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忘れないうちに

いつもテニスの事ばっかり…。まぁ、コレがあるから雑用も苦にならないって事で(爆)

さて、忘れないうちにメモ。

先ずは、『どうして負けたか』をケビン(コーチ)に説明。

・私のサーブが(未だに)ダメ(←これは肩の痛みに邪魔されたのも理由の一つ)
・相手のサービスリターンが深かった
・相手はよくネット前に出てきた

ネット前に出てこられた場合、もちろんパッシングショットに自身があればいいんだけど、不安なときは相手の足元を狙ったフラット・ショットで対応すべきらしい。足元に叩けば、甘い球が帰ってくるのは必至だから。で、これの練習。

するとバックのフラットが甘いのがバレてしまい、これの練習…。立ち位置から打点の低さまで、細かくチェックして修正。←これが身についたかは疑問。

サーブ。先日夫は「トスが低い!」とか吐き捨てたが、ケビンに言わせると今度は「高すぎる」らしい…。高いとそれにあわせようとラケットを持った手の動きが止まるし、風に吹かれて位置が定まらないから。←はい、これも修正。

肩の痛みのある部分を指摘し、彼にフォームを見てもらった結果、これも少し改善。ラケットを弧を描くように下から続けて降るパターンではなく、振り上げたら一度肘をくの字にまげて肩付近で貯めてから打つやり方に変えた。肩への負担が減るらしい。←覚えればの話しだが…。

一連のプライベート練習が終わり、ボールを拾っていると隣りのコートにいるフィオナ(コーチ)から、「Schatzi、時間があったらこのグループにちょっと入って打つ相手してくれない?」とお声がかかった。トレーシーのグループだ。3人対コーチで練習してたから、私を入れて4人でダブルスのミニゲームをし、フィオナが戦術指導。へっへ~、ダブルスの練習にタダで参加させてもらい、いい勉強になったわ~。


ところで、膝の補強に力を入れれば、今度は肩の痛み。夫は、「made in Japanのボロが次々と明かされる…」とか言ってるけど、確かにあご、ひざ、今度は肩だって┐( ̄ヘ ̄)┌…。自分でも嫌になる。しかし、今のチームの中にも、テニス肘を持っている人が数人、腰痛持ちも数人いる。他のチームには、とうとう椎間板ヘルニアの手術をする人が2人いる。ドイツにいる私のテニキチ友達も、最近腰を痛めてしまい、今はテニスを自粛中。

やれやれ、テニスってやればやるほど上手くなるけど、それにはちゃんと付いてくる体がないとダメなのよね…。プロの方々、特にロジャーはすばらしいよ…。←行き着くところはやっぱりココか?どのレベルでヨシとするか、この見極め方が大事だと思った。あと、長くプレーをしたければ、正しいフォームを身に付けるべし。


       

テニキチ勢ぞろい

今夜はチームのメンバーの一人、メアリーの家に皆があつまった。「これからがんばるぞー」が名目で。

面白かった~。みんな、始めは引っ越してきたばかりだから、社交目的で始めたのに、すっかりハマってしまったタイプ。(※めろんぱんさん、ここにいたらすっかり皆と意気投合していると思いますよ・笑)

てにきち揃いで、例えば私が

実はね、月曜に試合に負けた後、とっても悔しくて、ケビン(コーチ)に即メールを打って、金曜に無理やり練習を入れてもらったんだ。彼は10時半から30分しか時間がないらしいんだけど、まぁサーブを見てもらう予定なんだ

というと、「あ、私も同じっ!私は8時半から!」、「あ、私は11時から入れてもらったよ!」、「あ、私はフィオナ(他のコーチ)に10時半から入れてもらった!」

と、なんだか皆同じことを考えていて、同じ日に練習を無理やり入れてもらったらしい。明日はコートで皆が勢ぞろいしそうで面白い。

チャリティーもシングルスのプライベートレッスンを入れているらしく、私と一緒にレッスンを入れないか打診してみたら受けてくれたので、来週からは一緒にレッスンを受ける事にした。わ~い、これで私もやっとシングルスの同じレベルのヒット・パートナーができた~~ヾ(@°▽°@)ノ それと、1時間を2人で割ったほうが、料金もお得だからうれしい♪わ~い

趣味が同じ人達がこれだけ集まると、タダの世間話で終わらず、行き着くところは結局テニスだから、話していてとっても楽しかった。皆、熱いんだこれが。

先ずは明日のレッスンが楽しみ~♪


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夜だから、小さいシュークリームを持っていった。美味しかった~

お雛様


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毎年、お雛様とお内裏様の箱の蓋を開けるとき、「息苦しかったですか~」と声を掛けます(爆)しまう時は、「また来年まで、さようなら~」。こんな事して、早17年っ!


国を3転している、グローバルな我が家のお雛様でした。

※今年は場所の都合で、このお2人しか出していません(。>0<。)3人官女やお嫁入り道具などはパス~~。ウチのは中途半端に大きな3段飾りでして、居間には次男のアンプや楽譜台があって場所がありませ~ん。ごめんね~お母さ~ん



 ☆ 最近の食卓より ☆


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《サーモンの温サラダ》 ソテーしたりんご、グリルした鮭、ほうれん草を入れ、バルサミコをフライパンでちょっと暖めて掛けたものを、普通に焼いたパイ(冷凍パイシート)を半分に切った間に挟んだだけ。パイがパサ付くから、スープと一緒に。


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《Semmelknoedel mit Pilzsosse》 ゼンメルクヌーデル、きのこのソースがけ

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パンの端っことか、↑こうやって小さく切って数日干して完全に乾燥させます。それを使用してクヌーデル(パン団子)を作り、きのこのソースを掛けて出来上がり。お昼なんかに子供達と一緒に簡単に済ませるときによく作ります。


    クヌーデル  固いパン(たっぷりの牛乳に浸した戻したもの。ハンバーグの要領) 卵 小麦粉 紫たまねぎ+パセリ=コレをすべて混ぜてこね、団子をつくって茹でる。

    きのこのソース  しいたけ以外のきのこなら何でも可。私は生のマッシュルーム、乾燥ポルチーニなどを戻して使用。たまねぎと一緒に炒めて、生クリームを注いで暖めたら出来上がり♪

とっても簡単!しかも、卵、牛乳、きのこを食べるので、お昼には丁度いいくらいの栄養と量。夕食にするなら、ソースを豚ヒレを使ってストロガノフ風にすると◎ この場合は、クヌーデルを添え物程度の量にしないと、胃がもたれます…。


春季リーグ 2

負けたまけた。スコアは2-6、1-6

問題は、




何がなんだか分からない間に終ってしまったこと!


相手はダブルス経験が長いようで、サービスの後は直ぐにネット前に躍り出てきたし、とにかく自信たっぷりプレーヤーだった。年はどう見ても私より上っぽいんだけど、自分の年をカバーすべく、サービスリターンへの喰らい付きもよかったし、直ぐ足元にリターンが返ってきた。あれ、取るのなかなか難しいんだよね。まさをさんが前に書いていたと思うが、自分のサーブが入った!と喜んでいるウチに、カウンターパンチを喰らうって感じ。うかつにも慌てて拾うから、浮いちゃって相手に打ち込まれる…を何度かリピートしてしまった。

私が取ったなけなしの3ポイントは、彼女の弱点の真ん中ロングを何度か繰り返し叩き込み、根気よく2,3回しているうちに相手がホームラン…というパターンによるもの。突破口を見つけたにも関わらず、相手がそれをカバーすべく作戦変更し、その後は私に考える時間を与えなかったこと。これって、


スゴイことだよ!


このレベルになるのはいつの事やら…(溜め息)



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舞台裏。


かなり遠くでの試合だったので、朝8時には皆と一緒にクラブに集合し、乗り合いしていく約束だったが、問題は次男の8時半に乗り込むスクールバス。夫はいないのでどうするか…って思っていて、近所に住む違うチームのママ(キャシー)の存在を思い出し、次男をバスの時間までの30分を預かってもらい、彼女の娘と一緒にバス停まで送り出してもらえないか頼んでみた。「あったりまえじゃないの、もっと早くから連れて来ていいのよ~!こんなときはお互い様よ~」と快く返事してくれ、お言葉に甘えることに。助かった~、持つべきものは同じ志(?)を持つテニスバカのママ友だ(爆)

その後は2台の車でワイワイガヤガヤのロードトリップ。作戦会議やら世間話やら、とにかく楽しくあっというまの45分。帰りの車は反省会に慰め合い(笑)

『可愛いなぁ、私達って』と、最後はこんなテニスバカ連中が愛おしくなってしまった(爆)なんか、久しぶりに趣味が合う人がたんまりいて幸せを感じたひと時だった。

で、家に帰ってから、朝お世話になったキャシーに『負けちゃった。でもいい経験だったの。今朝は次男の面倒、どうもありがとうね!』とText(ショートメッセージ)を送ったら、直ぐに電話が折り返しきた。

そうか、負けちゃったんだ。私が3年前にリーグに参加したときは、それはそれは散々だったよ。普段いくら練習やプレーをしていても、公式戦ってのはメンタルが勝負だからね。メンタルが強い人たちの集まりだから、これは技術よりも経験を積まないと勝てないのよ。大丈夫、Schatziもそのウチ勝てるときが来るから。経験よ~、

と叱咤激励してくれた。熱い、いい人だなぁ。

そうだ、落ち込んでいられないのよ、次があるんだから。練習だ、練習~!さっそくコーチにメールし、金曜にプライベートを入れてもらった。肩がちょっと痛いのが気になるから、そのへんも聞いてみようかと思う。

オルフェウスの窓に思ふ

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先週、sarahoctavianさんが手塚治虫の秀作、「アドルフに告ぐ」を読まれていたのに感化され(?)なぜか「オルフェウスの窓」に手が行ってしまいました。

オルフェウスの窓って、南ドイツ・レーゲンスブルグ、ウィーン、ロシアが舞台ですけど、私もsarahさんの様に、ドイツに引っ越してきてから新たにこの文庫本タイプを大人買い(一気買いとも言う)したクチです。少女時代に読んだとき、私もどう感じていたんだろうか?もう忘却のかなたにあって思い出せません。(※8巻だと思っていたら、9巻ありました…)

当時、我が家から1時間余りのドライブで行けたレーゲンスブルグ。たまたまあそこに行った時に『オルフェウス』を思い出し、次の里帰りで本を購入し、数年後にまたレーゲンスブルグに行ってみました。神殿の周りを歩いたり、橋を渡ったりしたとき、数人で行動していましたが、私だけがこの漫画の世界に浸っていました。

--こういう時、日本人と一緒だったらもっと違った楽しみ方が出来ただろうなぁ--

ストーリーには、『ウィーンの冬は、レーゲンスブルグのそれより厳しいもの…』というくだりもありますが、あの冬の寒さを両方知っているので、今回、アメリカにて再読した際は、以前よりもしみじみと南ドイツ周辺の寒さと暗さの記憶が蘇ってきました。特にウィーンの冬って、建物の壮大さと石畳が相乗効果をもたらし、どんより空がニュールンベルグやレーゲンスブルグより重く感じるんですよね・・・。

作者の池田さんの表現、彼女は実際にあそこに長く暮らしたことがあるんだろうか?ってくらい表現がリアルです。今回は自分があの国に住んでいないので、余計その辺りの表現力のすばらしさが感じられました。恐るべし池田理代子…。

そして一つ誤訳を発見。というか、読み方が間違っているというもの。

ユリウスの母、アーレンスマイヤー夫人が若き頃、オルフェウスの窓の下でヘルマン・ヴィルクリッヒと運命的な出会いをし、以来2人がお守りとして持つことになったゲオルグ・スターラー。

…スターラー、なんかヘンですよね?これ、ドイツ語にするとGeorgstaler になりますが、Georg はSr.Georg の事。 Taler は硬貨の意味です。間にあるsは、単なる名詞の所有格のsですから、カタカナで切るなら、ゲオルグス・ターラーが正解。

ですよね、sarahさん?


なんてことない間違い探しでした。それと、歴史解説が適切で質の高い極上漫画には違いありませんが、『アドルフに告ぐ』にマケズ劣らず、拷問やら強姦やら、大戦前の世の中の廃れたモラルの描写が激しく、この漫画も16歳以上対象が適当だと思われます。内容濃すぎ…。


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最近、次男がハマっているロマン『オデッセイ』。オルフェウスの窓はギリシャ神話がストーリーのバックボーンになっているんだけど、次はギリシャ神話を読みたくなったかも。神話とか古代ロマンとかって、とってもワクワクするんだよねって、私くらいだろうか?

しかし、ドイツ語だと一気に読む速度が遅くなるんだよな(_ _。)