④最後だよ❗️全員集合という最大の追試‼️ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 
昨日から中山康直氏による
今回の祀りでの
 
夏至の天啓メッセージを
公開しました。
 
image
 
視聴開始は16日の0時00分~
21日の00時00分です。
 
虹詳細は下記より御確認くださいませ。
 


この夏至に江の島にむかってふかれた
南インドのほら貝…これ・・めっちゃ欲しい…


さて、夏至の祀りの備忘録の

続きです。

 

前回まではこちら

 

中山さんの大祓いによって

2倍に拡張してしまった

異次元岩屋を出ると…

 

物凄い雨雲のなか

奇跡的に雨がピタリと

 

時間を止めたみたいに止まってました。

 

あぁ・・・龍神たちが

中山さんに敬意を払って

背中で大雨抑えてるんやろなぁ・・・

 

しかし、わたしの心と足は

全然晴れていませんでした。

 

なぜって・・・

 

この日のために

 

何か月も前から


毎月2回神の日には

しっかりと供儀をし

 

ご挨拶&ほうれんそう

をし続け

 

自分自神®を禊続けると共に

この大祓いの儀の代表として

 

相応しいように

生きてきたのに・・・

 

心身全てを捧げ

 

時間もお金も体力も捧げ

 

天に全てを捧げ尽くし

 

万全の準備をしてきたのに・・・

 

当日は朝からずっと雨。

 

この状況では

 

予定していた

 

レインボーキャンプファイヤーも

花火の神事も

 

通常開催は不可能。

 

三千世界の各界から

 

八百万の神々

氏神様や産土神様

ご先祖様

あらゆる眷属

御仏さんや天使さんや

精霊たちが集まってくれたのに・・・

 

日本中から

お金と時間を費やして

 

みんながせっかく集まってくれたのに・・・

 

本当に申し訳なさすぎる・・・

 

この日にかけて

 

ほとんど徹夜が続いた身体と心は

もう限界を超えていて

 

重たい心と相まって

 

ヤバい。足が一歩も前にでない・・・

 

心と身体に雨が沁み込んで

わたしを地底へと

引きずるかのごとく

 

身体が全く動かなくなってしまった。

 

この日にかけて

 

神々や全ての存在へ

 

最&幸のベストの采配

導きを祈ってきた。

 

この日のために

 

江の島担当になってから2年弱

 

一度も欠かさず

 

毎月2回の神の日は

江の島周辺の全社を

 

タクシーを貸し切り

8時間かけて回って

 

家族一族仲間たちを代表し

ご挨拶してきた。

 

無意識で

 

一体・・・何がいけなかったんだろう・・

 

そうつぶやいた時

 

わかちゃんをチラッと見ると

わかちゃんも疲労困憊。

 

心身がどんどん江の島の地底に

引っ張られていくような重さ。

 

岩屋まで行っていない

第二陣の人達が

 

もう、かなり待っているだろうから

一刻も早く会場に戻らないと!

 

だけど、足が・・・

 

もう、一歩も前に出ない。

 

江の島の奥宮近くにあるカフェに入り

 

座り込んだ。

 

2人でアイスコーヒーを飲み

(眠気醒まし)

しばらく無言。

 

早く戻らないと‥

 

だけど、立ち上がる氣力もない。

 

カフェに入った途端に

 

今までずっと龍神が抑えていてくれたのか

 

突然、豪雨になった。

 

ザ――――――――――

 

ぼ~っとその雨を2人で眺めながら

 

これが最&幸の采配かァ・・・

 

力なく呟いた。

 

雨が少し落ち着き

 

氣力を振り絞って立ち上がり

帰り道を急いだ。

 

わかちゃんの顔が

疲れ切って真っ青になっていた。

わかちゃん、

みんなの前に着いたら

絶対に笑おうね。

 

みんなの前では

けっして疲れた姿を

見せないようにしようね。

 

みんなも雨で

疲れているんだから。

 

わたしたちだけは

絶対に笑っていようね。

 

そう言って、互いを励まし合った。

 

そういった時

 

突然雨の雰囲氣が変わった。

 

そして、わかちゃんと同時に

勘づいた!!!!!!!!

 

ほぼ同じタイミングで

口をそろえて・・・

 

ん・・・・・・

神様・・・

神様…!!

寂しかったんだね!!!!

 

そう、この雨は

 

最期ということへの

神様たちのさみし涙

 

さらには

 

最期

 

ってなった途端

 

最期だから(やる)

最期だから(行く)

最期っていうなら(やろう)

 

っていうミラクルズへの横柄さ(エゴ)

 

さらには、わたしとWakaちゃんにいたっては

 

これで、最期だ・・・

ようやっと

(神事から)
解放されるーーーーー

 

っていう←。。。

 

エゴへの

 

神様からのアンサーだった。

 

ようするに

 

最期だよ全員集合

 

そのものが、

 

その魂の本音

本質を露わにする

神の追試そのもの

 

だったんだよね!!

 

し・・・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

本音もろバレやんけ!!!

 

ゲロー

 

間違いなくわたしは思ってた。

いや、Wakaちゃんも。

 

なんで、わたしがこんなことを

しなきゃあかんのやとムキー

 

もっと普通の人として暮らしたい!

普通の人間の

エゴまみれの生活が送りたい!

 

って、ぶっちゃけ思ってた。

 

でも!!!!そもそもよ

 

天界で自ら

 

わたしは、これがしたいんですーーーー

 

ってミラクルズを鼓舞させて

先陣切って降りてきたのは

 

自分じゃん!

 

笑い泣き

 

笑い泣き

 

笑い泣き

 

すみませんでした~~~~~~ぁあせる

 

ゲロー

ついつい人間やってると

天界の記憶忘れるんだわ。

 

この身体を持つことで

 

エゴにハマって

 

目に観えるものに執着して

 

肉体的な疲れを感じると

イライラしたり

 

損得勘定考えちゃって

頭にきたり

 

こんだけしてやってるのに!!

 

って

 

させて頂いている

 

自分がやりたくて

やらせてもらってるだけ!!

 

ってこと

 

完全に忘れてた!!

 

みんな、それぞれ天賦の才を

もって生まれてきた。

 

たとえば、わたしやわかちゃんや妹は

サイキックの力。

 

そういった天賦の才は

 

ひとつ残らず

 

与えてもらったもの。

 

それぞれの人が天賦の才を

与えられた理由はただひとつ

 

それを魂から

願ったから。

 

その役目を果たす時

 

その力はおおいに働き

 

神の力そのものとして

 

人々を不安や迷いや苦しみから

(勝手に)救い救済に導く。

 

それを

 

自分のためだけの

エゴでつかったり

 

金儲けでつかったり

 

なんで、人助けなんかしなきゃいけねーんだ!!

 

ってなってしまったりすると

 

途端に天賦の才は消える。

 

売れた占い師なんかみると

解りやすい。

 

彼等を動かしているのは

神のフリをした魔物の力。

 

最初は神だった力が


人から称賛され敬われ

鼻が高くなり

 

欲望に走った時に・・・

 

同質の悪魔が降りちゃう。

 

強い力を持つ人ほど

強い魔物はついてしまう。

 

そうやって消えた人

落ちていった人をごまんと観てきた。

 

わたしは、Hawaiiにいるトキに

 

もう、本当に神事で動かされる生活に

疲れ切って(世界中で神事させられた)

 

もう引退させてください

普通の暮らしをさせてください

 

って心から願ったことがあって・・・

 

そしたら・・・

 

何と、その瞬間

 

大雨がザ―――――っと降って

 

一瞬で霊感が無くなったんです。

 

目の前の景色が全て

カラーからモノクロへ変わり

 

今まで観えていた世界が

全く観えなくなり

 

鳥や虫や風や花や生き物

 

全てと会話できなくなったんです。

 

その瞬間に

 

えーーーーー普通の人って

こんな世界で暮らしているんだ!!

 

っていうか、わたし!!

イマまで本当に『観えて』いたんだーーーー

 

ゲローポーンポーンポーン

 

ってビックリ。

 

観えなくなって初めて

自分が観えていた

ことに氣がついたんです。

 

これ、おもろくないですか??

で、こっからが大変。

 

祈っても・・・

 

何も天から還ってこない。

 

祈りが届かない。っていうか

 

会話ができない。

 

神はわたしを無視。

 

完全無視

!!!!!

 

ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

 

今までの世界の輝きは全て消え・・・

 

ハワイという楽園にいながらにして

 

廻りの世界は全てグレーの

白黒TVみたいに切り替わった。

 

や・・・やばい・・・

 

事の重大さに気づいたわたしは

 

わたしを元に戻してください。

神様のために働きたくないなんて

嘘です。冗談です!!!

 

って必死に(復職を)祈った。

 

だけど

 

そもそも

 

その声が神に届かない(笑)

 

わけで。

 

わたしは、この後3日間

ただの人間となって

 

一切の輝きを失った地球を

生きるという経験をしました。

 

で、その後・・・

 

どうなったかっていうと・・・

 

3日目に復帰させてもらえたんです。

 

それは・・・

 

自分の祈りが通じたからじゃなく

 

わたしのために

 

高木さんとC氏が

真剣に復職を祈ってくれたから!!

 

彼等の祈りの答えた神が

わたしの霊感も戻してくれたんです。

 

このトキに

 

もう二度と

 

もう二度と

 

(自分の望んだ役割りを)

辞めたいって言うのは辞めようと

心に誓いました。

 

だって

 

これが、魂の喜びだったから降りてきたのに

 

これ(UKYOUをやること)
以上の魂の喜びは

わたしにはないわけですよ。

 

だけど人間やってると

上での記憶を忘れてしまうから

 

不平不満が出てきちゃう。

 

ミラクルズは何をしにきたかって??

 

愛と奉仕

 

愛と歓喜

 

奇跡のエンディング創り

 

そうそう、

 

わたしも、そうだった。。

 

あっぶなーい( ´艸`)

 

また、忘れてた!

 

江の島を下まで下ると

関西組のともことえりこが

 

お札を先にもらいにいってくれ

下で待っててくれて・・・

 

うわ~再び、社務所いかねばと

思ってたから助かった・・・。

 

さすがチーム慈愛。

そして、悪天候の江の島大橋を渡り

会場に戻るともう14時半…

 

お腹はペコペコ・・・

足はフラフラ(岩屋までの往復で)

 

が・・・しかし

先に着いた人たちや

午後組の人たちが

 

すでに

 

ランチ食べ終わって

み~~んな待ってる・・・。

 

ガビーーーンゲロー

 

・・・・ってことで

 

Wakaちゃんとわたしは

冗談抜きにごはん抜きで(!)

後半戦に突入することtなりました。

 

ホゲー―――――

 

(Wakaちゃんなんて、完全に氣絶してた(笑))

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つかれきって6階に辿り着くと・・・。

 

スタッフが駆け寄ってきて

 

午後からの人で

 

『どうしてもBBQ代金を払いたくない』

 

っていう人がいるんですけど

 

どうすればいいですか?

 

って言われた。

 

ゲローホゲー――――

 

この疲れている時に・・・

 

クワ―ーーーーーーーームキー

 

元氣だったら

自分から対処しにいったけど

 

疲れ切ってたので

対応はスタッフに任せた。

 

このBBQ代金は

 

ランチ代金だけではなく

 

この状況の中で

 

焚火の許可や(基本、我々が申請しても絶対に取れません)

 

江の島神社での正式参拝の許可

 

などへの

 

御礼の対価

 

として払っていると

募集ページにも書いたはず。

 

実際に、今回の企画は

 

我々一般人がいくら頑張っても

絶対に開催できない企画なんだよ。

 

江の島で長きに渡り

ルールを守って

 

みなと仲良くやってきた

 

かなさんという経営者がいたからこそ

 

許可申請をもらえて

 

全てを開催できたの。

 

雨が降ったから

焚火ができないから

正式祈祷してないから

午後から参加してるから

飯くってないから

 

とか

 

全く関係ないんだよね。

 

私は全く

神様の世話

になっていないので

供儀をする

義務を感じません!

 

っって

 

自分は勝手に生きているから

神様なんて知りません!

 

と思っているのと一緒。

 

本当は

 

生かされているのに。

 

このお金は

 

ただBBQ代だけじゃなく

我々では

絶対に及ばない

力に対する

(おかげ様)

御礼以外の

何ものでもない

わけです。

 

その後ね

 

その人どうなったかっていうと

 

結局

 

最期まで払わなかった。

 

その人はお腹いっぱいだったのかもね。

 

その人にとっては

 

とても高いお金だったのかもしれない。

 

もしかしたら具合が悪かったのかもしれない。

 

出すことの意義を感じなかったのかもね。

 

でもね

 

この夏至という大祓いの日に向けて

 

どれだけの人が

 

奉仕で手伝い

 

どれだけの力が働き

 

何人スタッフが徹夜で準備してきたか

 

考えてみて欲しい。

 

お陰様

っていう目には観えない

 

自分ではコントロール

できない力によって

 

生かされている

護られている

与えられている

 

って解ってほしい。

 

そして、その人は

その場にいずらそうで

 

誰にも溶け込めず

ぽつんとしてたそうだ。

 

ミラクルズは

 

愛と思いやりに溢れていて

奉仕事が大好きで

 

マジでたまげるほどに

いい人達の集まりで

 

わかちゃんもスタッフも

ミラクルズに出逢う人は

 

みーんな、ミラクルズの

 

人格者っぷりに驚くし

 

私も、何度も感動させられたてきたんだよね。

 

あーーーさすが、ミラクルズだなって。

 

夏至という大祓いの前に

 

この人が

 

エゴ代表

 

として

 

このプチ事件をみせてくれたことで

 

その後スタッフで

彼女の話しになった時

 

・・・

 

わたしたちにだって

こういう横柄さがあるから

 

彼女を通じて

神様にみせられたんだなぁ。

 

当たり前だと思っている全てに

 

イマある全てに

 

目には観えないお陰様に

 

感謝を忘れて

不平不満になっていたかもね・・・

 

かなさんに対してもそうだったね

感謝が足りなかったね

 

っていう話になったんだよ。

 

当たり前だと

思っている全ては

実際には

奇跡なのだから

心から

常に感謝を

忘れないように

しよう!!

 

って誓い合ったんだよ。

 

それを教えてくれるために

 

お金を払いたくない!

払うものかーーー!!

 

って

 

魔物をやってくれた

 

あなた。

 

嫌な役をやってくれてありがとう。

 

お陰様で

 

当たり前に

与えられているものなんて

何ひとつないんだっていう

 

全てが奇跡のうえで

成り立っていて

 

本当に感謝しかないのだと

心の底から思いだした。

 

この日の、この雨の采配だって

 

晴れたら、大量の観光客が来て

 

ひやかしされたり

騒がれてニュース沙汰

になったかもしれない。

 

でも、この日は大雨で

 

江の島には

ひとっこひとりいなくて

 

自分たちだけの貸し切りだった。

 

で、反省した。

 

これが神の最&幸の采配なのか

 

と思っていた自分に。

 

これこそ、

 

最&幸の神の采配だった。

 

結局、全ては

自分が

最&幸のバージョン

になるための

完璧な

神の采配なんだ。

 

神様は

 

数か月に及ぶ

 

わたしの祈りを

 

ちゃーんと聞き届けてくれていたんだなぁ。

 

・・・・反省。

 

こんなかんじで

 

深い学びと共に

 

午後の部はスタートしましたとさ・・・♪

 

⑤につづく


ミラクルズで貸し切りの江の島

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