sunset diary -607ページ目

ベビーシッター

娘は今夜、泊りがけのベビーシッターに行っていて留守です。

午後3時前に学校から帰ってきて急いでご飯をかっ食らい、荷物を持って3件隣りの家に走っていきました。帰ってくるのは、明日の午後3時。その家の子供は小学5、3、1年の女三姉妹で、ウチの娘にはなついているようですが、それにしても、

親御さん、スゴイ勇気ですよね、17歳の小娘に子供3人丸ごと預けて家をあけるなんて!

先日、その家のお母さんは私に一応お伺いを立ててきたきたのですが、まぁ、ウチの娘を信用して預けていくそうで、留守中の責任はすべて親…って事で許しました。娘はこう言っちゃなんですが、私よりもしっかりとした子でして、何があっても投げ出さない子なので、どうにかなるでしょう。

笑ったのが、娘に『明日はヒマになるだろうから、誰か助っ人の友達でも呼んだら?』と言うと、

呼ばないよ、一人でやるよ。2人でやってお金を山分けなんて嫌だもん!だって!しっかりしてるぅ~(誰の子?)

『私だったら誰か呼ぶな…』と言うと、長男も同じ考えだそうです。

そうか、これだから私達はお金がたまらないんだ、と思った瞬間です。まぁ、女はがめついほうがいいのかもしれません。(どうしてウチの子供達は、両極端なんだろうか?)

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9時以降、彼女からTextが来ないので、私も寝ることにします。ケイタイと電話は枕元に置いて寝ようっと。

娘がどうやって24時間子供の面倒をみるのか、とっても興味津々!

誤解が取れてスッキリ

朝の8時から、次男の担任の先生との懇談会に行ってきました。感情的にならないように、夫もひっぱっていきました(笑)そして、問題の張本人の次男ももちろん一緒。

最近、ほとんど毎日の様に『今日僕は○○をしました。もうしません』という感じの誓文書を書かされています(内容はまったく大した事ではないのですが)。つい自分の子供をかばってしまうのが親の常ですが、1から10までしっかりと事の成り行きを説明せず、だんだんと説明を諦めてしまっている次男を前にしては、宥めるも叱るも出来ません。どう考えても、担任や他の先生と次男との間にmisunderstandingがあるとしか思えなかったので、今日の懇談となりました。始めは大人3人で話し合い、次男は部屋の隅で先生から与えられた仕事をして待機。途中から私達の話しに引き入れました。

結果、やはり次男の解釈の誤解と、先生の次男への誤解も明らかになり、これからも頻繁に、私と先生とのコミュニケーションを続けていく事を約束してきました。それと、次男のお喋りが多いのは今でも変わらないそうで、これも私達大人の前で、2年生は1年生とまるっきり違うことの自覚を約束させました。学校は楽しい事ばっかりじゃないんだな、あいにく。昔とはまるっきり違う小学2年生で、ちょっと気の毒にもなりましたが…。

ドイツとアメリカでは間違いの正し方や、自分の行動に対しての責任の取り方なども、観念がかなり違っていますが、共通して言えるのは、こうして先生と直に話して親と学校の方針を交換する事が、子供にとっても大事なことだって事でしょうか。お互い人間ですし、一応大人(苦笑)。自分の考えが一番正しいと思っている物同士が、違う意見を出し合って解決策を見出す作業は、子育てにとっても大事な事だと思います。手を出してあげることが教育のすべてではなけれど、土台作りや橋を掛けてあげる事もたまには必要だったりするんですよね。

『ママは自分の見方だ』という安心感も子供には大事ですが、私は公平である事を心がけたいです。

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朝っぱらから出かけたので、そのまま家に帰らずウォールマートへ。そこで、すぐ近所に住んでいるのに滅多に会わないデビーとばったり!彼女の長男と私の長男は、学校のサッカー部で一緒だったので、ここへ引っ越してきた当初からの知り合いです。あの頃は私も、『サッカーママ』と化してたので、彼女とはよく行動をともにしました。私の長男は高校を卒業しましたが、彼女の息子、ブルックリンはウチの娘と同じクラスで、卒業まであと2年ほどあります。デビーはブルックリンとウチの娘が一緒の授業を取っている事を知りませんでした。この年齢の男の子って、母親にはあれこれ説明しないんですね。いづこも同じで笑えました…。

お互い近況を報告し合って、結局は子供達の話しで盛り上がり、1時間近くもショッピングカートにもたれ掛かって立ち話してしまいました(@ウォールマート・爆)。彼女とは滅多に合わないのですが、たまに会うと、いっつも話しが長くなります。今回もお互い時計を見あわせて焦り、今度はしっかり座って話そうと約束して分かれました。

因みに、デビーはブルックリンを筆頭に、その下にあと3人子供がいるのですが、すっごく細くて、それはそれは美しいママなのですが、同時にとっても気さくな人なのです。旦那さんはアメリカ人に稀に見る(!)とっても控えめな人で、どこか欧州人を彷彿とさせる奥深さがある人で、とってもつり合いの取れたカップルです。旦那さんが奥さんのこのしっとりとしたオーラにノックアウトされているのは知ってますが、今日久しぶりに会った私も、『…ダメだ、朝からあなたのオーラにやられたわ…』と退散してきました(笑)。

たまに、体中から燦々と輝くオーラを放っている人っていますよね。あのパワーって、一体どこから取り入れてるんでしょうね?今日は朝から彼女のパワーをもらい、このまま午後を乗り切るそ!って感じです。

ありがとう、デビー!

ドンヨリな午後とギターの音色

ドンヨリ天気最高、しかも時々雨です(笑)この余裕、NCだから言っていられるんですね。週末に雨が降られると、心底ダラ~っとしてもったいないのですが、平日に雨が降ると、生活がスローになります。娘のテニスもキャンセルになったし、彼女は今、Barnes & Noblsに出かけていきましたし、次男はギターが終わってTVの前でダラ~(苦笑)

今日のギター、マット(先生)はエレキギターを持ってきてくれました。たまには音質を変えて、次男の興味を引く為だそうです。先週は『ブギー』のフレーズを習っていましたが、今日はそのおさらいと、次男のお気に入りのHit the road,Jackを、彼らでアレンジ。

マットが伴奏をずーっとしているので、そこへ次男が好きなようにソロをアドリブで入れていきます。コンサートでよくある、ギターソロの感じです。はっきり言って、

感動しました。リズムだけは基本を押さえて、後は好きなように ジャジャジャ、ンパッ…、ジャジャジャ、ンパッ…、ジャジャジャジャジャジャジャ~、ンチャッチャ♪って、口でパクパクしながら歌っていて、次男はは完全にギターの世界に入っていました。(※乏しい表現力でスミマセン…)

マットも嬉しくて、「Keep going !」と何度も言ってましたが、聞いている私はこちらで背筋ゾクゾク(笑)
アコースティック・ギターって、聞いていても酔うんですが(浸ると言う意味で・笑)弾いてる自分も陶酔しちゃうものなんですね!

外はドンヨリ、なのに部屋ではギター小僧のソロが聞けて、このミックス感でとても豊かな気持ちになりました。


マット、次男、本当にありがとう!

ひさしぶりに雨

月曜の朝は雨降りです♪天気の悪いドイツに居たときは『今日も雨か…』という秋でしたが、晴天続きのNCに来てからは、雨が降るとホッと落ち着きます。一日中降ってくれるといいなぁ~

そして秋晴れの昨日(日曜)は、オットと次男は朝からプールに行って留守、私は朝帰りの長男をとっさに捕まえ、庭の穴掘りをしてもらいました。『ママ、ここはミミズがわんさかだね…』と言うとおり、木の根元なので、穴掘りがしやすかったようです。さっき雨の中次男を学校に送っていき、ちょっと庭に出てみました。雨が降って、紅葉が深まりそうです。

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先週、隣りのロリーが連れて行ってくれた、我が家からかなり離れた所にある園芸店で購入してきた、紫のねこやなぎ(?)の一種。様はGrass(稲)の一種なので、放っておいても育つらしく、年々横に増えるシロモノだそうです。ここの粘土質の土でも問題なく育つそうで、来年が楽しみです。やはり、好みだけで植物を選ぶと、根付かなかったり病気になって失敗するので、この土地でラクに育つものを選ぶべきだと、最近悟りました…。

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↑のアジサイ。この春に、雨戸からの水が伝わるところに植えたら、大変大きくなりました。今は秋色になっています。うつくしい~

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庭仕事が終わり、今度はリンゴや洋ナシを使って、タルトを焼いてみることにしました。いつもはマフィンにしてしまいますが、シカゴのdeepsnowさんがプラムのケーキを焼いていたので、私もひっくり返す、簡単なタルトを焼くことにしました。昨日は写真を撮ってみました。

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     リンゴ(痛みそうな洋ナシも…)          カラメル


カラメルにバターを入れて、直ぐに用意しておいたリンゴを入れてからめ…


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     型に並べて…              先に作って冷やしておいたパイ生地を乗っけて焼いて…


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           ひっくり返せば =タルト・タタン= 

ひっくり返すやり方だと、パイの焼き型を空焼きする手間が省けるので、思い立って直ぐに作るにはラクだし、失敗もなくていいと思います。家族5人で、またしてもペロッと完食…。バター、生地とカラメルに2本弱(約180g)使ったので、カロリーを計算すると凄い事になってますね…あ~コワッ

※お菓子を作りながら写真を撮るって難しいですね。手が汚れるからいつも写真は取れないし、お菓子づくりはタイミングが命だし、作り方の写真を順を追って撮っている方は凄いわ…と思いました。

Swan lake / 白鳥の湖

ひさしぶりに、バレエを鑑賞してきました。

ノースカロライナ、こんな田舎でもバレエ・カンパニーを抱えているんですねぇ。しかし、会場の至る所やパンフレットまでも、寄付の方々の名前がベタベタ。パトロンなくして芸術は成り立たない、スポンサーなくしてテニスの大会もない。スポーツも芸術も、お金が絡んでいるのを目の当たりにしました。

さて、チケットの値段がそれほどでもなかったので、アメリカはいいなぁとワクワクしながら席に着くと、理由を発見。オーケストラボックスがカラ!。生演奏も楽しみだったのに、とは後の祭り~

ダンスそのものは、それなりによかったです。ひさしぶりに非現実、ファンタジーの世界に数時間浸ることが出来て、気分爽快。去年、娘は10年間楽しんでいたバレエをスッパリとやめて、今はテニスに燃えていますが、改めて、娘にはやっぱりバレエの方が向いていたんじゃないか、と思ってしまいました。私の母に言わせると、『へぇ、あのもっさもっさした子が走るんだ…』と、未だに孫が走るところを観た事ないくらい、ゆっくりな子でして…。ま、いいや。

※↓のは昨日のではありませんが、白鳥の湖のシーンはこんな感じです。




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娘をつれてよくバレエや映画、ミュージカルを観にいきましたが、お勧めの映画はこちら、Center stage。よくある若者のダンス映画なのですが、ストーリーもちゃんとしているし、クラシックのダンスシーンも盛りだくさんで(ホンモノのアメリカンバレエシアターのダンサーが踊っています)大人も楽しめる映画です。