NHK「おしりかじり虫」が疲れた大人に人気
NHKの長寿番組「みんなのうた」で、奇妙な歌に合わせて踊るアニメキャラクター「おしりかじり虫」が話題を集めている。
お尻をかじることで、現代人が忘れていたお節介を復活させる人と人をつな虫だ。単純ながら印象に残るメロディーと“キモカワイイ”キャラクターが子供だけでなく大人の人気も。
おしりかじり虫のデザイン、アニメ作成、作詞作曲、歌手とすべて行っているのが、夫婦2人組のアーティストユニット「うるまでるび」。
夫のうるまさんは大人にも受ける理由について「バブル崩壊後にもてはやされた癒やしにも疲れて、もっと元気になりたいという気分にはまったのではないか」と分析。
▽NHK「みんなのうた」 http://www.nhk.or.jp/minna/
福田新首相をかたるウイルスメール
◎感染パソコンは乗っ取られるぞ
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マスコミ各社の世論調査で50%を超える高い内閣支持率になった福田新首相の名前をかたるウイルスメールが登場している。
偽メールに添付されているのは「mofa.zip」という圧縮ファイル。このファイルには「mofa.exe」という実行形式ファイルが含まれている。これがウイルスの実体。「バックドア」と呼ばれるウイルスの一種で、攻撃者が感染パソコンに自由にアクセスできるようにする。
ウイルスファイル名「mofa.zip」の「MOFA」は、外務省の英語表記「Ministry of Foreign Affairs」の略称。メールには日本のアジア外交に関する内容と、福田氏の事務所の住所と電話番号などを記載して本物らしく見せかけている。
福田氏の公式サイトでは、今回の「なりすましメール」に関して注意を呼びかけている。
▽福田康夫事務所の公式サイト http://www.y-fukuda.or.jp/
干物女、恋愛よりも家でゴロゴロ
仕事は生き生きと頑張るけれど、休日は恋愛よりも家でゴロゴロ──。
こんな女性を「干物女」というのだそうだ。
シティリビング http://www.citywave.com/
が「あなたは“干物女”の要素が入っている? 」と同社ホームページ上で尋ねたところ、実に85%の人が「入っている」と回答したという。
服装もジャージーやTシャツ、短パン、トレーナーと、ラフな格好で、ダラダラ、ゴロゴロとのんびり過ごしているという声が多かった。
冗談を交え、「干物でなくてすでに薫製」とか「干物を通り越して化石してます」なんて答えもあり、“干物ライフ”? を楽しんでいるよう。
注)インターネット上の百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、干物女(ひものおんな)とは恋愛を放棄している、様々な事を面倒くさがり、適当に済ませてしまう女性のこと。
問題の「L&G」社はよく行くカフェのビルにあった
「エル・アンド・ジー」 http://landg-akari.jp/index.html という社名、新聞記事をみてびっくりした。いつもよく行くカフェ「ベローチェ・新宿厚生年金会館前店」のあるビルの中に入っている会社だったからだ。
屋上には立派な「L&G」のネオン搭がそびえ立っており、何気なく「この屋号は何の会社」と思ったものだ。
この「L&G」、高額の配当の「円天」と呼ばれる独自通貨をもらえるとうたって、全国の会員から多額の「協力金」を集めていたが今年2月以降、配当の支払いを中止し、各地の消費生活センターに苦情が相次いでいるというもの。
今月20日には、同社が社員の大半を解雇したことも判明。同社の会員は約5万人、集めた資金は約1000億円に上るとみられ、返金を求めて訴訟を起こした会員の代理人弁護士は「不特定多数から資金を預かることを禁じた出資法違反の疑いが強い」と指摘。不特定多数から資金を預かることを禁じた出資法に違反する疑いが強いとして、近く警視庁に告訴する方針という。
100人いた同社従業員も今春以降、半数が退職。同社は今月20日、一部の従業員を除き、解雇した。
これは間違いなく、新手の「詐欺」会社だ。
「エル・アンド・ジー」( L&G )は、1987年08月 東京都渋谷区にて創業、バイオ関連製品の研究・開発開始したとあるが、朝日新聞記事によると以下のような会社になっている。
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今は健康寝具類販売などを目的に87年8月に設立。「円天」は会員が振り込んだ額に応じて付与される疑似通貨で、高価な健康機器や貴金属から、食品や雑貨など日用品まで幅広い商品を「購入」できる。「円天は毎年付与されるので減らないお金」と宣伝したり、芸能人を招いた説明会を開いたりして、主婦を中心に人気が拡大。新宿の本社と銀座の商業ビルに、商品を陳列した「円天市場」を設けているほか、パソコンや携帯電話を通じて商品と交換する
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同社広報部は「昨年ごろから、勧誘をしない株主社員(会員)が増えたため、資金繰りが厳しくなった」と説明。出資法違反にあたるとの指摘には「年36%は不特定多数への配当ではないので違法ではない。解約希望者全員に今月末から返金を開始できるか分からないが、会社再建の努力は続けている」としている。(朝日新聞記事)
この手の会社は必ずこういういい訳をする。集めた金が1000億円というのは尋常ではないですね。何が「円天」か。あやしすぎる。それにしてもお金儲けの話には皆だまされるのだなあ。
30代40代の女性が集まる夜茶会
キャリアウーマンを自認する女性だけの会合のお知らせ。5名参加可能です。
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■申 込:http://www.po-club.net/ecsv/front/bin/form.phtml?Nbr=212
■日 時:10月2日(火)18:30~20:30
■会 場:プレミアオフィス虎ノ門
http://www.po-club.net/ecsv/front/bin/ptlist.phtml?Category=868
■演 題:30代40代は、情熱ざかり! 挑戦し続ける女性が集まる夜茶会
■講 師:サウンドクリエイツ社長、中川富美子氏
(イベント・パーティ・ブライダルで事業展開)
■費 用:1500円(スナック軽食・甘味・ワイン・紅茶・日本茶込み)
■募 集:キャリアウーマンを自認する方5名様(女性社長会員10名参加予定)
■目 的:自慢の得意分野を持ち寄って、お互いのコラボ事業を見つけよう。
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ハリコレのCMは素敵!
広告のことは本来興味を示さないのですが、マンダムCMの郷ひろみの松田聖子の替え歌にみられるように最近のTV-CM界はなかなかイケテル。
トクホン http://www.tokuhon.co.jp/ の「ハリコレ」がそれだ。フランスのパリコレにちなんで、ファッションショーよろしく、主婦がステージウォーキングしてくる。トクホンの貼ってある肩や腰を見せながらチラッとみせる。
ほほえましいというか、くだらないというか、実におもしろい。
先に「郷ひろみ、松田聖子の歌「青い珊瑚礁」をマンダムCMで熱唱」というブログをアップしたが、こちらと同様、トクホンのCMは実に粋だ。
このように「知恵」のあるCMなら、こちらも感心もするが、なかなかこういう傑作には出くわさない。
▽郷ひろみ、松田聖子の歌「青い珊瑚礁」ブログ
自民党総裁に福田康夫氏
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23日の自民党総裁選挙で福田康夫氏は、有効投票527票のうち330票を獲得して憲政史上初の親子二代による総裁の座についた。
福田総裁は、24日に幹事長をはじめとする自民党役員人事に着手。公明党との連立政権維持を確認を行った後、25日には国会の首相指名選挙を経て新首相に就任し、同日中の組閣を発表する予定。
この福田氏、確かに「安定感」はあるが、「テロ特措法延長」に伴う「給油問題」など待ったなしの決断が控えている。民主党とはよく話し合いたいといっているが、昔のような官僚作成の答弁を「のらり、くらり」としゃべって逃げ切れるほど国会や国民の意識は甘くないぞ。
ベネッセ、「よのなか探究教室」が人気
ベネッセコーポレーション http://www.benesse.co.jp/
は、NPO法人企業教育研究会 http://ace-npo.org/
と共同で社会で役立つオリジナルプログラムを開発、科学的思考力を身につける実験教室「サイエンス教室」の児童を対象に、同プログラムを取り入れた「よのなか探究教室」(情報・コミュニケーション/お金・経済/仕事・キャリア/環境・社会参加の4コース)を開講したところ、これが大好評という。
「よのなか探究教室」では「実用的なコミュニケーション力」「問題解決力」 「みらい設計力」の3つの力を伸ばすため、小学生段階で体験して欲しい4領域として「情報・コミュニケーション」「お金・経済」「仕事・キャリア」 「環境・社会参加」を定め、それぞれプログラムを作成。
150分の授業は1クラス20名弱の少人数制、コミュニケーション力を育成する観点から小学校4年生から6年生までの異年齢によるチーム学習を採用。
「正解がひとつではないテーマ」「物事を多面的にとらえることが必要なテーマ」を通じて、自らの頭で考える力がつけられるよう工夫されている。
例えば、「情報・コミュニケーション」(全3回)は、
[1]広告や新聞、雑誌、選挙のポスターを読み解き、情報の送り手と受け手を
体験する「ニュースを作ろう」
[2]質問する力の重要性、相手を考えたコミュニケーションの大切さを理解し
集中して話を聞く力をつける「新聞記者になろう」
[3]事実を基に論理的に伝える「裁判に挑戦」で構成。
相手を意識し、相手のことを考えてコミュニケーションする力を養うのが狙いといいます。
また、情報を「事実」と「意見」に分けるアクティビティなど、主観によらず事実をもとに情報を正しく伝えるコミュニケーションは「広報そのもの」ですね。参ったね、小さい時からこんなすごいことを学ぶなんて。恐るべし。
最後まで与謝野節
第二次安倍内閣の与謝野馨官房長官が最後の定例記者会見をした。
官房長官の在任最長期間で一番長い人は福田康生さんということになっているけれど、与謝野馨さんの当意即妙な対応と記者団をけむに巻く技術はこの人の右に出る人はいないと思っている。
受け答え、発言の内容が実にすばらしいからだ。
歌人の鉄幹、晶子を祖父母に持ち、教養人としても知られる与謝野氏だけに、記者会見では、政局を語るにも、囲碁から音楽まで幅広い話題を織り交ぜてきたからだ。
「官房長官の発する一言一言が新聞記事になり、結果として内閣のイメージにつながっていくのでかみ締めるように自覚してしゃべってきたつもり」というように、テレビで見る与謝野さんの発言は実にそつがなかった。
会見では「取り消したかった発言はあるか」と尋ねられ、「1回だけある」。
首相の辞意表明について19日の会見で「イスから転げ落ちるほどびっくりしたわけではない」と、事前に感づいていたかのように答えた発言を挙げ、「表現が世俗的すぎた。もう少し文学的な表現が良かった」と、最後まで与謝野節だった。
天網恢恢 疎にして漏らさず
山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審は20日、広島高裁で3度目の集中審理を終えた。被告人質問で、遺族の本村洋さん(31)=写真上=は、「心から改心しているとは思えない。死刑を望みます」と語った。
それにしても本村洋さんが発する言葉は実に的確で心に響く。立派だ。最後まで頑張って欲しい。
この日の本村洋さん語録。
●天網恢恢 疎にして漏らさず
●君の犯した罪は万死に値する
弥生さんのお母さんの言葉
●むごい形で2人の命を奪って、まだ自分の命が惜しいのでしょうか。
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◆本村さん
私はこの裁判で意見陳述を行うのは2回目となります。初めて意見陳述した時、君(元少年)が社会復帰する可能性があると考えながら二度と同じ過ちを犯して欲しくないと思い、最後にこう述べました。「君が犯した罪は万死に値します。いかなる判決が下されようとも、このことだけは忘れないで欲しい」。それから歳月が流れ、死刑判決が下される可能性が高まり、弁護人が代わり、君は主張を一変させた。弁護人が代わった途端に君の主張が大きく変わったことが、私を今最も苦しめています。
私はどうしても納得できない。ずっとこの裁判を傍聴し続けてきたが、どうしても君が心の底から真実を話しているように思えない。君の言葉は全く心に入ってこない。
もし、ここでの発言が真実だとすれば、私は君に絶望する。君はこの罪に対し、生涯反省できないと思うからだ。君は殺意もなく、偶発的に人の家に上がり込み、2人の人間を殺したことになる。こんな恐ろしい人間がいるだろうか。君が反省するには、妻と娘の最期の姿を毎日でも思い浮かべるしかないと思っていた。しかし、君は殺意もなく、生きたいと思い最後の力を振り絞って抵抗したであろう妻と娘の最期の姿が記憶にないのだから、反省しようがないと思っている。
私が君に言葉を掛けることは、これが最後だと思う。最後に、事件後に知った言葉を君に伝えます。老子の言葉です。「天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして漏らさず」。この言葉の意味をよく考えてほしい。
君が裁判で発言できる機会は残り少ないと思う。自分がこの裁判で何を裁かれているのか、己の犯した罪が何なのか、自分が何をなさなければならないのかをよく考え、発言をしてほしい。
そして、君の犯した罪は、万死に値する。君は自らの命をもって罪を償わなければならない。
裁判官の皆様。私は、家族を失って家族の大切さを知りました。妻と娘から命の貴さを教えてもらいました。人の命を奪うことがいかに卑劣で許されない行為かを痛感しました。人の命を身勝手にも奪った者は、その命をもって償うしかないと思っています。私は、妻と娘の命を奪った被告に対し、死刑を望みます。そして、正義を実現するために、司法には死刑を科していただきたくお願い申し上げます。
◆弥生さんのお母さん
5年ぶりに見た法廷での被告は反省している様子が全く感じられませんでした。一転して殺意を否認し、一、二審は何だったのか。殺意があったから力を込めて絞め殺したのです。すべてが殺意隠滅のための言い訳にしか聞こえず、創作された供述だと思います。二つの貴い命を奪い、罪悪感が少しでもあればそんな態度を取れるはずがありません。
家庭環境が悪ければ殺人を起こしても罪にならないのでしょうか。娘も母子家庭で育ちましたが明るく素直でした。洋さんと出会い、やっと幸せな居場所を見つけることができたのです。生まれたばかりの夕夏を抱かせてもらった時の娘の笑顔を忘れることができません。ささやかな幸せを一瞬にして被告に奪われてしまったのです。むごい形で2人の命を奪って、まだ自分の命が惜しいのでしょうか。
死をもって罪を償うべきです。毎回の裁判は聞くに堪えないことばかりです。被害者遺族は法律で裁いてもらうしか怒りや悲しみを癒やす方法はありません。死刑を回避する理由は考えられません。更生可能性は一切感じられません。極刑しかないと信じています。
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