今日はきつかったなぁ。
瀬はウサギが可愛すぎて、鶏小屋の中にぶち込んだら、鼻をつつかれ、なくなったらしい。
気持ちはわからんでもないがな。
「ドロケて、休みの日に朝早くから集まってやることでもねぇだろ・・・」
妙な提案をしてくる野郎だな。でも、何年間してないんだろうな・・・。
「しかしだなお前ら、たまには外で馬鹿らしく騒ごうぜ」
新星のその一言に、一同は頷く。
大丈夫か、こいつら・・・。まぁ、やるに関してはいいけど。
「よっしゃ、じゃあ分かれるぞ。じゃんけんで負けたほうがドロな」
新星がそういうと、皆、新星を中心にして集まる。
「ねぇねぇ」
「なんだよ」
唯一神に袖を引っ張られる。
「眉毛は、誰と一緒のグループがいいと思う?」
唐突に何を言いやがるよ・・・。まぁ、そうだな・・・。
ニア shiba TERU
BLAZE Noel
コバルト
「まて、なぜ女ばっかなんだ」
「まぁ、いいじゃん、三人まで選んでよ」
「じゃあ・・・」
shiba ニア TERU
ニア BLAZE Noel
ニア コバルト
「この三人かな・・・」
「ほう・・・、中々物好きだねぇ・・・」
そういって唯一神はにやりと口を端を吊り上げた。
どういう意味だよ・・・。
「眉毛!はやくやるぞ!」
「あー、わりぃわりぃ」
誰かからそういわれ、急いで円に加わる。
「最初はグー、じゃんけんポン!」
・・・・・・ふぇ?
「凄いな、一回で決まったじゃないか」
shibaの言うとおり、一回で決まった。
しかし、その振り分けがな・・・。
警察 新星 shiba 唯 付海苔 Noel
泥棒 眉毛 BLAZE コバルト TERU どくろ
・・・、百歩譲って俺が選んだ三人が一緒になってるのは、神様だからって事で許そう。
が、しかしだな。
「警察のスペックが高すぎて(一人を除く)勝てる気がしねぇよ!」
思わずシャウト。
「まぁ、そこは仕方ないんじゃねぇの?運だしさ、全員じゃないんだしさ」
新星はそういってみせるが、やはり俺は腑に落ちない。
「あれ、一人を除くって、私・・・?」
まぁ、ここはかわいそうなNoelに免じて許そうかな。
「じゃあ、刑務所は正門入ってすぐのあたりな、範囲は学園全てだ」
おい新星、学園全てて、広すぎじゃねぇのか・・・。
「よっしゃ、五分後に警察スタートな、いくぞー、スタート!」
始まりやがった、ともかく、まずは離れて作戦会議かな。
以上。
右足の膝付近が痛いなぁ。
んじゃまた。