sunset diary -7ページ目

足元をすくわれた友達

眼瞼下垂の手術/Ptosis

5,6年ほど前、目尻にもの貰いができたあとから瞼が下がってきた。ものもらいは2年連続12月になったって事で、眼科医からはクリスマスツリーのアレルギーを疑われた。どうも瞼の裏側にアレルギー反応が出ているんだそうな。そしてコンタクト故の目の乾燥。悪い相乗効果で眼瞼下垂になってしまったらしい。

 

その後、眼科医から「目を開けにくいようだったら美容整形眼科の紹介状をだしますよ、保険も利くし」って言われていた。そこにコロナのロックダウンで話が流れていて、そのうち気にしなくなっていた。膝の手術もあったしとにかく面倒くさかった。

 

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そして去年あたりからその瞼の垂れ具合が気になってきていた。慣れていたとはいえ、夜になると特に視野が狭くなることが気になっていた。そこへ友達のJが5月に手術することになり、彼女に背中を押されて私も6月の健康診断の時に主治医に相談してみた。Jの執刀医は評判の先生で、ダメ元で私の主治医に彼女の名前をだしたらすんなり紹介状をだしてくれて、3か月後の9月の頭にコンサルテーションの予約を入れてくれた。

 

Dr.F(ophthalmologist) 

とのコンサルテーション/検査の結果、私の手術はすんなりと保険が降りることになり、『手術は10月頭にしましょうね」って言われたけど、日本行きが入っていたので11月に入ってからにしてもらった。

 

因みに保険が下りるって言っても1割負担で約$2000の自己負担。片目でコレだからね、日本だったら片目3万円くらいらしい(※数年前に日本のタレントさんがブログに載せててその値段に驚いたわ。日本、何でも安すぎ!)

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私の場合、右瞼のみの手術。おでこから瞼にかけての筋肉は両瞼でシェアしているため、ほとんどの場合は両瞼同時の手術になるらしいけど、私の場合はボトックスをやったこともないし、左瞼の筋肉はちゃんと締まっているらしく、右のみで大丈夫との事。ほんとかねー⁉️

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手術当日。9:15分の予約で30分前には受付終了。クーパーは念のためシッターに預けた。10時近くに名前が呼ばれ、ドアの向こうのオペ室に入り、あれこれ手術前の手順を聞いたり、麻酔科、そして執刀医との顔合わせをした後に麻酔で「す〜〜😪」。


眠っていたのは30分くらいだったらしい。起きたらオットが隣にいた。

 

事前に手術の手順を聞いてたけど、術中にすこし麻酔を緩くして意識をちょっとだけ戻し、まばたきを数回して瞼の筋肉の動きをみる…ってことをしたらしい。確かに術中、ぼや~っと目を開けて先生たちがうっすら見えたのを覚えている。医療って面白いね~~

 

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術後48時間は20分おきにアイシング。20 on, 20 off をするようにと。膝の術後もそんなだったわ。今回は病院から目のアイシング用のパックを貰ってきた。これ、とっても楽!



 

術後2週間は一日4回、処方されたオイントメント(軟膏)を塗ることと、テニスやピラティスは顔に力が入るから禁止。散歩は良いけど庭仕事はダメ。目に軟膏を塗ってるから埃やごみが付きやすいからだって。シャンプーをしても良いと言われたけどなんとなくまだやめておこう。ナースが「私も(この手術)経験者だけど、近くのヘアサロンにいってシャンプーしてもらうといいわよ」と。なるほど。


痛みは無いけどなんか縫い目が吊れる感じは当たり前にある。縫い目も結構グロい。でもアイシングのおかげか腫れはない。あ!ホメオパシーのArnicaを服用してるのも効いてるかも。あざが出来にくいんですよ、コレ飲んでると。ちゃんとアメリカでも売ってた💕(Arnica/Arnika/アニカはドイツでは子育てお母さんの味方。どの家庭にもありました。子供の耳痛やぶつけたり転んだ時の打ち身に効くと言われてて、赤ちゃんでも服用可)



唯一不便なのはコンタクトレンズを使えない事。メガネだとPCからoutlookを通しての仕事メールがしずらい!!!


この不便は分かっていたけどやっぱり不便だ〜〜



 

 

90歳の母

母に一年ぶりにあい、確実に老いが来てるなと感じた。

 

それでも、物忘れは結構あるけど、彼女の足腰のMobilityは私より良いんじゃないかなと、とても90歳とは思えないくらい達者だと感じた。いまだにエレベーター無しの5階にある住居に住んでいるってことがそれを助けているとしか思えない。さすがに今回は3階あたりで一呼吸してたけど、別に息があがっちゃうわけではなく、5階の自分の部屋にはいるとフツーに靴を抜いで何喰わぬ顔ってのがすごい。階段の登り降りは長生きの秘訣だな。

 

母は階段の努力ともう一つ、正座から立つとき、「よっこいしょ」って何かに掴まって立ちあがるのではなく、着物を着ている人がその場からすっと立ち上がる感じで太腿を使って立ち上がるよう気を付けているってのもすごい。

 

ベッドの部屋にはTVを置かず、朝起きたらTVのある居間にきて一日が始まるってのも長年の習慣だ。朝もしっかり時間を掛けてTVみながら朝食をとり、お昼過ぎから出かけ、夕飯もTVとともにしっかりとり、いまだにたまには焼肉などのお肉もたべ、ワインや日本酒も平気な顔してたしなむ。

 

彼女は子供3人を引き取って離婚し、62歳まで職業婦人で男性と肩を並べてバリバリ仕事していた女性で、20年くらい前に長年付き合っていた男性と死別してからはずっと一人で生活している。絶対に子供たちに世話にならないって金銭的にも生活面でも自立している女性ですごいなって思う。

 

でも、そろそろ人に頼ってもいいんじゃないかと、今回は母の意見ではなく、私と兄で介護保険のベネフィットを使う手続きを始めた。まずは私がアメリカから生活支援センターに電話し、ケアマネさんとの面談日を設定。兄も一緒に参加し、話を詰めた。

 

母は要支援1のレベルなので、まずは一回45分の家事サポートを週一でお願いすることになった。今週から始まる。

ヘルパーさんは2人が交代で来ることになり、近所のスーパー/コンビニに簡単に食べられる物の買い物、簡単な家事(掃除機、キッチンの流し周りの掃除、お風呂場の床タイル(風呂釜は自分で掃除)、トイレの掃除)をしてもらうことになった。

 

こうして他人が家に入ることになり、これらのサポートを受け始めると老化は確実に進んでいくと思われる。90歳にもなれば身体が日々退化していくのは止められない。週一サポートが週2(支援レベル2)になるのも時間の問題だな。

 

私たちとしては、週一で誰かが母の生存確認をしてくれるというのはありがたい。ケアマネさん曰く「もっと早い段階で介護保険を使い始める人も多いです」とのことだけど、母は今まで『自分で動けるウチは絶対にそんなのに頼らない』って頑なに受け入れなかったけど、90歳だよ?今使わないでいつ使う?って説得した。

 

このサービスは1割の自己負担。母は長年公務員だったってのと、役職をもってからの退職だったので、退職金も毎月の年金もちゃんとした額を貰っていて生活に困ることはない。

 

よく『今の年寄りに年金を払いすぎてて次の世代はこんなに貰えないよ~』って聞くけど、戦後の高度成長期を働き続けた人たちはしかるべき年金をもらって当然だと思う。

 

とにかくだ、今回の里帰りでやっと母への生活支援サービスを始める手続きができて安心した。

 

姉や兄も自分の子供たちがみな独立し、孫もできて家族が大きくなっていてそれぞれ忙しくしているし、私なんて国外生活だ。皆がこうやって勝手なことしていられるのも、母が自立してくれているからこそ。

 

そんな母に感謝した里帰りだった。

 

 

 

 

 

秋はいいなぁ

ジャマイカがハリケーンの大打撃を受けた二日間、うちの方も嵐で雨が降り続け、風も強かった。


それでも犬がいると外散歩なのよ💧


オットは日頃から朝と夜担当で、その時間帯は断続的に降ってたし、ミーティングの時間もあるから仕方なくクーパーと一緒に雨ガッパきてささっと散歩。ご苦労様です。


クーパーの毛はタオル並みの吸水力があるから、カッパなしで散歩なんかしたら本犬も重いだろうね😅カッパ様さまだわ


私は小雨になったところを見計らってちょっと長めに散歩


昨日は落ち葉の違いが目にとまった。


この通りはOak




この通りはMaple 








この通りは細い葉っぱの並木通りで、これ何の木?って思い続けて17年😆




因みにこの↓ちょっとした植木は犬の臭いの宝庫で、どの犬も必ず立ち寄る😅




今日は台風一過で久しぶりに晴れた




気持ちいいね〜



この通りはPine tree が多いから春は花粉で真っ黄色になるけど、今はpine needle 松葉がいっぱい



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家に戻ったら「ここにいたい」って立ち止まったのでハーネス取ってあげたら喜んでクン活続行。




眩しすぎるらしく、ちゃんとちょっとした日陰探して移動




クーパーの季節、到来






彼女のbucket listー 私担当部分はコンプリート

ブログってほんとサボるととことんクセが付く。
やっぱり記録に残しておくと後から読み返して楽しいからがんばろう。
 
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クラウディアはトルコ経由で成田に朝着の便だったので、私は早起きしてGo!
 
アメリカからの便はいつも羽田発着だから、成田に行くのって10何年以上ぶり!着いて何が驚いたって、あのショボさ!
羽田のキレイさに慣れてたから、成田のトイレにまず驚き、レストランなどの少なさに驚き、『こんな狭かったっけ?天井こんな低かった?』って、北ウィング、南ウィングって、昔はあんなに有名だったのに…どうしたニッポン!!!日本の玄関が寂れてて悲しくなった💦
 
何はともあれ、無事クラウディアを確保し、いざ秋葉原へ!!
 
なぜ秋葉原か。それは、彼女のたっての希望で『女性専用カプセルホテル』に向かったから😆

そう、彼女の旦那さんが来るまで、彼女はカプセルホテルを予約していたのだ。はじめその計画を聞いた時に『なんでわざわざ?あなたたちはお金持ちなのに笑』って笑ったけど彼女は真剣そのもの。それは、彼女の友達(ドイツ人)からその評判を聞いていて是非とも自分も行ってみたいって事だったわけだ。
 
仕方ないから私も予約しましたとも。この歳でカプセルホテル初体験さ!

 

 

道中ウキウキチュー

 

肝心のホテル内の写真は撮り忘れた。彼女が撮ってたから後で貰おう。

 

で、カプセルの感想。想像していたより快適だった。おそらく、一つは友達と遊び感覚で泊まったってのと、歩きっぱなし&しゃべりっぱなしで疲れていたからすぐ寝れたってのもあると思う。そして楽しかったのは、女子だけであらゆる人種がいて連帯感が生まれたってのもある。寝るのはもちろん別々だけど、個々のシャワー室に隣接されているドレッサーがずら~~~っとおんなだけでワイワイしながら髪を乾かしたりお化粧したり、とにかくやかましくて面白かった!クラウディアも「キャンプ場みたい🤩」ってはしゃいでた。

 

そして、特筆すべきは清潔さ。シャワー室とかは成田空港並みに古いんだけど、とにかく清潔なの!お掃除の女性がずっとシャワー室近辺に張り付いてて、使ったシャワー室をすぐさまさっと掃除してて、水滴がなくて驚いた。ドレッサーも誰かが使うとすぐにタオルで拭いてるから髪の毛が落ちていない!すごいね~~ってクラウディアはじめ、外国人はびっくりしてたよ。

 

私たちが使ったカプセルホテルはここ



また行くか?って聞かれたら行かないけど😆人にはおススメ。

 

友達はドイツのBooking.comで2日連泊でなんと€49!!!私はドルで1泊だけで$57。カプセル連泊で寝れなかったら拷問だっておもって一泊だけ取っていて、2日目も行ける!って思ったけど時すでに遅し。金曜だったからすでに満室で予約不可。幸いすぐ近くにあったApaホテルを当日予約。¥13000/泊がドルだと$85ポッキリ!ドル天国だ!

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2日目は天気が良かった。翌日からは天気が崩れてまるでドイツの秋か?ってくらい暗かった。

 

皇居〜浅草〜合羽橋〜上野〜秋葉原へ戻って🍷


 

 

 

 

3日目は彼女の旦那さんも到着。ここで彼らは日本橋のホテルにチェックイン。彼女は私に抱き着いてきて『あー、(旦那が)来ちゃった…』って溜息爆  笑 私はこの晩から夜は実家で寝た。

 

4日目、鎌倉へハイキング。総武線北鎌倉で降りて、大仏ハイキングコースを歩いて大仏さんの方へ歩いた。






軽いハイキングコースって思ってたけど、地面が濡れてて木の根がはったところを上り下りするから結構すべって焦った。ちゃんとしたトレッキングシューズを履いて行けばよかったと皆で後悔。

 

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かなり歩いた後は鎌倉と言ったら生しらすだ。すでに午後3時を過ぎててしらす丼は終わっちゃってて、しらすがちょっとの海鮮丼しかなかったんだけど美味しかった!

 

 

おきまり、鎌倉ビールが運動のあとの身体に染み渡った!

 

 

クラウディアはかき揚げ丼

 

 

5日目。ここまでくると朝起きてベッドから立ち上がるのが辛かった。連日20,000歩以上の歩きと、慣れないリュックを背負っての歩行で明らかに身体が曲がってるって感じた。しかし!今日が彼女たちと最後の日だったから気合い入れて頑張った!

 

この日は彼女たちの翌日からの日程に足りないチケット(日光までのバス、伊豆までの踊り子号のチケットなど)を一緒に調達するために東京駅丸の内のみどりの窓口で待ち合わせ。窓口の人、さすが日本人です、根気があるし丁寧にプランを立ててくれて脱帽です。すばらしい!※因みに日光までは浅草から東武バスで行くのがベスト、踊り子号もオンラインで購入ってオチ。しかし、あれこれ窓口のひとからお得情報を得られてとっても満足。

 

有楽町まで歩いてランチして、そこから彼のリクエストで新宿御苑へ。あの辺でお茶して夕暮れまで待ち、やってきたのはガイジンさんが一番見たがる歌舞伎町。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここってホント不思議だよね。風俗があからさまに蔓延っていて、あどけない若い娘たちがずら~~っと立って客を呼び込み、彼女たちの親は娘がここにいるの知ってるんだろうか?とか、ドイツ人夫婦からあれこれ質問攻めで疲れました笑

 

秋葉原もいやらしいアニメの看板がどどーーんとあってびっくりしてた爆  笑 いやぁ、こんな明るい風俗がそこいらにある先進国って日本だけだなって確信しました。