sunset diary -67ページ目

早くよくなって戻ってきてね

ピラティス仲間に私みたいなテニス女子がいる。違うチームでレベルも上だから当たったことはないんだけど、お互いのクラブをよく知ってるし、揃って「毎週火曜のピラティスは欠かせないわ!」って仲である。


その彼女、一昨日のピラティスに来なかった。なんでか?


知らなかったんだけど、彼女、心臓疾患があって、心拍数をモニタリングするデヴァイスが胸に入ってるんだと。で、先週半ばに旅行先のケイマンアイランドから帰ってきた空港で主治医から電話がかかってきた。


「あなたの心拍数が乱れて、今300をヒットしました!危険ですからすぐ病院に来てください!」


バケーション先でなく、帰って来れて良かったよって話。この地域はなんてったってDuke大学病院が幅きかせてるからね、ここまで帰って来れれば大丈夫。


で、ピラティスの火曜に退院してきたと。これから6週間は絶対安静。この6週間の経過によってはペースメーカーのインプラントになるかもってところ。


テニスができないーーーーーって呑気なこと言ってる場合じゃないのだ。


勘弁してよ〜 最近ほんっと周りで大怪我したり調子悪くなったり亡くなる人が多発でため息出ちゃう。

________


それと、そうやって心拍数を遠隔にモニタリングするデヴァイスを心臓付近に埋め込むっての、初めて知った(Implantable loop recorder) ペースメーカーとは違うんだって。病院がモニタリングしてるって、医療ってすごいなぁ

_______


しばらくピラティスもお預けだから「今のうちにNetflixと Amazonのシーズンもの全部見てよ!」って、おすすめを送っておいた。


ローラ!ピラティスで会えるの楽しみにしてるから!!!









Flowers



初めてラジオから流れてきた時、鳥肌が立った。


だみ声を生かした出だしでビビビーって来た。


彼女、一時お酒に溺れてぐだぐだで、ブリトニー スピアーズかエイミー ワインハウスかって状態からホントよく抜け出したと思う。


なんか、そんなroughな過去を思い浮かべるガラガラ声に合った歌で痺れた。



突然、あっけない

結局、Jの義理弟が亡くなってしまった。享年41歳。子供は13、11、5歳。男子2人と末っ子の娘ちゃんを残してあっけなくこの世を去ってしまった。

 

きっと無念だったに違いない。41歳の働き盛りの死って惨い。

 

Jの家族(Jの両親、実の妹+子供達)が一緒のサンクスギビングや子供の卒業式関連とかの集まりにはいつも私達も参加させてくれていて面識があったので、今回の事で私もオットもしばらくいろいろ考えてて辛い1週間だった。

 

急死した経緯は、退院後2日目に家で急に脳梗塞の症状で救急車呼び、救急車の中で亡くなったと。いわゆる術後ほどなくしてできた血栓が理由。無念この上ない。リンパ腫そのものの癌治療もなにも始まる前に手術だけしてなくなってしまった。

 

_____

 

明日水曜がお葬式だからJはあちらにまだ残っている。旦那さんのマットは今朝一番の飛行機であちらの家族と落ち合うべく向かった。オットが空港まで乗っけて行き、私は彼らの末っ子がハイスクールから戻るまでに一回犬の散歩へ出す事がミッション。皆が何かせずには気持ちが落ち着かない。Jの妹、未亡人になったJoJo(あだ名)のことを思うと涙が出てくる。途方に暮れてるよきっと。病気発覚から2か月足らずでいなくなっちゃったんだよ?これから子供3人、まだ思春期にも差し掛かっていない子達を面倒見ていくなんて...。

 

残酷なのが、この3人の子供達には、お父さんは「皮膚がんでね」って言ってあったんだって。頭の手術で包帯巻いて退院してきて「皮膚をがっつり切ったんだよ」って言ってあったんだと。それで2日後に家で容体が急変して救急車。それから家に帰ってこないなんて。いまだに信じられない。

_____

 

一昨日のスーパーボウルは毎年恒例の共通の友達の家に皆が集まったんだけど、もうこの話で持ち切りよ。Jはもちろんいないし、マットも『子供達が家に戻ってきてるから今日は皆で過ごす事にする』って、当たり前だけど不参加だったし。

 

こんな感じで私達の年代って、近い友達や親の死を経験するころに差し掛かったよねって誰かが言ってた。ほんと、自分達だっていつ逝くかほんとわかんないし。それにしても彼はまだ41歳。誰一人ハイスクールさえ卒業していない。

 

早すぎだよ。

_____

 

何もわからないのは犬ばかり成り

 

フットボール観戦中はずーっとこんな感じで皆に「なにかちょうだい」の圧を掛けていたDuke

 

 

こういう時は犬に癒されよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

計画通りにはいかない

Jは近所の友達のなかでも一番ベイビーな50歳。高校生から大学生までの3人の子持ち、フルタイムのNPの仕事を持ち、担当の患者さんは月に3000人以上。旦那さんはずっと前からホームオフィスの人だから、今まで彼が月火水の夕食を担当し、働き者のJは去年の夏までこれに加えて投資として2つのビーチハウスのairbnbも切り盛りしていた。今は1つのairbnbのみ。

 

『We are almost there, あと6年すれば末っ子の大学も終わる。そしたら私はリタイアしたい。M(旦那さん)もいままでよく働いてきたし、投資の家も一つは倍になって売れたし、だんだんとスローダウンしたいわ』ってのが彼女のプランだ。

 

とそこへ、実父のパーキンソン病が進行し始め、気道(?)の手術に付き添うために先月実家のコネティカット(CT)に1週間ほど帰っていた。そこへ、今度は10歳下の妹の旦那(義理弟)さんのリンパ腫が発見され、先週は急遽手術ってことになって、またまたCTに舞い戻っていてしばらく妹さんに付き添っている。

 

この義理弟自身はまだ41歳の心臓外科医。なんと、年末にスキーですっころんで軽い脳震盪起こしたから念のためCTだかMRIだかとったら脳に腫瘍を発見したらしい。自覚症状無しの早期発見ではあったけど、全身検査したらなんとリンパ腫とわかったと。ということで、Jのお母さんは自身の持病のリウマチどころの騒ぎでなく、末娘の家に先月から住み込みで3人のまだ小さい孫の面倒に追われている。夫のパーキンソンの手術どころじゃないって。このリウマチのお母さん、彼女もちょうど1年前に70歳過ぎて初期の子宮癌がわかって全摘してるんだけど、その時もJが付き添ってた。

 

彼女の実家方面の家族、今ホントしっちゃかめっちゃか。

 

しかし家族が離れていても皆が協力的ですごいなって思う。こんなに大変だけど、Jと話すとバイタリティが漲ってて発散されるエネルギーがすごいのなんのって。幸い、J自身の家族は末娘も高校生Juniorだし、理解ある夫Mもホームオフィスだからなんとか切り盛りできているらしいけど、このMも先月までは2か月ほど失業してたからいろいろと心労は絶えない。でも皆一生懸命生活を回してる。

 

_____

 

一昨年はよくテニスでパートナーを組んでいたR.

 

彼女も大のロジャーファンで、全仏とか全米会場の大会では彼の追っかけしていたほどの人。去年ガンで亡くなった共通の友達Jとはとても近い友達でもあった人。で、R自身も1年ちょっと前に初期の乳がんが発見されて手術していた。その後1年ほどテニスから離れているけど、私達の試合をみに来たり、ランチにはよく参加してた。

 

が、この冬は私が試合してなかったから会わなかったんだけど、どうも最近調子悪いらしい。つい先日、彼女の旦那さんロバートが一人で犬も連れずに散歩していたところ、ウチの旦那と出くわして立ち話になったらしい(男子テニス仲間でもあるから)

 

ロバート『R(妻)は抗がん剤や化学療法の影響で骨がもろくなってしまって肋骨が折れちゃってね、しばらく車の運転を禁止されてるんだ』と。ウチのオットはそれ以上首を突っ込んで話を聞きたくなかったので流しておしまいにしたらしいけど、ロバートの心境は如何ばかりかと感じたらしい。噂話は好きじゃないので本人と直接会ったときに聞こうと思うけど、なんかしんみりしちゃった。

 

Rはとっても活発でソーシャルな人で、やっと今年で3人目の子供が大学にいくから空の巣だ~~って喜んでた人。しばらくはいばらの道だなって。

 

_____

 

人間、50、60歳辺りっていろんな事がある。厄年なの?

 

私、昨日みたいにまだ行ってもいない旅行の話って普段は事前にブログに書いたりしないんだけど、この夏の旅行の計画は書いておこうと思ったのだ。もしかしたら何かあって話がおじゃんになるかもしれない、だから先に日記にしたためておこうと思ったのだ。

 

ウチはなんとなくだけど、私より8歳年上のオットの方が長生きする気がするんだわ。私は一人残されてもどうにかなる気がするんだけど、私が先に逝ったら残されたオットはしばらく大変だと思う。子供達がいるから大丈夫だとは思うけど、子供に頼ったり連絡を頻繁に取るひとじゃないからね。

 

だから私はオットの為に友達との関係を構築しておいてあげようと思って日々動いている。ドイツの友達、アメリカでの友達、テニスの友達、そもそもテニスという趣味の基盤を作ってあげたりとか。
 

とにかくだ、人生、思い描いているようには決してならないもの。この夏の旅行だってどうだかね。でも、とりあえず行けるように努力する。

 

健康ってお金よりも大事だなってホント思う。

 

 

 

 


 

 

 

夏のreunion計画 ‘23

この夏はがっつり北欧で休暇を計画中。

 

2020年にドイツの友達と大きな休暇を計画してたけど、おじゃんになっていたので今年は仕切り直し。

 

A380のパイロットだったマーティンは、パンデミック中に定年退職してヒマを持てあましている健康優良児な60歳。今年2023年夏にやっとA380が現場に戻って来るらしいけど、彼には遅すぎた。パンデミック中の彼は飼い殺し状態で可哀そうだったの。

 

エバハートは2020年に計画通りに早期退職した現在63歳。こちらも時間が大有りの現在63歳。いずれも妻たちは現役で仕事があるから彼女たちの休暇を優先して4夫婦での旅行を設定した。マーティン妻のドロテアは教師だから、結局旅程に合わなくて見送りで、マーティンだけが旅行先にやってくることになった。

 

アメリカに越してきてからの15年の間にも彼らには何度もあってるし、こちらにも来てもらってはいるけれど、彼らとドイツ以外でのreunionは実に12年ぶりだ。今回はもちろん子供抜きね 笑

 

 

 

大きな旅行はいつもトーマスがリーダーで、今回も先ずは滞在先を4択くれていて、先日その一つに決定した。まずはベースキャンプを確保した。エバハートとクラウディは犬も連れてくるから、犬と大人7人OKのAirbnbはなかなか見つけるのが大変だった。

 

お次はアクティビティの計画だ。彼らとはよくスキーや夏のキャンプ旅行行ってたけど、毎晩夜ごはんの際に『明日はこっちの山に行こう!』って計画に余念がない人だった。私もオットも風来坊だからこういう人たちと出かけると面白いんだわ。で、トーマスは計画を綿密に練っては来るけど、必ずどっかで『実はこれは公表していなかったけど...』ってサプライズを仕掛けてくる人で、これがまた楽しかった。スキーだといま流行りのバックカントリーを軽くかならず入れてくるとか。

 

皆でバイクのツーリングしてたときも、彼が先頭で走ると面白かった。私のオットが先頭走ると後続が私達を見失う...ってのよくあったので、性格の差がモロでてるわ (^^;

 

とにかくだ、まだ足腰がしっかりしている今だからこそ、自然をしっかりと楽しまなくちゃってことで、今年の滞在先はノルウェーに決定。フィヨルド側や山のトレイルをしこたま堪能する予定。その後はデンマークに戻り、私とオットは別の業務がまっている。

 

とにかくだ、YOLO(you only live once)ですからね、この旅行がつつがなく遂行できますように、今からしっかり足腰鍛えるわ👊👊👊