが

整理番号順の入場じゃなかった、だとか
奥の女の子達が全然参加出来ない感じだった、だとか
悩みを聞くコーナーが無かった、だとか
色々次回につなげていきたいような課題が色々。
いや、整理番号とか関係なくても
みんなに行き渡れば良かったんだろうけど
今度は全員輪になって座った方が良いのかな…
席の並びにも色々やりようがあったかもね。
あと、次回は参加者の色々な悩みとかを色々
事前に聞いておいて それに応えたり出来たら良いよね。

色々考えます。次回…
でも沢山女の子もチャラン・ポ・ランタンを
聴いてくれているのかあと思ったら嬉しかったです。
来てくれてありがとうね!
これからどういう風にやった方が良いかとか
もし提案みたいなのがあったら
小春にメールをくれると嬉しいです。
accordion.koharu@gmail.com
不満だった女の子がいたのは
小春の準備不足のせいなので
今後こういった企画をする時は
もっと全員が参加出来るような内容を考えていきたいです。
2ちゃんとかツイッターとかに書いてくれるのも嬉しいんだけど
最近読むのがなんとなく悲しくなってきたので
もう読むのを辞めようと思ってます。
何か小春に伝える事があったりする時は
小春に直接送ってくれると嬉しいです。
勿論匿名だろうとなんだろうとどんな口調だろうと
みんな観に来たりしてくれていて言いたいことがあるから
そういう場所に書き込んでくれるんだと思うんだけど
みんなが楽しめるライブだとかイベントにしたら
辛い思いするお客さんも減るはずだから
その改善を目指しているなら読むの辞めるのとか
否定的な意見から逃げてるんじゃないの?と思われそうだけど
そういう事ではなくて
なんか悲しくなってきて…なんだか涙が止まりません。
いや…嘘…今は止まってます…
とりあえず、今後良いイベントに出来るように
小春も色々考えます。
楽しめなかった女の子達、ごめんなさい。
accordion.koharu@gmail.com
同じ会場で
女の子だけが集まったお茶会を開催いたしました。
色々なチャランポ女子の好みの男の子のタイプが分かって
なんだかビックラ仰天です。
けっこう堺雅人派 そしてまずは塩顔…

初の試みすぎて…というか自分たちが全然
女子会みたいなのに参加した事も無かったので
もはやこんなに女の子が集まったという事だけで
嬉しかったのですが

整理番号順の入場じゃなかった、だとか
奥の女の子達が全然参加出来ない感じだった、だとか
悩みを聞くコーナーが無かった、だとか
色々次回につなげていきたいような課題が色々。
いや、整理番号とか関係なくても
みんなに行き渡れば良かったんだろうけど
今度は全員輪になって座った方が良いのかな…
席の並びにも色々やりようがあったかもね。
あと、次回は参加者の色々な悩みとかを色々
事前に聞いておいて それに応えたり出来たら良いよね。

色々考えます。次回…
でも沢山女の子もチャラン・ポ・ランタンを
聴いてくれているのかあと思ったら嬉しかったです。
来てくれてありがとうね!
これからどういう風にやった方が良いかとか
もし提案みたいなのがあったら
小春にメールをくれると嬉しいです。
accordion.koharu@gmail.com
不満だった女の子がいたのは
小春の準備不足のせいなので
今後こういった企画をする時は
もっと全員が参加出来るような内容を考えていきたいです。
2ちゃんとかツイッターとかに書いてくれるのも嬉しいんだけど
最近読むのがなんとなく悲しくなってきたので
もう読むのを辞めようと思ってます。
何か小春に伝える事があったりする時は
小春に直接送ってくれると嬉しいです。
勿論匿名だろうとなんだろうとどんな口調だろうと
みんな観に来たりしてくれていて言いたいことがあるから
そういう場所に書き込んでくれるんだと思うんだけど
みんなが楽しめるライブだとかイベントにしたら
辛い思いするお客さんも減るはずだから
その改善を目指しているなら読むの辞めるのとか
否定的な意見から逃げてるんじゃないの?と思われそうだけど
そういう事ではなくて
なんか悲しくなってきて…なんだか涙が止まりません。
いや…嘘…今は止まってます…
とりあえず、今後良いイベントに出来るように
小春も色々考えます。
楽しめなかった女の子達、ごめんなさい。
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