sunset diary -533ページ目

ビックリした


朝10時半。もう起きてるんじゃないかと長男に電話してみた。

ハローと出たその寝起きの声は、間違いなく父親(夫)の声だった!(爆)

いやぁ~ビックリ!慌てて「あれ?◯◯に掛けちゃった!?あれ?」と、訳わからなかった。

恐るべしDNA…。


iPhoneからの投稿

rock school


次男のギターレッスンが先週から始まった。。。

のは良いんだが、今回はロックスクール!って事は、隣のクラスではガンガンのドラムのレッスンも行われているし、下の部屋ではヴォイストレーニングもされている。

かなりコアなスクールにきちゃったよ!(◎_◎;)

どうするよっ!Matt!?


iPhoneからの投稿

lost in translation

最近、Netflixという、《映画のストリーミングし放題》というサービスを始めてみた。夜のテニスTV観戦も落ち着いてきたし(=自粛とも言う)、やっぱり夜は夫と一緒に居てあげないといけないかと…(爆)

ドイツでの映画館は、すべてがドイツ語吹き替え版だった。よくDVDを後から買って、吹き替え抜きのオリジナルで見返していたのだが、先月Netflixを始めてからは、オリジナルを見過ごしてたものをセレクトしていこうかと思っている。

(※娘は自分のPCにて、気分に寄ってストリーミングして楽しんでいるが、私と夫は、ほぼ2,3日に一本の割合で送られてくるDVDを楽しみにする形をとっている。じゃないとTV漬けになってしまうから。因みに映画はいくらでも見放題で《ストリーミングは一日何回でも可。DVDは一本づつ貸し出しされる》、月々$9弱ってのはお得だと思う)

最近観てバカウケだったものを一つ。


Lost in Translation

コレ公開当時、ドイツではかなり話題になりましたよ、ね?日本ではどうだったんだろう?夫はまだ観た事がなく、猛烈バカウケ。涙流して観ていました。自分の体験ともかぶっちゃって、涙ながらにあれこれ思い出に浸っていましたから。


では、ハイライトを幾つかご紹介。



--こんなの、夫はいくつ経験したんだろうか?彼は笑い転げていた。





--このキラキラしたスタジオセットにテンションの高さは日本独特。妙に懐かしくて、私が笑い転げた(爆)因みに、映画では半分カットされてます。






--これも最高!RipをLipと発音しているのも、ありえる間違いで笑える。実におかしい~(‐^▽^‐)



とても特徴をよく捉えていますね。監督・コッポラ女史、すばらしい。スカーレット・ヨハンソンもとっても美しくて色っぽい!



・ではここで、夫の初来日(バブル経済真っ只中)の失敗話を一つ。


品川プリンスに降り立ったとき、チェックインを手伝ってくれたボーイへのチップとして、後で気づいたら、一万円あげていた事。ボーイさんはびっくりしていたらしいが、本人はまったく円の換算を勘違いしていたらしい…。しばらくして、会社の同僚に『日本はチップの習慣は無いし、ましてや1万円はないよ!』と教わった。


・では、私の通訳側としての困った話を一つ。

《あるワークショップの最終日打ち上げパーティー@ドイツ側のお偉いさんもいっぱい会場》@ミュンヘン

日本側の10人くらいの内の一人Aさんが、お酒が入ると寝てしまう人だった。毎晩、ワークショップ後の夕飯には、ドイツ側の関係者2人も参加していたが、毎晩ビールを一口飲むとスーっと寝てしまうAさんを不思議がっていた。

私:「彼、時差で疲れているんだと思いますよ…。」とフォロー(ウソ?)していたが、実は違っていた。

Aさん曰く、『僕は営業だし、こういう場で出されたお酒は拒むものではないから。しかし、僕はアルコールが苦手なんです!』

これは困った。この会社はドイツの大手企業で、Aさんは日本支社の若手。お~い、外資系に勤めておきながら、日本の習慣持ち込んじゃいけないよ~~!

ドイツ側の関係者2人は、毎晩の彼の行動を見るに見かね、私に言ってきた。

『彼、どうでもいいけど、最後の打ち上げパーティーの時にアレやったら、どうなるか分からないよ…』と、私へ彼への忠告を求めてきた。(※ドイツ側のお偉いさん方の前でアレをやったらとっても失礼だから)

困った。彼がしらふの時にもう一度言ってみたが、冗談なんだか本気なんだが、『いやぁ、やっぱり飲まないといけないでしょう~』の一点張り。

なので、彼の上司B(日本側)に、言ってみた。彼はAの事を知っていたので、当日は隣りに座ってもらい、Aにはビールに手を出さないようにしてもらった。(=通訳は根回しも仕事のうち・爆)

しかし、彼は最後にはとうとうビールを口にしてしまい、案の定、席の一角にもたれて眠りこけてしまった…。こらぁ~~


私は、私の隣りにいたドイツ側のボスの冷ややかな顔を、今も忘れられない(怖)

   ・・・・・・・


日本だと仕事の後の一杯は、上司と部下が飲みにいってグチを吐く…とか考えられるが、ドイツではそれは決してありえない!

たとえば仕事の後の打ち上げパーティーがあったとしても、それはすべてがビジネスにつながっている。会話が社交性を帯びたものに変わる事はあっても、素をだしたりはしない。同僚は同僚であって、友達や家族ではないから。

昼間のビジネス通訳は予習も聞くし、驚く事は滅多にないが、こうやって同じメンバーでの社交の通訳は機転を利かさなくてはいけなくて、自分がお酒を飲む暇はなかった(笑)。紅一点の場合も多かったし、学歴がしっかりした日本人のおっちゃんの下ネタをドイツ人に訳す…、なんてのもあった。


子持ちの30代女性が、平気な顔して下ネタを品よく(?)訳して尊敬されるか、それとも一歩引かれるか、これほど彼らを一気に私の口に集中させ、自らのアドレナリンを炸裂させられる仕事は他にはないだろう(爆)


ロスト イン トランスレーション。ご覧になっていない方、とにかくおススメです(;^_^A

完了。

息子の引越し、無事完了。

午後まで学校のあった彼の帰りを待ち、私と二人でアパートへ。先ずは今月の家賃を支払い、カギをもらった。いよいよ部屋へレッツゴー。

彼のベッドを二人で組み立てた。机(超簡易)は付いているので、大きなものといえばベッドだけ。とりあえず、ルームメート一人と挨拶し、さっさと家に戻った。夕飯を家で食べ、今度は夫へバトンタッチ。夫はまだ部屋を見ていないし、TVやスーツケースなどを私の車に積み込んで、車2台であちらへ向かった。

さて、私からの彼への最後の言葉。

・腹が減っては戦は出来ぬ
  --何事も、ちゃんと食べなければ始らない。

・立つ鳥跡を濁さず
  --これ、最近の若者はなかなかできませから。

・人間らしい生活をしよう
  --自炊生活。ちゃんとお皿とナイフとフォークで食べる事。アメリカ人みたいに、フォークだけで食べるような生活はしない事。

・使い捨て生活はしないように。
  --これはドイツ生活が長いから生理的にまず出来ないだろうケド、他の人がしていると、ついつい流されるから。


以上。

つり日誌

$sunset diary

昨日ご紹介した桟橋、そこのショップはなんと、24時間営業!とのこと。オジサンいわく:「魚は眠らねーからな」byサザンアクセント(南部訛り)

ま、そうなんだけど、さすがアメリカ。根拠はないけど、さすがアメリカ(爆)

※それから一番大事なこと!アルコール禁止な事!これもアメリカらしくていやに納得…。

  ----------------

さて、お日様が昇る前に↑、さっさと車に乗り込み桟橋へ。いるいる、もういっぱい釣り人がいる。皆さん、リアカーみたいのにいろんな道具突っ込んで陣取りしていらっしゃいます。

$sunset diary

桟橋の先端まで行き、ここに陣取ることに。夫の七つ道具登場↓。

$sunset diary

釣竿は昔のデンマーク/ノルウェーからのもので(※この人はノルウェーに鮭釣りに行ってましたから・爆)、リールは絶対シマノ(日本製)。その他のこまごまとしたものも、すべて昔からの物。五反田とか御茶ノ水なんかでうろうろしていた怪しいヤツ(苦笑)アメリカのモノはやはり中国製が多いのか、とにかく安い:<夫談>=いいのか悪いのか分からない

そしてここで分かった夫のこだわり:

・釣り仲間にしゃべりかけたりしない=つりとは魚との対話が命だから、他言無用
・釣り仲間に餌の種類を聞かない/教えない

私はとにかく…

    ---------------

さて、夫のこういった秘密主義が功を奏したのか、夫と息子は3時間半で4匹釣れた。正式には、3:1で息子が勝ち。しかも、その内一回はなんとダブルキャッチ(※二つ吊るしている餌の両方に同時に喰らい付いてくること)

夫と息子の竿が同時に引いたので、私は息子を助けていたんだけど、最後がどうにも重くて引けない。するとと隣にいた気の良いおっちゃんが飛んできてくれて、息子に『easy,easy,いいかい、焦らず、ゆっくりとリズムを作るんだよ。引いて~巻いて~引いて~巻いて~。ほら、後は自分でやってごらん!enjoy/楽しんでごらん!」と手ほどきしてくれた。

$sunset diary

これがそのエイリアンこと、アカエイ/stingrayの二匹一気釣り(爆)

この辺によくいる魚なので、好んで食さないらしいが、とにかく魚は魚。ダブルキャッチをしたってことで、周りのおっちゃん&兄ちゃん達が息子の頭を撫でて労ってくれた。『ダブルキャッチは縁起がいいんだよ~』なんだそうな。--すっかり気をよくした息子。

この直後、がちゃがちゃとせわしない男の子が一人やってきて、私達の隣りに陣取った。--嫌な予感…。
どうも、よくこの桟橋につりに来る子らしく、いっちょ前にうんちくを語りだした。こうやって、こうするんだ。餌はなに?どれくらいつりやってるの?って、小さな釣りオヤジ。--ここでウチの夫の顔が引きつる。やばっ!

『○○(息子)、このぼうず(ではなかったが)と口を利くな。雰囲気が崩れるから、とにかく無視しなさい。』と、もちろん秘密言語(ドイツ語)で。

ウチのおしゃべり息子には難し~!で、このぼうず(爆)、とにかくパフォーマーで、リールをクリクリ回して~投げ入れて~、また引き上げて~投げ入れて~の繰り返し!これじゃうるさくてたまらない!

ヲイ、親はどこへいる~?って思ったけど、見当たらない!すると、今度は他の子供もバタバタと走ってやってきた。ウチの息子も一緒に走りたい!でも父親の目も怖い!(爆)とにかく雰囲気丸つぶれで、一気に集中力が絶えてしまったので、ここでtime is up、お開きにすることに。正味4時間弱居たかな~。

次男とコショコショとお喋りしたり、じ~っと海を眺めたり、じ~っと座っていることが楽しかった。

そして、じっと瞬間を待つってことが、テニスにも通じていると思った(またテニスかぃ・爆)。次男のテニスチームにも、↑の様なパフォーマーなタイプがいる。上手くて自分のプレーに、ある意味酔っているタイプ。バシバシと良いフォアを打ち込んでくる子がいるんだけど、ウチの次男みたいに武器はないけど、絶対に相手コートに正確にボールを返してくる相手にはめっぽう弱く、自滅する。こういう子は、どうして自分が負けたのかが分からないのが問題だったりする。

ウチの息子はジョコビッチタイプなんだけど(=場を盛り上げるのが大好きなところ、とか・涙)、釣りにもこういう派手に海をかき回すような子がいるのかと、大変興味深い体験だった。

$sunset diary