スポーの“ここがヘンだよ闘牛士!”

一日(土)
午前三時前に寝る。

午前十時半に起きる。休日。買い出し。
桜、三行半、貴賎を読み直す。ほう。全部、わるないやん。

二日(日)
午前二時半くらいに寝る。

午前十時半に起きる。休日。
勉強会。思いのほか、三行半小説は手放しで褒められたが、桜小説は辛い意見。貴賎小説に関してはほぼ苦言。やれやれ。というか、桜に関してはセンセは完全に読み違ってたし……。
しかし、午後七時までの会のあいだ、ほとんどがセンセ自身の話だった。なんだかなあ。
まァ、とりあえず、説明がダルいってことだろう。だったら説明なしでやってやろう。
僕はいつも掌編を褒められる。こんな感じで長編も書けないか、と。とことん直して、無駄を一切、削ぎ落としているからだ。だったら短文短文だ。徹底的に削いでやる。畜生。
帰宅後、もう送っておく。S書の地元賞宛てに桜と三行半、S江に雪。あとは貴賎をチャチャっと書いて、そのあとは推理モンを書こう。

三日(月)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
貴賎の出だしを少し書きはじめる。必要最小限の文章。多少、わかりづらくてもいい。
頭痛もあって、午前零時前に寝る。

四日(火)
午前八時前に起きる。やっぱり睡眠は大事だな。スッキリする。仕事。
ふと、あと四ヶ月あるしな、と思う。
それに比べて貴賎は……一年? もはや、貴賎は後回しでもいいくらいだぞ。
というか、貴賎を推理モンの長編にできれば一挙解決なのだが。
他にもいろいろ設定を考えてみる。考えようによっちゃ、いろいろあるよなあ。要は、自分が面白く感じるかどうかだ。
阿部牧郎『それぞれの終楽章』を読む。
五十歳になった矢部がかつての親友の死を聞いて、故郷に帰ってくる。親友の死の真相を知ろうとするが、恥を撒き散らした矢部の青春時代も同時に思い起こされる。そして、酒に溺れて転落した父とすごした時間も追想される。なんとも退屈だったが、読み終えたときには傑作であった。

五日(水)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
とにかく、センセはアテにしていられない。いないものと考えないと。桜も、三行半も、結局は自分を信じて出した。なら、貴賎もそうでなければならない。
スジに取り組もうとする。いやいや、チンタラしてられないぞ。

六日(木)
午前零時すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
……。

七日(金)
午前零時半に寝る。

午前八時に起きる。仕事。
体調もわるいし、いったん休憩……と思ったけど、逆だろう。
なんだって書きようだ。ただ純粋に、自由に。客は自分である。

 

 

二十五日(土)
午前二時半すぎに寝る。

午前九時すぎに起きる。休日。
麻酔科でトリガー。買い出し。入金。
マクドを喰う。ふと、『スーパーサイズミー』というドキュメンタリーのことを思い出し、なんとなく調べてみると、これの監督が二日前に亡くなっていた。合掌。
歯医者。詰め物。
桜と三行半をなおも直し、もうさすがに、これでいいだろうと。短かったら、これくらい徹底してやれるんだけどな。いや、長くても徹底してやれということなんだけども。
次は貴賎。スジがあやふやだったところや名前なども直す。こいつは明日に持ち越しだ。

二十六日(日)
午前一時半に寝る。

午前十時に起きる。休日。
買い出し。
一つの法則……何に恐怖を感じるか。
貴賎。全登場人物の出てくる、キリのいいところまで書く。
貴賎、桜、三行半を刷って封じる。
はてさて、明日からの一週間、何をしようか。大昔のチンチロ小説のラストを考えようと思っていたけど、読み返すと、これはちょっと……そもそもがあんまりだ。やっぱり別のことをしたい。
貴賎は置いとくとして、やはり、次にやるべきは長編のスジかなあ。
モラありきの続編を考えるのは、なんともいえぬところだよな。モラがモノにならなきゃ、意味をなさないからだ。いや、少なくとも意味はあるけど、それだったら、まったく新しいストーリーを考えたほうがいいだろう。

二十七日(月)
午前零時すぎに寝る。が、寝苦しくて、何度も目覚める夜だった。暑いのに敷き毛布をいまだに敷いているせいだが。

午前八時前に起きる。雨。仕事。

二十八日(火)
毛布はしまって、午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。大雨。
電車の運転見合わせの情報が入る。こりゃテレワークかなと思ってチンタラしてたら、電車復旧。仕方なく遅れて行く。仕事。

二十九日(水)
寒の戻り。午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。ええ天気。仕事。
浅沢英『贋品』を読む。
佐村は事業に失敗して落ちぶれた生活を送っていた。そこへ、画商だった亡き父と昵懇の仲だった元画家の山井が、儲け話を持ってくる。ピカソの贋作をつくって、中国のメガコレクター相手に四十億以上の値段で売りつけるという。真作は新興宗教の教団施設にある。新興宗教信者、修復工房の女などを仲間に、真作を奪い、データを吸い取り、贋作をつくるという段取りだったが……最初に佐村に課せられたのは莫大な道具代のための借金だった。ハメられているのではないか。佐村は疑心暗鬼になりながらも、いつしかその計画から抜け出せなくなる。
話はかなりバタバタするが、やはりこの作者の執拗で恐ろしい敵の描き方は見事だし、ラストは味がある。終わりよければ、すべてよし。……しかし、誤字脱字は多いので、出版社には修正を求む。

三十日(木)
午前一時前に寝る。
が、夜中、異常な目の痒みで起きる。アイボンとアルガードとホットアイマスク。

午前八時に起きる。仕事。

三十一日(金)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時に起きる。小雨。仕事。
やはり一年にひとつは博奕モノをやらねばならぬだろう……とは思うけど、そんな決まりはどこにもないとも思う。

 

 

十八日(土)
貴賎小説のスジはだいたい組めたかな。かなり大味ではあるけど、アウトラインはおおよそ。あとは書きながら考えるか。
午前一時半に寝る。

午前十時半に起きる。休日。
なんかごちゃごちゃ書いたけど、普通にやりゃいい。生きるのも普通。書くのも普通。特別なことじゃなく、気負わず、普通に。何より、あれこれ考えすぎなのだ。
買い出し。
S書の地元の賞のことが頭から離れず、過去の人間競馬小説をせっせと直していたが、よくよく見たら規定違反だった。なんじゃそりゃ。さて、どうするか。
どうせ地方なんだから、そんなことに時間割かなくていいだろ……と思おうにも、それは〝逃げ〟でしかないことはわかっていたので、やる。以前思いついて、書こうかなとぼんやり考えていた桜小説。あっという間に書き終えて、枚数調整。
たったの三枚。それでも、ついに新作を書いたという事実は、激しく脳みそを活性化させた。

十九日(日)
午前二時半すぎに寝る。

午前十時くらいに起きる。雨。休日。
とりあえず、いつものようにサイトに原稿を上げる。しかし、そろそろこの作業には飽きている。
明日からは貴賎小説に取りかからねばならぬので、今日のうちに何かまた別の三枚を書きたいところだった。
桜庭一樹『私の男』を読む。
勤め先の男と結婚することが決まった花。彼女は十年以上前、震災孤児となったときに親戚の淳吾という男に引き取られ、以来ずっと一緒に暮らしている。二人は押し入れの奥から異臭のただようアパートの一室で、結婚前夜のいまでも身体を重ね合わせている。二人を結びつけるものは何か。二人の抱える秘密とは何なのか。
なかなか読ませるが、真相がほとんど読めてしまう中盤以降は、興味が失われてきつつあった。あと、びっくりするほど、読後に何も残らない。
桜小説の直しをするにとどまる一日だった。しかし、もうこれはセンセ宛てに送れる状態にはなっただろう。できれば、もう一作と思っていたけど、まァそれは追い追いでいいか。

二十日(月)
ふと、思いついて、三行半小説を書きはじめたけど、こりゃさすがに倫理的にアウトか? ストックかな。
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。歯の詰め物が取れて、右下奥歯の手前の歯に穴があく。ちょっとシミる。
K田サンはやはり次回は欠席の模様。
貴賎小説を書きはじめる。じわじわと。序盤が一番難しいなんてよくいうが、やっぱり何も考えずに書くと、のっけにダラダラと情報を書きすぎる。サイトや仕事の説明は最小限に抑えるべきだろう。なんとなく雰囲気だけ伝われば……。麻雀と同じである。

二十一日(火)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
書き進めている。

二十二日(水)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
ちょこちょこ貴賎は書き進める。帰ってからは桜小説の直し。もう直すところはなくなったか。

二十三日(木)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
ストックかな、と思っていた三行半小説をやっぱり最後まで書く。直して三枚におさめる。なかなかわるくないなあ。そういえば、どこぞの大家は「……は、男女のことを書くものだ……」といっていたけれど。勝負ごとにこだわる必要はやっぱりないなあと思わされる。
無駄を徹底的に削った上で、自然なリズムを意識しているのがいいのかもしれない。(藤原伊織の影響はおおいに受けている……いや、阿部牧郎か?)

貴賎にも活かしたいところだ。

二十四日(金)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
つまらず読める、ストレスフリーな文体をめざし、貴賎は最初から見直し、書き直す。普通が素敵。
帰ってからは三行半をきっちりと直す。完成か。
この土日で貴賎はできるところまでやって、桜と三行半も合わせてセンセに送るつもり。

 

 

十一日(土)
午前一時半に寝る。

午前九時に起きる。休日。
KMS用にモラを刷る。もう予定は変わらないのだから、今日のうちに出しておこうと思い。タイトルをどうしようかと思って作中の曲名にしかけたけど、どうもしっくりこない。試しにGODに関連づけたタイトルにしてみたら、この上なく腑に落ちた。若干すっとぼけた感じも、モラの雰囲気に合っている。
投函。いままでタイトルが浮いてたけど、しっくりくる題にして、やっと完成したような気分。まァ、どうなるかは知らんが、頑張ってきてもらおう。
しかし、まァ普通に考えて、使い回しで受かるわけねえわな。最終まで残ったとかならともかく。可能性があるとしたら、KMくらいだ。それよりも、新しくやらないと。OH第一回受賞者の新作を立ち読みしたが、やっぱり暗いよな。じっとりしている。いまの時代、気忙しい小説はダメだ。
散髪、買い出し。
Yなる人物と話す。いやはや……本人は何もわるくない。なのに、どうにもならない。どうしようもない、家族ってやつは。本当に気の毒だが、距離を置くことに決めた。

十二日(日)
スジと格闘。いつまで経っても、このままじゃラチがあかんし、進まんぞと。机に向かって、ジャズ流し、ボーッと考える。それだけ。すると、少し話が進んだ。だから、なんべんもいうように、天啓待ってても仕方ないのだ。何度でもいう。机に向かう。ジャズ流す。ボーッと考える。それだけ。
ある程度、土台が固まってるとか、書き進められる段階まで来たら、スマホでいいのよ。あとは書くだけなんだから。まだゼロの段階、手探り状態のときは、机に向かうしかない。これ、忘れないようにしたいなあ……。
あとは、読書はディグね。これも創作術として必要不可欠。
午前三時に寝る。

午前十時半に起きる。休日。雨。
愚妹親子がやってくる。ずっと姪のままごとの相手。
TN賞の存在を知る、というか思い出す。中野小説がちょうどそのままうってつけだと思い立ち、さっそく調整作業。〆切はまだ先だけど、ちゃんと準備しておく。
直しをやってるだけじゃダメなので、新作のスジにも、少しでもいいから向き合う。ここからどうするか……活路はどこかにありそうなのだが。

十三日(月)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。雨。仕事。
本当に気の毒だ……と憐憫の情を抱いていたが、一転、女の怖さを知る。最後の最後で本性を見せやがった。
スジと向き合う。あー、つまんねえなあ……。最後にどうにかドンデンをつけるしかない。

十四日(火)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
ちゃんとドンデンを考えて、きっちり組み立てることを意識。流れとしてはおおかた、できてきた。最後のほうをどうまとめるか……。
つまらんつまらんと途方に暮れていたけど、ちゃんと毎日向き合っているうちに、わりとつまるように考えられてきた。つまり、そういうものなんだな。そういうふうにできてる。

十五日(水)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時に起きる。仕事。
M屋の余興みたいな賞に出す小文をしたため、ハガキをつくる。
やっぱり慰霊はA県の賞ではなく、P賞に出してみようかと、ふと思う。仮にA県の賞でどうにかなっても、極論、仕方ないし。今年はP賞でいいでしょう。

十六日(木)
スジはラストをどうするか。こねくり回している。いや、そのフリをしている……。
午前二時に寝る。

午前九時に起きる。有休。
栗山良八郎『とぉない男』を読む。
人材派遣のパソナ創業者をモデルにした小説。しかし、この創業者の父親のエピソードが何より面白かった。血筋なんだろうね。
猛烈な強風の中、名医まで薬をもらいに行く。買い出し。ハガキ投函。
――なんだかここ最近、すごく体調がわるい。

いまにもまたぶり返しそうな狭心症もそうだし、なぜか胃腸もチクチクと痛む。そういえばこの不調って、モラ脱稿後、ロクに書かなくなってからじゃないか?

絶対、そうだと確信。書くことは救いになる。絶対に。
過去作にすがってるのって、後ろ向きで、すごく不安だよな。その点、新作を書いているときって夢と希望にあふれている。そういうことだよ。焼き直しって、結局いいことないんだよ。やろうよ、新作。どんどん。全然書けなくても、書く。才能なんてこれっぽっちもなくても、書く。もう書け。死んで書け、文字どおり。
そう決めたとたん――胸が空く思いだった。ああ、単純だね。単細胞だ。いや、人ってそんなもんだ。

人によって生きる目的はちがう。生き方はちがう。それを自覚しないとね。

十七日(金)
ラストもちょっとは活路が見えてきたか。午前一時に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
健康のために毎日書く。ラジオ体操のように……。
ラストが次第にかたちになってきた。この週末でスジは固めて、来週一週間で本文をできるだけやるか。
とまァ、そんな感じで、普通にやりゃァいい。

 

 

四日(土)
午前二時すぎに寝る。

午前九時すぎに起きる。休日。
サイトに使えるものはないかと、昔のネームなどを掘り起こして読み返す。初稿が笑えた。しかし、実用的ではないか。やっぱり一番好きな戯曲は背だな。
課題として残っていた、中野小説の暗号作成、そして枚数調整をする。八十枚。
これでよし……しかし、あと一年、寝かせることになるのだが。さすがに一年は長い。サイトに載せてみるか。

五日(日)
その掲載作業が大変だ。まァ、いまはそれをやってても別にいいか。
午前三時くらいに寝る。

午前九時半くらいに起きる。休日。
あかん、完全にサイト依存症になっとる。そりゃ動向は気になるけども、日常的にスマホでは見ないようにしよう。延々と見てしまう。眼精疲労がひどくなる。
勉強会。全然クソミソってわけではなかったが、直す余地はありすぎるほどある。また再考だな……。K田サンもスジにバックしていたので、こぢんまりした会の内容に。
K田サンがいっていたことがタイムリーであった――好きな物事は変動するものだ。いま好きなものは、あくまでこれまでの経験があった上に築かれたもの。いま嫌いなものは、今後好きになる可能性がある。いまの好きにこだわる必要はない……と。
僕も博奕とミステリーにこだわりつづける必要はない。書くな、ということではない。こだわるな、と。
コーヒーとメシ。

六日(月)
午前三時すぎに寝る。

午前十時に起きる。休日。
買い出し。読むべき本はいろいろできたが、とりあえず、読みかけだった藤原伊織のとある短編を読む。それに、えらく打ちのめされた。良すぎる……。
気づけばこんな時期なので、一族と山越をNM、GoToをEFに出しておく。
それにしても――しっちゃかめっちゃかな小説は、いまの時代では求められていないんだろうな。毎年読んでるOH賞受賞作はやはり参考になるかも。本家OHのように、けっして大仰な設定や壮大な舞台、目まぐるしい展開が求められているのではなく、必要なのはじっとりとした暗い過去、全体に落ちついたトーン、感情移入できるリアルな人物……。むしろ純文学寄りといってもいいくらいの文体に、ミステリーやサスペンスを加味するという方法だ。

七日(火)
そういえば、ディグの精神、忘れてないか。山越も、発端はあの短編だったことを思い出せ。
午前零時半くらいに寝る。

明け方、狭心症発動。初のニトロを飲む。しかし、ちょっとペースが早い気が……心配だねえ。
午前八時に起きる。
寝坊したし、このついでに病院に行こうか悩んだが、いまの時点ではまた行っても仕方ないし、見送り。仕事。

八日(水)
午前一時前に寝る。

午前八時に起きる。仕事。

九日(木)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
遠藤周作『わたしが・棄てた・女』を読む。
大学生の吉岡が童貞を棄てるためだけに引っかけて、抱いて棄てた、森田ミツという田舎娘。二人は別れ、吉岡は順風満帆な人生を進む一方、ミツは世間の荒波に揉まれ、そのお人よしの気性ゆえに損ばかりをし、転がり落ちるように人生を歩んでいく。通俗小説と見せかけ、これには読後、凄まじい感動が待っている。とある聖女の一生……。

十日(金)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。

市場に踊らされている。こんなことばかりに時間をかけていちゃダメだ。頑張る、というのはちょっとちがうぞ。

そんなことより、ヒントを求める日々……。

修理に出していたジッポーが返ってきた。一ヶ月くらいか。意外と早かった。

 

 

二十七日(土)
午前一時半に寝る。

午前八時半に起きる。休日。
日によって波はあるが、飼い猫にまだ跛行が見られるので、ふたたび動物病院へ。関節症の可能性が高いと。前回とは別の注射をもらって、とりあえずまた一ヶ月様子見。
次は自分自身が注射をもらうために麻酔科へ。喉にブロック、肩にトリガー。だいぶスッキリしたかな。
買い出し。スジを書き進める。
しかしなあ。職業のことをもっと書かないと意味ないだろう。ただの詐欺話になってしまう。

二十八日(日)
午前二時すぎに寝る。

午前十時前に起きる。休日。
買い出し。おかきを買う。気づいたら、猫の跛行が治っている。
スジと向き合う。にっちもさっちもいかん。短編だぞ。あまり重々しく考えず、数多くある"製作"の中で、これはこれとして、もっとサクッと、こしらえられないものかね。これくらいのことができないようじゃ、お先真っ暗じゃろ。

二十九日(月)
一気にラスト近くまで書いてみたが……、最後の仕返しの手段がない。
午前三時くらいに寝る。

午前十時くらいに起きる。休日。買い出し。
試しに某サイトをはじめた。センセもやっていて、ハマっているらしいプラットフォーム。少しお邪魔してみようかと。もう使い道はなさそうな二作を上げてみる。
スジ。小さく、本当に小さく、まとまったが、なんとかまとまったので、刷る。K田サンにも送る。
しっかし、なんかなあ……こんなの書いててもダメな気がする。面白くねえよ。書きたかねえ。

やっぱり、書くことがあるかどうかに尽きる、というのは萬月もいってたけど、そこから逃げるのは自分で自分の首を絞めてるだけなのではないか。それに、実際問題として、いいとこまでいくのは博奕なんだよな。
かといって、博奕一辺倒ではダメ。博奕×〇〇。何を掛け合わせるかに腐心する。もはや、それだけに意識を傾けるべきなのではないか。
しつこくそこを突いていくのが、僕にとっての王道なんだろう。要は、一番引っかかりのあるKM賞のストックを、ひたすら作りつづけるということ。

三十日(火)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。雨。仕事。
センセ宛てに投函。でもこれも、よく見たら博奕は絡んでるけどな……。
それにしても、王道の博奕でいくぞ! と思ったとたんに、心が活力を取り戻したようだ。KM賞のストックを作りつづける。そのためにはミステリー要素も必須となる。

一日(水)
午前一時前に寝る。

午前八時前に起きる。雨。仕事。
サイトで思ったより動きがあったので、ついつい見てしまう。

二日(木)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
サイトはほどほどにしないとな……これって一種の営業活動だな。頭痛さえおぼえる。

三日(金)
午前一時半すぎに寝る。

午前十時前に起きる。休日。買い出し。
西村寿行『化石の荒野』を読む。
警視庁捜査一課の仁科はある日、暴漢に拉致される。目覚めると、はじめて訪れるマンションの一室。目の前には胸を銃で撃たれて死んでいる見知らぬ男がいた。仁科の所持していた拳銃で殺されていたのだ。何者かに殺人刑事の汚名を着せられた仁科の逃亡がはじまる。一体、誰が仁科を陥れたのか? 死んだ男は? その謎は、仁科の出生の秘密にもかかわっていた。終戦前後のこと、仁科の母は軍の機密情報を握る謎の男たちに犯された。そうして産み落とされたのが仁科だ。自分を陥れようとする人物を探ることは、憎むべき父の正体を追うことにもつながる……。
面白いのはもちろんである。

 

 

二十日(土)
午前三時すぎに寝る。

午前九時すぎに起きる。休日。
朝から一族直し。直し終える。しかし、まだ漏れはありそうだ。もう一回くらいは通しで見直したいところ。
A県の賞向けに、昔、短編だったころの慰霊が使えるかもとまた性懲りもなく悪知恵が働き、少しだけ枚数が足りなかったから直してみる。まァ、わるくないですね。
買い出し。
西村寿行『宴は終わりぬ』を読む。
エッセイ集。おもに、肚の立ったエピソード。それよりも五木寛之との往復書簡がもっとも興味深かった。
山越はできれば時代を明記したくなかったが、単純にわかりにくくなるきらいがあると感じ、ハッキリと書き直した。
一族の見直し、二周目。やっぱり修正漏れが気になるから。しかし、明日で終わるかねぇ……。
S江賞用の雪解小説も体裁をととのえておく。

二十一日(日)
リライトはいいけど、どこがダメだったかをちゃんと分析して……という言葉を吟味する。
やっぱり一族に関しては、現実のデリケートな社会問題をあげつらっているところが一番のネックなのではないかと感じる。今回、時期こそ変えたが……どうなのか。物語の根幹にかかわる部分なので、どうしようもないのか。
午前一時半すぎに寝る。

午前十一時前に起きる。雨。休日。
起きて、ふと思う。あの社員を、女から男に変えたらどうか。そうすれば、あの事件を連想する者はいなくなるだろう。試しにやってみるか。どうせ大きく変えなきゃ無理なんだ。

二十二日(月)
なんとか今日で最後まで直し終えた……。問題の人物を男に変え、時期変更漏れのチェックも同時に(やはりいくつか漏れはあった)。そして改行を効果的に入れて読みやすく。いままでで一番よくなったか。あの事件を連想しなくなったのが何より。まァしかし、これでもどう思われるかはわからんけどね……やるべきことはやった感がある。
これにて五月、六月の弾はすべて揃った。明日から一週間、完全に頭を切り替えて、新作のスジをやるぞ!
午前一時すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
狭心症の発動。またも死にかける。ちょうどヒマでいい機会なので、明日は半休で病院に行こうかと。

二十三日(火)
午前一時すぎに寝る。

午前九時すぎに起きる。雨。午前休。
循環器内科へ。レントゲン、心電図。少し怪しいところが見られたということで、超音波検査も。いまのところは問題なし。しかしながら、冠攣縮性狭心症の予備軍であることはたしかだ。頓服薬としてニトロをいただく。おっかないねぇ。
仕事。
人生は短い。新たなスジを書き殴りはじめている。こちらはまず、長いものか、短いものかを決めないことには……。

二十四日(水)
午前一時前に寝る。

午前八時前に起きる。雨。仕事。
書き殴ってはいるが……まとまらん。来年のKMとなると先が長すぎる。来年のOHを目標にしようか、とりあえず。何かを見据えないと。

二十五日(木)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
あーあ。なんも出ねえ。
って腐ってたら、浅沢英の新作がついに出るとの情報が入る。来たか。これはさすがに気になるな。

二十六日(金)
同時に燃え、やる気だけは湧く。目標は絶対に来年のOHだ。

そのはずみで、今年のOHに出した振替小説を読み返してみる。やっぱり雰囲気はバッチリ合っている。せめて一の門は通過できたら嬉しいんだけどな。

午前一時前に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
ERの一の門を通過していた。はァ、とため息。わるい意味ではなく。ひさびさの通過で、しかもERなので、ちょっとホッとしたね。
思いのほか、早く結果が出たので、次の選択肢が増えた。が、やはり読み返してみても、この軽めの雰囲気はKMS賞以外にないと感じた。
さて、三連休がはじまる。結局、スジは全然できちゃいないんだが、なんとなく方向性は見えたような気が……。三連休あるんだから大丈夫大丈夫。

 

 

十三日(土)
安孫子正浩「等圧線」を読む。
事故で父を亡くし、過去に恋人との別れで自傷行為をしたことのある友畑。彼女の働くスーパーにやってきた吉崎という男。彼の謎の行動を目撃した友畑は、彼の内に秘められた深い闇に気づく。同じころ、スーパーには一人の男を探る記者からの電話が鳴るようになり……。なんともいえない。
午前二時半に寝る。

午前九時すぎに起きる。休日。すっかりぬくなった。
麻酔科。トリガーをいただき、そのあとは名医で薬だけもらう。買い出し。
振替小説をOH賞用に刷る。雰囲気は合ってるんだよなあ。

十四日(日)
とにかく、人生は一瞬だ。やることやらないと。
一族を直そうとしたが……うーん。いろいろ齟齬が出てきそう。
午前二時すぎに寝る。

午前九時すぎに起きる。休日。
大量のシュレッダー、埃の溜まったパソコン、軽く部屋の掃除。買い出し。
バルコニーで狩りを楽しむアダンソンを見つけた。この春、はじめて目にするハエトリグモ。いいもんだねえ。
一族の直しを、時期を変えてぼちぼちやってみている。たぶん直せるだろうけど、なんかリズムわるいな。書きすぎてる感じがする。
なぜリズム、テンポ、文章がわるく感じるのか。SS賞用に文章をつなげすぎたのだ。元のかたちを読み直すと、文章自体はほとんど変わりないのに、段落を取っているから読み心地がスムーズだ。段落って偉大だね……。つまり、直すとしても、こちらのほうだ。
年表を見直し、あらためて元のかたちの一族を直しはじめる。思いのほか、順調に三分の一はクリア。読み心地もスムーズ。背景を年末年始からお盆に変えただけで、わりとわだかまりはなくなった。やっぱり中傷的な意味合いに取られて、いままでダメだったのかな……。けっこう面白いと感じるからだ。

十五日(月)
午前零時すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
うわあ……OSB、全然ダメだった。これはちょっと、クソすぎるな……。どうなってんだ。ここ最近、なんの結果も出ていない。何か、根本的にやり方を間違ってるのか……。
根本的に、やり方を変えないといけない。たぶん、いまが一番、中途半端な状態なんだ。吹っ切れないと。

十六日(火)
とりあえず、荷を下ろしていく。FN賞用に山越、EF賞用にGoToを……それぞれ体裁をととのえておく。あとは一族の直しを済ませるだけ。
午前二時前に寝る。

午前九時すぎに起きる。有休。
起き抜けに一族直し。クリーニング、買い出し。
夕方から動物病院。飼い猫に跛行の症状が見られたため。脚が腫れており、背中に毛包炎もあったので、対感染症の注射。ついでに血液検査もしてもらったが、数値的には前よりよくなっていた。与えている食事などもわるくないようだ。ひとまずこれで様子見。帰って保険金請求。
モラ小説をKM賞用にととのえておく。気になっていた細かい修正も同時に。わりと枚数ギリギリだったんだな。
一族の直しはけっこう進めたが、正月が絡んでくると香具師の関係もあってややこしいことに気づく。どうするかな……。香具師がクグと話してるシーンはわるくないかもしれんが。

十七日(水)
雷雨。午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
KM賞用にモラのスジをつづめる作業。ややこしかった後半の部分を思い切って端折った。これくらいがわかりやすいかも。
KM賞のモラはOK。スジもできた。
山越はFNじゃなくNM賞に出そうかと。そのためにスジを作り直しはじめる。
一族もNM賞だが、スジはすでにできていた。あとは本文直しを残すのみだ。ざっと見た感じ、意外と直せそうなんだよな。詰まってるのは正月問題くらいで。

十八日(木)
午前零時半くらいに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
山越のスジもできた。帰って、山越をNM賞用に、モラをKM賞用に、しっかり準備する。完成。
一族もNM賞用に体裁をととのえておく。あとは本文直しを残すのみ、という状態に。

十九日(金)
午前一時前に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
この週末で一族直しは、なんとしても終わらせたい。そして来週――最後の一週間で、新たなスジをつくる。一ヵ月経つのが早すぎる。

 

等圧線(第7回大藪春彦新人賞受賞作) Kindle版

六日(土)
なかなか生きた心地がしなかったが、よく考えると、発覚しようがないし、したところで大したことではない。
午前三時すぎに寝る。

午前十時前に起きる。休日。買い出し。
K田サンの小説を読む。え、全然悪くないじゃないか。この先の展開がどうなるかは置いといて。
調べているうちに、またも血の気が引く。最悪だ……。しかし、もし問題視されたとしても、個々で問いただされるだろう。自分のやつを得るため、だがなかなかうまくいかず、他でいろいろ試していた、と言い訳が立つ。それを入手したのはたまたまそれだった、というだけの話。それに、他にもいろいろ入手している。時系列の矛盾があるが、あくまですべて自分のやつを得る前に試していた段階での話だったといえる。一日おいて、大昔のやつを手に入れたのは、たんに懐かしくて欲しかったから、で問題ない。はあ……。というか、大丈夫でしょう。気にしすぎだ。こんなもん、気にするとしたらずっと気にしていかないといけないし、もう対策は練っておいたのだから、あとは一旦忘れて生きることだ。バレたらバレたで、そのときに思い出せばいい。じゃなきゃ人生、楽しくない。忘れよう。一旦、なかったことにしよう。しかし、もちろん反省はしている。ごめんなさい。たぶん、何も起こらない。起こらないだろうに、わずかでも可能性のある最悪の事態を想定し、激しく気を揉んでいる。つまり、これは自分で自分を罰しているのだな。充分に罰は受けたよ……だから許してくれ。ゆっくりとした気持ちで本を読ませてくれ。ああ、最悪の週末だよ。最悪の事態ってなんだろ。もうええわ。

七日(日)
午前零時半に寝る。

午前十時に起きる。休日。
あとは時間が癒し、解決するのを待つのみか……。
勉強会。僕の小文は、まァ、まずまず。一番感触のよかったのは職業モノで、初の女主人公に挑戦することになりそうだ。OH賞が来年までないというと、じっくり一年かけて短編を仕上げるのもいい、とセンセにいわれる。たしかにそうだ。長編にこだわりすぎていた。別に長編を書くのが義務ではない。
やはりK田サンの小説はセンセからも高評価だった。
なつかしの地下の純喫茶、メシ。
金曜深夜における、僕の過ちを打ち明けて相談。おそらくログ確認してまで見られないし、発覚したとしてもおそらく見逃されるし、指摘されたとしても言い逃れできるし、そもそも指摘するほうもしづらいだろうし、大丈夫だろうと。気持ちが少し軽くなる。
もっと楽しいことを考えよう。K田サンとともに、破れないルールを決めたのだ。後ろめたいことは何もなくなった。

八日(月)
午前一時前に寝る。

午前八時前に起きる。小雨。仕事。

九日(火)
午前一時前に寝る。

午前八時前に起きる。暴風雨。仕事。
気づけば、ER賞はダメだったらしい。なんでい。OSB賞はまだわからんが、賞金で特別視していたのに、賞金賞が他にも乱立されはじめていて、萎える。どないやねん。一から新作がんばろ。
ダイナミック・ジュコーを思い出す。梁石日を思い出す。高丘親王航海記を思い出す。
もうさ……好きなように書こうや。好きなもんを書くんじゃなくて、なんでも好きなように書く。パワフルな小説を。

十日(水)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
資料を読み込むのはジュコーもカゲキも同じだ。横着して物は生み出せぬぞ。
日頃のおこないがわるいのか、買ったばかりのジッポーを一度落としただけで、一発でメタルが剥がれた。笑っちゃうよね。
K田サンからライン。例のDLの件について。そういえば、なんとか命拾いしたようだ。

十一日(木)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
城戸喜由『暗黒残酷監獄』を読む。
家族の崩壊と再生の物語。要は、なんでもアリなんだね。

十二日(金)
午前零時半に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
OSBが沈黙している。やれやれ、まったく……アテにならぬ。そんな適当なことをしていたら、志望者も離れていくぞ。
もはや、ないものとして、ニュースを追うのはやめにしよう。あれば、向こうから来るのだから。
それよりも、やらねばならぬことがある。

 

 

三十日(土)
午前三時すぎに寝る。

午前八時半に起きる。休日。
耳鼻科。花粉症ではなく、完全な風邪だった。
麻酔科。首が凝り固まっていたので、トリガー。
長年愛用しているピースの懸賞ジッポーを修理に出す。買い出し。

三十一日(日)
ゲームはやめとけってことかな。
午前二時すぎに寝る。

午前十時前に起きる。休日。
手配していたピースジッポーが届く。しかし、やはり自分で当てたあの修理中のジッポーに愛着があるのか、これはそこまで愛せない気がする……出どころもよくわからん。いや、せっかく縁あって僕の手もとにやってきてくれたのだから、大事にしないとな。
はい、やっぱりゲームはやめとけってことね。
しかし来週の勉強会、K田サンから僕の出席は伝えてくれているみたいだから、原稿送付は必須ではなさそうだ。気が抜ける。
クリーニング、買い出し。
北芝健『図解雑学 警察のしくみ』を読む。
センセにすすめられていたので読んでみた。内容は意外と詳しい。

一日(月)
午前一時に寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
四月上旬っていうと、幅が広いなあ。これからしばらく、毎日ヤキモキするんやろうな。
本格で考え出したけど、なんかちがう。キャラに背景がないから、面白く感じられない。ミステリーって本格だけじゃないぞ。当たり前だけど。というか、本格うんぬん以前に、まずはキャラありきだ。二本のストーリーがまじわるような仕掛けが必要なのだ。あー、さすがに間に合わねえか……。
また考えは職業のほうに戻る。

二日(火)
ゲームは腐らず、真剣にやったら、ひさびさに勝てた。何事もそうなんだろうな。姿勢の問題だ。
午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。猫が粗相。仕事。
夜、K田サンと電話。書けず、つまらないものしかない、という。僕と同じだ。要は僕に弾があるかどうかの打診だったわけだが、お互いに恥をしのんで、クソネタを持ち寄ることにした。当たって砕けろ。
この際だから、互いに絶対に破らないルールを決めようという話になった。まったく、そうだよな……結局、無駄なことをしているということだ。後ろめたいことはすべて断ち切る。そのための努力は惜しまないようにしないと。

三日(水)
三つほど、取っかかりの小文を清書して、刷って封じる。どれも設定程度のもの。めちゃくちゃひどいと思い込んでいたが……こう見たら不思議なもので、設定としてはどれもわるくない気がする。縦書きにしたからか? K田サンの小説も受け取る。
やっと自分が動き出した気分。無理やりでも動くのが大事。麻雀もそうだけど、スイッチを入れないと、そもそも何やってもダメなんやね。
午前一時前に寝る。

午前八時前に起きる。雨。センセ宛てに投函。仕事。
翻牌バック、地獄待ち、カンドラ、後ひっかけ……いろんな攻め手があるが、それらからトリックを考えていくのもいいかもしれぬ。
ゲームは三連勝。真剣にやること。何事も、これだけだ。

四日(木)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。

五日(金)
午前零時半すぎに寝る。

午前八時前に起きる。仕事。
あー……もう完全に寿命縮んだわ。血の気引いたわ。邪なことを考えるからだ。罰当たりめ。まァ、おそらく、たぶん、大丈夫だとは思うが、今日は反省しておとなしく寝なさい。