sunset diary -68ページ目

テニス観戦日誌@久しぶりのロンドン編

☆ UK入国が女王の国葬2日後で助かった

 

ヒースローに着いたのは早朝、疲れているからとりあえずホテルに直行して荷物を預かってもらい、そのままホテルで朝食に参加。まだあさ9時だし、これからどうすっかなーって感じ。

 

そんなことだろうと、ホテルからちょうどよく散歩で行ける距離で、1時半のアフタヌーンティーを事前に予約しておいた。なので朝食は軽くね。今の時代、どこの国に居ても異国のレストランをオンライン予約出来るのは画期的だ。

 


アフタヌーンティーのあるカウンティ・ホールの中庭。スタッフと立ち話したら、彼のお嬢さんは13時間並んで女王様の棺にお別れをしたそうだ。「ベッカムより長くならんだわ!」って事らしい。チャールズに不満をお持ちの国民の皆さんに幸多かれです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

ここ、場所はロンドンアイのすぐ隣だから観光客でごったがえしているかと思いきや、ぜんぜん!穴場ですな。歩き疲れちゃって、予約よりかなり前におしかけちゃったら「いいですよ~」ってすんなり通してくれた。私は眠かったからシャンパンはいらないわって断ったのに、オットが「じゃぁ僕には付けて」って言ったから「まぁ、それなら私にもっ!」ってことでシャンパン付きのティーで。これがだ、まるでアメリカで食事しててコップの水をジャンジャン注ぎに来てくれる要領でシャンパンをどんどん注ぎ足しに来てくれるの!軽く一本くらい二人で飲んだ頃に「ところでこれって一本を1テーブルってことなんですか?」って聞いたら「いやぁ、そんなでもないですよ、もういいわってところで言ってください」と。なんじゃそれりゃ?お勘定はしっかり覚えていないけど、オット曰く「ステーキディナーですか?って値段だったよ」と。
 

まぁとにかくだ、トイレに何回も行きながら浴びるようにシャンパンを飲みました。まったく急かされるわけでなし、かといって放っておかれるわけでもなく、給仕の人がそばでそっとみていてくれる感じ。いいわ、ここ。

 

で、この大きな建物を出るときに気になったのが日本食やアジアン・ベーカリーの多さ。なんでこんなに日系が入っているんだろうって後で調べてびっくり。この建物、なんと日本の関西の不動産や、白山殖産がバブル時期に買い取ったんだと。この建物を巡ってはいろんな記事が出てきて興味深い。ほんと、いま中国が叩かれているようなことを日本はしてましたよねーって話。NYCのロックフェラービルディングの買収とかさ、ほんと、今の中国の事はどの口が言うかーって話。

 

 

 

 

イギリス料理は特徴なくて…だけど、ロンドンはほんと食の宝庫ですね。どこいっても美味しい。

ホテルの朝食だって、イングリッシュブレックファストはいい塩梅に焼かれたトマト、マッシュルーム、スクランブルエッグにベーコンが毎日楽しみだった。因みにここはホテルが朝食を提供ではなく、隣接しているレストランが朝食を特別ホテルの宿泊客のみに提供しているから質が良かった。

 

 

夜はスペシャル・ジン&トニックで

 

 

 

テニス観戦ではデイとナイトセッションの間はアリーナ外に出られるので、傍にあるWagamamaでラーメン。

しかしこれは唯一のハズレ。アメリカで食べるラーメンの方が美味しかったわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロンドン歩いていて小型犬はよく見かけたけど、やっぱり大型犬は少なかったな。唯一みた中型犬ラブラドールを散歩している人と話したら、彼女はドッグウォーカーだった。当たり前だけど、犬はコンクリートのその辺におしっこしてたから臭いよね。ウチも都会に住んでいてアパートだったら大型犬は飼わないだろうな。なんか可哀そうだしいろいろ面倒そう。

 

 

それと、ここでもコロナは終わってるね、欧州やアメリカからの観光客がいっぱいいたし。中国人を初め、アジアの観光客が少なくて、現地の人はホッとしているかもね。ホテルは満室、スウェーデン、ドイツ、イタリア人が多かった。この国はエネルギー問題が文字通り死活問題だけど、観光業の収入はありがたいんじゃないかな。

 

 

久しぶりのロンドン、短い滞在だったけど、長かったらもっとお金使っちゃったからこれで良いわ(笑)

 

 

テニス観戦日誌@O2アリーナ編

☆ ボトルのキャップ 考えることは皆同じ

 

久しぶりのアリーナ会場でのスポーツ観戦ですっかり忘れていたんだけど、ペットボトルの水を買うとその場でキャップを取られちゃうのよね。しばらくぶりですっかり忘れてた。

※ サッカー観戦なんかから始まって、ボトルをピッチに投げ入れたりするのを防ぐため。コンサートではよくハリー・スタイルがやられてましたね。

 

ってことで、二日目にはホテルで飲んでた水のキャップを幾つか持参した。一夜限りで2時間くらいのコンサートだったら別に構わないけど、一日中&3日間会場にいるからやっぱりペットボトルのキャップが閉められないって不便だし。

 

で、飲み物売り場のブースの列でおばちゃんたちと立ち話してたら「Darling, UKではね、こうやって空のペットボトルをお店で差し出せば水を入れてくれるからね、あなたもムダにお金使わないのよ!それからこれ、キャップ余分に持ってるからあなたにもあげるわ!」って差し出された。私「私も持ってるのよ~~」ってお互いの手からキャップ出して大笑い。おばちゃん「オンナは賢いわ」って。おばちゃんっていってもきっと私と変わらない歳だと思うけど(^^;)

 

この夏は特に暑かったから、どこのパブでも持参したボトルに水道水を入れてもらって凌いでたって。

 

☆ 試合後、夜中の交通手段がなさすぎ

 

初日金曜日、ロジャーの引退試合とその後のセレモニーが終わったのは夜中の1時過ぎ。最寄り駅は地下鉄North Greenwich、イケアがあるような商業地区なんだけど、とにかく電車が来ない。駅はそれこそjam packed。皆一斉に出たからね、あたりまえだ。コロナって何ですか?って激コミ状態。オットとはぐれない様に、それとスリに遭わないようにバッグをジャケットの中に入れておしくら饅頭。電車に入ってからもギューギュー詰め。まるで朝の山手線ってオットが言ってた。

 

電車自体は5駅ほどだから短かったけど、ホテルについてベッドに入ったのは2時半。翌日、前の列に座ってた昨日と同じ人達と話したら、乗り換えしなくちゃいけない駅からは電車が来なくて、そこからNight Busで帰ったら3時回ってたって。彼女たちはUSオープンも知ってて「NYの夜中の方が電車があったわ!」と。

 

私は帰宅が遅くなると思ったから乗り換えなしの近場に宿をとったけど、それでも電車の本数が少ない&駅が激混みってのは失念してた。ってことで、翌日は最後の試合(ジョコとベレティーニのダブルスかな?)は1st 終わったところで席を立ち、しばらく外のTVで観てから混む前に会場を後にした。ホテル近くまで戻って近くのパブでnightcap をとる時間もあった。今日もお疲れ!
 

☆ 試合中の掛け声が生観戦の醍醐味の一つ

 

イタリア人の観客が意外に多かったのが意外。ドイツ人は相変わらずどこへ行っても多い、あの人たちはイギリス好きだもんね。日本人はまったく見かけなかった。当たり前か。ほか、セルビアやチェコなんかの東欧方面からも、イスラエルもいたな。こういう人たちは恐らくロンドンへの観光ついでに、若しくは逆で観戦ついでに観光をって人たちかな。私達みたいに3日間通しでがっつり観戦ってひとも結構いた。通しチケットだと席が同じなので周りの人と顔なじみになって2日目から話が弾んで面白かった。

 

ある人は可哀そうだった。金曜のデイチケットだけ取ってて、肝心のナイトゲームのロジャーのチケットは持ってない、と。お気の毒さまでした。

 

とにかく掛け声が面白くて、めろんぱんさんも私の Love you Roger!!!が聞こえた(?)って😝 オットはRuudが好きなんだけど、デンマーク語で応援した(;^_^A  べレティー二の応援が多かった。マテオォー、マテーって野太い声援が多かったって、ディミトロフか?(;^_^A
 

ほんと、アメリカもそうで掛け声は男の人が多いんだけど、日本の試合みてるとほとんどが女性ね。私はマイアミとかUSオープンなんかのアメリカのテニスしか経験ないから、今回は新しい経験で面白かった。よく全仏で耳にする pom pom pom pom pom pom pom, pororom Olé~~ってのもよくあったから一緒にオレ~~~って、あれも楽しい!あの人たち音程しっかりしてるなーって改めて関心。

 

フェダル(フェデラー+ナダル)のダブルスの時は Love you Roger!  Play one more year!  Wake up, Rafe!(ラファが結構ネット際でミスしたから)って会場大笑い (^^;)  

 

そしてラインジャッジの際どいコールには You can't be seriouse! (駄々っ子・マッケンローの十八番ね)とにかく観客がプレーヤーを盛り上げてて面白い。

 

☆ とにかくフェダル戦は鳥肌もの

 

4プレーヤーが入場してきた時から観客全員が高揚して総立ち。拍手はするし声援も送るけど皆が一人一人この瞬間は夢なのか?って状態。プレーが始まった時、会場は水を打ったように静まり返る。確かラファのサーブかな、ファーストがネットに罹った時も会場はしーん(苦笑)みんなが緊張してた。

 

O2アリーナの観客は皆一つになってた。once in a life time、これ以上望むものはありませんって経験をさせてもらいました。

 

 

 

この辺は雨より風が強い-ハリケーン・イアン 2022

金曜日。

 

Hurricane Ian がフロリダに残した凄まじい爪痕をみたけど、Ianはまだまだアメリカ東海岸を北上中。

 

NCは横に長い州だけど、今回は西方面を通り過ぎるって言われてたのが進路を少し東に変えて北上中。って事で私が住んでいる辺りも通過するらしいけど、ここは雨より風が強い。高台だし近くに川がないので浸水の心配はないんだけどね。

 

午後2時ごろに仕方なく上下の雨がっぱきて、クーパーもコート着て渋々散歩に行ったけど、雨より風が酷くてクーパーも目をパチパチさせてたほど。道路には折れまくった枝が辺り一面に落ちていて、なるべく大きな木のない方面に歩いたんだけど、クーパーも風が気に入らないらしく、サッサと出すもの出して一目散に回れ右して家に戻った。

 

 

今日はドッグパークはだめだなって外の状況が分かっているからか、観念して自分ちで昼間っから寝てた

 

 

 

娘と孫も数時間遊びにきたけど、風がどんどん強くなってきたので慌てて退散していった。

 

 

すでにNC全体で7万世帯が停電らしい。

 

ウチはいままで悪天候によって停電を経験したことないんだけど、それは近くにある消防署や警察署と同じケーブルに繋がっているかららしい(と聞いた)。ほんとかね。

 

同じサブディビでも大道り隔てて向こう側は電気ないって。

 

はぁ、今年はどうかこのハリケーンだけで済みますように。

 

オットは金曜夕方なので、一日中家にいて大した運動していないクーパーを連れて近所のバー🍺へ。営業してる&他にも犬が来てるといいね。

 

雨降るとほんと、大型犬って大変だわ。

 

 

 

 

 

安心して出かけられた

今回のレイバーカップ観戦旅行は思い付きで行ったのではなく、3月に決めていた。

 

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まずは観戦チケットが無ければ行く意味がないのでコレに着手。去年はボストン開催でロジャーはプレーしないってわかってたから行かなかったけど、今年はロンドン。ウィンブルドンなど一連のツアーはムリだろうって言われていたし、プレーできるのはレイバーカップだけだろうってファンの間ではここにやまかけたよね。

 

チケットは事前にニュースレターに登録しておいたので、xx日に先行発売ですよ~ってお知らせが来たからカレンダーに入力。当日もアラームもかけて挑む。

 

パンデミック前のシカゴ開催の時はアクセスが多くてまんまと購入サイトに入れずに敗北したので、今回はラップトップ二つ開けて同時にアクセス。で、確か10時の販売開始から数分で上手く購入サイトに入れ、席も選んで支払い画面までクラッシュすることなくこぎつけた。

 

でもここでちょっと躊躇したよね(苦笑)だって3日通しチケットx2人分だから(オットも行くから)

 

で、ここで会議中のオットに電話した。滅多に電話しない私からの電話に驚いて彼が電話口に出た。カクカクしかじかなんですけどどうします?って。値段を聞いてオットも一瞬黙ったけど(笑)一瞬の間のあとに「Do it!」と。ってことでめでたくご購入。支払いしてから気づいたけど、通貨が£だよね、ドル換算したら結構高くて驚いた。もう後の祭りなんだけどね(爆)

 

㊗チケット購入!

 

まぁロンドンだし、レイバーカップだから一流選手の集まりだし、例えロジャーがプレーしなくてもいいや…って気持ちでずっといたのが良かった。この世の中、絶対ってのはあり得ないって悟ったしね。パンデミックでメンタル鍛えられたわ。

 

チケットの次はクーパーの所作だ。この子を預けないと。ってことで、即ドッグシッターのサンディに連絡。3月の時点で9月の彼女の予定は運よく最後の2週間だけ開いてた。あとは全部ボーディング(お泊り)予定がクリスマスまでぎっしりだと。この時点で「大丈夫よ、2週間は開けておくから。支払いも9月になってからでいいからね」って返事をもらっていた。ありがたいことです。

 

そして3つ目の to doは飛行機だ。ウチはマイレージが沢山あるのでここも二人分クリアー。

 

ホテルは夏に入ってから決めた。私はロンドンは土地勘があるので、つまらない会場近く(O2アリーナ付近はイケアがあるような場所=場所だけあって風情は無い)ではなく、同じ地下鉄沿線上で楽しいところに宿をとった。3日間は一日中会場にいる予定なのでホテルには寝に帰るだけだし。なので今回はムダに高いマリオットではなく、Premier innっていうバジェット系ホテルに泊まった。清潔、新しい、シンプル、そして美味しい朝食を提供していて大当たりだった。

 

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今回は渡航2週間前にエリザベス女王崩御でテニスイベントそのものが開催されるのか?と、私の仙骨故障があって飛行機に乗れるのか?って予期していなかった懸念材料があったけど、運よく女王の葬儀は渡航2日前に終わり、私の腰の不調も2週間でかなり回復したので飛行機もなんとか持ちこたえられた。会場ではロジャーのプレーはもちろんどっしりと席に着いたままだったけど、それ以外はウロウロしっぱなしでなんとかしのげた。初日はやっぱりキツカッタけどね。

 

未だにロジャーの最後の試合を生観戦してきたって実感ないんだけど、いつかじーんと来るときがくるんだろうね。

 

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私達の留守中、予定ではシッターさんのところにボーディングの予定だったのに、次男が「僕が家に帰って面倒見る!」って言いだした。しかし実際問題彼は午前中はインターンの仕事、午後から授業ってのを知っていたので、シッターさんの所にはボーディングではなく、8:30ドロップオフの4時半ピックアップのデイケアでお願いすることに。

 

更に、渡航前に私が腰を悪くして1週間は犬の散歩はダメって言われたので、サンディには毎朝クーパーを迎えに来てもらい、午前中に1時間ほどドッグパークに連れて行ってもらっていた。これも運よく彼女の家のリフォーム週間で犬が一切家に来ないって週だったおかげで可能だったわけで、ほんとに助かった。

 

てなわけで、クーパーは2週間ほど平日は毎日サンディのお世話になっていた。

 

いつも写真を送ってくれてありがたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中は毎日ドッグパークに連れて行ってくれていた。楽しそうだな~

 

 

 

 

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クーパーがデイケアだったので、サンディの家にはボーディングの犬がもう一匹きていた。クーパーとしては「この生き物はなに?」って感じのサイズ感。踏みつぶしちゃいそう。

 

 

 

 

夕方次男が迎えにいって家にもどるとこんな感じ↓と。

 

 

 

 

次男がクーパーの面倒をよくみてくれていたらしく、彼にも感謝感謝だ。ちゃんと歯磨きも毎晩してくれたらしい(笑)

 

おかげで安心してロジャーの試合を心置きなく観てこれました。

 

みんなに感謝の旅でした。

 

 

 

thank you Roger




泣いた


ありがとうロジャー