希望の光の玉 | 神様達と共に

神様達と共に

神様達は確かに実在していて・・・
僕らの心に愛と智慧を持って・・・アプローチしてくれています・・・
このブログではそんな神様達のメッセージを・・・
チャネリングでお届けさせて頂きます

今年も終わりが近づいてまいりました(^^)

 

いやぁ時間が経つのが早いですね~。

 

年々、さらに時間が早まってきているような感じがします。

 

 

今年はですねぇ・・・僕にとっては本当に大きな変化の一年でした。

 

8月の記事では、父が他界したことをお伝えさせて頂きましたが・・・その前の7月に実は、見えない領域で大きな変化を経験していました。

 

しかし、そのことは話せば長くなりますし・・・その後も、僕の中でいろいろな変化が継続していたので・・・もうちょっと落ち着いてから、年末にでもちゃんと書かせて頂こうと思っていました。

 

この話は、僕の過去世の記憶も関わってきますので、通常はオープンにしない内容なのですが・・・この活動にも深く関わってくることですから、今回はオープンにすることにしました。

 

ただ、ちょっとぶっ飛んだ話ですから(笑)・・・話半分で、楽に読んで下さってかまいませんので・・・よかったらお付き合い下さいませ(^^)

 

 

たぶん、数万年以上前のことかと思いますが・・・僕が太陽の世界に住んでいた頃のお話しです。

 

太陽は物質次元で見ますと火の玉ですが・・・高次元空間にはたくさんの世界がありまして・・・たくさんの人々が住んでいます。

 

そこには、地球と同じように西洋的な文化圏もあれば、東洋的な文化圏もあり・・・それ以外の文化圏もあるようでした。

 

僕が住んでいたのは、西洋的な文化圏の世界で・・・空気がとても澄んでいて、柔らかい光が世界全体を照らし・・・住んでいるみんなが自由に飛び回ることができて・・・大きな問題はなく、平和が保たれていました。

 

食べ物はほとんど取る必要がなく・・・基本的には、夜というものもなくて・・・みんなが思い思いに自由に行動できる、とても幸せな世界だったのです。

 

もしかしたら、このブログを読んでいる皆様の中にも・・・ご縁があって、この世界に住んでいた方がいらっしゃるかもしれません(^^)

 

 

この世界の中心部には、西洋的な白い神殿があって・・・そこに王様と王妃様が住んでいました。

 

王様と王妃様は、大きな愛で・・・その世界に住む全ての人々を、いつも見守ってくれていました。

 

また二人には、それぞれ神官がついていて・・・神官は、さらに高い次元の神様からのインスピレーションを受け取り、お二人を補佐する役割です。

 

そして実は、この王妃様は・・・最近、国之常立命さん天照さん伊邪那美命さんがおっしゃっていた・・・日本の中心の神になるはずだった慈愛の女神さん(と同じ魂の持ち主)でした。

 

さらに、王妃様を補佐する神官が・・・僕(当時は女性)だったのです。

 

 

王妃様は本当に大きな慈愛を持っていて・・・神殿の中から透視能力を用いて、多くの人々の心を大切に見守り・・・あたたかく包むように、世界を照らしてくれていました。

 

王様は明るく、智慧が深く・・・真っ直ぐなお方で・・・毎日、人々の様子を見に出かけるなど・・・積極的にコミュニケーションをするような方でした。

 

そのため、世界は完全に調和し・・・長い間ずっと平和だったのですが・・・ある時から少しずつ陰りが見え始めます。

 

ポツリポツリと・・・行方不明になる人達が出始めたのです。

 

 

王妃様には、高度な透視能力があったので・・・行方不明になった人達の様子や、過去に何が起きていたのかなども見通すことができました。

 

すると・・・その人達はみんな、一つ上の次元の古い神々から狡猾に誘導されており・・・言葉巧みに古い神々の世界に連れて行かれ・・・その後、その世界で苦しんでいる様子が見えてきたのです。

 

古い神々はいつも、一つ上の次元から人々の心にアプローチしており・・・「自分達の世界こそ最も素晴らしい」などと騙しつつ、人々を誘導していました。

 

心の奥に優越感や嫉妬などの課題があると・・・ついその誘導に乗ってしまうケースが多かったようです。

 

以前、「古い神々の実態」や「古い神々の世界と新しい宇宙」という記事で書かせて頂きましたが・・・古い神々の世界には、邪な秘密任務があったり・・・城下町の人々は、業が含まれた常備薬を飲まされたりしていました。

 

一度、古い神々の世界に行ってしまうと・・・太陽の世界には戻ってこられないため、行ってしまった人々は苦しみながら・・・本当に後悔していたようです。

 

 

そのようなことが起きる前は、僕と王妃様はいつも仲がよく・・・毎日、楽しく談笑していたのですが・・・その頃から王妃様は塞ぎ込みがちになり、一人になることが増えていきます。

 

どうやら毎日、透視能力で古い神々の世界に行ってしまった人達の様子を見ては・・・悲しみを深め・・・また、古い神々に対する怒りも募らせていったようでした。

 

そしてある日・・・王妃様が別空間の扉を開けて・・・古い神々の世界に行こうとしている様子を、僕は見てしまいます。

 

僕は、驚いて止めようとしたのですが・・・王妃様は「すぐ戻ってきますよ」とおっしゃるので・・・少し安心していると、すぐに別空間の扉に入り・・・一人で行ってしまいました。

 

しかし・・・何日経っても王妃様は戻ってくることはなく・・・やはり古い神々の世界で苦しんでいる人々のために、自分もその世界で共に暮らし・・・慈愛を届ける選択をしたのだと感じていました。

 

当時の僕にはわかりませんでしたが・・・今になって透視してわかったのは・・・実は王妃様も、一つ上の次元の古い神から、感情を大きくするように狡猾に誘導されていて・・・そのせいでつい感情的になって古い神々の世界に行ってしまったということでした。

 

 

それから、しばらく経ったある日・・・僕の心に直接、王妃様からのメッセージが届きました。

 

王妃様は・・・「私のいるこの場所は闇です・・・私は苦しむ者達のためにここに残ります・・・そちらのことは・・・あなたにお任せします」・・・とおっしゃいました。

 

この王妃様の言葉を聴いて、やはり悲しく・・・辛く思ったのを覚えています。

 

そして・・・「なぜ強く止めなかったのか」と、心の中で後悔しました。

 

 

その時に、不思議なことが起き・・・王妃様の部屋の空間から突然、美しい小さな光の玉が現れ・・・ゆっくりと僕のところに落ちてきました。

 

見た瞬間に・・・「とても貴重なものだ」・・・と感じて、どうすればよいかわからず・・・とりあえず、自分自身の魂(胸の中心)に、それを受け入れました。

 

光の玉は・・・スッと僕の魂に統合され・・・特に何も感覚はありませんでした。

 

この光の球は実は・・・いずれ王妃様が日本の中心である慈愛の女神になった時に、人々に希望を届けるための高次元のエネルギー体で・・・「希望の光の玉」だったのです。

 

それは王妃様よりも、さらに高い次元の神様から授けられた・・・とても大事なエネルギー体でした。

 

 

どうやら王妃様は最初から、もし自分が古い神々の世界に行ってしまえば・・・もう戻ってくることができず、この「希望の光の玉」も、古い神々の手に落ちてしまうと知っていたようです。

 

そこで、あらかじめ入念に別の空間に封印しておき・・・いざとなったら僕に譲ろうと考えていたようでした。

 

その後・・・王妃様は、古い神々の世界で寿命を迎えてしまいます。

 

古い神々の世界で亡くなりますと・・・その後も古い神々の世界に転生しますので・・・生まれてすぐに魔法使い学校に行かされてしまい、魔法使いにさせられ・・・最終的に、とても多くの人を淘汰してしまいました。

 

あんなに優しい王妃様でしたが・・・「他の者に任務をさせるなら自分がやる」・・・という犠牲的な気持ちで、多くの任務をこなし、かえってとても多くの人達を淘汰してしまったようです・・・。

 

そして最終的に、心身が持たなくなって・・・さらに下の次元に墜ちていってしまいました。

 

その後も、王妃様は何度か古い神々の世界に転生してから、この物資次元まで落ち・・・最終的に日本にやって来て、予定通りに慈愛の女神になったのですが・・・その辺のことは、国之常立命さん伊邪那美命さんがおっしゃっていた通りです。

 

 

このような経緯の中で、僕が高い次元の大事なエネルギー体・・・「希望の光の玉」を心に持つようになりましたが・・・当時は、これがそんなにも重要なものだということを知りませんでした。

 

ただ、大事なものっぽいし・・・上手く隠すことも難しかったので、とりあえず魂に受け入れただけだったのです。

 

そのため・・・それを受け入れた結果、何が起こるのかなどのことについては・・・考えたこともありませんでした。

 

しかし・・・この「希望の光の玉」は、僕にとっては分不相応なものでした。

 

何しろ、王妃様の出身次元は・・・僕の出身次元よりもずっと高い次元だったのです。

 

太陽の世界は・・・二人とも下の次元へ転生していく中で、たまたま一緒になった世界の一つです。

 

元々の出身次元については・・・王妃様の方が僕よりもかなり高く・・・「希望の光の玉」は元々、王妃様の次元に合わせたエネルギー体ですから・・・僕の中では、その影響力を持て余すようなこともありました。

 

 

分不相応な「希望の光の玉」を心に抱え続けると、人生はどうなるのでしょうか?

 

いつも分不相応な、大きな役目が回ってくるようになり・・・僕は転生するたびに、命を賭けてその役目に挑むことになりました。

 

もうホント、毎回おきまりのパターンみたいに(笑)・・・命を賭けないと乗り越えられないような状況になってくるのです。

 

ただ不思議と、いつも胸に大きな志が輝いているのが感じられて・・・今もそうですが、死ぬのは全然恐くないですし、たとえ死んでも世のために生きようとは思えるのでした。

 

今にして思えばそれは「希望の光の玉」のお陰だったのですが・・・しかしそれでもやっぱり、自分には分不相応なものなのですよね・・・。

 

それを持っていることで、いつも古い神々に狙われてしまいますから・・・時には、志半ばで早死にしてしまったり・・・なんとか志を成し遂げたと思っても、心に半分暗闇を抱えるようになったり・・・周囲の人達にいろいろと負担をかけてしまったり・・・本当にギリギリの駆け引きの中で、なんとか役目を果たすようなことも多くて・・・波瀾万丈の人生ばかりになっていきました。

 

 

しかし・・・「希望の光の玉」を受け入れた以上、そうしなければいけなかったわけで・・・そうしなければ、慈愛の女神さんから受け継がれた大切な「希望」を守ることができなかったのです。

 

僕は、主要な過去世はほとんど思い出しましたが・・・振り返って見ますと、上手くいかないこともありつつも・・・大半の人生では、不格好ながら、なんとか多くの人達に「希望」を届けてこられたようです。

 

ただそれは、自分の実力と言うよりも・・・「希望の光の玉」のお力だったわけです。

 

 

そして、今年になってやっと・・・その「希望の光の玉」を、慈愛の女神さんに授けた神様が誰だったのかがわかりました。

 

その神様とは・・・高御産巣日神(たかみむすびのかみ)様で・・・今年は一度、ブログでも「真の力」という記事でご登場下さっています(^^)

 

このことに気付いた時に・・・僕はやっと、太陽の世界で受け入れた「希望の光の玉」が・・・実は自分には分不相応なものだったということを、ハッキリと理解することができたのです。

 

そして、なぜ自分の人生が、いつも死ぬか生きるかギリギリなのか(笑)・・・しかも、なぜいつも自分の中から大きな「希望」が失われないのかもわかりました。

 

 

このようなことに気付いてから・・・僕は、いろいろと考えました。

 

はたして、このまま僕が・・・「希望の光の玉」を持っていてよいのでしょうか?

 

元々、分不相応な力であるために・・・これを持っていると、どうしても無理をしなければいけなくなりますし・・・すると、側で支えてくれている海にも迷惑がかかってしまいます。

 

また、これを持っているが故に、古い神々に狙われる面があったり・・・知らず知らず自分の実力を勘違いしてしまうような、危うさもついて回ります。

 

さらには・・・創造主である完神さんは、いつも僕の身の丈に合った道へと導いて下さっていることも感じていました。

 

いろいろ考えた結果・・・やはり・・・本来の自分の次元に合った生き方をすべきだろうと思いました。

 

そこで・・・今年の7月に、高御産巣日神さんに・・・この「希望の光の玉」をお返しすることにしたのです。

 

 

僕が頭を下げて、高御産巣日神さんに・・・「高御産巣日神さん・・・この光の玉をお返しします」・・・とお伝えしたところ・・・。

 

高御産巣日神さんは・・・何か感じ入ったように「ピースさん・・・」とおっしゃってから・・・「わかりました」・・・と快く受け入れて下さいました。

 

その瞬間に、何かドッと・・・肩の荷が下りたような感じがしました。

 

 

その後、高御産巣日神さんは・・・「希望の光の玉」を、たくさんの小さな光の玉に分けて・・・パーッと日本中に撒いて下さっているご様子を・・・僕に見せて下さいました。

 

「希望の光の玉」は元々・・・慈愛の女神が一人で、日本に希望を届けるためのエネルギー体でしたが・・・高御産巣日神さんは、たくさんの小さな「希望の光の玉」に分けられて・・・それぞれの魂の次元に合ったエネルギー体に分割してから、縁のある多くの人達に届けて下さったのです。

 

(ちなみに僕も・・・自分の魂の次元に合った「希望の光の玉」を、新たに受け取りました。)

 

このことは、時空を超越してなさっていることのようでしたので・・・今後、このブログを読んでいる方や、読んでいなくてもご縁がある方々に・・・それぞれの人生のタイミングで、自然と自分の魂の次元に合った「希望の光の玉」が授けられることになると思います。

 

(あるいはすでに・・・過去に受け取っている方もいらっしゃるかもしれません。)

 

 

僕が太陽の世界で受け取った時は、何も感覚はありませんでしたので・・・たぶん受け取ったことには、すぐに気付けない方がほとんどかなと思います。

 

しかし・・・たとえば、何か夢などの暗示で知らされたり・・・授かったことによって、自然と心身のエネルギーが高まってきたり・・・今まで感じなかった志を感じるようになるなどの変化によって、このことに気付かれる方もいらっしゃるのではと思っています。

 

自分の次元に合った「希望の光の玉」ならば・・・特にリスクはなく、内なる志のままに生きることによって・・・自然と人生を輝かせられる、底力になってくれるはずです(^^)

 

このような状況がありますので・・・授かった方が、スムーズに「希望の光の玉」の力をご活用頂けますように・・・また、それが高御産巣日神さんからのお力だと明らかすることも大事なことですので・・・今回、この記事をアップすることにしました。

 

 

僕としては、これまで「希望の光の玉」を古い神々側に奪われることなく・・・高御産巣日神さんにお返しすることができて・・・そして、それが多くの人達に受け継がれることがわかって・・・本当にホッとしました(TωT)

 

今まで僕は、この「希望の光の玉」のために生きていたような・・・そんな部分があったのです。

 

ただ、高御産巣日神さんへ「希望の光の玉」をお返ししてから・・・案の定、ガクッと自分のエネルギーが落ちまして・・・一時期、このブログにも大きなエネルギーを傾けられない時期がありました。

 

その時期は、降りてくるメッセージが割とあっさりしていたり・・・比較的低い次元の内容を扱うことか多かったのです。

 

(それでも不思議と、企画でお客様へお届けするメッセージについては・・・神様達のご支援もあって、ちゃんと大きなエネルギーのメッセージをお届けできていると感じていました。)

 

 

そんな変化の渦中に、父が他界しまして・・・やはり僕の中で、いろいろな気持ちが動き・・・さらに大きな浄化を経験することになりました。

 

今年は僕にとって、しっかりと内面に向き合う一年になりましたが・・・少しずつ根の深い心の課題を見つめ・・・とことん浄化していったように感じています。

 

最近になって、神様達のご助力も得て・・・やっと心を立て直し、力強い高次元のメッセージもアップできるようになってきました。

 

今、多くの浄化を通過して・・・思えば僕は「希望の光の玉」を受け取ってから・・・ずっと本来の僕じゃなかったなぁと・・・。

 

あまりにも、大きなものを受け取ってしまったせいで・・・毎回、僕の人生は知らず知らず志が最優先になってしまい・・・心の課題にしっかりと向き合う余裕を持てないことも多かったのです。

 

ここにきて、やっと徐々に穏やかに・・・本来の自分らしく生きられそうだなぁと感じています(^^)

 

 

ちなみに・・・すでに、なんとなくわかっている方もいらっしゃるかもしれませんが・・・その慈愛の女神である王妃様と僕は、今世でも会っています。

 

それが誰なのか、気になる方も多いとは思うのですが・・・。

 

ここでは、それが誰なのかという具体的な表現は・・・避けようと思っていますm(_ _)m

 

そこは・・・皆様のご想像にお任せします(^^)

 

やはり・・・誰がどの神の生まれ変わりなのかとか・・・過去世では自分が何者だったのかとか・・・そういうインパクトの強い情報は、できる限り公開を慎むべきことだと感じています。

 

そういうことをメインに扱ってしまいますと、自分も含めて・・・かえって魂の成長の機会が埋もれてしまいがちですし・・・またそういう情報は、純粋な信頼関係や、素朴な人間関係を・・・かえって濁らせてしまう可能性があると思うのです。

 

誰もが、胸には唯一無二の魂を持っていますから・・・その唯一無二の尊さを大切に・・・神様達がおっしゃるように、お一人お一人の魂の成長の道を・・・最も大切にすべだと思っています。

 

 

この「希望の光の玉」の件は、僕の人生の中でとても大きな出来事で・・・ご覧下さっている皆様にも関係があるかもしれませんので、できる限りオープンにさせて頂きました。

 

ただ、かなりぶっ飛んだ話しでもありますから・・・必ずしも信じてほしいとは思っていません。

 

話半分で読んで下さって全然かまいませんし・・・なんとなくでも、僕がそういう道を歩んできたのだなぁと思って下さったら・・・それで十分ありがたいです(^^)

 

たぶんご縁がある方なら、この内容を読んで下さることで・・・なんとなくでも、いろいろと感じて下さったり・・・何かを受け取って頂けるのではないかなぁと思っています。

 

 

もう一つには・・・どのぐらい影響があるのかはわかりませんが・・・このことによって、日本の未来が少し明るくなるだろうとも感じています。

 

僕という人間の力は、とても微力なのですが・・・高御産巣日神さんが「希望の光の玉」をたくさんのエネルギー体に分けて、一人一人の魂に配って下さったことは・・・その魂のエネルギーの底上げになるはずですから・・・すると自然とその分、縁のある人同士で魂が共鳴し合うようになり、日本の未来が明るくなることに繋がると思うのです。

 

この時期まで「希望の光の玉」を無事に守り切ることは・・・自然と僕に課せられたノルマでもあり・・・日本の未来のためにも必要なことだったようです。

 

日本は今、経済的には追い詰められていますし・・・来年は、少し危うさを感じる状況もあるのですが・・・この変化もプラスに働いて、なんとかみんなで乗り越えていけたらなぁと思っています。

 

 

今回僕は、身の丈に合わない「希望の光の玉」を失ったわけですが・・・その分、身の丈に合った魂の輝きを大切にしながら・・・自然な運命の中で頂けたご縁を大切にしつつ、この活動を続けていこうと思っています。

 

実は・・・神様達は、あえてこのブログが目立たないように守って下さっているのも感じていました。

 

大きな「希望の光の玉」の力あれば、急激に目立つ可能性もあったようですが・・・そうなってしまいますと今度は、僕が読者さん全体のエネルギーを受け止めきれなくなってしまい・・・お一人お一人のお心を大切に想いながら向き合うことが難しくなってしまう可能性があります。

 

このぐらいの活動規模は、どうやら僕本来の魂の次元に合っているようで・・・それによって、自然とご縁を頂けた皆様に、心を開いて向き合えていると感じています。

 

この規模だからこそ、お一人お一人のお心に深く奉仕させて頂けるようになり・・・微力ではありますが、見えない領域から日本全体へも・・・徐々によい影響を届けられている面があるようです。

 

このような活動のスタンスが、自分の個性と身の丈に合ったものだと思いますので・・・今後も、このスタンスを大切にしていこうと思っています。

 

 

ご覧下さっている皆様からは・・・今年もすごく支えて頂けたなぁと感じています(^^)

 

僕がここまでこられたのは・・・皆様のあたたかいお心による支えがあればこそです。

 

いつも本当に・・・ありがとうございますm(_ _)m

 

そして今年も・・・大変お世話になりました(^^)

 

皆様にとって、来年も素晴らしい一年となりますように・・・心から願っております(^^)

 

どうぞよいお年をお迎えくださいませ!!

 

 

今年もご覧下さりまして・・・ありがとうございました!!

 

 

 

晴れ関連記事晴れ

 

・2019年6月の記事・・・完神さんより「古い神々の世界と新しい宇宙

 

・2023年4月の記事・・・高御産巣日神より「真の力

 

・2023年8月の記事・・・ピースより「共に生きるという原点

 

・2023年12月の記事・・・伊邪那美命さんより「慈愛を守り・・・引き下がる

 

 

 

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・YouTube版「神様達と共に

 

・「ピースのnote」・・・最近の記事→「変化の時期とは何か」、「心のコミュニケーション

 

・ウェブショップ「神様達のアトリエ(現在、新企画の準備中ですm(_ _)m)