Surf’s-Up -43ページ目

Surf’s-Up

音楽の話を中心に。時にノスタルジックに

相変わらずフジロックのタイムテーブルで、一人盛り上がっています。


ちょっと聞いてくれますか?


まず初日


ソウル・フラワー・ユニオン
12:50


THE PAINS OF BEING PURE AT HEART  (か、サニーデイ・サービス)
13:55

GRUFF RHYS
15:10

SAKEROCK (か、ソウルフラワー・アコースティック・パルチザンか、Ron Sexsmith)
17:10

The Birthday
18:20

ARCTIC MONKEYS
19:20

COLDPLAY
21:30

完璧に行けばこんな感じ。

サニーデイがかぶってしまう。これは難しい。サケロックなんか3つかぶっちゃうよ。

ソウルフラワーで始まるって、すごく良いなぁ。

あと個人的にはアクモンとグリフが楽しみ。

でも、これじゃグリーン・ホワイト・レッドの3つで足りてしまう。

気になるのがオレンジのThe Middle eastとSam Moore。Sam Mooreは伝説クラスの人だから。

まだまだ考え出したら止まらなくなりそう。

冷静に・・・

2日目以降は明日考えよう。

人との距離感を調節するのが苦手だ。


基本的に「この人とは合いそうだ」と思ったら、あまり遠慮をしない。


その人を見かけたらガンガン話してしまうし、時間や場所を気にすることもあまり無い。


メールだって一日に2,3通送ることは珍しくない。毎日顔を合わせる人でも。



それ故に、今まで多くの失敗をしてきたことは間違いない。


知り合ってから20年以上経つ友達と、未だに時々メールのやりとりをしている。



僕「おまえ、『メールめんどくせぇ』って思うことないか?」


友「あるよ」


僕「じゃあ、教えろよ!」


友「その前に気づけよ!!」


僕「気づかねぇから教えてほしいんだよ!!!」


友「文章のテンションでだいたいわかるだろ?人の心と一緒。日本人ははっきり言わないの。だいたいさぁ、おま  


 えの文章長すぎて、時々読むのめんどくさくなるんだよ。会ったときに話すことなくなるじゃん。恋人に聞かせる 


 ような話を俺にすんなよ・・・」


おまえの話だって、十分長いよ。


結局彼が言うには、当たり前のことなんだけど「自己満足に陥るとメールは怖い」。


自分が良かれと思って、それを受け取っている相手が、いつでも喜んでると思うのはどうだろう?と。




そう言われると、返す言葉がなかった。


そんなやりとりを、ふと思い出した。だいぶ前の話である。




相手が心地よいと思う距離感を無視してはいけない。


話したり、メールするのも。そういうところに自信が持てない。


「嫌われたくない」志向が強すぎるからだと思う。突然変異型のB型なのだ。




相手のテリトリーを守り、丁寧な言葉で愛を育てていく




これが長く続くコツだと、美輪明宏は言ってたらしい。


ただ、この言葉は僕にとっては微妙だ。


「相手のテリトリーを守る」というのはよくわかるし、そうしないよう気をつけているつもりである。


しつこくメールをしないように、と心がけてるのもそのせいだ。




でも「自分のテリトリーを守る」という発想、これは好きな人に対しては全然無い。嫌な人が入ってくると凹むけど。


むしろ、ガンガン入ってきてほしいと思う。ノックもいりません。土足は困るけど。


だって、好きな人さえも入れないテリトリーって何だ?そんなたいそうなものはない。


基本、好きな人と自分の好きな世界を共有できたらと思う。ライブに行ったり、一緒に走ったり、自転車に乗りたい。


でも、おそらく大多数の人にとっては守りたいテリトリーが存在するのだろう。テリトリーと言うよりは「生活」か。僕抜きの生活。



そもそも言いたいことや伝えたいことがたくさんある質なので


話したり、メールが少なくなった分


最近は、ブログの更新が頻繁になってきました。


パーソナルな内容ばかりですみません。


今後、もっと増えそうな気がしますが。



昨日の夜そんなことを考えていた。


まさに「咳をしても一人」状態で。


咳が出るのをわかっていながら、ウィスキーを痛飲した。


くるりの「三日月」を聴きながら。


彼らも僕にとっては心地よい距離感にいるバンドだ。

このため息が 君に届けば


きっと誰よりも 悲しむのでしょう


街のざわめきも 行き交う船も


それぞれの想いを 乗せてゆくだけ

君と出会って 僕ははじめて


ひとりでこの街を 歩いてゆく


この淋しさを この淋しさを


どうかやさしさに変えてゆきたい


どうかやさしさに変えて届けたい





そんなわけで、今日はちょっと我慢している。


気を遣わせてはいけないから。


どこまで続くだろう?


でも、やさしさは、「届け過ぎ!」ってことはないよね。















風邪を引いた。一昨日から。喉が猛烈に痛い。



だけど、こんなに良い天気の日に、しかも午後から勤務がない日に


家に籠もっていられるはずもなく。


いや、籠もっていたら駄目だろう。


というわけで、お出かけしていました。



久しぶりの30℃(たぶん)。でも暑いというよりは、気持ちいい感じ。


湿度がないって良いです。


今日は美瑛でも、初めて行くお店、方面を攻めてみました。


サイクリングの下見もかねて、ちょっと自転車で走ってみたり。



ランチの店は、意外と見つかりづらかったけど、なかなか人気のあるお店。


今日発表になった、フジロックのタイムテーブル(すごくいい!)を携帯で眺め、ニヤニヤしながら


サンドイッチをいただきました。


素敵なロケーションで、おいしいものを頂きながら、ロックのことを考える。


いいですね。



一人lで過ごす時間の部類の中では、かなり贅沢な方なんだろうけど


これから、そんな時間山ほどあるんだろうな。


なんてことを考えたり、


「今、何してるんだろ?」


なんてことや


「こんなに天気の良い日なのに」


とか


「タイムテーブル、発表になったんだぜ!」


とか


「星野源絶対観たい」


とか


「サマソニ、少女時代だって。ぷぷ」


とか

「くだらない話がしたいなぁ」


とか


「はぁ・・・」


とか


とかとか・・・・・・



結局、そういうセンチメンタルが脳の2/3を支配していたような。



車の中では、くるりとアークティック・モンキーズ。


最近はこの2バンドで事足りてしまう。


Reckless Serenade の歌詞が好きだ。メロディーも。




I've been trying to figure out exactly what it is I need

Call up to listen to the voice of reason

And got his answering machine


I left my message, but did he fuck get back to me

And now I'm stuck, still wondering how it's meant to be




Singing a reckless serenade,

Reckless Serenade,


自分に必要なのがなんなのか


はっきり理解しようと努めてきた


理性の声を聞こうとして電話したら


留守番電話が出た





メッセージを残したのに


ヤツは折り返し電話してきやがらなかった


そして今の俺は相変わらず


どうなる運命なんだろうと思って途方に暮れてるんだ





やけっぱちのセレナーデを歌いながら


やけっぱちのセレナーデを





僕も歌ってます、やけっぱちのセレナーデを






明日はサイクリングロードを自転車で走ろう。


最高に気持ちの良い朝を迎える,


とか,ね。

最近は仕事面でトラブルがよく起こる。




今日も、学級児童がほかの児童に窓から落とされる、という事故があった。




本人が頭を打ったと言うので、すぐさま病院へ行き




一通り検査をした。結果は「異常なし」であった。




けががなかったのは喜ばしいことであるが




その後の監督責任が重い。




この教室に在籍している子達は、例外なく我慢をすることが難しい。




どれだけ危険だよと諭しても、飲み込めないのである。




首に縄でも付けていれば、なんとかなるかもしれないが。




だから、どうがんばっても、このような事が起きる。




窓からの転落を防ぐには、窓を開けない以外の方法はないのだが・・・






ってなことを考え出すと、ものすごく気が滅入る。






今週は月曜日までは、楽しいことで満たされていたけど、




その貯蓄は、木曜にしてすっかり使い果たしてしまいそうだ。








ただ、明日は午前勤務。たぶん午後からはフリーだろう。




ちょっと、いや、かなりうれしい。




周りの職員は仕事するかもしれないが、俺は勘弁被りたい。








天気が良ければ、




最近、その気持ちよさにはまりつつある美瑛にでも行こうかな。




Wu Lyfなんか聴きながら。くるりのベスト盤も。




ランチするにも楽しそうなところがいっぱいありますね。




平日、自然の美しいところで、のんびりカフェでランチする「働き盛り」はそうはいないだろうな。




それって、どうなんでしょう。社会人失格でしょうか?



でも、そういう贅沢できる自分は、そんなに嫌いではありません。



これも良い歌詞だなぁ。つかみが最高です。


メールでも何でも、感情が入ってくるとついつい熱くなってしまう傾向があります。


気がつけば、暴走してることも。


冷静になって振り返って、とんでもないテンションになっていて「キャー」となってしまう。


あぁ、恥ずかしい・・・ひとりで熱くなってる。


だから、価値観っていうのは大事ですね。良い感じに呼応していけば良いんですが。


今日も暴走気味。Born To Runです。



昨日タワレコ行ったら、The Vinesの新作売っていた。


クレイグの状態もやっと安定してきたのかな。久しぶりに自分たちの音を鳴らしているような印象を受けました。


Future Primitive/Vines
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彼らは、もっと暴走しても良いんじゃない。


昨日は振替休業日。平日の休みってとても貴重だ。


その貴重な時間、今回は先日やむなく中止したサイクリング・リベンジ。


昨日の美瑛はとても良い天気だった。


「とても良い天気」というのはピーカンの晴天という意味ではない。


とても過ごしやすい気温と、気持ちの良い風が吹いている状態のことを指す。



美馬牛駅を出発して、目的地はカフェ・ド・ラペというカフェ。


美瑛は通称「丘の街」。それだけに激しいアップダウン。


ヒルクライムとまではいかないが、大人でも普段乗っていない人には相当きついようだ。


でも、周りはだだっ広い畑・これがなかなか良い。車窓から眺めるのとは全然違う。


まず匂いがある。緑もガラス越しよりも鮮明だ。


緑を体いっぱいに感じながら、なんとか目的地のカフェへ。



平日で、しかも美瑛のこんな奥に人がたくさん集まっている。


よく見ると年配の方か、道外からのお客さんが多い。


ラクレットという料理を注文した。スイスの家庭料理である。


なかなかおいしかった。



帰りはルートを変更し、割と平坦な道を。


その後は、また青い池巡りと


美瑛神社でお参りをする。ここはパワースポットらしい。


お参りするときに考えることは、あらかじめ考えておいた。


お祈りが届くかどうかわからないけど、精一杯の気持ちでお祈りした。



昨日はとにかく最高の1日だった。「あの人」に感謝!何をしても楽しいときがある。


楽しすぎて、病院の予約キャンセルしました。


俺にもそういう日があるんだなって、「何言ってるの?バカじゃないの」って思われるかもしれませんが。


そんなことさえ信じられない日々が続いた時期があったのです。


少し気持ちは上向いてきたのかもしれない。


そう思うことにしよう。


思うことが一番大事だ。









昨日は、自分の思っていることを少し話すことができた。


少しだけど、とても大きな事を。


彼女は涙を流しながら、黙って聞いていた。



言ってしまったことについて、それが正しかったかどうかはやっぱりわからない。


ずっと言うべきかどうか悩んできたし、できれば話さないでおこうと思っていた。


話しても、きっと彼女の幸せにはつながらないだろうから。


彼女にはもう幸せのゴールが決まっていて、それに向かって歩いている。着実に。


その道筋の中に自分はいない。邪魔してはいけない。


そのことを何度も自分に言い聞かせてきた。



でも、今、そのことに少し疲れてしまった。だから言ったのかもしれない。


ただ、彼女は自分なりに僕の気持ちを感じていたようだ。


自分の気持ちを感じようとしてくれていた、その事に大いに感謝したいと思う。



涙の訳は、正直わからない。


わかりそうな気もするけど、自分に都合の良いように解釈しそうだからやめておく。



今後どうなるのか、先の見えない不安はあるけど、


彼女の笑顔があれば、たいていのことは乗り越えられる。



もっとそばにいてくれたら、とは思うけど。それを望む権利は今はない。



昨日から、頭の中で流れているのがSpiritualized。



こんな事に音楽を絡めるのですか!と思われるかもしれませんが。


頭の中が完全に「ロック脳」なんだと思う。バカですね・・・





Though my body gets tired

My mind does it no favours at all

And there's so little time

To do something, something, anything more



And there's no use in cryin'

About the damage that you've done inside

There's so little time

To do something, something, anything more



And your eyes say it all

Just like the way they did before

There's so little time

So do something, something, anything more



Don't cry baby cry

As long as you and I

Do more than just survive

Don't cry, have a real good life



疲れてしまった僕の体を


僕の心はちっともいたわってくれない


少ししか時間がないんだ


これ以上何かをしようとするなら




泣いている場合ではないよ


自分の心に付けた傷


時間がないんだ


これ以上何かをしようとするなら




君の瞳が全てを物語っている


彼らのやり方をそのままに


時間がないんだ


何かをしたいんだったら




泣かないでベイビー


僕と君は長い間


ただ生きのびる以上のことをしてきたんだ


だから泣かないで、君は素敵な人生を送ってくれ


          


Anything More/Spiritualized



ちょっと訳に自信なし・・・






















今日は3回目の通院。


結論から言うと、とてもきつかった。とりあえず「、今後はどうにもなりそうになくなったら行くことにした。


状況が激変した頃の話をなるべく詳しく話すことになり


先生も「絶対無理しないで下さい」って言ってくれたんだけど


正直、かなり無理した。


でも、無理してでも全てを話すことが必要な気がしたのだ。



特に1月、4月頃の話は、涙を抑えることができなかった。


ショックな出来事が立て続けに起こった頃。


でも、結局こんな状況が生まれる責任は全部自分にある。


今はそれを冷静に受け止めている、はずだったんだけど。



先生は「整理がついている部分と、決められない部分」それをどうこうしようとするんじゃなくて

まずは、認識しましょうと。


迷いの部分が大きくて、それが体調を崩すきっかけとなっているのなら

ある程度回避できる方法を探しましょうと。


「焦ってはいけない「無理しちゃいけない」」これは先生じゃなくても誰だってできるアドバイスの言葉だが、

なぜか自分にとっては、今、この言葉がとっても辛い。


なんてことも、先生には正直に話した。


そんな調子で、全てを正直に話せたら、楽になるのかなぁ。


覚悟はできている。でも、きっと楽になるのは自分だけ。


それでいいわけがない。


自問自答は続く。



人生で一番素敵な出会い方って、どういうシチュエーションだろう?


僕はライブ会場かCDショップで、っていうのが好きです。やっぱり。


その時点である程度の価値観の一致が見いだせるわけですから。


そして、その嗜好性はだいたい生き方にも反映されます。



札幌の知り合いが、数年前にCDショップで気になる子とたまたま一緒になって、「ご飯でも食べながら一緒に音楽の話でもしない?」って、楽しい夜を過ごしたという話をしていた。話を聞いたとき、その子とは、まだおつきあいしているというわけではないけど、良い雰囲気にはなっていたらしい。ちなみにその知り合いは僕の一つ下で、それなりの人生経験を積んできた男であり、今はその子と楽しく暮らしているはずだ(昨年までは間違いなく)。



くそうらやましい話である。そういうの、素敵じゃないか。


なんて言ってはみたものの、自分自身ライブ会場やCDショップで素敵な人との出会いの経験はあっても、そこから段々と盛り上がっていった経験はない。


というか、だいたいあたふたすることが多い。テンションが上がりすぎて、ぶっ飛んでしまうか、「やばい」と思いテンションを下げようとすると、今度はネガティブな思考におそわれる。なにかしら誘おうと思っても「この子はきっとこの後彼氏とデートにでも行くんだ」とか。


で、それはだいたい当たっていることが多い。


要は、自分が素敵だなって思う子はだいたい素敵なダーリンがいるのだ。


だから、俺はそんな風に発展したことがないのだ。気を使って声をかけなかっただけなのだ!


と、当時知り合いに強がりを言ってみた。


「その思い切りのなさ、イライラする。おまえ、だからダメなんじゃん」って返された。


なんで俺が「ダメ」な奴って知ってるの?やっぱりそうか。
今日、ふとその数年前に言われたことを思いだしました。

確かにそういう思い切りがないと、人生が変わらないような気がする。



あぁ、切ないなぁ。




職場の先輩同僚からいきなり連絡があった。


自分のMTBの自転車のタイヤを走りやすいタイプに替えたいと思うがどうか?,ということだったので「替えた方が良いですよ」と話しておいた。


そして今日,朝職場に行くと「タイヤ替えたら調子いいわ」と報告があった。昨日のうちに自転車店に行き,即タイヤを替え,自転車通勤を始めたらしい。これから続けようかとも言った。


その話を聞いているうちに,めまいがしてきた。情けないことに。でも,負けないようにとそぶりを見せないように気をつけた。


なぜかというと,その相手こそが自分のトラウマの原因となっている人だからだ。


走ることも自転車に乗ることもそうであるが,そこではその世界に「没頭」するしかない。


自転車は,自分がトラウマから逃れるための「世界」の一つであり,「手段」の一つであった。

もちろん自転車に乗るという行為そのものは楽しいもので,主たる目的はトラウマの回避ではない。ただ,自転車に乗っている間は,「自由」になれるような気持ちになるのだ。


しかし彼が自転車を始めたことで,なんだか自分が「安住の世界」から少しずつ追いやられているように感じてしまうのである。考えすぎだろうか?気にしすぎだろうか?


トラウマとの戦いはまだまだ続きそう。でも負けん!


でも、そう思えるようになった、今の自分はなかなか良いと思う。


そんな自分も今日は自転車通勤だった。


なんとなく口ずさんでいた曲。



大学生の頃よく聴いていた高野寛。


高野寛のラブソングは切ないものが多い。


当時ずっと遠距離だった彼女と別れ、そのことが忘れられずにいた時期が長くありました。


だから余計に好きだったのかもしれない。



当時はこの曲もすごく心に染みましたが


今の方が100倍染みます。



愛の行方 探すことだけで 僕の胸の中 張り裂けそうになる


離ればなれでも 君を胸に抱いて 僕はいつだって 歌い続けてる



苦しいことは消えて 楽しいこと始まる


大事なのはこのときめきを きざみつけて生きてゆこう



今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう


そして目覚めたときから 夢のような毎日


長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も


君と二人でいるなら 何も怖くないから



愛の言葉 選び抜いたなら 僕は君に向け 手紙を書くから


君の忘れ物 青い色のペンで 花のような君 想い出しながら



苦い涙乾いて 甘い想い出にじむ


僕らのつくる奇跡を 笑いながら ながめていよう



今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう


そして目覚めたときから 夢のような毎日


長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も


君と二人でいるなら 何も怖くないから



       まさに、こんな感じです。