sunset diary -683ページ目
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さむいノースカロライナの家屋…

2週間単位でコロコロ気温が変わるここ、ノースカロライナ。しかし、こんなに寒くなるとは想像してなかった。

ドイツの底冷えを体感しているので、外の寒さは気にならないが、家の中が超寒い。まるで日本の家のようだ(北海道は暖かかったけど)。


セントラルヒーティングはあるが、家そのものに断熱が施されていないため、ドイツの家のように温まらない。日本の家屋のように、暖房を切ったらすぐ寒くなってしまう。


我が家にはガスの暖炉もあるが、これはoptic重視で、その場は温まるけど、家全体には行き届かない。この家を購入したときにBlower /ファンをこの暖炉に取り付けるのを進められていたのをフッと思いだし、12月に入ってこの会社に電話してみた。「担当がいない」から、ボイスメールにデータを残しておいてと言われ、そうして待つことクリスマス前。こっちも忙しさで忘れていてのスキー旅行。帰ってきたらもう大晦日。今朝電話してみたら今度は「担当は電話中」と言われ、またもボイスメールにつながれ、コールバックを待つこと約7時間。今さっき再度電話したら今度は交換台もなしに、ダイレクトにボイス、メールにつながった!


怒りを抑えて留守録に「3度もこちらからでんわしています云々」のメッセージを残したが、果たしてコールバックはあるのだろうか?こうなったら自分で購入して、夫に取り付けてもらおうと思い、ネットで探してみた。この商品で夫が納得してくれたら購入することにしよう。




学校、はじまる。

うわさには聞いていたが、NCのこの学区では本当に今日2日から学校が始まった。アメリカって、休暇が少ないのね…。連日の夜更かし続きで、今朝の6時起きはつらかったようだ(ママも)。


来週金曜日からはいよいよ1セメスター終了のテストがはじまる。今日はさっそくESL(英語補修クラス)の先生からメールが入った。それによると、今月末から始まる第二セメスターには、娘はESLは必要ないとのことだった。ここ一ヶ月、4教科すべてAをとっているのがその理由らしい。本人は息抜きのESLがなくなるのはつまらないらしいが、心地よい温度につかっているより、ここは少しステップアップをしてもらおう。


ドイツの教育制度はEUのなかでもとても褒められたものではなく、現在改革の真っ只中である。教師の平均年齢は40才を超えているし、授業時間も少ない。GymnasiumとHauptschuleの差は大きいし、問題点山積みである。


その点、アメリカの教師陣は若い!フレッシュでやる気満々の人が多いし、先生と親とのコミュニケーションもメールで頻繁に行われる。成績にいたっては、これまたOnlineで週ごとにUp dateされるし、PTAの威力もすごい

(※ドイツでは保護者の力はアメリカほどではなかった)。PCも最新のものが大量に設備されている。


がしかし、これだけ子供を取り巻く環境が整ってるのに、なぜかPISAでは低いランクのアメリカ…。

(※理由は多々あり…。これはまたの機会に)


なので娘がオールAを取ってきても、「よくやったね~」と口には出すものの、内心「このレベルで喜んでいいのか?」なのである。レベルがドイツよりもかなり下なのに、本人が「できる、甘い」と思ってもらってはこまっちゃうのよね。というか、長男にしても(この子はいたって普通の成績…)娘にしても、「アメリカの高校は簡単」って、とっくに植えつけられてしまったらしい。娘はセカンド・セメスターからHonor/優等生(?)のクラスを取るが、さて、こっちのクラスは本当に難しいのだろうか?はたまた、ESLの先生の援助なしでついていけるのか、これも問題ですな…。


長男は、ドイツでのRealschuleの卒業証書をもってきてるので、こちらのHigh schoolの2年間が免除となり、後1年半で取らなければならないCreditはわずか。この子はお気楽だね~。とはいうものの、成績が落ちるとサッカー部に居られなくなるので、彼は彼なりにがけっぷちにいるらしい。


まっ、二人ともがんばってね。




えびの殻むきとヒザ

あけましておめでとうございます。


我が家の新年は、毎年おなじく「デンマークスタイル」のおせち(というのだろうか?)になった。

なんてことはない、小エビとスモークサーモンのてんこ盛りを、黒パンにのっけて食べるだけの「手抜き」。


大晦日になってやっと重い腰をあげていったアジアンショップにてえびをほぼ箱買い。いろんな種類のえびがあったが、なるべく小さめのデンマークのえびらしきものを購入。殻つきにしちゃったけど、やっぱり私がむくのか?


帰ってきて新鮮なうちにゆでて氷で冷やす。パメラはえびがダメなので、鳥のから揚げ用にとりモモをマリネしておく。おいしいLaks/スモークサーモン(半身)は冷凍庫から冷蔵庫へ移動。オーガニックの黒パン(ドイツのそれっぽいヤツ)もかってきたし、元日の準備はこれでOK。日本のおせちが恋しいけど、夫はこっちが好みだし、子供はどっちのスタイルも好きだから、いつも手抜きをさせていただいてる。


お元日の朝、殻むきを始める。流しの前にいすをもってきて、すわってむくこと小1時間。180数匹もあった(注・ジョギングしながら街灯の数を数えたり、もやしのひげを取りながら数えるとか、好きな私)。ヒゲや殻でゆびを刺し々ひたすらむいた。…痛かった。


痛いといえば、大晦日から急にヒザ/半月版が痛み出した!先週一週間のスキーが祟ったのだろ。おかしいなぁ、今までならヒザ裏の腱が痛んだのに、今回は初めて半月版が痛む。新年早々医者通いかぁ?これは嫌だな。ちょっと様子を見てみよう。



あっという間…

アメリカに越してきて、あっという間に4ヶ月も経ってしまった。


来米4日でHigh school組み(上二人)を学校に送り込み、マークはゼロ英語力でこれまた1週間で学校に突っ込み、ハロウィーン→サンクスギビング→クリスマス、とアメリカ3大行事を一気にこなし2007年がもうすぐ終わる。

5月にアメリカ行きを決めてから半年も過ぎてしまった。本当に時が経つのは早い!


この調子であっという間に10年が経ち、またドイツに戻る事を願って止まない…。あぁ、私の一生って我慢の連続なんだなと思う今日この頃。実りの多かった、また、成長させてもらったドイツ生活からのアメリカ生活。いったい10年後に「この国と人達が好き」って思えるようになるんだろうか?


ドイツにいる友達が恋しくてたまらない。今、完全にホームシックにかかってる。子供達の前では言っちゃいけないけど、夫にはぶちまけてる…。何をやっても、何を観ても、「あぁ、これをあの人と一緒にやったら…」って口走ってしまう。くそ~、ドイツに帰りたいよ~!



















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