イマすぐ❗️ただちに見るべき天啓映画❗️『杜人』矢野智徳神を追いかけろ❗️ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 

いま、現在、日本全国で

 

頻発している

 

水難

 

に対して

 

この時期に、絶対に観るべき

映画をご紹介します。

 

必ず観てください。

 

この映画を観ることで

 

なぜ、近年

異常なまでに

水難が頻発しているのか

 

全ての方が理解し

納得するはずです。

 

そして

 

自分の住んでいる地域に

水難が起こることを

未然に防ぐ手立てや道筋も

はっきりと観えてきます。

 

この映画は

 

1人でも多くの人に

観て頂きたいです。

 

どうぞ、家族はもちろんのこと

 

1人でも多くの人と一緒に

この映画を観てください。

 

そして、この映画が

全国で公開されたタイミングと

 

全く時を同じくして

 

天からは

 

水難封じをするよう

 

神様の御用人たちに

お達しが出ていました。

 

この映画を観る前に

 

【目には観えない世界のこと】

 

も、知ってほしいので

下記に、その流れをまとめます。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

【天啓:水難封じをせよ】

 

7月16日~17日

 

日本の鬼門である

 

宮城県 金華山黄金山神社

網地島 大金神社(鬼門の裏鬼門)

 

の神事もそうですが

 

わたしたちは、現在

 

天啓によって、

 

水天宮神社の

水難除けの

いつもじの神符

 

という神符にて

 

水難封じ

 

全国でやっている真っ只中です。

 

本日、現在までに

 

我々チームだけで

 

753枚

 

の “いつもじ神符“

 

を水難封じに納めています。

 

image

 

これらの動きは全て

 

天啓

 

によるものです。

 

ベル水難除けの天啓と、水天宮の神の助けによるいつもじの神符については、下記をお読みくださいませ。

 

image

image

image

 

7月16日~17日

 

日本の鬼門と言われる

 

※日本のあらゆる邪や魔を封じ込めている場所になります。

 

金華山黄金山神社

(五大弁財天)
 

また、黄金山神社の弁財天の

 

姉神であり

 

北東(丑寅)の裏鬼門にあたる神社となる

 

宮城県網地島

大金神社

 

に、

 

水難除けのいつもじの神符を

140枚

持参し入りました。

 

奇しくも、そのタイミングで

 

宮城県は…

観測史上

最多

雨量による

歴史的な水難被害の

真っ只中でした。

 

この記録的豪雨は

 

観測史上最多

雨量239ミリを記録。

 

ベルどれほどの被害だったのか下記を観てください。

 

 

この、歴史に残る

記録的大豪雨のタイミングで

 

まるで、そのタイミングで

宮城県(鬼門)に
大きな水難が来ることが

 

初めから解っていたかのように

 

水難封じ“いつもじの神符”

を持たされた

 

ミラクルズ金華山チームが

天によって派遣された

 

のです。

 

これは、偶然ではなく…

 

1年間、池袋水天宮にて

清掃奉納を続けてきたミラクルズの

真心への恩返しとして

 

水天宮の神様が

 

これから起こる水難を

小難~無難に治めるために

 

目には観えない世界から

お働きかけくださった賜物であります。

 

まずは、ここまでの

目には観えない世界の流れを

 

下記にまとめましたので

どうぞ、お読みくださいませ。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-------------------

 

ここまでの流れ

 

天啓が降りた!怒り狂う大黒天がやってきた!

すぐに金華山に入れ!!

 

神の怒りによる天啓によって日本の鬼門に呼び出される。

 

下矢印

 

日本の鬼門!宮城県金華山黄金山神社大神事のご報告①

 

バタバタと…頭を叩かれ倒れていくメンバーたち…。

 

下矢印

 

②もうダメかもしれない…の先にある奇跡!

 

ありえない!信じる確信力が起こしたスーパーミラクル

 

(④まで続いています)

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-------------------

 

この【水難除け】の神符

 

現時点で、奉納金より入手した

いつもじの総数は

 

695枚です。

 

(1枚200円)
 

現在、水天宮を1年清掃してくれた

原あやこが、エクセルで

 

納めた住所と枚数を

カウントしてくれており

 

8月には

 

小笠原諸島の母島

さらには鹿児島県の与論島

伊豆大島にも

 

納められていきます。

 

 

さて、このタイミングで

 

水難や土砂崩れや災害が

なぜ頻発し

起こっているのか!?

 

その原因を

 

世に訴え

 

そして、

 

自然と調和した

本来の大地の在り方を

取り戻すべく

 

日夜、身を粉にして

働いてくださっている

 

ある尊き神様の御用人

 

の活動が

 

ドキュメンタリー映画として

日本全国で公開されていたのです。

 

その映画とは…

 

杜人(もりびと)

image

 

ベルまずは、予告編を観てほしい。

 

 

ある人は「地球の医者」と呼び
ある人は「ナウシカのよう」と言う。


image

 

人間よりも自然に従う
風変わりな造園家
 

環境再生医 

矢野智徳 神

 

の挑戦に、3年間密着した

ドキュメンタリー映画。

 

全国で頻発する

豪雨災害は
本当に「天災」

なのか?
 

この映画を観たことで

 

昨今、頻発する

異常な水難や災害・・・

 

その原因について

 

はっきりと確信的な

答えを得た。

 

イマ、起きていることは

天災などではない!

 

と。

 

生きとし生ける全てのものの

全体のバランスを

完全に無視し

 

人の子らの利便性だけを

追及した都市開発…国土開発・・

 

それらが

 

大地や自然の本来の流れ

結びつき(結)を破壊した。

 

わたしたちが

 

異常気象と呼ぶ

 

現在の異常な気象は

 

我々、人の子らが

 

自分たちの利便さのみを追求した

 

異常さ

 

によって

 

産み出した異常気象

 

なのだ。


風のように草を刈り

イノシシのように大地を掘って

 

環境問題の根幹に

風穴をあける矢野さんは

 

ただ、ただ、この自然と共に

 

生きとし生ける全てのものとの

結びつきを大事に生きている。

 

・・・

 

それって

 

すっごい

 

普通のことで

当たり前のことだ。

 

子どもの時は

知っていた当たり前のことだ。

 

なのに、いつから

忘れちゃったんだろう??

 

うちにはTVが無いのだけど

 

どうでもよいくだらない

他人のゴシップや不幸を流すより

 

なぜ、このようなことを

特集してくれるTV局が無いのだろう。

 

なぜ、こういうことが

特番にならないのだろう。

 

いつから人の子らは

こんなにもおかしく・・・

異常になってしまったんだろう。

 

天が・・・これから、益々

水難が起こることを

伝えてきたタイミングで…

この映画が全国に公開された

 

これは、偶然でも何でもない。

 

矢野さんは言う

 

「杜」とは
この場所を
傷めず
穢さず(けがさず)
大事に使わせてください
と
人が 
森の神に誓って 
紐を張った場

image

 

この映画は、プロが創った

映画ではない。

 

矢野さんの想いと活動に

心を打たれた一人の女性が

 

この映画を

 

その想いだけで

形にした奇跡の映画。

 

モーションギャラリーという

クラウドファンディング初日に

目標額の120万を達成し

最終達成率495%を記録した。

 

この映画を創った

監督:前田せつこさんの

言葉を下記に紹介したい。

 

矢野智徳さんに初めて会ったときの衝撃を忘れません。
 

「虫たちは葉っぱを食べて空気の通りをよくしてくれている」
 

「草は根こそぎ刈ると反発していっそう暴れる」
 

「大地も人間と同じように呼吸しているから、空気を通してやることが大事」
 

人間目線から遥か遠く、植物や虫、大地、生きとし生けるものの声を代弁するかのような言葉は、まるでナウシカのようでした。

風のように枝を払い、穴を掘る様子はイノシシのよう。

一日の作業を終えたとき、その場にはスッと息が整うような、なんとも言えない清涼感が漂っていました。

こんなふうに自然と関われたらどれほど豊かに生きられるだろう、いや、人間であることの罪悪感が少しは軽くなるかもしれないと思いました。

 

それから4年。技術も、知識も、経験も、プロ用のカメラもない中で、2018年5月、矢野さんの本拠地である山梨県上野原市を訪れました。

想い一つからスタートした撮影の旅は、屋久島、福島、安曇野、気仙沼へと続いていきました。


2018年7月、気仙沼での撮影中に、西日本一帯を記録的な豪雨が襲いました。初めて会ったとき、矢野さんが警告していたことが起こったのです。

被災地支援を申し出た矢野さんたちを追いかけて、岡山県倉敷市真備町、広島県呉市に向かいました。そこで見たのは、コンクリートの砂防堤や道路、U字側溝を突き破って流れ下った土砂や流木と、大切なものを失いながらも必死で立ち上がろうとしている人々の姿でした。


「土砂崩れは 大地の深呼吸なんです。息を塞がれるから、それを取り戻そうとしている」

 

2019年5月には屋久島豪雨で巨岩が崩落、10月には台風19号で全国21もの河川が氾濫。

被災地に駆けつけた矢野さんは、これらが単なる天災ではなく、人の開発がもたらしたことであること、自然が人に求めていることを伝えていきます。

 

「息をしている限り、あきらめない」


学生時代、日本一周で、九死に一生を得た経験から生まれた言葉を胸に奔走する矢野さんと、矢野さんにならって渦流のように全国を廻り、寝る間も惜しんで傷めた自然の再生に全力を注ぐスタッフや「大地の再生講座」の参加者を3年間追いかけて感じたのは、人にはまだ希望がある、ということです。
 

泥だらけになって土を掘り、汗だくで草を刈り、一日作業をした最後に「楽しかった」と満面の笑顔を浮かべる人がたくさんいる。

人間らしい充足感、幸福感というのは、かつての「結(ゆい)」……人と人、人と自然の共同作業があってはじめてもたらされるものではないだろうか。
 

ナウシカにはなれなくても、かつての人々が皆そうしたように、移植ゴテ一本、ノコ鎌一本でもっと自然と仲良くなれることを、人間という動物の遺伝子はきっとまだ憶えている。

 

「この場所を 傷めず 穢さず 大事に使わせてください」と、人が森の神に誓って 紐を張った場=「杜(もり)」。


忘れ去られたこの言葉が、その記憶の小箱を開く鍵となることを願って。

 

        監督 前田せつ子

 

どうか、お願いです。

 

この映画を観てください。

 

絶対に観てください。

 

そして、もうひとつお願いです。

 

※観るだけで終わりにしないでください。

 

矢野さんのようになれなくても

イマすぐに!ただちに!

 

わたしたち、一人、一人に

できることが必ずあるはずです。

 

映画を観た人は・・・

 

この映画を最低でも3人の人に、熱心に薦めてください!

 

この映画を観た人は、矢野さん本人に会いにセミナーや講座を受けに行ってください。

 

✅自主上映も可能なので、できる人は自主上映をし、お子さんの通っている学校や保護者に見せて子供たちを巻き込んでください。

image

 

ベル映画の日程や自主上映の問合せは下記から

 

 

ベル映画を観たら矢野さんのセミナーを受講しよう!

 

 

わたしは、逗子にある

小さな小さな映画館

 

逗子シネマアミーゴ

 

 

ミラクルズたちと観に行きました。

 

image

 

とってもオシャレな

小さな映画館。

 

グラスに注がれた

素敵な飲み物がついて
1800円でした。

ワインなんかも頼めます。

(入り口前で)

image

 

映画を観た後は

みんなで、逗子の海に浮かび

大笑いしました。

 

空には、大きな、大きな

マザーシップがきていて

 

宇宙が、この映画の広がりに

大いなる期待をしているのだと

その場にいた、誰もが感じました。

 

image

どういう風に生きれば

地球に負担をかけないのか?

 

どういう風に生きれば

大自然の結を壊さずに済むのか?

 

ミラクルズと共に成長・進化し

 

大自然・大宇宙の一部として

思いやりのある

結(結び・ゆい)を意識した

人の子になりたい。

 

なりたい‥じゃなくて

 

絶対になる!!

 

映画を観たあと、

海にぷかぷか浮かびながら

心からそう思った。