足が痛いよー
なんでもないよー。
今日は、実は書きません。
思いつかなきゃしょうがない。
続きは書きません。
書きません。
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ★
彼―――ちょっとワルっぽい学園の生徒会長で、味付海苔と名乗った。
編入の手続きもやりなれてるらしく、学園に入るなり僕は理事長室に連れて行かれてしまった。
「よかったのかい、ホイホイついてきて。俺は他校生でも構わないで編入させちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてですけど、いいんです・・・。僕・・・、味さんみたいな人、好きですから・・・」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとっとと手続きを終わらせてやるからな」
言葉通りに彼は素晴らしいテクニ・・・
「何やってんだよ・・・」
はっ!?俺は今まで何してたんだ。
「ん?もう気がついたのかい、意外に早いんだな」
なんと言うことだ、今まで俺は誰かに操られていたかのような、もしかしてこの男が・・・。
「あんたが味さんかい。俺は新星超。んでこっちは眉毛。手続きは終わってんだろ?」
眉毛て、俺眉毛て。ちゃんとした名前考えようよ、誰か。
「ああ・・・、次は自分のクラスに行くんだ・・・」
なんだこの人、なんでもない会話なのに、こんな恍惚とした表情なんだ・・・。
「ついてきな」
そして僕らは味さんにホイホイ・・・。
「大丈夫か眉毛?目が虚ろだぞ?」
はっ!?またか!
そんな感じで俺らは今年からこの紙村学園の2年A組に編入する事になったのだ。
新星が教室のドアを開け、俺はその後についていった。
A組の人達は、俺らを迎える準備は出来ていて、既に全員着席していた。
「えーじゃあ、自己紹介してもらおうか。簡単に名前だけでいいよ」
教卓の横に立っている、このクラスの担任らしき、色白で糸のように細長い男は俺らにそう呼びかけた。
確か名前は、遅刻魔。教師らしからぬ名前である。
「えー、俺の名前は新星超と言います。何の因果かこの学園に編入する事になりました、これからよろしくお願いします」
パチパチパチ、と拍手。俺の番だが、別に変わって言う事はない。
「眉毛と言います。マユリと呼んでください。えー、冗談です。普通に呼んでください。これからよろしくお願いします」
そして拍手。
「じゃ、眉毛君はそこのBLAZEさんの隣、新星君は向こうのshibaさんの隣に座ってくれるかな。二人ともわからないことがあったなら、委員長のshibaさんに聞くといいよ」
先生がいった、shibaと言う人は教室の最後列廊下側に座っており、なんで私が・・・、と短く舌打ちをした、ような気がする。
俺の席はそのshibaさんとは反対側の端、BLAZEさんという人の隣らしい。
歩いていくと、その人と目が合う。
BLAZEさんは俺の顔を見てだと思うが、軽く微笑んだ。
俺はと言うが微笑み返したかも知れんが、緊張からか、軽く引きつっていたと思う。
鞄を机の横に置き、椅子を引き、俺はゆっくりと自分の席についた。
こんな感じでいいんじゃない。
あの続きは書かないけどね。
今日はさ!!
んじゃまた。