夏至の愛と歓喜で大祓い❗️最終章【ショートバージョン動画あり】 | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 

皆様覚えていますか??

 

最期だよ!

全員集合!

 

と、啓示を受けて開催した

夏至の大祓い神事!

 

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①~⑤の報告ブログにも書いたけど

 

そもそも、この神事こそが

 

それぞれの本心を

あぶりださせる

 

最期だよ!っていう追試

 

だった。

 

その追試にまんまとハマって

 

エゴまるだし

 

当たり前に与えられていることに

感謝のない

 

ミラクルズの本当の姿が

あぶりだされてしまった。

 

今、思い返しても

 

どーーーんと重く

 

反省することだらけの

夏至の大祓いでした・・。

 

神事の目的は

 

愛と歓喜による大祓い

そして南海トラフ封じ&災害祓い

 

(南海トラフの危険性があがっていて、その前に神様に伊勢に呼ばれ大村神社の神様のところで地震封じもしてきた)

 

令和のアメノウヅメ大神楽によって

愛と歓喜の力で大祓いをする祀りごとでした。

 

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色々な想いが交錯し

 

正直、この時の報告ブログは

全然、筆が進まず書けなかった。

 

また、イベント後は

 

ZOOMでの夏至の神事配信

 

夏至の神事にお力をお貸しいただいた

神々への御礼参り

 

さらには

 

半年前に神様から啓示をうけ

風の時代のお金と豊かさの教育を始めるよういわれ

(これからは、今までの価値観ではもう生き残れないそうだ)

 

お金と豊かさの学校ワークBOOKダイアリー

 

の執筆で、24時間デスクに

かじりついていたことで

 

夏至のイベントの最後の神楽

 

ミラクルズ全体での愛と歓喜の神楽

 

の様子を書いておりませんでした!

 

動画を撮影した池上さんから

 

まったく動画が届かず

 

(全然急いでなかったけど)

 

ショートバージョンが届いた今が

最終章の更新のタイミングと思い

更新をさせていただきました。

 

まずは、あの日のメモリーを

ブログを振り返って思い出してみよう。

 

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下矢印

 

 

下矢印

 

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下矢印

 

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下矢印

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下矢印

 

そして…

 

およそ、2.5か月後の

 

記事⑥

 

最終章の紹介です。

 

と、その前に・・・

 

池上さんから上がってきた

ショートバージョンの動画を初公開。

 

 

夏至の大祓い神事の最後のトリは…

 

ミラクルズ全員で奉納する

 

ミラクルを君と

起こしたいんです!

(サンボマスター)

 

の替え歌バージョン

 

を全員で歌って!

 

オタ芸!!

 

で踊っての神楽!

 

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この日のために

 

新潟代表のミラクルマニフェストマスター

 

ゆかりが数か月にわたって

ふりつけを考案してくれたオタ芸。


(ゆかり・ゆかり母・ゆかり娘)

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この日のために、

数か月にわたって練習をし

考案してくれた振り付け。

 

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心をひとつにまずは

歌って踊って練習!!

 

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江の島神社にまずは拝礼。

 

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ミラクルを君と起こしたいんです!

 

時はもう

そこまできている!

 

断然そしたら

分かち合おうよ!

 

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まるで

 

まるで

 

わたしたちミラクルズの歌そのもの。

 

今、起きていることそのものの歌。

 

 

 

 

これも、また

 

神が降ろしてつくられた

 

わたしたちが降りてくる前の記憶

そのままの歌。

 

この歌に、夏至のタイミングで

出会えたことも

 

完璧な神の采配。

 

結局、わたしたちは

 

みな導かれている。

 

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みんな疲れ切っているはずなのに

 

歌いながらオタ芸を踊りはじめたら

 

・・・・場のエネルギーが変わった。



 

だけど、このとき

 

わたしは、もう1ミリグラムも

エネルギーは残ってなかった。

 

立ち上がる体力も

オタ芸を踊る体力も

 

声を出す体力も

本当になかった。

 

みんなの愛と歓喜だけが

 

わたしのご神体を

不思議な力で動かしていた。

 

あの時の

 

神楽のエネルギーによって

わたしは生かされていた。


 

大事なお金と時間を全部費やし

 

一般社会の人が見たら

 

キ〇ガイ扱いされるようなことを

 

新興宗教扱いされるようなことを

 

ほとんどの人が
(観えないがゆえに・不自然な生き方をしているがゆえに)

解らないことを

 

真剣に

 

真面目に

 

全てを捧げきった。

 

みんな知らない。

 

こんなくだらないことが

 

裏で世界を支えていることを。

 

こんなくだらないことが

 

本当に本当に

 

本当に

 

災害を祓い

 

地震を祓っていることを。

 

最期に

 

ふらふらになって海岸に走って

 

愛と歓喜の祈りを込めた

弥栄玉花火を

空に打ち上げた。

 

(許可とっています。)

 

 

 

もう片付ける体力も

歩く体力も残ってなかった。

 

このあと・・・

 

会場の片付けのことで

かなさんにめっちゃ怒られ

 

会場は延長料金を

しこたま払い

 

さらには

 

二次会を開催できなかったことで

さらにご迷惑をかけて

 

もう、本当に

 

おまえたちは、本当に「当たり前」に感謝をしているのか!!

 

って激しく

 

神から追試をくらいました。

 

このイベントに参加できたことは

当たり前じゃない。

 

この時期にこれだけの神事が

執り行えたのはは当たり前じゃない。

 

全てのおかげ様

 

が働いてくれた

おかげに過ぎない。

 

それなのに

 

わたしたちはどうだっただろう。

 

参加させて頂いている

 

って心は微塵もなく

 

参加してやっている

 

って思っていなかっただろうか?

 

無料で出店させてもらえている

ブース出展者のなかには

 

一切イベントの前準備は

手伝ってもいないのに

 

高額な商品を販売し

利益を得ながらにして

 

ミラクルズに不平不満をいったり

 

お昼代金を祓う意味が解らないからと

お金を払わない人がいたり・・・

 

与えてもらっているすべてを

 

当たり前だと思っていなかっただろうか?

 

ほんっとに感謝があっただろうか?

 

不平不満が出てくるのは

 

感謝の足りなさすぎる

自分のせいじゃないだろうか??

 

 

いま、世界で

 

当たり前が

どんどん

奪われている。

 

 

でも、

 

 

それでいいんだと思う。

 

 

わたしたちが

 

それに氣がつくまで

 

当たり前は奪われるし

 

それが奪われないと

 

正直

 

わたしたちは

 

氣がつけないことが

たっくさんあるんだと思う。

 

当たり前って

 

それが当たり前じゃない

 

って解って初めて

 

感謝ができる。

 

心の底からの感謝ができるには

 

人は、痛い思いをしないと

 

なかなかわからない。

 

 

 

わたしにとっての

 

今回の夏至の大祓いは

 

まさに、それだった。

 

 

 

いっつもみたいに

 

あ~ミラクルだった!!

 

っていう

 

フィナーレじゃなかった。

 

 

でも

 

今のわたしたちには

 

本当に完璧な采配だったと

 

いま、心から思える。

 

 

 

今回の9月25日の金華山での大祓いは

 

この日の教訓を胸に

 

しっかり準備をし

 

当たり前に心から感謝をし

 

みなで心をひとつにし

 

望みたいと思っています。

 

 

UKYOU(自分自神®)

 

ロングバージョンの動画は今しばらくお待ちください。

 

ベル9月25日の寄付や奉納や供物については

こちらの記事をお読みくださいませ。

 

※ご神水を送ってくださる皆様は23日夜指定

下記のブログ内に掲載あるホテルに送ってくださいませ。

 

その他お供物を奉納される方も

23日夜指定でお願いします。

 

金目鯛や生もの送る予定の方は

冷蔵で24日夜指定でお願いします。
(金目鯛は冷凍は厳禁です。)