sunset diary -78ページ目

安倍ちゃん

安倍元首相のご冥福をお祈りいたします。

 

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私は安倍ちゃんが好きだった。海外に住んでいて、外からしか見ていない故の感情だったのかもしれない。

 

その昔、安倍ちゃんのおとうさま(安倍晋太朗)が外相だった時をよく覚えている。私自身が何歳だったか覚えていないけど、パッと見に、政治家として、まれにみる品の良さをTVから見て取って客観的にそう思っていたんだとおもう。

 

その内、その元外相の坊ちゃんである安倍ちゃんが小泉さんに指名されて内閣入りしたころに彼の存在を知った。小泉さん好きだったので、彼が選んだ安倍ちゃんを無条件で受け入れていた。

 

あの頃の日本の内閣はG7の一員として立派に外交をこなしていたし、存在感があった。

 

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そしてその安倍ちゃんが総理大臣になった。彼はほかの汚い政治家と違って品格を感じた。アメリカでいうところのオバマ大統領みたいな感じ?外に出して恥ずかしくない国の代表って立ち位置。国内では批判が多かったけど、外交するには申し分ない逸材。

 

政治家がクリーンであるのは難しい。こすくなければ世渡りできないし、ましてやドロドロで足の引っ張り合いの日本の政界で生きていくなんて並大抵の人じゃむり。安倍ちゃんは七光りと、もしかしたら天然だったのかもしれない。奥さんも天然っぽいし。非の打ちどころのない政治家なんていないでしょ?メルケル首相だって野党からビシバシだったし。

 

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私もアベノマスクの時はいじったりしたけど、身体からにじみでる彼自身の性格の良さとは別だった。否定する人は少ないんじゃないかな。リオ・オリンピックの閉会式に安倍ちゃんがスーパーマリオとして舞台に飛び出て世界中をあっと驚かせたことはいまでも忘れられない。

 

あの閉会式の日本のプレゼンは、海外に住んでいる日本人に、日本人であることをとても誇りに思わせた。『私もJapanに行きたいわ!』って見ていた人に言われた在外日本人は私だけではなかったはず。

 

とにかく、何をやっても100%ではない政治家。それでも安倍ちゃんは日本が誇る立派な総理大臣だったと思う。

 

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あえてニュース意外の安倍ちゃん関連の記事は読んでいないけど、きっと日本のTVでは特番続きだと察する。

 

先月日本で2週間、母と密で生活したときにもみっちり日本の(無意味な)テレビを嫌ってほど見たんだけど、日本って、何かあると重箱の隅をつっつく、人の揚げ足を取る、自分の意見を公の場では決して云わず、どうにかして目立たないように過ごすわりに、ネットでは言いたい放題するって事が酷くなった印象を受けた。

 

いま、安倍ちゃんの件でもきっとマイナスイオン出しまくりの日本なのではないかと察する。

 

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安倍ちゃんが撃たれたとき、アメリカは夜中だった。日本に住む姉と兄それぞれ、そして友達や幼馴染など、あらゆる人から安倍ちゃんが撃たれて意識不明!ってラインが入ってた。なにか虫の知らせで夜中の2時ごろにケイタイをみたら「何ごと???」ってくらいのこれらのメッセージをみて、即ネットニュースに飛んで記事を読み漁った。もう寝れないよね。それでも寝落ちして朝起きて真っ先にケイタイみたら、安倍ちゃんの訃報を知ることに。

 

ここで私は思った。

 

安倍ちゃん、安らかに。こういう死に方はあなた自身は無念だと思う。なんてったって奥さんを一人にしてあの世に行ってしまったからね。でも、こういう死に方をして、あなたの功績は認められたんじゃないかな。なんてったって、撃たれた悲報を聞いて真っ先にあのトランプがコメントを出したんですよ。その後、訃報を聞いて、あのプーチンがお悔やみの声明を出したんですよ。そしてそして、トランプの娘だってコメントを発し、バイデンはアメリカ全土に反旗を掲げるように申し渡ししたんですよ。Timeマガジンなんて、次号はなんと安倍ちゃん、あなたが表紙を飾るんですよ。

 

安倍ちゃん、あなたは難しい日本の首相としてよくやったよ。こういう死に方は不本意だったかもしれないけど、あなたはよい死にかたをしました。人間、死に方って大事だよね。見た目も中身もきったない他の政治家みたいにヨレヨレになるまえにあの世に行けて良かったじゃないですか。それはあなたの前世での功績なんですよ、きっと。撃たれて苦しまないであっという間にあの世に行けたって、今世でよくやったよってご褒美なんじゃないですか?ほら、良い人は早死にするっていうじゃない?

 

残された奥さんはきっと大丈夫。女は大丈夫。その内ちゃんと立ち直れるって。

 

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安倍ちゃん、どうぞ安らかに。

 

 

そして日本の皆さん、ここで立ち止まらず、警護の不備とかに始終せず、そこから先に進みましょう。警護の不備は専門家に任せればいいんです。

 

国民は自分たちの一人一人が何を向上できるのかを考える。言っても無駄、行動起こしたら目立って叩かれるとかひるまず、日本が好きなんだったら自分たちの手で、口で、行動で現状を変えて行かなくちゃ。

 

どうかSNSやメディアに惑わされず、時間を無駄にしないで欲しい。

 

 

切に願います。

 

 

 

 


 

 

can’t walk, mom …




今日も暑くて休み休みの散歩💦💦💦





ママは家に帰りたいんですけど


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追記


この後、街路樹一本一本クンクン&座り込み、クンクン&座り込みで全く進まず、時計見たら9時前だったので次男に電話して車で迎えにきてもらった。ミーティング前で繋がって良かったわほんと。


そしたらちゃんと水持ってきてくれた。相変わらず気がきくわこの子。クーラーキンキンの車で迎えに来てもらって恵まれてる犬だわ全く。


それにしても、毎日暑くて人間も犬もたまんない






シングルスのメンタルが役に立ったダブルス試合

初めての発見。

 

クラブ内で長年シングルスをする機会はあったけど、なんとなく性格上相性が良くない人、Sがいる。しかし先日、初めてSと一緒にダブルスに出ることになった。うーん、とか思ったんだけど、それは相手も思っていたかもね。でも、キャプテンが決めたことだからそのまま引き受けてた。

 

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結果:とても上手くいって、タイブレになっちゃったけど勝てた。

 

私達はお互いどういうプレーをするか知っている。ダブルスなら私はバックハンド=アドサイドが好きだし、彼女はフォアでのラリーなら延々とできるし、なんてったって長身ってことで浮いた球は逃さず相手コートに叩きこんでくる。

 

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試合当日、序盤から深く持ち込み相手をベースラインに抑えつけ、打って打って打ちまくり、浮いて返って来た球は彼女がスマッシュで叩き込んでラリーを短く6-2で取った。このセットは私達各々が自分の得意な構成で取れた感じ。

 

が、2セット目はそうはいかなかった。相手が私達を前後に揺さぶりだし、私の上をロブしたり、私達の構成を乱して真ん中に打ち込んできたり、ネット際に角度を付けてきたりと、手変え品変えしてきて4-6で逆に取られた。ここで1セットイーブンだ。

 

ここで私たちが何を変えたか?

 

何も変えなかった。集中力をあげただけ。パートナーがミスったら次は私が取る。彼女も同じ、私がミスしたら次は彼女がスーパープレーしてくれてた。1セット目でやってたことをもう一度ミスせずに圧し通しただけ。

 

試合後に話したんだけど、彼女とプレーして何が楽だったって、パートナーに言われなくても自己分析して立て直しが自らできてたってこと。ミスしてポイント落としたらそれはすぐ忘れる。これってシングルスをするには当たり前の事だから。

 

今回、相手ペアのダブルスが上手くて(プレイスメントが上手い)、私達にアレやれっていわれてもムリってのが分かったから、だったらこちらはパワーとショットメイキングで彼女たちを前に越させないように頑張るしかなかった。最後の10ポイントのタイブレで勝てたのは1stセットで出来てたコレをもう一度徹底的に出来たからだった。

 

逆に、先週の試合でのパートナー、ジェーン。この試合は負けだった。

 

彼女はプレー中、自分のショット一つ一つに言いわけ(コメント)を付ける、超面倒な人。私がミスしても、彼女自身がミスしてもいちいちそれに対して「あーこれはこうしたかったのにこうなっちゃった」ってコメントしてくるからウザい。1ポイント毎にプレーを引きずるっていうのかな、余計なことにフォーカスするからプレーを修正するのが間に合わない。彼女とは去年1度、先日2度目のプレーだったけど、ケミストリーをまったく感じない。きっとこれから何度プレーしても私達は勝つことが無いと思う。彼女も思ってるはず。あと、彼女は走れない。ネット前は上手いけど、走り回れないひと。

 

ってことで、今回のSとのペアは新発見でとっても楽しかった。今期はまた彼女と一緒にペア組むんだけど、次も楽しくプレーしたいな。パートナーの為に頑張りたいって、久しぶりに思えた。

 

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このパートナーSは、先日亡くなったテニ友(J)とは私よりもっと近かった人。この日はJの事は話さなかった。お互いまだ思い出話をするには日が浅すぎるなって思った。

 

 

テニスしてて良かった。テニスは私達の生活の一部だなってほんと思える。テニスに出会えて感謝している。

 

 

 

 

 

癒し

先週は午前中から30度越え、夕方には40度とか異常な暑さだったけど、今週は暑さがいつもの6月に戻って30度ちょっと。これに湿度がプラスされるから暑いことには変わりないんだけど、脳みそまでぐつぐつしてきそうな暑さからひと段落した。

 

犬もうまいこと自身で体調管理してるみたいで、毎朝早くのお父さんとのブートキャンプ(車で5分のところにある原っぱに行き、🏸ラケットでボールをかっ飛ばしてのretreaving )の後、日中は家の中で場所を移しながら冷えた床を探してあっちでゴロン、こっちでゴロンって体力温存し、夜8時ごろにクン活しながら長い散歩に出るくらいでヒートウェーブを乗り越えてた。

 

で、そんなワケで今週は午前中ならなんとか裏庭で1時間くらいは過ごせるから放牧していたら、久しぶりにワン友のコンガが遊びにきてくれた。

 

彼女は黒いDoodleだから夏はクーパーよりも苦手らしく、同じサブディビに住んでいるものの、我が家までの散歩コースは夏はムリってことで、今日は本当に数か月ぶりにここまでやってきたら裏庭にクーパーを発見。だからわざわざ玄関まで回ってきてくれたんだった。

 

激しくあそんだけど、やっぱりコンガはヘトヘトになって何度もタイムアウトしてた。彼女はまだ3歳なんだけどね、避妊後のメス犬ちゃんは太りやすいのね。食事は2回だけど、2回目の夕方は半分しか食べないらしい。その代り、彼女はオヤツは好きだから、カロリー摂取はそれで十分な模様。しかし、夏はほとんど動かないし、散歩も短いから困っていると。




↑次男が撮影&TikTokに投稿😆コンガのお父さんが持ってるトリートおねだりのお座り😆

 

確かにクーパーと同じ体長と高さだけど、彼女の方が脚が短くて胴体が丸い。体重も70lbsあると。重いから走るの辛そうだし、悪循環に陥ってる感じ。

 

クーパーは毛が長くて肥って見えるけど、上から見るとお腹がくびれててスリム。軽いから走るのも速いし、ヘタレても回復が速い。絶対に60lbs(27㎏)を維持していきたい。

 

この夏のクーパーのダイエットは、運動量が減ったので3回食のドライフードを毎食少し減らし、夜ごはんには鶏のささ身か鱈をプラスって感じで調整している。夜を多くしっかり与えて夜中に胃が空っぽにならないようにって配分。(空っぽすぎると朝起きて胃液を吐くから)。

 

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コンガと遊んだ後のお昼寝中。

 

 

 
犬って寝ている最中に夢見てきゅ~んきゅ~ん&ワンワンって声出す事があるんだけど、クーパーはほかの犬と遊んだ日はこうやって必ず夢でも走ってる(笑)

 

 

 
可愛いなぁ
 

 

 

 

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パピーの時から、お父さんがワインのコルクを抜く時は必ず傍にやってくる。ほんと、疲れて向こうの方で寝てても、お父さんが引き出しあけてコークスクリューだす音がするとスクッと起き上がってやってくる(笑)

 

わざと「ポンっ!」と音を立ててコルクを抜き、匂いをかがせてあげるとペロってひと舐め。ほんと、犬っていつも同じことするのが好きなのね。

 

 

こんなクーパーに癒されている毎日

 

 

 

 

 

 

Good bye, J

一週間前、4年前の乳癌発覚から、脳への転移のバトルの末に友達Jが亡くなった。

 

私より一歳年上の彼女は、30歳の長女を筆頭に、16歳の末娘まで5人の子供がいる。

 

長女のジャスミンは私の長女と一緒の高校でテニス部だった。ジャスミンはお母さん譲りの気立ての良さで、夏はテニス部キャプテン、冬はスイミングのキャプテンをしていた。

 

娘達を通じてお母さんのJと知り合ったのは15年ほどまえになる。その後、J自身もテニスをするってことを知り、テニスクラブやランチなどで会う間柄だった。

 

Jは白人で、旦那さんのRは黒人。彼らは高校時代に知り合い、大学も一緒、卒業後は二人でビジネスをいくつもしながら西海岸から15年前に東海岸に越してきた。5人の子供を育てながら、Jはビジネスやらソーシャルやらフルで回していて、でもどれも楽しそうにしているのが印象的。誰にも優しく、気が付き、前向きで、こうやって彼女の事をタイプしながら涙が出てくるほど彼女の死を受け止められない。

 

なんでこんないい人が50歳半ばで亡くなっちゃうんだろう。

 

良い人は早死にするってほんとだね。

 

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先日、キッチンで洗い物をしながらふと考えた。私はいついなくなっても悔いがないからJの代わりになってあげればよかった、と。

 

私は3人子供がいるけど、娘の初産も助けたし、孫を見せてもらった。息子二人は今後結婚すれば奥さんの家族がいるだろうし問題ない。女親とは娘の出産を見届けるまでが子育てだと私の母から言われていたから、その役目は済んでいる。

 

次男だって今年は21歳になるし、あの子は長男と違って先をしっかり見つめて生きているから心配ない。長男もなんとかやっていくだろう。

 

ってことは、私の心配って、オットの健康とクーパーだけではないか。

 

でも、オットは大人だからどうにかなるだろうし、クーパーだって家族がいる。

 

私はいついなくなっても悔いがないからJの代わりになってあげればよかったと、ぼんやりそんなことを考えていた。

 

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昨日はJの visitation / Wake 、日本でいうところのお通夜みたいな儀式だった。開いた棺桶の中にいるJをみたけど、生前の彼女の様相はまったくなかった。キレイにお化粧されてるし、彼女の次女の結婚式の時に花嫁の母として着たドレスをまとっていたけど、なんだか未だに信じられない。沢山の弔問客が来ていた。生前の彼女の人柄が反映されているね。

 

今日はお葬式にあたるFuneralだった。昨日にまさる人が訪れていると思うけど、私は行かなかった。

 

 

 

なんだかぼかーんって感じ。